参加者情報へ
フリールーム4
構内・寮内フリー設定で使用可能。場所名をお忘れなく。ダイス仕様になっています。

部屋名 
背景色   テキスト色

名前
備考   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「ホラーハウス1」から大利根寧々さんがお帰りになりました。 (08/04-02:58:42)
ご案内:「ホラーハウス1」から小野寺和子さんがお帰りになりました。 (08/04-02:58:21)
大利根寧々 > なんだかんだであたしたちちゃんとゴールまでたどり着けましたよ!成長です!(すごくがんばれた気がする、と自分でも納得しながら)えー、ほんとですか?えへへ、良かったぁ。あたしも和子さまが笑ったり、喜んだりしてくださって、だからもっと喜んでもらいたいなぁとか考えられて、ホラーハウスっていうか普通にデートしてる気分でした!それに、ホラーハウスに入る前から手を繋いでもらえて、あたしもすごく安心できました!ありがとうございます!(緊張から解き放たれて、にへらと緩い笑顔でお礼を言って)あは、そうですね。あたしも何か飲みたいです!ううん、嬉しいです。ぜひ!――んと…自販機か売店までもうちょっとだけ、このままでもいいですか…?(繋いでいる手と和子さまの表情をチラチラと往復して。もしよければ、手を繋いだまま、今度はゆったりとしたデートを楽しむため、まずは自販機か売店を探しに――) (08/04-02:56:55)
小野寺和子 > (恥ずかしくていたたまれなくなって、ええとと顔を上げ)笑ったり叫んだりでのどがかわいかたも。自販機で冷たい飲み物買って、少し浜辺を散歩しようか?もうちょっとねねねさんとお話ししたいな。ムリはしないでね!(遠慮がちに誘ってオッケーがもらえたら冷たい飲み物をもって夕闇せまる浜辺へ行き、もう少々楽しいおしゃりの時間を過ごし、NGならば、飲み物は買って、それぞれの部屋に戻って行く道中の会話を楽しんだことと――) (08/04-02:50:04)
小野寺和子 > うん、ちゃんと見ていてね(こっくりとうなずいて真顔でお願いしたのは、見えないけれどもきっと声音に現れているはずで。次の瞬間には正体不明のお化けから逃げるように大立ち回り、出た瞬間は呆けて無言になっていたけれど、すぐに、良かったーと安堵の声をもらし)わーい、助かったー!(とっさのことでよく分からないけれど、何とか外に出たことだけは認識し、お礼を言われたら、わたしの方こそありがとうと言葉を返したけれど、ごめんなさいには首をかしげ…離れた速度で何の謝罪か分かれば首を振って)謝ることなんてないよ!ありがとう!ねねねさんのおかげでわたし、思った半分も怖くなかったもの!暗闇で思わず笑ったもの!それに、くっついていられて安心したもの。むしろ、ねねねさんも同じ気持ちだったらうれしい……(声は少しずつトーンダウンして) (08/04-02:41:38)
大利根寧々 > わかりました!じゃあ、ちゃんと見ておかなきゃですね、和子さまのこと(そうじゃないと認定も何もあったものじゃないと頷き)やだー!あたしも会いたくなーい!(自分も悲鳴を上げながら、一瞬の出来事で和子さまの咄嗟の行動までしっかりとは見られなかったけれど、最後は自分が和子さまにエスコートされるように出口の外へと導かれてホラーハウスを脱出して)た、助かったー…。えと、和子さま、ありがとうございます…?あ、ごめんなさい(自分は何もしていないから、やっぱり外に出られたのは和子さまのおかげだろうとお礼を言ってから、体を抱き寄せ合っていたことに気付いて離し) (08/04-02:34:36)
