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フリールーム2
構内・寮内フリー設定で使用可能。場所名をお忘れなく。ダイス仕様になっています。
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ご案内:「コモンホール2」から
恵比寿橘花
さんがお帰りになりました。 (12/16-01:29:48)
ご案内:「コモンホール2」から
天清慈乃
さんがお帰りになりました。 (12/16-01:29:26)
天清慈乃
>
(波長が合いそうという印象は違わなかったようで、内心ほっとしていた。賑やかながらもしっかりと進めていくおふたりの様子が浮かぶ。)ええ……わたくしも、橘花さんやほかの同級生とも仲を深めて、お姉さま方のような仲のいい学年になれたらと思いますの。(鼓舞するように、片手をゆるりと握って決意を固め。他意などなくただただ純粋な眼差しで差し出したカチューシャを受け取ってもらえたなら、表情をさらに明るくさせ。さっそくつけてくれた橘花さんに倣って自分もカチューシャonカチューシャの形で装着し。)これでお揃いですの。今日は思っていた以上に、すてきな日になりそう。(空の箱を片づけた後は、一緒にノンアルコールのシャンパンで乾杯を交わしたり、不慣れながらもダンスを踊ったり、軽食をいただいたりして存分にクリスマスを楽しむ姿が見られたとか。トナカイのカチューシャはその日の夜から、寮の自室にて大切に飾られることに。)
(12/16-01:28:40)
恵比寿橘花
>
人が違えば評価も多少違うものね…(きょとんとしたお顔が見えれば真面目な顔でそんな事を言ってみて。波長が合うにはそうかも知れないと笑い含みで頷いて)だから屹度、深葉祭の話し合いが苦もなく楽しかったのだと思うわ。出来れば慈乃さんともそう云う関係になれたら嬉しいし…そう云う仲間はもっと増やしたいわよね(修学旅行までにはと決意を新たにしたようで)わくわくが一杯あれば嬉しいですものね(にこりと笑顔になって。誘導はしてみたものの、少し心配そうな面持ちで眺めて居たプレゼント開け、良かったと嬉しそうな声を上げたけれども、内容に少し固まって)二つ…いち、に、ええ、二つ…(確認するまでもなく二つ入り、此れはどう見てもそう云う事であろうと受け取って)勿論だわ。今日はもう、此れを二人で付けて過ごしましょう?二人でやれば怖くないと言いますし(視線に勝てず、頭にひょいっとカチューシャを載せて。其の後は改めてノンアルコールのシャンパンで乾杯したり、音楽に併せてダンスを踊ったり、大分気が緩んで来た処で軽食を頂いたりと、残りの時間を笑って飲んで食べて踊って一杯楽しんで。頭に装着のカチューシャは、部屋に戻ってルームメイトに指摘される迄思い出さなかったかも――)
(12/16-01:13:28)
天清慈乃
>
(中に入っていたものを取り出し、)これは……トナカイ、かしら。まあ、見て、橘花さん。ふたつ入っておりますの。(箱を一旦床に置き、カチューシャのひとつを橘花さんに差し出して。)今日の記念に……持っていてくださいますか?
(12/16-01:03:49)
天清慈乃
>
(慈乃評“しっかりさん”は、どうやら橘花さん的には違うらしい。きょとんとした顔で同じく首をゆるりと傾げている。けれど、ムードメーカーという言葉に納得したようで、ちいさく2回ほど頷いて。)橘花さんと、菜摘さん。わたくしから見た印象ですけれど波長が合いそうだと思っておりましたから、深葉祭の企画もすてきなものになったのでしょうね。次の深葉祭にはもっと多くの同級生を巻き込んでやってみるのも、楽しそうですの。(修学旅行、の単語に、そういえば……と今更気づいた様子で。)2年生にとっての一大イベントですね。同級生だけで過ごすイベントなんてそう多くはありませんから、想像するだけでわくわくした気持ちになりますの。(ストラップを今日の記念に持っていてくださることに、自分が贈ったわけでもないのにうれしさが表情に滲んで。こちらの空の箱に自分以上にがっかりされたのが申し訳なく、促されるままに視線をプレゼントの山へ向け。)……では、あとひとつだけ開けてみましょうか。(またしても慎重派なところを出してしまいながらも、選び抜いたひとつ、今度は緑に金のラインが施されたリボンの箱を開けてみて。)
