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フリールーム5
構内・寮内フリー設定で使用可能。場所名をお忘れなく。ダイス仕様になっています。
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●この部屋には固定パスワードが設定されています。
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ご案内:「ホラーハウス2」から
不動朱里
さんがお帰りになりました。 (08/01-01:08:41)
ご案内:「ホラーハウス2」から
遊間紅
さんがお帰りになりました。 (08/01-01:06:18)
不動朱里
>
そうね、格好良かったならすべてよし、としましょう?あら、紅姫の王子様にしてくれるの?(クイーンと小さく聞こえればそうだったとくすっと笑って)紅さんのためなら王子様でも騎士でも執事でもなんでも?確かに。大きな声出すって意外とないものね…私もすっきりしたかも…?それに今さっきまでちょっと涼しかったわ…涼しいというか…恐怖で熱さを感じる暇がなかっただけなのかもだけど…意外といいものなのかも? ああ、本当ね、行きましょう。喉を潤してもう少しおしゃべりしましょう?せっかくのサマースクールだし。いつもお隣の紅さんが別の部屋だから寂しいわ。(部屋自体は寮でも同じく違うものの、部屋別の行動もあったり当番でもすれ違ったりもあったので寂しかったらしい。是非と、夕焼けと波の音を聞きながら冷たい飲み物でいつものように話題に花を咲かせて。ケースも結構重いんだよね…などと話し込んでいればあっという間に時間も過ぎて、夕飯の当番までご一緒させていただいたりとひと夏の夕を楽しんで――)
(08/01-01:03:49)
遊間紅
>
……(少ししょんぼりしていた顔が、朱里さんの指摘にぱっと明るくなって)深葉の淑女としてどうかしらって思うけれど、格好良かったなら良かったことにするわ!(はしたないシーンもいっぱい思い返してちょっと目が泳ぐけれど、概ね、お互いに格好良かったので良しとすることに)もぅ、朱里さんのプリンス度があたくしの中で爆上がりよ!
あ、あたくし、プリンセスではなくてクイーンだったわ…まぁ、僅差ね!
だからお互いにそう思うことでよし、ね。他に誰もいなかったんだからよしということで!でも、意外と、意外と、絶叫上げたらスッキリしたかもしれないわ(あんなに怖かったことも忘れて頬に手を当てのほほんと)確かに……一人だけで怖がるのもちょっと哀しいし、二人で冷めているのもお化けたちが気の毒だし…きっと、二人で取り乱してわーきゃー騒いでよかったのかも知れないわ。あたくしも、朱里さんとご一緒で良かった!(怖かったわよねぇとちょっと身震いすることもあったけれど、終わってしまえばもう良い思い出に)叫び過ぎて喉が渇いたわ…食堂の自販機で何か飲みましょう?(遅めの時間ではあるけれど、食堂の自販機は常時稼働しているし、食堂自体は使えるはず。お誘いし、ああだったこうだったとあれこれ話しながらご一緒に食堂へと向かって。大きな楽器って想像以上に重いのねぇと今更ながらにビックリするシーンもあったかも――)
(08/01-00:50:28)
不動朱里
>
(しっかり後ろに毅然とした態度を示すところには、しっかりしてる…とちょっと感心。抱えながらの疾走はいつも大きい楽器を持ち歩いてるせいかな…などと、そんな説明もあとでしたかもしれない)あら、仁王立ちの紅さんは格好良かったわよ?さっきの背後にびしっと言ってやるのも、紅さん健在だわって思ったもの…私も紅さんを守らなきゃと思って咄嗟だったり勢いでやっちゃったのだけど…ちょっとお行儀は…悪かったかもしれないわね(怒られないかしらと少し心配そうにしたり、勢いとはいえ女性を抱えて走ったり、いつもより感情的に声を出した気がして少し気恥ずかしさから自分の頬を撫でて)本当…毎年続いてるホラーハウスだけあるわ…畳みかける様に繰り出されて――(あれは本当にただの仕掛けだったのか…それとも…?それは言葉に出さないように飲み込んだ)でも紅さんと一緒でよかったわ…紅さんが一緒に怖がってくれたから、今思えば楽しめたかも…怖かったけど…(最後は少し肩をすくめてリラックスした様子で笑みを浮かべて)
(08/01-00:38:04)
遊間紅
>
