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フリールーム3
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ご案内:「ケルン大聖堂」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (06/23-00:51:57)
ご案内:「ケルン大聖堂」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (06/23-00:51:32)
藤ヶ崎透子 > うん、もちろん。昨年の夏の分も遊ぼうね。(誘い文句にはもちろん、と笑顔で頷いて)あぁ、確かにそうだよねぇ。まぁ、時間はまだまだたっぷりあるんだし、いっぱい歌えばいいんじゃないかな。(選ぶ必要はなく、全部を選択した。きっと、二回目や三回目もあるはず)あぁ。そういう意味もあるのかもしれないよね。無心になってこそ、感じ取れるものがある、みたいな。(お土産を選びながらには、賛成!と手を挙げながら頷いた)じゃあ、わたしたちの部屋で歌いましょう。えぇ〜、日花さんたちの部屋で魔女笑いをしながら歌う、見たいな。うーん、それならアダムス家族の歌とか――。(ケラケラと楽しそうに笑いながら言い。居心地が良さそうなことには、ちょっとだけお泊まりをしたいような気分になった。日花さんと一緒にガイドさんへお礼を、心行くまで、心行くまで眼下のケルンの街並みを楽しんで。登ったときと同じように、日花さんの手を引きながららせん階段を降りた。やはり、ステンドグラスやなにかには見惚れてしまったりも。その後もツアーの残りを楽しんで。お土産を選ぶ途中には二人で歌う場面もあったかもしれない―――) (06/23-00:50:41)
祐天寺日花 > どれも楽しみだわ。透子さん、夏も時間があったら遊んでくれる?(軽い誘い口にしてから、選曲に思いを馳せ)深葉だと、マリア様のこころ、つい選んでしまうわ。ゴスペルも楽しそうね。(選びきれないと困り眉になったりして)上り下りすることで無心になって、より聖堂がきれいに映るかも知れないわね。(今も身にある心地よい疲れを思いながら)あら、道を歩きながらっていうのはいいわね。せっかくだから見学終わりにお土産を見ながら、はどう?(企みにお誘いしながら、他にも挙げられていく案に相槌を打って)ぜひ。でもわたしたちの部屋でもいいのよ、魔女笑いがとっても上手になるわ。(曰く付きの部屋を思い浮かべ、何だかんだ結構居心地よく過ごしているからこその軽口を乗せながら。二人の記念写真は無事最良の形に収まって。ガイドさんにお礼を告げてから、心ゆくまで屋上の景色を楽しもう。そうして今度は螺旋階段を下っていき、再びの大聖堂へ。ここでも満足行くまでステンドグラスを楽しんでから、ツアーの残りを巡っていく。アーヘンの大聖堂、シュパイヤー大聖堂と巡って見比べたり、余った時間でお土産を選ぶ時間を心ゆくまで楽しんだ筈――。) (06/23-00:36:33)
藤ヶ崎透子 > 深葉祭の前に夕涼みにサマースクール、夏の対抗戦もあるよねぇ。それから夏のFCも。(少し先の予定、どれも楽しみと控えめに声を弾ませた)やっぱり聖歌がいいかなぁ。ゴスペルなんかも惹かれる。(選曲、の言葉にあれやこれ、と曲名をあげた。夏へのお祈りを見ると、こちらも同じように夏へのお祈りをして)うん、登るのも降りるのも大変だけど、この景色を見たら疲れもなくなるよね。降りたら、また清廉とした空気に包まれるわけだし。(他の方たちが感嘆の声をあげる様子に目を細めた)うーん、さすがにここでは歌えないよねぇ。公園かどこかならいいのかな。もしくは道を歩きながらとか。(歌う気になってしまっている、歌っても許されそうな場所をあげていき)あっ、そうか。ホテルのテラスとかなら?わたしと朱里さんの部屋のテラスで。――日花さんの部屋だと悲鳴になっちゃいそうだから。(そうっと視線を外しながら、日花さんの部屋について話し。写真を撮る際には、日花さんと一緒に笑顔でVサインをして) (06/23-00:12:52)
