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フリールーム4
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ご案内:「曰く付き部屋」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (06/19-01:17:28)
ご案内:「曰く付き部屋」から遊間紅さんがお帰りになりました。 (06/19-01:17:02)
遊間紅 > …なんだかあまり褒められた気がしないんだけれど…(日花さんの言葉よりもきりさんへの不満だったよう)もう少し赤くって…名前が紅だけに?(まじめな顔で聞いてみたり)曰く部屋の設定をいろいろ捻って、いざとなったら自分が真っ先に引っ掛かるワナ…でも、えぇ。今は大当たりだと思っているわ(日花さんの強調する言葉にひとつひとつ指折って確かにそうよねとうれしげに)でも、なんでもそうだけれど、過剰なサービスはダメなのよ。ほどほどが良いのよ(きりさんの視線に、扉に向かって慌てて何やら話しかけて、お菓子を置く話には日本から持って来たものがいいかしら?と提案した)もぅ、きりさんには聞いても参考にならないかも知れないわね…ご馳走様(言わずと知れたらぶらぶ姉妹の一端を覗かせてもらい、微笑ましくもからかうつもりは満々で。バスソルトもいいわね、ソーセージも欠かせないしとあれこれ挙げて行き、結局何に決まるかも不明ではあるけれど、それも含めてのおみやげ選びで。あれやこれやを話している内に一足先に寝入った友人の寝顔を収めようかとスマホを握ったけれど、理性が止めた。後は迫って来る眠気との勝負、叶えばお片付け、むずかしければ翌朝にお礼を言うことになって、曰く部屋のとある夜は過ぎて行き――) (06/19-01:16:03)
祐天寺日花 > (そんなふうにひとつの話題を結んでは、残りのレモネードもおしゃべりのお供に飲み干していく。普段とは違う異国の地で楽しい時間は心地よい眠りを平等に齎したようで、眠気を覚えるのはきりさんとそう変わらない頃合い。)紅さん、そろそろ寝ましょうか。(ただすこし耐える余裕があったから片付けを一気に引き受けて、夢の世界に旅立つとしよう。) (06/19-01:10:02)
祐天寺日花 > 巡り巡って、紅さんは全部かわいい。ということで。(きりさんの納得をもって、決定とばかりに両手を打った。わざとらしいもじもじ含めて可愛いかったので、紅さんへ「もうすこし赤くしていてね」と敢えて口にした。)まさか修学旅行の同室で一蓮托生感を味わえるとは思わなかったから、インパクト大はそのとおりね。曰く付きのお部屋、大当たりなのではなくて?(お土産話にも事欠かない、仲が深まる、という一面を強調しての“当たり”判定。)注文の多い料理店ならぬ、サービスの多いお部屋、ね。紅さんの表現いいわね。(頷きつつ、あとで扉の前にお菓子でも置いておこうかしら、と念には念を。きりさんと耳を澄ませたけれど音は聞こえなかった。)かわいい。きりさん、さっきまで大人びてみえたけど、今紅さんと同じくらいかわいいわ。――お菓子、ピンと来るもの、迷うわね。わたし、バスソルトも気になっているのよ。それぞれが納得いくものが見つかるといいわね。 (06/19-01:06:09)
ご案内:「曰く付き部屋」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (06/19-01:02:55)
埜川きり > (レモネードを飲み終え、未だ暫く楽しい会話は続いて。何時の間にか友人たちの会話を子守唄に寝入って仕舞い…。夜中に何が起きても目を覚まさない程には、ぐっすりと深く良い眠りだった筈――。) (06/19-01:02:46)
埜川きり > 可愛らしいと云うか、素直だよね。ノリが良いのでのせ甲斐があると云うか、反応がいちいち面白いと云うか、盛り上がるので楽しいと云うか…。あ、カワイイです。(そう云う全てを総じてカワイイと云えない事もないと納得したよう。)修学旅行の同室は、寮のルームメイトとは違ってほんの一時の関わりだけれど、特に此の曰く部屋で一緒に過ごしているのって云うのはインパクト大だよね。楽しむのも怖いのも一緒と云う事で。(意思のある扉を怖がられるかと思えば面白がってくれるメンバーに思わず笑顔で。紅さんの小さな声でのお願いに、一寸期待して耳を澄ませたけれども……。)お土産は…。喜んで貰えそうな物をと思ったら、見るもの全部何でも欲しくなって仕舞って…。(誰にとは言わないけれども、屹度通じている筈で。紅さんの「ピンッと来るもの」には成程と頷き。)もう少し街中を歩いてみて、「ピンッと来るもの」を探してみようかな…。出来ればお揃いとか…。いや、でも、うん。(何だか一人で照れている。) (06/19-00:47:27)