小野寺和子 > えー、そうなの?うーん、でも、ねねねさんに認めてもらいたいからがんばる!(こちらはー見えないだろうけれどもーマジメな顔で決意表明し、空いている手でコブシを一つ)え、そんなことないの!会っちゃったら怖いから会えない方が良いってことだからっ!たとえば?やだやだ、聞きたくなーい!(耳を押さえようとしたけれど、寧々さんの悲鳴と一緒に自分も突き飛ばされる感覚を)ええーっ?(とっても焦ったけれども、先程の宣言もあり、ここは踏ん張りどころ、力はないけれど、柔軟性には自信がある。押される力を利用して、拳を握っていた手を咄嗟に開いて、出口の扉にがっとしがみついて、開いた。引き寄せ合って抱き合ったまま、一緒に外へと転がるように飛び出して)あれっ?(うまく出られたことにむしろビックリして) (08/04-02:24:13)
大利根寧々 > ほほう、あたしの素敵・姉認定への道は険しいですぞ…?(ウソ。全然何も考えずにノリで言っている)あれぇ?和子さま、もしかしてホントはホラー好きでもっとオバケに会いたかったとか…?ほら、例えばあそこにうっすら見える――うひゃぁ!?(うっすら見える影のほうを指さすと同時くらいに、何かに背中を突き飛ばされて、和子さまと手を繋いだまま転びそうになってたたらを踏み。和子さまも転びそうになっていたなら、支え合うように慌てて引き寄せただろう)び、びっくりしたーー! (08/04-02:17:37)
小野寺和子 > …だよね?うん、良かった…次の投票は『素敵・姉』にしてもらう目標ができた!(親指はおぼろ気にしか見えなかったけれど、気合は伝わって来た)あっち行け!えいえいえい!(つかまれた足を懸命に払い、寧々さんも一緒にやってくれると、えいえいと足踏みしたり足を振ったりに力も入る)……もしかしていなくなった?良かった―――!あれ?お化け一つだけでゴール?ゴールは良かったけれど、それでいいのかな…?あ、そっか、夏休みかあ…(ゴールが見えたことにはホッとしたけれど、少し腑に落ちない。それも先程の会話からそうだったと納得、手を引かれてさっそうと出口へ向かおうと。ぎゅっとにぎられた手を、信頼をこめてにぎりかえし) (08/04-02:03:31)
大利根寧々 > もちろん、思ってますよ!だって、あたし和子さまに投票してるんですから!(自分の中では十分すぎる証拠とともに、ぐっと親指を立てる。和子さまの悲鳴に、どうしようとなったのも束の間、オバケを追い払おうとする様子に上級生の姿を見た気がする。もちろん上級生なのはわかっているのだけど、一緒に足を振ったり足踏みをしたりして)そうだそうだ!あっち行けー!(そうしているうちに、オバケの気配がなくなったか、動いて体温が上がったからかひんやりした感覚がなくなって)和子さま、もうすぐゴールです!オバケを振り払って行きましょう!(きゅっと繋ぐ手に力を入れ直して、手を引くように歩き出して) 【視線の先にぶら下がっているものが見える。それに向かって後ろから突き飛ばされた。】 (08/04-01:57:09)
小野寺和子 > …うん、なんかこう、自信がついて来た!(個性大事、後押ししてくれる言葉、ほめてくれる言葉に少し考え)え、それはうれしい!えっと、ねねねさんもそう思ってくれる?(暗闇だと素直にそんな言葉も出て。水を選んだ理由をまだ考えていたけれど、納得はしてもらえたようで、それはそれで満足し)あー。そうだよねえ!妹枠に収まらなくなっちゃうね!どうしよう!(きゃっと恥ずかしそうにくねるものの、続いた言葉に「え?」と反応、少し遅れて自分の足もつかまれる感触)きゃああああああああああ!!出た―――――!!!わたしのせい?わたし呼んでないよーー、あっち行って!(ついに現れた!悲鳴を上げた後は、意外と冷静に、えいえいと足を振って追い払おうと)来ちゃだめええええええ!!あっち行け―――! (08/04-01:40:01)