祐天寺日花 > (先の楽しみと、帰国後の予定。どちらも頷いてから)いいわね。深葉のお聖堂もすてきだから、楽しい三重唱になりそう。…今から選曲に悩んでしまうわね。(大聖堂を離れる前、すてきな夏になりますようにと短なお祈りを捧げて。手を引かれることで、随分と楽に登れた螺旋階段。体力自慢な様子に羨望の眼差しを禁じ得なかった。斯くして頂上からの光景を臨めば、絶賛の声に何度も頷いた。)こんなすごい景色が見られるなら、頑張って登った甲斐があるわ。(彼女に負けず劣らずの声色に混じって多言語の感嘆が聞こえるから、正しく絶景なのだろう。)でしょう?残念ながら今日は歌えはしないけれど。……鼻歌程度なら許されるかしら。(半分本気の考えを口にしてから、撮影の問いかけには微笑んで)ぜひ。ええと、すみません――(運良く手の空いていたツアーガイドを呼び止めて、撮影モードのスマートフォン託す。透子さんと並んだら、笑顔でVサインをかたどった。) (06/22-23:59:12)
藤ヶ崎透子 > あぁ、深葉祭なら見られるだろうね。美術部三の展示を見に行く楽しみが増えた。(そういえば、と声を弾ませながら頷いて。こちらも写真を報告用にするためにしっかり保存)うん。学院のお聖堂で三人で歌お。夏休み前――、夏休み中はイベントが目白押しだけど、その隙を狙って。(楽しみ、と声を弾ませつつ、日花さんの手を引きながららせん階段を登っていく)まぁ、わたしの方が体力も有り余ってるしね。(屋上に出るとケルン市内を見下ろすような形に。それから遠くの先まで視線を送り)うわぁ!こちらも大聖堂とは違った意味ですごいね!(お祈りをしたくなるわけではないけども、それども圧巻をされるような景色。それに声を潜めることはなく、反対に声を弾ませ。続く言葉に目を瞬かせた後に、確かにと笑い出した)確かに、そうかも。学院の屋上に大聖堂の屋上。いつも高いところは日花さんと一緒だね。ねぇ、写真を撮って貰わない? (06/22-23:39:55)
祐天寺日花 > 深葉祭でなら汀子さん絵を見られるかしら。(気にはなれど、強要はできない。同様の考えを持ち、ゆえに秋の行事に思いを馳せるに留めて。Vサインの透子さんに微笑みシャッターを切っては、彼女の姉へ報告用にと早速メッセージアプリで送信しておいた。)あらすてきね。修学旅行ではできなかったから、いつか3人でしましょうか。(ナイスアイデアに手を打ち早速算段を立てたりしつつ。そんな様相もどんどん披露に覆われていく。そんななか差し出された手を有り難く取って)透子さんのおかげで、もうすこし頑張れそうよ。(力を得てなんとか最後の一段を踏みしめた。屋上からはケルン市内を一望できる絶景が。息を整えて)透子さんとは、高いところから景色を眺める運命なのかしら。 (06/22-23:31:49)
藤ヶ崎透子 > あぁ、確かにどんな絵になるんだろうね。(お願いをしてみようか、と首を傾げるも、やはり描くことを強請るのはダメだろう、と首を振って諦めた。こちらの写真を撮る用紙にはVサインをして応えてみたりも。要の言葉に任せておいて、と力こぶを作って見せた)うん、どのお土産購入やツアーよりも優先をしちゃうよね。芽衣さんも誘って、三人で歌いたい。(いたずら話をするかのように小さな笑い声をあげながら頷いて。お祈りを終えると満足そうな顔を)よーし、行こうか!(こちらは意気揚々とらせん階段を登り始め。はい、と手を差し出した)足下、気をつけてね。 (06/22-23:19:01)