すごいわ!あたくし、浮いている?!(恐怖の中にもビックリの非日常にはつい目を見開いて)しかも、朱里さん、速い!管弦楽器ってそんな重かった?!(恐怖よりもこちらのビックリの方が大きかったかも。すごい、すごいと言っている間に、あっという間に扉に辿り着いて外に転がり出る前に、後ろの闇をきっと見やって)付いて来ないで!!(びしっと指を差し、毅然と叫ぶことは忘れなかった。見慣れた宿泊施設の廊下の景色、しかも明るい、あぁ、と一息ついて)明るいことってこんなにステキなことだったのね…(しみじみしているところに足も地に着き、謝る声にビックリし)えぇ、大丈夫!やだ、どうして謝るの?あたくし、守るつもりがしっかり朱里さんに守られていたのに!あたくしの方こそ不甲斐なくてごめんなさい…結局いっぱい叫んじゃったし…(その時は必死でも、思い出すと恥ずかしい)本当に、お化けの仕掛作った人たち、悪ノリが過ぎるわ…考えると怖いから止めましょう…(人界に戻った実感からかやっと人心地着いたけれど、思い出すのは怖いようで視線が泳ぎ)
(08/01-00:22:52)
不動朱里
>
しっかりつかまって…!(ふわりと紅さんの体を浮かせて抱きかかえると、何もかも振り払う!という勢いのまま、紅さんの悲鳴をその場に置き去りにするよかのように搔っ攫う。こういう時は普段よりもまたさらに力を発揮するようで、またいつもお隣さんとして過ごしてきたチームワークからか、的確に指示をとらえ)ほんとだわ…きっと出口よ…行きましょう…!(そんな時だった、また声が、今度はしっかり後ろから聞こえる)……!!!あともう少しで出口って時に…!行かないでって言われて止まれないったら…!(追いつれてたまるものですか…!と更にスピードアップ。学院内ならば絶対に怒られている猛スピードにも感じられるのに、恐怖のせいか意外と長く感じられるその時間、やっとの思いで出口にたどり着けば明かりもあってかゴールしたのでは?という安堵感と、いつの間にか聞こえなくなっていた背後の声に大きく息を吐いて、やっと、そっと紅さんをおろし)紅さんごめんなさい急に抱えてったりして…大丈夫? ――こんな本格的って聞いてない……足に触れたのなんだったの…(今頃になってまたふるっと震えて)
(08/01-00:12:55)
遊間紅
>
聴こえない、聴こえないったら聴こえないーーーっ!!壁の中じゃなきゃいいってことじゃないのよおおおお!!来ないでえぇぇぇーっ!(朱里さんにがっつりしがみついたまま、背後から聞こえる声に対抗するように叫びながら)
(08/01-00:02:24)
遊間紅
>
何だかじっくり考えるのが怖いわね…(思い出しつつ、同じところで血の気が引くとふるりと身体をふるわせて、その震えは当然相手にも伝わったことと。気を取り直すと言うか、深く考えないようにしていたところに足への攻撃、固まったまま、朱里さんの言葉にひゅっと息を呑みこみ、次の瞬間吐き出して)いやいやいやああ!朱里さあん!!(足へのリアルな感触がまだ残っている気がしてたたらを踏み、逃げるという頼もしい言葉にうんうんと大きく頷いたのは、目には映らなくても引っ付いている感覚で分かったかも。大人しく抱きかかえられ、前方に目を凝らし……暗闇の中でほのかな光を見出した)あ!!あれ、出口じゃない?朱里さん、あそこまで体力気力を振り絞って辿り着きましょう―――っ!!(少し宙に浮いたまま、偉そうに方向だけ示し)
【後ろから「行カナイデ…」と啜り泣く声が聞こえた。】
(07/31-23:59:50)
不動朱里
>
(上の方と言われればそうだった気がする。人がそんなところを通るだろうか?自然と考えてしまったことにさーっと血の気の引く思いが。そう、何か引き寄せられてしまったとかもあるかもないかもで)そ、そうね…考えない方がいいこともあるってものよ…(宣言に大きく頷いて何度目かの手を握りなおし。頼もしくなった背中を追いかけていくようについていった)もちろん…手はずっとここに…ん?(紅さんがびくっと一瞬震えただろうか、手からも振り向いた顔からも強張っているのが見て取れる。自分は何もなかったのか、問われた言葉に首を傾げて)ん…?何も…ずっと後に立っていたわ…?(と言ったのもつかの間、自分の脚になにか触れた気がした)………っ……!!(ピタリ、冷たいものが。今までは聴覚視覚からくるものだったので突然の触覚に訴えるそれにさすがに驚いて息を飲み)紅さん――今私の足も…触ってない…わよね…目の前で立ってるもの…ね…?(自分も紅さんの身に起こったこと、わかったかも、と言いたげに強張っていて)……逃げる…っ(紅さんが暴れなければかっさらうように紅さんを抱きかかえ奪取したいところ)
(07/31-23:52:07)
遊間紅
>
