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フリールーム1
構内・寮内フリー設定で使用可能。場所名をお忘れなく。ダイス仕様になっています。
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">"にリンク
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OK
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120
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「う米屋さん!」から
露原野々花
さんがお帰りになりました。 (11/08-23:33:29)
露原野々花
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(何度目かの挑戦でようやく満足のいく文字に落ち着いたならミニ黒板を元の位置に戻す。そうこうしているうちにまた新たな来店が。いらっしゃいませ、ごきげんよう、と微笑みながらお出迎えへ向かって――)
(11/08-23:33:21)
露原野々花
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(店内に立てかけているミニ黒板を手に取って。お供の残量を聞いたうえで、本日のおすすめ、をそっと書き換える。書き慣れなくて、何度か消しては書いてを繰り返しつつ)
(11/08-22:50:19)
露原野々花
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(『う米屋さん!』にて本日もせっせ、せっせ、と来客の対応中。来客の波が落ち着き、他のスタッフと共にひと息ついたのち、新しくお米を炊いて補充したりお供の残りを確認したり、店内の清掃をしたりとちいさな店内を動き回って)
(11/08-22:17:30)
ご案内:「う米屋さん!」に
露原野々花
さんがいらっしゃいました。 (11/08-22:08:57)
ご案内:「う米屋さん!」から
露原野々花
さんがお帰りになりました。 (11/03-01:00:09)
ご案内:「う米屋さん!」から
風早藤香
さんがお帰りになりました。 (11/03-00:59:29)
露原野々花
>
わたしが太鼓判推してあげる。(手で大きなスタンプをぽんっと押す仕草をしてみせて。トレーを下げ、あたたかい玄米茶を注いだカップをお席にそっと置く)ごはんはひとりでもおいしく食べられるけれど、だれかといっしょに食べるとよりおいしいからね。――そっか。休憩、ゆっくりほかのところもたのしんできてね。おもしろそうなところがあったらあとでこっそり教えて。おいしかったお店情報はぜひほしいです。(飲食系の情報はとくに求めているようで、ちょっとだけ勢いが増したとか。ゆっくりお茶とおしゃべりをたのしんでもらったあと藤香さんを見送り、また新米店員としてせっせとお給仕に勤しんで――)
(11/03-00:58:51)
風早藤香
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(紫苑さまの言葉に、大きく瞬き一つ)そうなれてるといいなぁ…でも紫苑さまが言われるなら、きっとできるはず…(力強く頷いて。良い思い出の話にも頷いて。しっかりと食べきってしまえば、食べっぷりの話に小さく笑い)ご飯が美味しいと、自然と良い食べっぷりになるのかもですね。あははっ。明るく美味しく食べる人が近くにいると、自然と美味しさは増すかもですね。この後ですか?……(時計で時間を確認し)もう少しだけ散策してから戻ろうかなと思っています(そんな話を食事の後も続けていき。楽しいひと時を過ごしたことと――)
(11/03-00:49:13)
露原野々花
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いまはできないことも、藤香さんのポテンシャルなら高等部卒業するころにはできることが増えていそう。(疑いなき眼で頷いていた。すてきな思い出に、ということばに、うれしそうな顔で目を細め)うん、準備期間も含めてぜんぶが思い出。めいぷるかーにばるもね。(しあわせそうに食べてくれる様子に、こちらもほっこりとした気持ちに)藤香さん、いい食べっぷりでうれしい。いっしょにごはんを食べると、いつもよりおいしく感じられそう。小母さまもきっと作り甲斐があるね。(すなおな感想を述べて。あっという間にきれいに完食されたお椀たちに、すこし小母さまの気持ちがわかった気がしたり)お粗末様でした、でいいのかな。――藤香さんはこのあと、またお店番に戻るの?