祐天寺日花 > そうかもしれないわね、汀子さんの目からみた大聖堂も見てみたいわ。(往々にして芸術肌の人の感性は優れていると聞くから、関心たっぷりに同意の頷きを。撮り終わったあと、撮影の音を察知して撮影後の透子さんを撮る悪戯もして。)心強いわ。体力には自信がないから、透子さんが要よ。(頼る前提で信頼の眼差しを向けて)ふふ、今同じこと考えていたわ。大聖堂でのコーラス体験、あったら絶対参加していたわ。(こそこそ内緒話をするように話して。それぞれお祈りを終えれば、ついに螺旋階段に挑戦することに。)う、うう、わかっていても、大変ね……。 (06/22-23:09:34)
藤ヶ崎透子 > 汀子さんなら絵に留めるのかな。(こちらは青空と大聖堂、それからそれを写真に収めて いる日花さんもまとめて、スマホの中に収めた)疲れたら手を引くし、背中を押すから頑張ろうね。(大聖堂の中に入ると声を潜めて)ここで歌ったら気持ちよさそうだよね。――うん、本当に素晴らしくって。(やはり声を潜めている。バックの中からロザリオを取り出すとこちらもお祈りを始めた)うん、感謝しかない。 (06/22-22:53:50)
祐天寺日花 > 写真に収めておきたい光景ね。あと絵心があれば描いていたと思うわ。(生憎と絵心は人並み程度、スマートフォンで彼女の言う青空と大聖堂を一枚パシャリ。)透子さんに誘われたら断れないわ。頑張ります。(そっと背を押す言葉に階段に挑むことを決意し、大聖堂の中へ。美しいステンドグラス、荘厳な雰囲気にこちらもぽかんと口を上げて)はぁ……すごいわね。事前にすばらしいとは聞いていたのだけれど、………この光景を見られたことに感謝いたします。(我慢できずにお祈りを捧げて) (06/22-22:42:57)
藤ヶ崎透子 > 青空と大聖堂の厳かな尖塔のコントラストがもう!それだけで芸術というか――、見惚れちゃう。(変わらずに尖閣を見つめながら小さく呟いた)一緒に天に昇る?それなら、らせん階段を登るしかないでしょ。(頑張ろう、と小さく拳を握りしめながら頷いた。ツアーガイドの案内のまま、大聖堂の中へ。目に入る高い天井とステンドグラスに足が止まり)うわぁ――。(ぽかんと口を開けながら背点土グラスに見入っていて) (06/22-22:33:31)
祐天寺日花 > わかるわ。今この時点でお祈りしていないのを褒めたいくらいよ。(彼女の言葉に深々頷いてから、敢えてきゅっとスカートを握って。)あら、だったら一緒ね。ちなみに、透子さん。わたし調べたの。任意でケルン大聖堂の尖塔は登ることができるのだけれど、……螺旋階段を509段登るの。ふたつの意味で天に登ってしまうかも。(行きたいような遠慮したいような複雑な面持ちで告げたのち、ツアーガイドの案内があってまずは大聖堂内の見学へ。足を踏みれれば高い天井とステンドグラス目に入る筈) (06/22-22:27:37)
藤ヶ崎透子 > (晴れ渡る空の下、日花さんと一緒にドム巡りへ。こちらもケルン大聖堂の尖閣を見上げればこくんと喉を鳴らしながらその姿を見つめた)なんというか――、もうお祈りをしたくなるような。――ううん、わたしも浮かれちゃってるから。天にも昇る?厳かすぎて息が詰まる?(こちらも夢中になっていた、と小さな笑みを浮かべた。幼稚舎から触れあっている空気に似たものも感じていて) (06/22-22:18:31)
