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常葉館フリー
同窓会館内や外周辺を自由(常識の範囲で捏造可能)設定でどうぞ。最初に入る方は場所設定を忘れずに。
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ご案内:「常葉館宿泊施設」から
柊凛夏@卒業生
さんがお帰りになりました。 (08/17-02:16:16)
ご案内:「常葉館宿泊施設」から
氷高晶
さんがお帰りになりました。 (08/17-02:09:58)
氷高晶
>
(宿泊施設の消灯時間が迫れば、続く御喋りは互いのベッドへと場所を移して、他の部屋を憚り乍らの囁き声で。重たくなる瞼を気に掛け乍ら、そわそわとスマホの画面を気に掛ける瞬間が有って、日付が変わった瞬間と、其れから翌朝目を覚ましてから、御誕生日おめでとうございます、のお祝いを嬉しげに。当日は日曜日と云う事も有り、起きてから姉妹二人でのんびりと予定を立て、校外へと出掛けた事だろう――)
(08/17-02:09:47)
氷高晶
>
翻弄されるのが好きでは無いので、其れが一番しんどかったかも知れないです。でも、久し振りに御姉様と御逢い出来て、何だかほっとしましたわ。――あ、ナイス・ペアも四葉や修学旅行委員の皆さんに続いて、三位を戴いたんですよ。(便箋相手だと何を書こうか筆を悩ませたものだけれど、斯うして逢えば取留めの無い嬉しかった事、が口から零れるものだった。忙しさでただ過ぎていくような時期にも、振り返れば眠っている燦めきが有るのだろう。寮長として果敢に挑んでいた姉の遠い目に、ふふ、と僅かな息。)15年以上も誰かと同じ場所で過ごすなんて、大人に成ってから望んでも、滅多に出来る事では有りませんものね。……伝統と云うのは、良くも悪くも、揺るがないんですよね。(夫婦や家族くらいのものだろうか。何気ない姉の言葉に暫し考え込んだが、云われてみれば、そう云う捉え方もと。流石に今年の暑さでは、気候に沿って見直されたと思いたいけれど。同じくティーカップを傾けてから、甘いものの続きに取り掛かる。)自然と色んな方に囲まれていらっしゃるのだろうなと。――成程でした。お逢いしてみて、すっかり知らない大人の女性の様だったら如何しましょう、って。(堅実に段階を踏むお話に一つ頷いて。居場所を変え乍らも、変わらない侭の。充実した様子を聴き留めて、少し含羞んだ様な打ち明け話をして。)
(08/17-02:00:38)
柊凛夏@卒業生
> (その後もおいしいお茶とお菓子をいただきながら、お誕生日のお祝いをしっかりと堪能して。寝る準備をした後もお互いが眠たくなるまでお喋りは尽きなかったことと――)
(08/17-01:41:03)
柊凛夏@卒業生
> さすがね。そのしっかりしたところがアイスの硬さにつながった、と(くすくすと笑いながら夏の風物詩のお話を楽しそうに聞いて)
(08/17-01:40:04)
柊凛夏@卒業生
> 高校生最後の、って言われると余計にね。何となく焦らされるような気持にはなるけど。かがりさんとは二人三脚でも息ぴったりね。あぁ・・長縄ね(結局はどの学年だって一度きり。3年生だからと言って特別に気負わなくて良いはずなのだけれど。きっとそう思えるのは先の話で。長縄跳びの先生たちの目を疑う様な技は1年たった今でも鮮明に残っているらしくどこか遠い目)逆にずっと深葉にいることで見えてくるものもあるかも知れないしね。――へぇ、夏用のがあるんだ。それならきっと夏になっても振袖が定番だろうね(中等部からの中途入学故にあまり外へ出ることに抵抗がなかった自分とは違い、幼稚舎からであればそのまま最後までという選択肢も自然なことだろうと頷いて。振袖の話にはやはりそれでも暑いんだろうなとは頭をよぎり。紅茶で喉を潤しながらスイーツに舌鼓を打つ)うん、久々に知り合いゼロの新学期だったけどそれなりに楽しくやってるよ。あぁ、留学は2年生からでまずは基礎の語学力を身に着けようかなって(他学年にも知り合いがいた深葉とは違い、全く知らない環境は中等部に入学した時以来。それでも持ち前の人見知りしない性格のお陰で友達作りには苦労しなかったよう)
(08/17-01:39:22)
氷高晶
>
とても硬かったんです。かがりの事なので、いつも確りと保冷して運んでくれているのでしょうね。(気遣い屋の友人らしい想像に落ち着く。)
(08/17-01:30:51)
氷高晶
>
三年生の春も夏も、一度きりかと思うと。そうですね、掌から零れて行く様な状況ではあったのですけど……。はい、黒水晶の二人で。Who'sWhoや大縄跳びも、いつもの賑わいだったかと思いますわ。(元々あれもこれもと欲張る方でも無かったが、猶更に、手に取れるものが限られる心地のする春先だった。先生方との闘いに参戦自体は出来なかったが、何処からともなく流れてくる評判からすれば、屹度……と云った口振りで神妙に。)そうなりそうです。御姉様のように他の大学へ出てみるのも好い勉強になったでしょうけれど……。親戚の結婚式で着たんですけれど、夏用の振袖があるにはあるんですよ。(幼稚舎に入る際のお受験も今となっては朧げな記憶ばかりで、結局受験戦争とは無縁の儘。他の夏着物と同様に通気性のよい絽や紗と云った薄い素材のもの乍ら、思わず困った様な表情になった通り、現代の夏には難しい代物。)御姉様は? 新しい御友人が沢山出来ました? 英文科へ進まれたので、夏休みは海外留学に、と云われても驚かないなと思っていたのですけれど……