大利根寧々 > そうですよ!みんなの理想の妹とかめっちゃ個性ですよ!しかもみんな和子さまのことかわいいって思ってるってことですし(水魔法を選んだ理由について聞かされると、ちゃんとした理由になるほどと頷いて)今年も水不足って言いますし、もし水魔法が使えたら和子さま救世主ですね!えぇ?あー、オバケですか…。オバケはー…(答えに窮していると、足首を掴まれる感覚にびくっと立ち止まる)ひゃっ!えっと……オバケは和子さまが呼んだ、とか…?(ゴールも近いところで、ついにオバケを誤魔化す方法が思い浮かばず) (08/04-01:31:10)
小野寺和子 > 確かに!工夫すればもっともっと楽しく有意義に使えそうだね!(水の魔法について問われると少し恥ずかしそうに)えっと、火とか水は生活に必須じゃない?でも、わたしはうっかり屋だから火だと火傷しそうで…その点、水はよほどのことがないとおぼれる程の水を出す機会はないだろうし、のどが渇いた時に便利だし、シャワーも浴びることができるもの!(指折り数えて説明し、お風呂大事と主張して。寧々さんからの誉め言葉にまんざらでもなさそうで)いつもはぽややんとしているけれど、時々鋭いんです!(めったにないことだけれど「時々」にサバを読んで(?)おく。すっかり良い気持ちで前を歩く寧々さんに従って)ねえねえ、中に入ってからもうだいぶたつと思うけれど、お化け一個も出て来ないよね…(だからといって、横を向いたらお化けと視線が合ったというのは避けたいので、寧々さんのポニテが揺れるのを見ながら) (08/04-01:22:25)
大利根寧々 > 色んなことに応用でそうだなーって思って…。水の魔法ですか?その心は…?(和子さまが水を選んだ理由に興味津々)うわー、気付かれちゃったらもうこの手は使えないなぁ…。和子さま、結構鋭いですね!(道は外れないように、でもできるだけ何かからは遠い道を選んで) 【冷たい手に足首を捕まれた気がした。】 (08/04-01:15:46)
小野寺和子 > ふぐ…?(寧々さんの声にフシギそうに首をかしげたけれど、魔法と聞くとがぜん楽しそうに)あ、風いいねー。風にのって飛んだり速く走ったりできるのは確かに良いよね!(そうだなあと少し考え)わたしは水かなあ?んん?何々?(視線は寧々さんの手に釘付け、何かが起きるかとワクワク見つめていたら、急に首筋に風)きゃ、風!あれ?もしかしてねねねさんの魔法?なんだか魔法を使ってもフシギじゃない気がするけれど、そっか、手に注目させておいて首元にっていうのは奇術かな?かなりビックリしたよ!(思わず空いている手で首を押さえておかしそうに、だまされたーと騒いで。向こうのなにかには気付かない) (08/04-00:52:27)
大利根寧々 > ふぐぅ…!(なんかいるぅー!と叫びだしそうになるのをなんとか堪えて)わ、和子さまって魔法が使えたらどんなの使いたいとかありますか?あたしは風とかいいなぁって思ったりして、飛んだり速く移動するのにも使えそうですし、風よ!って攻撃もできそうですし…(バッと空いている手を急に前に突き出して、もし和子さまが手に気を取られてくれたら、耳か首筋にふっと息をかけて苦し紛れの風を吹かせ。もし手に注目してもらえなかったら、至近距離で目があってしまったかもしれない) (08/04-00:41:35)
小野寺和子 > ううん、コメントにもそうそうそうだよねって全部うなずいたもの(お顔は見えないけれど、うれしそうな様子は伝わって来るので、こちらもうれしい顔で)考えてみれば、最上級生で『妹』に選ばれるのってそれはそれでわたしの個性だと思うの。個性はだいじ!そうそう、現役妹さんたちは強い!でも、わたしもお姉さまの妹は現役バリバリだし、死ぬまで止める気はないから、OGランキングもあったら妹枠ねらう!(そんなランキングはないけれども、強気発言をしてふんす!と得意げな声…たぶん、顔も)あー、リフレッシュということね…確かに!リフレッシュして戻ったら心機一転してもっと怖い脅しをできるかも…もしかして、遊園地とかのホラーハウス研修ツアーもあるかも!(勝手にどんどん膨らませた話に自分でも楽しそうに笑って、今はもう手をつないで普通に廊下を歩いている心地。ただし、暗闇)あー、明るい時なら間もわかるけれど、真っ暗だし手をつないでいるもの、仕方ないよねー。ビックリしただけだから気にしないでね。 (08/04-00:37:55)