祐天寺日花 > (修学旅行でドイツの地に留まるのも、あと少しといったタイミング。本日も嬉しいことに晴天に恵まれ、オプショナルツアーの“ドム巡り”でも美しい景色が見られるだろうと高鳴る胸が足取りを弾ませる。斯くしてやってきたケルン大聖堂にて、まず壮観なゴシック様式と高い2つの尖塔を見上げ、わぁと思わず声を上げた。)……はっ。ごめんなさい、透子さん。お聖堂巡り、とても楽しみにしていて。わたしかなり浮かれているみたい。(すっかり夢中になっていたことへの詫びを告げて)中に入ったらどうなってしまうのかしら…。 (06/22-22:12:35)
ご案内:「ケルン大聖堂」に藤ヶ崎透子さんがいらっしゃいました。 (06/22-22:07:54)
ご案内:「ケルン大聖堂」に祐天寺日花さんがいらっしゃいました。 (06/22-22:03:26)
ご案内:「ベルリン楽器博物館」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (06/20-00:47:24)
ご案内:「ベルリン楽器博物館」から不動朱里さんがお帰りになりました。 (06/20-00:47:17)
清水谷芽衣 > 寂しいですが、今度の機会で私たちらしい私たちの音楽を奏でましょうね(今ならいくらでも…は言い過ぎにしても、今の音楽は紡げるはず、そんな思いを込めて。オルゴールの話には同意するように頷いて)何というのか、オルゴールの形自体も珍しいものであったり、歴史あるものであったり…それがきっと格別と思えるのでしょうね。はい。勿論今日の出来事もお姉様へのお土産にします。…あ、そうなのですね。お土産、いざとなると中々難しくて決まらないのですよね。はい。私達らしいお土産を一緒に探しましょう。(オルゴールの演奏が終われば休憩もおしまい。まだまだ見て回りたいと気力は十分で。しっかりと色々な楽器をしっかり最後まで見て回り。博物館を後にすればすっかりお腹もすいていて。しかし、とても充実した気持ちのまま、美味しい食事でお腹を満たしつつ、またまた音楽談義に花を咲かせ。一日音楽三昧の幸せな時間を過ごしたことと――) (06/20-00:46:19)
不動朱里 > 確かにそれはちょっと残念で寂しいかも。(自分も未来の音を聞いてみたい。無理な話ではあるものの、こんなに音楽に囲まれた1日を過ごしてしまえば、何かできるのではないかと思ってしまう。それくらい充実はしていて。同じように肩を竦め)オルゴールの音色を、こういう博物館で聞くと歴史を感じてまた格別よね…この体験がまたいいお土産話になったりもするのかしらね。ううん…管弦楽部の皆さんへって2年生部員たちで買おうってなってるくらいで…まだ決めかねていたりなのだけど…なかなかお土産選ぶのって難しいのね…なんて思っていたところなの。ここもこの周辺もきっと音楽関係のお土産も多いだろうし、このあとお土産巡りもしない?(楽しい音楽一色の時間。まだまだ名残惜しい。と、この後もたくさんの楽器を興味津々に見て回った後は、あと美味しいものも食べたい…お腹減ったわ…などと…芽衣さんと楽しく、音楽の話に花を咲かせながら過ごしたはずで――) (06/20-00:37:30)
清水谷芽衣 > (切欠が切欠を呼び、楽しみと幸せとが増えていき)こうして楽しみが増えるのも嬉しいです(幸せそうに微笑み。ふと朱里さんの表情が見えれば、こちらも自然と嬉しそうな笑顔になっていき)逆に、未来はどんな音を奏でているのでしょうね。受け継がれていくもの、そして新たに生み出されるもの…私たちにとってそれもまたロマンを感じてしまうのかもしれません。ただ、未来の音がきけないのは少しだけ残念です(仕方のないことですけれど、と肩をすくめて笑い。無事、オルゴールの演奏会場までたどり着けば、何とも懐かしくホッとする優しくも深みのある音色に、ただただ聞き惚れ)オルゴールの音は頻繁には聞かないものだと思うのですけれど、耳に入ればすぐにそれとわかりますし。この優しい音色が癒しでもありで。素敵ですよね(ほわほわとした表情で最後まで演奏を聞いていけば、ほっこりと穏やかな気分へと。不意にお土産の話になれば、首を横に振り)まだ買っていないですね。何が良いのかまだ考えている途中で…。朱里さんはどなたかにお土産を買われましたか? (06/20-00:25:20)
