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フリールーム3
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ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から小野寺和子さんがお帰りになりました。 (09/07-01:14:56)
ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (09/07-01:14:49)
水城茉莉 > (その後は和気あいあいと片づけをしたり、記念写真を撮ったりと心行くまでカレーパーティーを楽しんでから、軽くなった荷物とともに会場を後にしたことと――) (09/07-01:14:43)
水城茉莉 > ありがとう、和子ちゃん。(水を受け取ってから、涙目のまま微笑んで。)こんなところまで、今日はお揃いね。 (09/07-01:14:28)
小野寺和子 > (仲良くカレーを食べて、お水を飲んで、お片付けして…腹ごなしも兼ねてもろもろの片付け作業をした後は、楽しかったねと一緒に食堂へ。そこでもまた、カレーを囲んでの話が盛り上がったかも知れず――) (09/07-01:13:48)
小野寺和子 > あー…(茉莉ちゃんにそっとお水を差し出して) (09/07-01:11:09)
水城茉莉 > 味は…味は美味しかったの…。(蚊の鳴くような声で) (09/07-01:10:38)
水城茉莉 > !?(『当たり』の万願寺唐辛子を引き当て咽こんだ。) (09/07-01:10:14)
小野寺和子 > ありがとうございました!(茉莉ちゃんのお隣でごあいさつを) (09/07-01:08:56)
水城茉莉 > わあ!私もいただいてもよろしいかしら?(晶ちゃん、和子ちゃんに続いてお隣のカレーもお味見させてもらい。お礼に和風カレーもお裾分けしたかも。) [40面1個 4=4] (09/07-01:08:40)
水城茉莉 > (全員の皿が空になった頃合いに、今度はみんなで「ごちそうさま」を。)本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございました。一分一秒目が離せない、とても楽しくてとても美味しいひと時でした。まだまだお鍋の中にはカレーがたくさんありますので、食堂に特設ブースを作りまして、学院の皆さまにも味わっていただければと存じます!食べたりない!と思う方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお夕食の時にもお召し上がりくださいね。(最後に深々と一礼し、締めの言葉と。) (09/07-01:07:21)
小野寺和子 > あ、ありがとう!(ピリ辛カレーをお気に召した晶ちゃんの横で、もらったお水をちびちびと) (09/07-01:06:37)
ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から氷高晶さんがお帰りになりました。 (09/07-01:05:49)
小野寺和子 > んー…やっぱりちょっと辛めの味がダメなのかなあ…?(お隣のカレーは大人の味だった) (09/07-01:05:39)
氷高晶 > (自分の舌には絶品だったけれど、和子ちゃんにそっとお水を用意しただろう。) (09/07-01:05:33)
氷高晶 > (甘めのカレーを堪能した後の為か、ピリ辛カレーの思わぬ美味しさに驚いて。此れ、何を入れたの?と紫苑や白樺の面々に問うたかも知れない。残暑の疲れをカレーで拭い、御片付けもきちんとしてから、御暇した事と――) (09/07-01:04:59)
小野寺和子 > (お隣のカレーもすっごく気になって、晶ちゃんと競って味見を) [40面1個 6=6] (09/07-01:04:26)
ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から桃瀬愛璃さんがお帰りになりました。 (09/07-01:03:39)
桃瀬愛璃 > カレーは何を入れてもたいてい大丈夫とは聞いたことがありますけど予想以上においしかったですね(溶け込んだ中にもわかる具材の形を確かめながらおいしそうに食べ進め。その後もお隣のカレーと交換してみたり思い出のカレーの味をしっかりと刻んだことと――) (09/07-01:03:32)
氷高晶 > (お隣のテントのカレーを味見してみた感想は……) [40面1個 40=40] (09/07-01:02:38)
ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から森村美月さんがお帰りになりました。 (09/07-01:01:45)
森村美月 > (協力して作ったカレーをワイワイと楽しく頂いては素敵な思い出となったことは間違いなく。その後もお隣のテントへの差し入れをするならば感想を楽しみにし、最後のお片付けまでしっかりと行っては忘れられない味を胸に部屋へと戻った事かと) (09/07-01:01:40)
ご案内:「紅梅寮&萌黄寮テント」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (09/07-01:00:57)
氷高晶 > 半分程が好いかしらね。(今度は慎重に普通の量を千切って足すと、カレールーでチーズを溶かして、ぱくり。)思った通り、よく合うわ。 (09/07-01:00:39)
清水谷芽衣 > (初めての味と食感、食べれば食べるほど思ったよりずっと美味しいが確認でき。二度とは会えない味をしっかり堪能しつつ。皆でご馳走様をした後は、片付けのお手伝いをしたりし。楽しい時間を過ごしたはずで―――) (09/07-01:00:30)
小野寺和子 > …カレーってジャガ玉にんじんだけじゃないって分かっていたけれど、これほどとは!(自分だけだったら定番を超える勇気はなかったと思われてひとり感動) (09/07-00:59:34)
氷高晶 > まあ、有難う。少しだけトッピングに戴こうかしら。(茉莉ちゃんから、とろけるチーズを一枚頂くと、どのくらい加えたものかと暫し悩み。)【量】 [40面1個 20=20] (09/07-00:59:09)
桃瀬愛璃 > (周りの感想も上々。かなり良い出来だったんではないかと嬉しそうに) (09/07-00:58:43)
清水谷芽衣 > (ふと見れば、チーズが役立っていることを知り)わわ、お役に立てて良かったです(小さく会釈をして) (09/07-00:58:09)
水城茉莉 > (まずは一口。それからすぐに目を輝かせて。)きっともう二度と出会えない深みのある味。好きかもしれません。 (09/07-00:57:28)
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