大利根寧々 > いやあ、そんなそんなあたしなんてまだまだ…(褒められると照れくさそうに、だけど嬉しそうに笑みを浮かべ)絶対和子さまが1位だと思って選んだんですけど、でも同級生の2人も納得の妹っぷりでしたね。あっ、そうですね、皆さん選んでくださってありがたいです。もっと頑張らなきゃって思いました!(投票にも、すごいという声にもありがとうとお礼を申し上げて)やっぱりオバケもずっと同じことしてたら飽きるし、飽きられちゃうし、そういうのも必要じゃないですかね?(どうやら、ボーイッシュのためのポニテが役に立ったらしい)や、すみません!あたし結構髪長くって。体育のときとかも結ぶんですけど、隣の子に当たったりして(やばい、怖いと言いたくなる気持ちを紛らわせるように話しながら、逸る気持ちを抑えながら和子さまを先導するように歩いて) 【視線の先にぶら下がっているものが見える。それがもがいている気がした。】 (08/04-00:30:11)
小野寺和子 > 冷たっ!ななな、何?あ、ねねねさんのポニテの髪?なあんだー、ビックリした!今度こそお化けが出たと思った!わ、くすぐったーい!(最初何事かと思ったけれど、分かってみれば何ということはない、寧々さんのポニテの先が再度(?)触れて、くすくすと笑って、だいぶ気楽に前に進めるようになり)お化け、出ないよねえ…やっぱり夏休みかも?(きょろきょろとまわりを見回す様子にはもう余裕すら感じられて) (08/04-00:17:33)
大利根寧々 > ひゃおう…!えっ、なになに…!?あっ、和子さまごめんなさい、あたしの自慢の尻尾が和子さまの首に〜(ぶんぶんと頭を振ると、ポニーテールの先が和子さまのほうにも跳ねて首筋をくすぐり) (08/04-00:13:04)
小野寺和子 > うまい!(最初に思わず叫び、やる気もパワーも二倍で、怖い気持ちはバイバイ、ともう一度つぶやいて笑みがこぼれた)さすがねねねさんなの!(推しの話にはううんと首を振り)選んでもらったのに、文句なんて言うと罰が当たるの。ありがとう。お礼を言うべきなのに、ごめんね。ちなみにわたしはねねねさんはやっぱりエンターティナーだと思う!怖い気持ちもバイバイしてくれたもの(すごいすごいと暗闇の中なのにはしゃぐ声を上げ)え!お化けも夏休みがあるのっ?もしかして旅行中とか合宿中とか?(テンションの高さが続いて、自分の想像のおかしさに思わず笑い出してしまったりも) (08/04-00:12:40)
大利根寧々 > そうそう、二人ならきっとできます!やる気もパワーも二倍で、怖い気持ちはバイバイです!(元気が出た様子の上級生を微笑ましげに見て)あっ…えへへ。他にも推したい賞はあったんですけど、今回は同級生を先に選んでいたら、和子さまがぴたりとそこに当てはまっちゃって(エンエンゼミ作戦がまさかの思った以上にハマって、よしっと小さく心の中でガッツポーズ)いつ出るんでしょうねぇ、今日は夏休みのオバケ多いんですかねー(などと冗談を言いながら、順路を進んで) 【濡れた冷たいものが剥き出しの首に触れた。】 (08/04-00:05:11)
小野寺和子 > え、えっ?今の声、セミ?エンエンゼミ?はじめて聞いたー。ミンミンゼミのお友だちかな?へやの中に迷い込んじゃったのかな?よりによってホラーハウスに迷い込むなんてね(素直に信じたようで、無事に外に出られたら良いねとにこにこ―顔は見えないけれど―と寧々さんの後をくっついて歩いて)お化け、いつ出るんだろ…? (08/03-23:53:13)