【トナカイ耳のついたカチューシャが2つ入っています。】
(12/16-01:01:15)
恵比寿橘花
>
(お互いに曖昧な笑顔を見交わして、でも、屹度其れは前向き思考のもの、チャンスがあればと続けて口の中で呟いて)確かに菜摘さんは明るくて行動派ね。しっかりさん…私の知らない処ではしっかりさんなのかしら?ええと、ムードメーカーではあるわね(しっかりさんには少し首を傾げて曖昧に頷いたけれど、直ぐにフォローしようと)確かに話し合いは楽しかったわ。二人きりと云うのも気が楽だったけれども…一年生同士の皆で力を併せて何かをしたいという気持ちもあるわね(あっという間に次の深葉祭、にはそうねえと言い掛けたけれど)でも、ほら、まだ来年の深葉祭前に修学旅行もあるし(屹度少しは先よと余りフォローになっていないフォローも追加して)皆さんがどの位集まるかは分からないけれども、実現したら是非(此れで一人は確保出来たわと冗談っぽい口調で続け、ストラップには嬉しそうに頷いて)慈乃さんとこうしてお逢いした記念になるわ(空の箱を片付け、興味津々で慈乃さんさんの手元を覗き…本人以上にがっかりした顔になっていたけれど、思い出のプレゼントには嬉しそうな顔になるものの)そう言ってくださるのは嬉しいけれども…もう一箱位は開けてみましょう?(プレゼントの山に期待を籠めて、次こそはと誘ってみて)
(12/16-00:43:08)
天清慈乃
>
(中を覗いてみたら、からっぽの空間がそこに。目をゆっくりと数回瞬かせ。)あら……きっと今日の思い出がプレゼントなのでしょうね。(穏やかな声で、箱の中身を橘花さんへ向けて見せ。)
(12/16-00:30:21)
天清慈乃
>
(こちらからお誘いするにもあと一歩踏み出せず、「ええ、ぜひ」というお返事に留めた。もうひとりの企画者であるクラスメイトの名前が出れば、ぱっと頭に浮かぶお顔。教室内でも明るい様子のひととなりに、同じく口元を緩ませて。)菜摘さんも、行動的でしっかりさんな印象ですの。おふたりがどんな風に準備をしてきたのかも、いつかお聞きしたいと思っておりましたの。次の深葉祭のことはまだ遠く感じておりますけれど、きっとあっという間なのかもしれませんわね。……まあ、お茶会。叶ったらどれほどすてきでしょう。そのときは喜んで参加させていただきたいです。(橘花さんから出てくる楽し気な企画予定に、ほのりと声を弾ませた。クリスマスプレゼントの山の元で自然と離れた手に今度は気に留める様子もなく、橘花さんがプレゼントを開ける様子を見守り。中に入っていたストラップを嬉しそうに見せてくれる橘花さんにちいさく笑みがこぼれて。)とても愛らしいですの。――では、わたくしも開けてみますね。(開ける、と言ってもたくさんある箱。どれを選ぶか、でずいぶんと悩む様子がしばし。あれこれと視線や手で迷った末に選んだ、赤いリボンの箱を手に取り、どきどきしながらも慎重に箱を開けて。)
【残念!からっぽでした。】
(12/16-00:28:10)
恵比寿橘花
>
早速出たわ!茶虎猫のストラップね…可愛い(慈乃さんにも見て貰い、嬉しい気持ちを分かち合おうと)次は慈乃さんの番よ。
(12/16-00:09:26)
恵比寿橘花
>
屹度、次の機会には…またドレスアップの機会のある時に(お誘いしても?と云う言葉は未だ少し図々しいかと呑み込んで)そういう風に見てくださっているのはとても嬉しいの。有難う。深葉祭の企画は、菜摘さんの企画におんぶに抱っこだったので、一寸恥ずかしいけれども…楽しんで貰えていたら嬉しいわ。屹度菜摘さんも喜ぶと思うの(企画を一緒にした友人の喜ぶ顔を思って思わず口元が緩み)次の深葉祭では、もっと沢山のお友だちと企画したいと思うわ。其の為には楽しく交流あるのみよね。一年生のお茶会もしたいなあと密かに思うのよ(其の時は宜しくね、と差し出した手を気にしない振りで、少しの不安を隠すように喋り倒し…手が重なるとじんわりと嬉しい気持ちが胸に広がって)ね。贈るのも、贈られるのも楽しいものだと思うわ(ツリーの根元、クリスマスプレゼントの色とりどりの山の前まで来ると、今度は自然に手を離し)一つ目の箱は此方で(金色のリボンの掛かった箱を引き寄せて開けてみる)
【〇のストラップが入っています(〇部分捏造可能)】
(12/16-00:06:57)
天清慈乃
>