遊間紅 > ……(日花さんの言葉がじわじわとしみこむと、突然赤くなって)嫌だわ、それならそうと言ってくださればよいのに…(少しわざとらしさもにじむもじもじ具合からの真顔になって)実はあたくし、この部屋にもこの3人にも、こんなになじむと思ってなくってよ。お部屋はともかく、まるで昔からずっと一緒に過ごしていた気がするわ…(慌てて祟りはイヤよとばかりに部屋の話も付け足して、フシギよねと頬に手を当て)そうねぇ…経験者ならではの良いおみやげ話ができてラッキーと思うことにしましょう(日花さんのうれしそうなお顔にはこちらも同意、改めての確認にもホッとした顔で同意し)もぅ、何が起きても、この部屋はそういうサービスが多いお部屋だということで、納得することにするわ。あら、あたくしたちの滞在期間はきっとずっと晴れよ(風は朝にはきっと止むわと宣言し、お願いねと扉の方へ小声で)おみやげは…そうねぇ…美味しそうなお菓子をあれこれ見繕うつもりだけれど。お土産の定番というより、お店で売っているドイツの方々が日常的に食べるお菓子が欲しいと思うわ。後は初日に飲みつくした喉に良かったハーブティーとか、ドイツイコールメルヘンということで、絵本とか、メルヘンモチーフの物を(とはいえ、結局は見てピンッと来るものがいいわよねぇ、とお二人のお顔を交互に眺め) (06/19-00:35:46)
祐天寺日花 > 紅さんがかわいらしいから、出来心がでてきてしまうのね。(こちらに訴えかけるような紅さんの声にふふふと笑う。どちらかといえばきりさん側であるけれど、現状口にはせずに。)それは失礼しました。でも三人一緒、と紅さんもきりさんも考えてくれているのを知れて今とても嬉しいわ。(謝罪と一緒に二人に心情を伝えてから、紅さんへ向けて改めてこのままにしましょう、と頷いた。)この音も、何かしら、の想像の余地で楽しめるわね。喜んでいる、というきりさんの解釈はとてもすてき。わたしはそうね、風が強いのかも知れないわ、にしようかしら。明日お天気が崩れないといいけれど。(きりさんとは別方向の解釈を口にしてから、レモネードをひとくち含んだ。)話はかわるけれど、二人はお土産、何を買おうか決まっているものはある? (06/19-00:21:11)
埜川きり > 嗚呼、私はほら、片手がクッションで、片手がマグカップで塞がっていたから手を挙げられなかっただけだから。(結果が出てからしれっとそんな台詞。イジワルと訴える紅さんには心外だなとにまにま笑顔。其れでも「ブロッケンの妖怪」について、ネットで調べた事を教えたりして。)自分だけ抜け駆けする趣味がないかな…。驚く時も怯える時も3人一緒だと思っていたから、先に確認は思わなかったなあ…。(謎を調べても、此の侭放置でも、楽しい思い出にはなる筈。何方かと云えば共有の秘密や謎があった方が盛り上がるのでは?な心地もあって。飛び上がった紅さんを見て、ん?と首を傾げ。)何か音が聞こえた…気がした?(誰に問うともなく疑問形になって仕舞い、思わず扉の方を見た。何の変化もないようで小さく首を竦め。)紅さんの反応に…扉も喜んでいるのかな…。 (06/18-23:58:39)
遊間紅 > !!!!!(思わず飛び上がり、レモネードのカップをしっかり抱えたまま、硬直してきょろきょろ)な、何……? (06/18-23:52:14)
遊間紅 > きりさんがイジワルだわ!(日花さんに憤慨したように訴えるけれど、口元は笑っていて、そっちの絵柄は何かしら?などと訊ねたりもしていて。実はホラー系などのこわいものは苦手な方、きりさんの言うことも理解するけれど、最後の脅しの言葉に少々震え上がっている内心はおくびにも出さず。1対1の多数決対戦の結果は日花さんにゆだねられ、ドキドキと成り行きを見守ることに。ホテルで提供に、思わず小さく「ぁ」と声が漏れ、確かにそうかもと思ったけれども、そうじゃないかも?な気持ちも少し残っていて)このまま、曰くは曰く、謎は謎のままで過ごしましょう。他の誰かが開けるならそれはそれでいいけれど、あたくしたちはこのままで(何かの弾みで起こりうるかもしれないことはそれはそれ、ただ、自分たちはしない。そう言葉にしたことで肩の荷が少し下りたような心地)あたくしは慎ましい深葉の乙女ですもの、そんな、皆を差し置いて一人でしようなんて…(ほほほ、と怖いという本音を隠して笑いを返し)いつか…会えた時にこんなこともあったねというネタにしましょうね。 (06/18-23:50:56)