小野寺和子 > ひとりだとむずかしいし、できないかもしれないけれど、ふたりならできるきがする!(あたしも一緒にという台詞が胸にひびいたらしい、負けない気持ちが大事と心の中でくり返し、うんっとうなずいて、一緒におーっと手を振り上げた)…えっ?そうだったの?(思いがけない告白にビックリした顔になり、何とも言えない顔でありがとうと口にしたけれど、すぐに気持ちを切り替えて、行きますっと覚悟を決めた。へっぴり腰のすり足で寧々さんの後につづき――) (08/03-23:48:14)
大利根寧々 > ひぇ……え、エンエンゼミですね…!夏ですから…!(泣き声に思わず固まって足を止めてしまうが、ミンミンゼミにかけて少しでも怖くないようにフォローしてみたつもり) (08/03-23:47:55)
大利根寧々 > この夏、成長の夏、成長なうですよ…!あたしも一緒にがんばります!(こくこくと頷き)すごい、和子さま、超えらいです!負けない気持ちが大事!行きましょう!(おー!と繋いでいないほうの手を力強く振り上げて)エスコートさせていただきます!なんたってあたしの素敵妹枠なので!(上級生に言っていいのかわからない情報をさらっと言いながら、先にホラーハウスの扉を開けて、そのまま半歩先を歩く距離感を保ちながら道なりに進み) 【壁の中から子どもの泣き声がした。】 (08/03-23:42:31)
小野寺和子 > そう、そうだよね!オッケーしたのはわたし!がんばるって決めたんだもん、大丈夫!(空気の話にも、夏色の話にも、そうだよね!と元気な声が戻った。さらに手をしっかりと握る寧々さんを頼もしく見つめ)それはイヤ!お化けに負けない!行く!行きます!(力強く宣言したけれど、ええと、と寧々さんのお顔を見て)えすこーと、してくれる、んだよね?(上級生としては少し情けない声が出たけれど、今はなりふり構っていられないところ。引っ張って行ってもらう気持ち) (08/03-23:27:28)
大利根寧々 > 明るい、楽しい、元気な空気にはオバケも寄ってこないでしょうし、夏色もきっと効果ありますよ!(握ってくる手が強張ったのを感じると、しっかりと握り返して)モチロンです!えーと、えーと……離れないようにこう!しましょう…!(和子さまの指の隙間に自分の指を滑り込ませて、しっかりと強く繋いで。いわゆる恋人繋ぎになるのだけど、そこは意識しないようにして)行……く!行きましょう!行かないと、あたしたちオバケに負けたことになっちゃいます!(自分を鼓舞するための言葉を並べつつも、和子さまがどうしてもダメそうなら無理強いはしないつもりでチラと視線を向けて) (08/03-23:21:30)
小野寺和子 > うれしいなあ、わたしの服装を予想していてくれたなんて!(手をつないで歩きながらゴキゲンで、今のところ怖いモノは忘れているようで)夏の色って元気が出るよね!だから今日は夏色……え?(ぽつりのつぶやきに一瞬青くなったけれど、手をつないでいることを思い出して、ぎゅっとにぎり直し)でしょでしょ?この手を離したらダメだからね?(先程のつぶやきもあり、真剣に、この上もなく真剣に念を押し。その後は他愛のないおしゃべりで。ホラーハウスの入り口まで来ると、やはりなんとなく、なんとなく怖い。足を止め、深呼吸し、寧々さんを振り向いて)行くんだよね?やっぱり行くんだよね?……そうだよね…?(かなりの及び腰で) (08/03-23:10:59)
大利根寧々 > (一瞬心がちくっとしたような気もするけど、服を決めたときにはそういう風にも考えていたから嘘ではないはず)お花もビタミンカラーで夏らしくていいですよね!白ワンピの可憐な少女…たしかにオバケにもいそうだし、逆にオバケにも最初に狙われそう…(ぽつりと呟いたが、手に自分とは別の温かさが重なると嬉しそうにはにかんで)そういえばそうですね!ホラーハウスに入る前からお互いのこと証明できてるの天才ですね!(天才的な発想を披露する和子さまにすごい!と目を輝かせながら、ホラーハウスまでの時間も楽しく過ぎて) (08/03-23:04:32)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::