まあ……せっかくお持ちでしたら、今度はぜひ着けたところも拝見したいですの。(橘花さんの決意が揺らがないように。もしくは次の機会があればというささやかな願いも込めて、応援の声を向けた。)橘花さんは同級生のなかでもしっかりなさっていますもの、きっと大丈夫ですの。深葉祭だって、すてきな企画をされていましたし。(楽しかったです、と今更ながら感想をお伝えして。先ほどとは違い、今度はきちんと差し出された手をしばし見つめ、目元をやわらかく細めたうれしげな表情でその手に自分の手を重ねた。)はい、ぜひ。クリスマスといえば、プレゼントですもの。プレゼントを開ける瞬間が一番どきどきして、楽しみです。(橘花さんと共に、クリスマスプレゼントが置かれたスペースへと歩みながら。)
(12/15-23:54:58)
恵比寿橘花
>
私は買ったものの使いこなせなくて其の儘眠っているわ。勇気を出して着けてみましょう(少し羨ましそうに見ていたけれども、負けてはいられないと頑張る決意表明を)…嗚呼、確かに。無理をしても直ぐにメッキは剥がれて終うものだから、逆に其の時が恥ずかしいわよね。ありのままで上級生らしくなる事が出来れば、其れに越した事はないのよね(最もだわと真摯な気持ちで頷いた。多少の不安は残るけれども、屹度其れが正解と)ね…お姉さま方は凄いと再認識よ。斯う云う企画力も高くていらっしゃるのね(感心しつつ、畏れもしつつ、でも今は其れを楽しもうと。相手の戸惑いには気付かない振りで)賛成!クリスマスプレゼントを開けるのは誰でも大好きよね。そうしましょうか?(今度は慈乃さんの前に手を差し出して、行きましょうとお誘いし)
(12/15-23:43:22)
天清慈乃
>
あまりアクセサリーを持っているほうではないのですけれど、こういうときくらいは……と。(橘花さんからのお褒めに、くすぐったそうに微笑みながらパールのネックレスに指先でそうっと触れる。来年度へのほんのすこしの不安や心配は、どうやら自分だけではなかったよう。同意を示すために頷きを返して。)無理して背伸びをするよりは、ありのままのわたくしたちでいましょう? 妹たちを迎えることで、きっと少なからず変化はあると思いますもの。(期待を込めた、明るい声でこちらも気持ちを切り替え。すでにクリスマスの雰囲気を楽しむ少女たちの姿で賑わうコホンホールを眺めながら。)ええ……高等部って、噂には聞いておりましたけれど、中等部までよりも規模感が違いますの。――あ。(慌てた様子で離れた手を、ほんのすこしだけ物寂し気に見つめてから、にこりと笑んで。)いいえ、お気になさらないで。……ええと、(急に空いた手をお腹のあたりで合わせ、気まずくならないようにすこし弾んだ声で。)まずはなにからいたしましょう。クリスマスプレゼントを開けてみますか?
(12/15-23:34:34)
恵比寿橘花
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慈乃さんの然りげ無い小物の使い方も見習わなくては(少し照れたように頷けば、ネックレスやカチューシャもお洒落よねと、失礼にならない程度に観察して。一緒にポーズを取ってくれる慈乃さんと嬉しそうに色々ポーズを取っていたけれど、慈乃さんの言葉には本当にと真面目に頷いて)一歳とか二歳しか違わないとは信じられないものね、皆さま、落ち着いていらして…私たちも来年は下級生を迎える立場なのだから、今から気を付けないとだわ(出来るかしらと少し不安そうだったけれども、其れは其れ、今は今を楽しまないとと気持ちを切り替えたようで。勢いで中に一歩踏み込んで終い、自分と同じような反応を見せてくれる慈乃さんに、私だけじゃないと嬉しそうで)ね。凄いわよね。設定為さった方の本気を感じるでしょう?(自分が設定した訳でもないのに得意そうな顔になった後、手を繋いでいる事に気付いて慌てて離し)あ、ごめんなさい。つい…
(12/15-23:15:33)
天清慈乃
>