っ!!(不意打ちだった!壁の向こう側と上、次にまさか下に来るとは!息を呑んで立ち止まり、ぎぎぎと首を回して朱里さんの方を向き)あたくしの足、触ってない…わよね?(念のために確認をとる顔は暗闇でも分かるほど強張っているかも)
(07/31-23:41:38)
遊間紅
>
手!!それは…人の…いぇ、聞かない!聞かないことにする!考えてみれば少し上の方をしゃーっと通って行った気もするけれど…人じゃない…うん、考えるのは止め!放棄!(少し声を張って宣言し、またぎゅっと手をしっかり握って)そぅ、あたくしは頼もしいのよ!(おほほほと高笑いをしようとしたけれど、別のナニカを誘いそうな気がして自粛しておく。背中から合いの手をもらえば満足したようで、逆に下手に謝罪の言葉が聞こえてきたら怖いのもあって、その場を離れて角を曲がって、たぶん、順路に沿って進んで)手はしっかり握ったままよ。何があっても離さないでね(念を押しながら)
【足に何か冷たいものが触れた。】
(07/31-23:39:19)
不動朱里
>
私も手が…見えた気がしたけど……人……人なの…っ?(あのスピードで?逆に人である方が更に怖い…と再び慄いた。謝られればいいのよと役得?と少し嬉しそう。抱き込んでいた片手を離せば、廊下を覗く紅さんの後ろからひょっこりと顔を出して自分も廊下を覗き込む、暗がりに目を凝らして)左右大丈夫そうではあるわね…(一緒に進んでいけばまた壁から?と耳を凝らし)今度は子供…の声ね…紅さん…頼もしいわその仁王立ち…(声が震えていることからも頑張っているのはしっかり伝わったが、紅さんらしい?立ち振る舞いになって来たことでこちらも少しいつもの調子を取り戻してきたよう。紅さんの後ろから「そうだそうだー」と今度は守られながら小さく合いの手を入れて。そのまま順路らしき、本筋の道を正面から進んでいくか)
(07/31-23:31:59)
遊間紅
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ななななななな何度も同じ手は通用しないんですからね!(声が聴こえてくれば一瞬ひるんだものの、そんなことは忘れて壁の前で仁王立ちになって、壁に向かって説教を始めた。声は震え気味だけれど、元気はまだまだ残っている)
(07/31-23:20:04)
遊間紅
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(こちらに向かってきているナニカの最初だけ見て、目をつぶって朱里さんにしがみついたので、その後は見えていない。でも、とっさに庇われた後ろをナニカがすごい勢いで通過したような気はした)み、見てない!びびびび、びっくりしたわ!まさかあんなのがせまって来るなんて!一瞬見た時は人に見えたけれど、違うわよね…?ごめんなさい、守るはずが守られてるし!(すっかり守られて安心、でも、このままずっとここにいるわけにはいかないわけで。再度こちらに向かってくる気配はなさそうなので、おそるおそる脇の通路から顔を出して、本筋?の廊下の様子を窺い)たぶん、順路はあっちよね…気を取り直して行きましょう!(から元気でも、元気は元気、あの先は曲がり角かな?と気楽そうに進んで行き)
【壁の中から子どもの泣き声がした。】
(07/31-23:17:51)
不動朱里
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え、大丈夫かしら…(そんな早足で…?と言いながらも繋がれたての距離でしっかり歩幅を合わせて。目も少し慣れてきたころ、この道はどこまで続いているのか、不安になりながら目を凝らして周りを見て)本当よ…息を飲んでしまうのよね…プチパニックという感じで声も出な……ぃ…(落ち着いてきたと思った頃にものすごい悲鳴。は紅さんのものだとわかっていてもそれに驚いたという方が早いかもしれないが、とにかく驚いて思わずしがみついてきた紅さんを守るべく持て余し気味の腕ですっぽり、そしてぎゅっと頭と背中を抱き込む。目を凝らせば何かしら迫っている気配に)だ、……っいじょ………ぶ…こっち…!(正解なのかわからないけれど逃げる!そう決めて片手はぎゅっと握り、もう片手は肩を抱いたまま二人三脚の様に目に入った脇の通路へと逃げ込み)あれなに?なにが追いかけてきてたの……?(わからないと慄いて)
(07/31-23:10:48)
遊間紅
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ぎ!ぎやああああああああああああ!!いやあああああ!!