(11/03-00:43:19)
風早藤香
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いえいえ。そこまで何でもは出来ないですからね?(裁縫が得な人を探すの発言には、うんうんと頷き。ホッとする様子に首を傾げつつも、美味しそうに食べ始めて)これよこれこれ。とっても美味しい…(おこげの香ばしさも混ざれば尚更美味しいと幸せに浸り。ごはんのお供の話には、凄い…と確り味わい)皆で作ったというのがすごいですよ。きっと素敵な思い出になるでしょうね(ご飯のお供と共に食べていき。食べ終われば手を合わせ)ご馳走でした。はー…とっても美味しかったです。大満足です…(至福顔で唱えていき)
(11/03-00:31:46)
露原野々花
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ギターもできて、お裁縫もできる。藤香さんって器用だねえ。(楓組でお裁縫得意そうなひと探そうかなあ、と企みをひとつ頭の片隅に置いて。おこげ新米へよい反応を返してくださる姿にほっとした顔をしながら、どうぞ召し上がれ、と声をかけて。失礼にならない程度に、店内のほかの様子も見守りつつ藤香さんの反応を窺っていて)よかった、お口に合って。ごはんのお供も、ぜんぶではないけれど調理室をお借りしてみんなで作ったものなの。(小母さまにもお手伝いいただいたけれど、と付け加えて)
(11/03-00:21:21)
風早藤香
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(紫苑さまの言葉に頷き、せめてパンですね…、と呟き。ふカバーの話には、楽しそうと笑い)確かにあったら可愛くて記念になりそうですね。…私も裁縫は出来ないわけではないですが…簡単には難しいですね…(残念だ…と眉尻下げていき。カウンター内へと戻る紫苑さまのお姿を見送り…やがてトレイの上に品物を乗せて戻ってくる様子を見守り)わぁ!これは美味しそう。え。お焦げ?これは美味しいこと確定ですね(おこげが香ばしくて…と頷いて)。では早速いただきます…!(両手合わせれば、早速食べ始めて)一口ずつ一通り食べ)うわぁ…どれも本当に美味しいです(幸せに浸りながらお供も一緒に食べ進めていき)
(11/03-00:09:15)
露原野々花
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西部劇風のお店で新米を売る……違和感がすごいよね。せめてパンかも。(眉を垂らしながらも、口元には笑みを浮かべていて)うん、ふカバーかわいい。わたしにもっとお裁縫のセンスがあったら、ちいさいぬいぐるみを作ってみんなおそろいで持ちたかった。非売品で、記念にね。(お揃いのスカーフがあるのでもう充分ではあるのだけれど。藤香さんにサイコロを託したあとカウンターに戻り、小鉢にごはんのお供を盛り付け、ごはんを盛ろうとしたところでちいさな声で、あっ、という声が零れたりしたけれど、聞こえたかどうか。木目調のトレーにのせて、藤香さんの元へ配膳し)お待たせしました、日替わりの『梅ひじき』と『しらすの佃煮』のセットです。――ちょっと焦げちゃったけれど、味は、おいしいので。安心してね。(盛り付けられたごはんに、ちょっとおこげが目立つかも)
(11/02-23:58:16)
風早藤香
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確かに…!…っていやいや、う米屋さんが西部劇のイメージだったら、驚かれてしまいますからね?やっぱり純和風が一番!(純和風の店内を眺めれば、うんうん、これぞです、と頷いて。ふカバーの話には本当にと頷き)カバ…はなかなかいないですね。だからこそインパクトがですね。しかも愛らしい(うんうん、と頷いて。ごはんのお供を注文すれば、何故かサイコロが手元にやってき)おまじない…なんだろう?一先ず振りますね(そっとテーブルの上で転がしていき) [100面1個 62=
62
]
(11/02-23:47:23)
露原野々花
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う米屋さんが西部劇っぽい雰囲気だったらもっとよかったね。(笑いながら店内を見回す。どこからどう見ても、純和風の飾りつけ。大満足と聞けたなら、それはよかった、と微笑んだ。めいぷるかーにばるのほうも盛況と聞けば、安心したようで)ふカバーも、おもってたより好評でうれしい。カバのキャラクターってなかなかないもんね。……たぶん。(キャラクターに詳しくないため、自信なさげに付け加えて。藤香さんからメニューをお伺いすれば、ひとつ頷いて)はい、かしこまりました。梅ひじき、おすすめだから食べてほしかった。じゃあ用意してくるから……藤香さんは、このおまじないサイコロを振って待っててね。(意味深な声色で、ひとつのちいさなサイコロをお渡ししようと)【100面1個で炊き加減です】
(11/02-23:39:42)
風早藤香