祐天寺日花 > (そこで同意するように、ドアがギギッ―――と鳴った気がした。) (06/18-23:42:39)
祐天寺日花 > (軽快なやり取りに微笑み、二人にそれぞれカップを渡してから、己の分のレモネードを用意し、自分のベッドに腰を下ろした。翻訳ときりさんは言ったが、最近はとても精度がいいのもわかっているから「信頼性はあるわね」と頷いて。)わたし、すごく素直にホテルで提供している部屋だから問題ないかな、と考えていたのよ。でも、そうよね、実際見てみないとわからないし、それを確かめないのも想像の余地としていいのかもしれないわ。ちなみに、初日に何かしら、で誰かがめくったり開けたりしているのかと思っていたの。(怖いと思う以前の問題だと吐露したのちに、自分はしていない前提で、二人が確認していると思っていた、くすくす笑った。)では、このまま、曰く付きを楽しみましょうか。 (06/18-23:41:47)
埜川きり > …。日本に帰ったら「カヨワイ」の意味を調べ直してみよう…。私が此れ迄知らなかった新たな意味が見つかるかも知れない気がして来た。(此方は自分のベッドに置いた「ブロッケンの妖怪」風な絵柄がプリントされたクッションを抱いて。)スマホの翻訳機能を使った遣り取りだから正解じゃないかも知れないけれど。(レモネードのカップを受け取ろうとして、日花さんの質問に紅さんの答え、愉しそうに頷いてから手を挙げずにレモネードを飲んで。)紅さんの言い分も分かる。結果が大した事なくて拍子抜けしたり、其処に何かあったとしても、結果が分かって仕舞えば想像の余地がないものね。――まあ、謎を解明しようとした結果、無事に日本に戻れたらだけど。扉もベッドも。(最後に一言付け足すのは忘れない。日花さんは?と挙手はしない侭に視線を向けて。) (06/18-23:27:57)
遊間紅 > カヨワイのよ!(クッションを抱き締めながら、一応、ダメ押しの一手を。入れていただいたレモネードはきちんとありがとうと受け取って、絶対に不可抗力じゃないでしょと不本意そうな顔をきりさんに向けながらも、表向きは穏やかにレモネードを飲もうとして…)あるの?!(飲んでいる最中じゃなくて良かった。鍵の話にばっときりさんをガン見した。けれども、日花さんの言葉にそちらに顔を向け、そっと手を挙げた。)気にはなるけれど開けたくないわ。思い出の一環として心に留めて、この先、時折思い出して想像を膨らませたり、3人がそろった時に話題にするのが良いと思うの。ついでに言えば、そこのベッドも確認はしたくないわ(初日から見ない振りを貫いていたけれども、扉は鍵を開けなければ入れない、ベッドはめくるだけ、そうなればふたりの興味はベッドに向くかもと危惧して早回りを) (06/18-23:20:19)
祐天寺日花 > (カヨワイ?と紅さんの発言にひっかかりを覚えながらも、飄々と非を認めながら交わしそうなきりさんのやり取りを笑顔で見守る態勢で。)もちろんよ。きりさんの分もちゃんと用意してあるわ。(きりさん用のマグカップにレモネードを作っては、今度こそ紅さんときりさんへ「はい」と差し出して)結局開けられなさそうだし、と言おうと思ったのだけれど。鍵、あるのね………。ほんとうに、曰く付きのお茶会になってしまうのかしら。(あらどうしましょう、と頬に手を当てて。)開けないでずっと気になったまま帰りたいひと。(蒸し返しを是として、ひとまず決をとってみることにした。) (06/18-23:11:36)
埜川きり > 嗚呼、ごめんね。そんなに驚くとは思わなかったし、あそこで雫が落ちちゃったのも引力による不可抗力もあるので、100パーセント私の所為と云う訳でもないんじゃないかと…。(穏やかな笑顔で、申し訳なさそうな顔を作っているけれども、70パ−セント位は自分の所為だと思っているのを隠していない。)ありがとう。私も頂けたら嬉しい。(日花さんにお願いし、2人の遣り取りに成程と件の扉を眺め。)意外と意外と、勢いで開けてみたらなあんだという事になりそうな気はするけれど…。そう云えば、其処の鍵っぽい物がドレッサーの引き出しにあると掃除に来てくれた人が言っていた気が…。(終点に着きそうだった話を蒸し返したかも。) (06/18-22:58:11)
遊間紅 > (日花さんのとなりで涙目でクッションをしっかり抱いて)きりさん、ひどい!カヨワイオトメを脅していいと思っていらっしゃるの?(びしっと片手を上げて指を突き付ける勢いは鋭かったけれど、「カヨワイオトメ」はないかな?と自分でも思っていたのか、発音が微妙なカタコトになって)そして日花さん、いかにもあたくしのために扉を開けるのを止めましょうっていう話に持って行くのはずるいわ!(もちろん、こちらへも息継ぎなしに一気にツッコミは忘れない) (06/18-22:51:05)