今日のための、橘花さんのこだわりが詰まったコーディネートですのね。拝見できてうれしいです。(上級生のお姉さま方のように見えるかどうか、身体を捻ったりスカートを広げたりしながら自分の装いを確かめて。)どうでしょう……でも、春になればわたくしたちも2年生ですものね。少しはお姉さま方のように、落ち着いて上品に見えているとよいのだけれど。(ふふ、と微笑みを添えながら。先になかの様子を確認済みという橘花さんによる報告に、恐れを感じるよりはむしろ興味を抱いた様子で瞳を輝かせ。)それはとても楽しみですの。――わっ、(手を取られたことに驚きは示したものの、嫌がる素振りはなく。手を引かれるままに異世界になったコモンホールへ足を踏み入れる。日頃見ているホールの様子を忘れてしまいそうなほど、クリスマス仕様に飾られた空間に声を出すこともなく、ただただ圧倒された表情で室内を見渡していて。しばらく立ち尽くす時間があり、)……ほんとうに、橘花さんの言うとおり。ファンタジーの世界みたいですの。すてき……。
(12/15-23:04:02)
恵比寿橘花
>
有難う。敢えて緑や赤は入れないノンクリスマスカラーにしてみたの。一体何の拘り?と自分でも思うけれども…大人っぽく見えるなら良かった!私たち、二年生や三年生の友人同士に見えるかしら?(少しおどけてポーズを澄まし顔をしてみたり。制服とも私服とも違う、には全面的に賛成し、次々に訪れる生徒たちを見ても、キラキラしているわねと納得の顔で)あ、気の所為じゃなくてやっぱり慈乃さんも…?ええ、そうしましょう!実は…さっき一度扉を開いたのだけれど、余りの違和感に閉じて終ったの…違和感…異世界感…?ファンタジーの世界に迷い込んだような…(だんだん語尾が小さくなったけれども、でも、と顔を上げて)慈乃さんと一緒ならば大丈夫だと思うわ。行きましょう!(ついつい勢いに任せて相手の手を取って、片手で扉を開けて一緒に中へ飛び込もうとして)
(12/15-22:51:08)
天清慈乃
>
(合流して早々に褒めのお言葉を頂戴し、照れた気持ちを隠すように片手を頬に添えながら。)まあ……。橘花さんのほうこそ、とてもよくお似合いですの。制服や私服とはやっぱり雰囲気が変わりますね。すこし大人っぽくも見えますの。(失礼にならない程度に相手の装いを眺め、目を細めた。こうしている間にも続々と訪れる深葉生たちもやはり普段と雰囲気が異なって見え、まだ入室すらしていないのにすでに非日常感に満ちていて。)失礼になるといけないとわかってはいたのですけれど、つい橘花さんのほうを見てしまって……今日はお互いのことを知る時間にいたしましょうね。――さっそく、入ってみましょうか?(すい、と視線をコモンホールの扉へと向け。)
(12/15-22:42:43)
恵比寿橘花
>
(普段余り親しく話した事のないクラスメイトと、FCが切っ掛けで視線が合えば照れる不思議な気分を味わうと、ぐっと親しみを感じて。そんな繰り返しを経験した後だと、余計に今日のデートが楽しみで。意を決して今度こそと扉を開けようと動く前に声が掛かり…)慈乃さん。御機嫌よう。とてもお綺麗!(待ち合わせ相手といきなりの遭遇、バツが悪い思いをするよりも前に、思わず感嘆の声を上げて)お似合いよ。あ、私ったら、今日は時々慈乃さんと視線が合う気がしていて凄く親しくなったつもりになっていたわ。改めまして、御機嫌よう、ローズマリーさん。本日はお付き合いを有難う御座います(軽く会釈を返し)
(12/15-22:31:17)
天清慈乃
>
(お約束が決まってからというもの、どこかこころが浮き立つような時間を過ごす。いつも同じ教室で過ごしているとはいえ、休み時間などのふとした時につい視線を送ってしまうのはその胸の内を逃がすためだったのかも。数回に一度、視線が交わったタイミングには照れた気持ち半分、楽しみな気持ち半分。――放課後、自室に戻るなり急いで準備を整える。ルームメイトに手伝ってもらいつつ送り出してもらい、コモンホールへと。中で合流できるだろうか、という心配はどうやら無用だったよう。扉付近にて、深呼吸を繰り返すお相手の姿を見つけると、気持ちは早足めに歩み寄っていき。)――ごきげんよう。お待たせいたしましたの。本日はお時間をありがとう存じます、モノローグさん。
(12/15-22:17:55)
ご案内:「コモンホール2」に
天清慈乃
さんがいらっしゃいました。 (12/15-22:09:08)
恵比寿橘花
>
(朝からソワソワと落ち着かずに過ごし、時折、席の離れたクラスメイトと視線が合うと思わず笑みを交わし合ったりで、秘密めいて楽しい約束事の合図に。放課後をじりじりと待って、真っ先に教室を出て準備の時間を忙しく過ごし――やっと訪れたコモンホール。恐る恐る扉に手を掛けて開けると、其処は何時も知っているコモンホールとは別世界。わあ、と思わず感嘆の声を上げ、一度中には入らずに扉を閉じる。此の中に入るには心の準備が必要かも。すーはーと深呼吸を繰り返してみたり。)