来ないでえええええ!!(言った傍からお手本のような悲鳴を上げて朱里さんにしがみつき)
(07/31-23:00:18)
遊間紅
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ろ、廊下には何もないはずだから、良く見えなくても多少早歩きになっても大丈夫よね…(自分に言い聞かせるように呟きながら、わりと大胆に足を踏み出して。真っ暗闇じゃないのがありがたいのか、余計に怖さをそそるのか微妙なところだけれど、少しでも早くゴメンナサイからは遠ざかりたくて。本当は入り口の向こうに戻りたいのだけれど、それはさすがにということくらいは理解しているようで)こ、声を大きく上げた方が次に入る人たちのスパイスになるかも知れないけれど、本気で怖いと引いちゃうってわかったわ…(ゴメンナサイから大分離れたと思う頃、ようやく余裕ができたか少し恥ずかしそうに)
【視線の先にぶら下がっているものが見える。それが自分たちに向かってどんどん迫ってくる気がした。】
(07/31-22:58:49)
不動朱里
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(過去は振り返らない、なるほど彼女らしいと妙に納得していたが視線は追いかけたりして。お互いの決意にまた一つぎゅっと握られた手に力が入る。連れ立って歩きだせば隣の紅さんが止まってしまった様子で、こちらは片目を閉じて履いたものの、やはり暗がりに目が慣れるまではよく回りも見えず、?っと頭にクエスチョンマークを浮かべていた。…ところに聞こえてきた声)――!! …っなに……え?どこから…(ゴメンナサイの声にも驚いたが紅さんの反応にも驚いたりで一緒に混乱しながら一気にホラーハウスに飲み込まれてしまった様子)そ、そうね、いきましょう…(まだ慣れない暗闇をそのまま進んで)
(07/31-22:53:02)
遊間紅
>
ひっ!!しゅしゅしゅ、しゅりさんっ!何か、何か、何か聴こえたっ?!(二人が入って扉が閉じるとそこはもう異世界で、明らかに壁の向こうから聞こえてくる声に動揺し、あたくしは何も聴こえない!い、い、急ぎましょう!と手を引いて先に進もうと)
(07/31-22:47:28)
遊間紅
>
(自分の言葉に動揺している朱里さんに気付く余裕もなく、触れられた指の冷たさに一瞬飛び上がったけれど、辛うじて声は出さずにすませ)か、過去は振り向かないのよ、あたくし!(友人たちの誘いに嫌がって逃げ回った記憶がふとよぎり、目を逸らしながら。頼もしいと言われるとすっかりその気、任せてちょうだいとうなずいて)あたくしもっ!朱里さんを守る!(何やら悲壮な決意を固めた同士ではなく同志、ぐっと手を握り直して扉を押し開けて。中に足を踏み入れ…自分がアドバイスした癖に、自分が目をつむって準備をするのを忘れていて、ほの暗さに数秒間立ったままになっていて)
【壁の向こうから「ゴメンナサイ」「ゴメンナサイ」と咽び泣く声が聞こえてきた。】
(07/31-22:44:43)
不動朱里
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大丈夫大丈夫…この場所がね…(なぜこんなにムードたっぷりなのか。なぜか少し小声になりながら、多分などと言われれば、ええ?と本物か不安になりつつ、今度はこちらが腕に触れようか。指先などの末端は普段から冷たい方で触れた指はひんやりと)そう…苦手で悲鳴を上げるって程じゃないと思うのだけど…(記憶が無くなるほど…と解釈しながらも)わ、わかったわ…頼もしい紅さんにくっついていくわね…(手を取られると繋いだ手をぎゅっと握り、一緒に震えていたかも。リードして説明してくれる内容にひとつひとつ頷いて)い、行きましょう…お化け…!(なんとなくつられて宣言をしてから振り向いた紅さんの顔色に懸命さが伺えると、ごくりと喉を鳴らしたのが聞こえたかもしれない)大丈夫よ。紅さんは、私が守るわ…(深呼吸してから紅さんの歩みに合わせて扉を潜り、真っ暗な世界へと)