祐天寺日花 > (きりさんの悪戯から紅さんの叫び声からお隣へのダイブまで、一連の流れが秀逸すぎて目をパチパチ瞬いていたけれど)ふふ、これでわたしがバーンと扉を開けてしまったら紅さんが持たなそうね。(止めましょうを暗に決して、きりさんに向き直り)きりさんもレモネードでよかった?そう聞こえたのだけれど。(一旦紅さんのカップを脇に置いて聞き直し) (06/18-22:46:02)
埜川きり > (悪戯の後、日花さんに向かって、宜しければ私にもレモネードをくださいなとお願いしたけれど、叫び声に掻き消されたかも知れない。其の叫び声の大きさに吃驚し。)お化けも逃げ出すパワーだと思う…。 (06/18-22:41:44)
遊間紅 > (すばらしい運動神経を発揮して、上手にレモネードを避けると、日花さんのお隣にダイブした) (06/18-22:39:29)
遊間紅 > 最初の数日は其れね。もぅ、ドイツに永住しても大丈夫だと思っていたわ。でも、一度恋しくなると気持ちが止まらないのよ…(余り思い出したくないけれどと、こちらでは手に入らない、あるいは手に入れたとしても、はるかに高額で味は落ちるであろう日本の食べ物あれこれを思い描いて)…ねぇ、そのひと思いって、自分がするんじゃなくてあたくしにさせようとしたってこと……ぎあああああああああ!! (06/18-22:37:26)
祐天寺日花 > ………あ。(紅さんと向き合う格好だったために、きりさんに気付きはしたけれど。結局状況を見守るしかできず――。) (06/18-22:35:35)
埜川きり > (一番最後にシャワーを使って出た来た処、タオルで髪の雫を拭き取りながら、此方に気づいていないらしい後ろ向きの紅さんの背中側から忍び寄り。髪の雫が一滴、紅さんの首元に落ち込んだのは別にタイミングを見計らった訳ではない筈だけれども。) (06/18-22:33:47)
祐天寺日花 > あら意外。紅さんはすんなり馴染んで、現地のものをしっかり楽しんでしまうタイプだと思っていたわ。でもそうね、お米と言われたら口がそちらに引っ張られてきたかもしれない。(数日口にしてない存在を指摘されれば、途端に存在感が大きくなって冗談交じりに紅さんに抗議の視線を向けた。)そうなのね、では開けるのはやめておきましょうか。ひと思いに、と思ったのだけれど。(思い切りの良さを覗かせつつ、彼女の返答にレモネードのスティックを取り出して)それはよかったわ。紅茶で眠れなくなるものいけないし、ね。(ささっとホットレモネードを用意すれば、はいと差し出した。) (06/18-22:33:03)
ご案内:「曰く付き部屋」に埜川きりさんがいらっしゃいました。 (06/18-22:29:14)
遊間紅 > せっかくのドイツを楽しまないと損なのに、あちらこちらで不便さを感じてしまうのよねぇ…ホームシックになるのはもったいないけれど、お米が恋しいわ…(ちょっと弱音を吐いたけれど、扉の話には笑いながら)あら、確かにそうかもしれないわね。でも、初日、扉の奥の方から物音が聞こえた気がして…どなたかのお部屋だったらお邪魔しちゃ悪いわよね(さも、他の宿泊客に失礼があったらいけないわと言いたげだけれども、開けるのは怖いとは言わないで)ウェルカムのハーブティーは初日で飲みつくしたものね…就寝前なのでレモネードをいただきたいわ、ありがとう(初日は目にしただけで怖いと叫んでいたクッションを、今では心の友とばかりに抱え直して礼を言い) (06/18-22:26:37)
祐天寺日花 > (曰く付きとは言われていても部屋の薄暗さは意外と居心地よく、間接照明と思えば、そう気にならないというのが内心に沈めた本音。もちろん色々気になるところはあったが、意識せずに粛々と同級生と同室との楽しみのみにフォーカスして宿泊していた。就寝前の準備を整えて、消灯までの自由時間、備え付けの電気ケトルでミネラルウォーターを沸かして、カップにティーバッグを入れたところで呟きを拾って)たしかにそうね。寮の部屋も、実際パーソナルスペースは広めだし……ふふ、紅さん、あの扉。もしかしたら、先はひろーくなっているかもしれないわ。(開けてみる?と言わずに、けれども首を傾げて見せた。)あと、飲み物は紅茶ではないほうがいいかしら。一応レモネードも持ってきているのだけれど。 (06/18-22:20:33)
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