(12/15-22:09:06)
ご案内:「コモンホール2」から
天清慈乃
さんがお帰りになりました。 (12/15-22:08:57)
ご案内:「コモンホール2」に
天清慈乃
さんがいらっしゃいました。 (12/15-22:06:58)
ご案内:「コモンホール2」に
恵比寿橘花
さんがいらっしゃいました。 (12/15-22:03:05)
ご案内:「深葉祭 校内」から
黒沼かがり
さんがお帰りになりました。 (11/09-01:38:02)
ご案内:「深葉祭 校内」から
不動朱里
さんがお帰りになりました。 (11/09-01:37:33)
黒沼かがり
>
(朱里さんの言葉に目を僅か瞠った後、すぐに笑顔になって)――有難う。私も見つける事が出来たら…つ、強気にお誘いしてみるわ!(同じ内容だったが噛んでいた。優しげな眼差しを静かに見つめ)香り…は私もわからないわね…(白樺なんだけど、と遠い目になってしまいつつ)見た事はあるの。……樹皮が本当に白くて、驚いたわ。(綺麗だと思った、と呟き)ああ、わかるわ。お気に入りは沢山使いたいけど無くなっちゃう残念さね。――これが無くなる頃は二学期が終わっているのかしら、と少し思って。(小さく首を振り、謝意を示したが)あら。(手を取って貰うと多少驚いた様子だったがそのまま握り返そうとし)いい香り、あちこちからしてくるわよねえ…大体楓組の屋台もとても美味しそうな香りなのよ、困ったわねえ。(あまり困り感のない口調で言いながら、共に早歩きで。食べ物も企画も存分に堪能した事と――)
(11/09-01:32:53)
不動朱里
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私も探してみます。見つかったら、よかったらご一緒してください。ここまで一緒に香りにご縁があるのですから…と、強気にお誘いしてみます。(どこか強い意思を乗せてしまう口調。だがその後はいい工房があるといいですねとやさし気な眼差しで)白樺も何か香りってあるんでしょうか…私実物の木を見たことはなくて…これもまた調べてみたいですね(珍しく知的探求心が起こり、工房見学に続き、やりたいことを頭の中にメモをして。けれど紅茶の香りが似合うと言っていただけたなら少し目を丸く。そのあとすぐに笑み浮かべて)ありがとうございます。似合うと言っていただけると余計にお気に入りになって…無くなってしまうのが惜しいですね…ひと月くらいは持つようですが…でも使いたいというジレンマが…(悩ましい…と唸りながら見た表情は少し曇ったように見えたか、買ったものをバックにしまうとスカーフの付いた手に己の手を伸ばし、叶うなら白樺の君の手を取ろうと)お腹すきました…途中でパンのいい香りがしてたんです…おでんもですけど…ああ、クレープも…お米も…他にも…(あれもこれもと、こっちも悩ましいですね?と笑いながら少し早歩きで食べ物巡りへと駆け出そうと。その後もきっと、いろいろな企画へ参加したりと、楽しい時間は続くはず――)
(11/09-01:22:02)
黒沼かがり
>
工房見学!あるかしら。(目が輝いた)もし見つかったらご連絡するわね。(御一緒に積み重ねてきた体験の賜か、つい当たり前のようにこの先の予定まで足しそうになって、あ、と口を抑えてしまったけれど。笑顔を拝見するとちょっとほっとした表情になったりもして)そうね、私も何となく白樺は冬の印象があるわ。避暑地で揺れてる白樺…みたいな印象もなくはないけれど、やはり涼しいイメージ。(ぴったり、と言って貰えると嬉しそうに御礼を言って。紅茶の香りを貸していただくと少し驚いたように)――本当ね、紅茶のフレーバーも強く残るものなのかしら?少し複雑で、でもすっきりした…そうね、これも私の印象だけど、朱里さんに似合ってらっしゃる香りだと思うわ。ふふ、私も晶に伝えておくわね。どれ位で使い切ってしまうかしら?今から少々惜しいわねえ。(勿論置いておくつもりはなく、使い切るつもりではあるけれど。季節の到来の話が重なり、一瞬だけ寂しげに目を伏せたが)そうね、次は何処にしましょう。食べ物も良いわね。(やはり戻りつつ考え込み)
(11/09-01:02:41)
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