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(確かに、と同意してくれる様子に、わざとどや顔をして見せたりし)一度やってみたかったんですよね。出来て大満足です。はい。お店の方は良い感じで盛り上がってますよ。風船がお子さんに人気で、ふカバーも大活躍中ですよ(微笑ましい光景です、と笑い。広げられたメニュー表を受け取り、どれも美味しそう…と呟いていれば、日替わりの話が耳に入り)梅ひじき…しらすの佃煮…ご飯のお供として優秀な品々じゃないですか。是非それをお願いします!(真顔で是非それをと頷いて)
(11/02-23:30:26)
露原野々花
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(クラス企画で着用するカウガール風衣装の藤香さんをカウンターに案内したのち、着席する姿を見れば、藤香さんの言うことが伝わってきて。ちいさく肩を揺らしながら)ふふ、たしかに。こっちのほうが似合うね。その衣装も藤香さんによく似合ってる。お店のほうは問題なさそうだった?(シフトに入っていない間も気にはなっているようで。メニュー表を広げて藤香さんへ差し出し)メニューをどうぞ。――ちなみに日替わりお供として、『梅ひじき』と『しらすの佃煮』があります。
(11/02-23:22:46)
風早藤香
>
(こちらに気付いてくれれば軽く会釈をし。問いかけには頷いて)はい。絶賛休憩中です。カウンター席、喜んで。寧ろこの格好ならカウンター席の方が様になるかも?(くすくすと笑い。案内を受けながら、カウボーイハットを取り席へと移動し。そのまま着席をして)
(11/02-23:13:31)
露原野々花
>
(クラスメイトたちへの配膳を済ませ、ごゆっくりどうぞ、と伝えたところで他のスタッフの「いらっしゃいませ」という声で来客に気づく。入り口のほうへ視線を向ければ、藤香さんの姿を見つけて笑顔になり)いらっしゃい、藤香さん。ごきげんよう。また来てくれてありがとう。おつかれさま、休憩中? ――カウンターのお席でもいい?(了承を得られたならカウンター席へご案内をして)
(11/02-23:08:24)
風早藤香
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(楓組当番の休憩中、小腹が空いたなぁ…と思いつつ無意識に足が向いたのは、一度食べて味を占めたう米屋さんで。のんびりふらりと歩き、空き教室の1つに入室していき)ごきげんよう。…あ、紫苑さまがいらっしゃった(寮長さまの姿が見えればにっこりと笑みを浮かべ、そちらへと歩みを進めていき)
(11/02-23:03:44)
ご案内:「う米屋さん!」に
風早藤香
さんがいらっしゃいました。 (11/02-22:59:44)
露原野々花
>
(クラスメイトたちの来店に「ごきげんよう、いらっしゃいませ」と声をかけ、席へ案内したり、注文を尋ねたり。オーダーを通したあと、どこに行ってきたの、など声をかけて。ちょっとした雑談くらいは許されるだろうか。すこしのおしゃべりに興じたあとは、注文の準備を手伝うべくカウンターへ戻っていき)
(11/02-22:52:25)
露原野々花
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(割烹着と三角巾を身にまとい、髪をひとつに結んで。手洗いを済ませたあと、薄手の手袋を装着した状態で、カウンター席の内側にいた生徒に声を掛ける。ひと言ふた言、ことばをかわしたのち、先にいた生徒と入れ違いでカウンター内の位置につき、テーブルの清掃や残っているお米の量などを確認してまわり)
(11/02-22:12:04)
ご案内:「う米屋さん!」に
露原野々花
さんがいらっしゃいました。 (11/02-22:07:49)
ご案内:「プール1」から
藤ヶ崎透子@白紫
さんがお帰りになりました。 (09/01-01:36:51)
藤ヶ崎透子@白紫
> (係りの方に笑顔でありがとうございました。とお礼を言い。休憩をするためにその場をあとにした―――)
(09/01-01:36:47)
藤ヶ崎透子@白紫
> (7/46)(ゴールをすると係りの方へ期待を込めた目で見つめた。苦笑をされつつタイムを教えてもらい)うーん、今年はこれが精一杯、ということなんでしょうね。また来年頑張ります。
(09/01-01:36:10)
藤ヶ崎透子@白紫
> (6/47)(急にスピードが落ちると眉をしかめ。これも仕方がないこと、と最後の一泳ぎを) [6面2個 6+3=
9
]
(09/01-01:34:37)
藤ヶ崎透子@白紫
> (5/43)(調子よく泳げている気がする。最後の一泳ぎをしようと) [6面2個 2+2=
4
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(09/01-01:33:50)
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PbsChat v2.5.1
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