不動朱里 > それは贅沢なセッションね…ぜひぜひお願いしたいわ。(今回の修学旅行を機脚気に、楽しみがまた増えたと喜んで)ああ…確かに、そう考えれば打楽器…先ほど見たピアノの構造を思い浮かべたりして、早速この博物館で見たフレームだったり部品だったりとの作りを思い出している様子。何気ないこんな会話まで音楽一杯の会話ができることを幸せに思っているのか表情もいつもより柔らかく自然と笑っていて)音楽ってそうね…人の周りにいつもあって、私たちの今が、また未来からしたらロマンを感じたりするんでしょうね…(オルゴールに同意が得られれば、連れ立って間に合うようにと少し足早に向い。どこか懐かしいようなメロディーに手回しの音。これもいつかの昔に作られたもので、時を経て今ここで聞こえてくるとなればなんて素敵なことだと聞き惚れて)オルゴールってなんとなく懐かしい音で…癒されるわ…(ほっこりと一息ついて)そういえば芽衣さんはお姉さまへのお土産とかは買った? (06/20-00:13:09)
清水谷芽衣 > (その時は…ピアノとチェロでセッションしましょうか、勿論歌でも、と楽し気に提案をしてみたりし。己の何気ない発想に驚く様子を見れば、なんだか恥ずかしくなり)そうすれば弾きやすいのかなと…鍵盤楽器も打楽器ですし…(若干の屁理屈を付け加えてみたりし。楽器の話に頷き)そうなんですよね。丁寧に使い込んでいくと、とても深みのある良い音になっていきます。特に弦楽器はそれが顕著のように思います。何時までも受け継がれていくと思うと、不思議でもありますし、改めてよさを実感しますね。ええ。合唱もそうですね。最近のものも勿論ありますし、それがまた長く受け継がれていくのかと思うと、不思議でもあり嬉しくもありです。…あら?(かすかにどこからか音が聞こえたような、と思っていれば、朱里さんの言葉にはッとなり)わわ。オルゴールですね。是非行きましょう(休憩も是非、と頷き合えば、少しだけ急いでオルゴールのコーナーへと向かおうと) (06/20-00:04:21)
不動朱里 > (レッスン回数をと聞けば負担をかけてしまうかしらと思いながらも、そんな時が来るのを楽しみな様子でお願いしますと小さくつけたしていたが、パイプオルガンの話に頷いた後に告げられたバチで叩くという言葉に目を見開き)芽衣さん…すごいアイディア過ぎる…(発想もしなかった案が出てくると楽しげに笑って)そう…楽器ってかなり古くても使えたり、修理修復しながら長くいろんな人の手に渡ったり…音楽と共に時代を渡っていくものなのね…こういう古いものを見ると、音楽っていいなって改めて思ったわ…合唱の歌もそうよね…ずっと受け継がれてる歌とか…(演奏したくてうずうずするも今日は見るしかできず、仕方ないなと諦めながらもチェロの展示はやはり少し長めに見ていた。しかしどこからともなく音楽が聞こえてはたと顔を上げれば聞こえてきたのは手回しのオルゴールの音。丁度演奏時間になったのか係りの人が回している姿が少し遠くに見え)芽衣さん…オルゴール、やってる…聴きにいかない?(少し休憩、とばかり) (06/19-23:50:41)