(07/31-22:37:42)
遊間紅
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えっ?ごめんなさい、先にさわって良いか聞くべきだったわね!(今更ながら慌てて手を離したりで)もしかして、もしかして、朱里さんもホラー苦手な方…?えぇと、あたくし、本物の紅……たぶん(ちょっと自信がなくなった)あら、そうだったの?あたくし、去年は…そんな昔のことは忘れたわ(少し考える素振りはしたけれど、胸を張ってこたえたのはそんな言葉で)あたくし、遊園地のお化け屋敷とか行ったことはあるわ。だから、大丈夫!あたくしが朱里さんをリードして行くわ!(それまでの弱気発言はどこへやら、初心者の朱里さんに先輩として良いところを見せようと発奮し)入る前に手を繋ぎましょう。中は暗いから片目をつぶっておくと良いわ。中に入って扉を閉じたらきっと、目が慣れるまで何も見えないから(てきぱきと言いながら朱里さんの手を取り、率先して中へ入ろうとするものの、その手は少し震え気味)行くわよ、お化け!(深呼吸で気持ちを奮い立たせ、心の準備は大丈夫?と扉に手をかけたまま、何としても無事に終えると悲壮な決心を固めた顔で振り向いて)
(07/31-22:28:07)
不動朱里
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(心なしか静まり返っていたところに、降ってきた声と触れられた感触に、声にならない声を発しそうになったが、声に振り向くと視線の中に飛び込んできたのは艶やかな夏姿の友人。寮で私服を見る機会も多くとも、やはりサマーバケーションらしい姿を見れば自然と辺りも明るくなったような気がして、こちらもほっと一息零しながら胸を撫でおろし)…ごきげんよう。私もそれを丁度思ってて…紅さんの声かけと振れる手に驚きそうになったところよ…よかった…本物で…(私も本物、と少しこわばった顔も落ち着いて)紅さんはホラーハウス、1年の時は行ったのだった?私はじめてで…そもそもホラーハウスなんて…生まれてから行ったことなかった気がするの…
(07/31-22:19:06)
遊間紅
>
(足早にホラーハウスに向かう表情が少し強張り気味)大丈夫、作り物、しょせんは作り物、暑気払い、ぞーっとして暑さをひととき忘れられたらめっけものよ!(虚勢を張りつつ独り言と共に。しかし、ホラーハウスが近付くにつれ、人影も次第にまばらになっている気がする。更に、電気も暗めになっている気がする。入り口付近まで来て待ち合わせ相手を見つけると心底ホッとした顔になり)ごきげんよう、朱里さん!良かった…本物ね?ホラーハウス仕様がもう始まっているってことはないわよね?ね?(そっと相手の腕に触れて、そこが温かいことにうれしそうに顔を綻ばせ)
(07/31-22:11:28)
不動朱里
>
(終盤に入りかけたサマースクール。生活にも慣れてきたころ、相変わらずの暑さに太陽を眩しく見ては訪れたホラーハウス…少し緊張の面持ちで入口で待ち合わせの友人を待って)
(07/31-22:07:13)
ご案内:「ホラーハウス2」に
遊間紅
さんがいらっしゃいました。 (07/31-22:06:34)
ご案内:「ホラーハウス2」に
不動朱里
さんがいらっしゃいました。 (07/31-22:02:16)
ご案内:「ホラーハウス2」から
会澤佐代子
さんがお帰りになりました。 (07/27-02:07:47)
ご案内:「ホラーハウス2」から
埜川きり
さんがお帰りになりました。 (07/27-02:07:27)
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