清水谷芽衣 > リクエストでも思い出の曲でも、その時が来ましたら練習した後に、ですね(レッスン回数をもう少し増やすことにしましょう、と心に決めて。パイプオルガンの話には、楽しそうに頷き)機会があれば、ですね。きっととても良い音なのだろうと思います。(見かけたあまりにも多い鍵盤に少し考え)マリンバとかのように、バチで叩く…とかでもなさそうですね(首をひねりつつ少し考えるも、思い浮かばず。そうこうしている内に弦楽器コーナーのショーケースを見)ひとえにヴァイオリン、チェロ、と言っても…やはり色々違いはありますね。…ん?どうかされましたか?(朱里さんの足が止まり、その視線の先を見ればチェロのかなり古いもので)これはすごいですね…。昔の音…聞けるのでしたら聞いてみたいですね(二人でしばしそのチェロを色々な方向から見たりし。そのまま弦楽器コーナーを歩いて楽器一つ一つをしっかりと見ていこうと) (06/19-23:42:00)
不動朱里 > 何かリクエストの曲でも考えてみようかしら…ああ、芽衣さんの思い出の曲、なんてテーマでお願いするのもいいわ…(帰国後の楽しみに妄想を膨らませながら、鍵盤数が多いピアノには目を丸くして)こんなに多いと混乱しそうだわ…昔の人はどうしてこれを作ったのかしら…遊び心…?(見るだけじゃなくて演奏しているところも見たいなどと)パイプオルガンて本当響きが体にまで響いてくるようで…心も震えるというのかしら、素敵な音よね…あら…ピアノ経験者なら、機会があれば弾けるのではない?もし弾くことがあれば絶対に教えてね。聴きに行かなきゃ…(色々見て回っていけば次は弦楽器のショーケースのようなものが。収められている弦楽器も多種多様、現代に続く基本のものもあれば飾りなのか機能性なのか、不思議な形をしたものも。ある一角にはバイオリンを作る工房の展示もあったり。そんな中で足が止まるのはやはりチェロの前)わぁ…これはかなり古いものなのね…これを演奏したら遠い昔の音が聞こえるのかしら…ロマンを感じずにはいられないわ… (06/19-23:25:27)
清水谷芽衣 > あと数日あるならば、毎日通って楽しみますのに。ええ。しっかりと目に焼き付けましょう(朱里さんと同様、すべて見て回る気力は十分)はい。中等部までは色々な習い事をしておりましたので、その中の一つがピアノでした。わわ。それでしたら、なお一層練習に励みませんと(くすくすと笑い。朱里さんの提案に頷き)はい。チェロもとても興味深いです。そうですね。ピアノから弦楽器のコーナーへまいりましょう(二人並んで歩いていれば、朱里さんが声をかけ。その方向へと視線を向ければ、早速様々なピアノ…鍵盤楽器が見え)本当に色々…これなんて鍵盤が多すぎて訳が分かりません(鍵盤数がやたらと多い楽器へと視線を送り)パイプオルガン…!とても素敵ですよね。一度弾いてみたいものですけれど…ね。(難しそう、と肩をすくめて見せて) (06/19-23:17:00)
不動朱里 > そう…こんなにたくさんなら、何日かけてもじっくり見て回ったりしたくなるね…でも今日しか…そうとなればしっかり見なきゃね…(でもきっとい楽しんですべて見て回るのであろう勢いは衰えない)あら…ピアノされてたの?それは日本に戻ったら是非演奏を聴きたいわ…(初情報をきけば目を瞬かせてからさらに日本に戻ってからの目標もできた様子。そうして自分が専攻している楽器にも興味を持ってくれるとなれば嬉しそうに目を細めて)ふふ、ありがとう。チェロも、いろいろあるらしいわ…珍しい形のチェロとか…ピアノから弦楽器のコーナーへって行きましょうか…丁度この辺がピアノ…あ…あれはなに…鍵盤がパイプオルガンみたいに2段になったり…不思議な鍵盤配置のものがあるわね…(様々な、珍しいものやら古いもの、比較的新しいものからパイプオルガンまで、多種多様なピアノたちには、作りも不思議そうに見ていって) (06/19-23:07:02)
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