(08/17-01:26:48)
柊凛夏@卒業生
>
えぇぇ、あれそんなに硬いの?普段から硬いとは思っているけど・・・(思った以上の強度に思わず目を見開いて)
(08/17-01:08:54)
柊凛夏@卒業生
> 過ぎてしまえば、ね。良い時間を過ごせたのなら何より。出不精と言いながらも何かと動いていたんだろうし。――おめでとう。かがりさんと?対抗戦もにぎやかだったんだろうね(気の合う親友の名前がすぐに頭に浮かんでは微笑ましく。進路の話を聞けばうんうんと頷いて)じゃああともう少し深葉生活が続くのね。夏の成人式も新鮮だけど夏に着物は暑そうだしねぇ(やはりそれでも振袖なのだろうか、と考えながらさっくりとマカロンをフォークで刺し、口の中に広がる甘さに表情を緩ませ)
(08/17-01:08:07)
氷高晶
>
サマースクールではかがりと……今年も浜辺で恒例のティータイムを御一緒したのですけれど、かがりの持って来てくれるアイスが、いつもとても硬くて……。此の暑さでも溶けないのは相当な強度ですわよね。(歯を痛めないように、と公式から注意喚起が出されている小豆のアイスではあるのだけれど。初めて食べた年が1D100=95、今年が84と云う驚異の硬さをしみじみと思い返して。)
(08/17-01:06:46)
氷高晶
>
乗り越えされすれば、暑かったわ……と成りそうですね。はい。FCも参加を見送りましたのでデート相手がいるでもなくひっそりしたものでしたけれど、好い時間でしたわ。一学期を、本当に出不精で過ごしてしまって。――あ、でも。二人三脚で二位を戴きました。……お手紙を読み乍ら、他に御姉様に御報告出来るような事が有るかしら、とずっと考えていたのですけれど、進路のお話くらいでしょうか。此の侭、深葉大二年制の食物栄養科に優先入学するつもりですの。(昨年度は親友と離れ難いで賞を戴いた競技を話題にのぼらせ、夏の行事についても小さく頷き。ほんの僅かに唇を緩めて。)成人式を夏に行う地方もあるようですけれど、冬の儘だと有難い装いですわね。(此の夏は風通しのいい長袖を着ている方が涼しい塩梅だったものの。強ち冗談でも無く紡いで。姉の言葉に淡く微笑みを浮かべると、ショートケーキの一層目を味わう。)
(08/17-00:57:36)
柊凛夏@卒業生
> 残暑は続きそうだけれど猛暑日はそんなに長くはなさそうだよね。まだまだ新生活も始まったばっかりと思っていたけどすぐに2学期を迎えそうだわ。そうそう、夏休み大学生は長いのよね。高校生はお盆が終わればもう終盤だね。――夕涼みにサマースクール。今年も満喫した?(去年の夏はまるでついこの間のような懐かしいような。自分がいない夏の行事はどんな感じだったのか、想像するだけだけれど。)冬、それも一時期限定のおめかしだもんね(それはぜひとも、と特別な期間の約束が叶えば、と)きっとお気に入りになるわ。晶が選んで目にとめてくれたものだから(プレゼントをしまったあとは、中断していたスイーツを堪能しようとフォークを手に取り)
(08/17-00:40:24)
氷高晶
>
日が短くなるので、流石に徐々に暑さも収まるだろうと楽観していますけど。漸く涼しくなった途端に新学期を迎えそうですの。大学生だと夏休みは9月……中旬か下旬迄有るのでしょうか? 今年の夏も、此の暑さでも、細々と想い出作りが叶いましたけれど――やっぱり、活動量自体が落ちておりましたわ。御姉様とも夕涼みもサマースクールも御一緒したなぁ……と思い返し乍らの夏でした。(一般的に夏休みの時期がずれている所為か、実姉が大学生だった当時は、何だか随分長く休んでいるように思えたものだった。)はい、出来れば。御姉様が着飾る時は、私も直接拝見したいですもの。(毎年着る機会は有るものの、やっぱり特別に思えて。約束ともなく声音を結んで。)御祝いを探しに出かけた時、店先でとても好い香りがして、すっかり気に入って。他の御店も見て回ったのですが、また戻って仕舞ったんです。御姉様のお気に入りにも成れば、嬉しいですわ。(姉が贈り物を紐解く様子を見守り、柔く相好を崩した後、改めてフォークを指先に掬い上げた。)
(08/17-00:33:10)
柊凛夏@卒業生
> 体育館でもそれはそれで暑そうよね。さすがに夏場練習しないわけにはいかないし、もう少し涼しくなればいいんだけど。第五の季節、そうかも。今年の夏の暑さに比べれば幾分かましだったわ(残暑、というにはまだまだ暑いけれど。少しは落ち着いてくれれば良い、と夏好きですら思うところ)お祖母さまの。それはいいわね。ふふ、写真を送ってって言おうかと思ったけど直接見れる方がうれしい(お正月の頃だとこちらも着物を着て会えるだろうか、と楽しそうに。同様にフォークを手に取って手を付けようとしたところで相手の動きに一度手を止め。手渡された紙袋をお礼と共に受け取れば、開封の許可を得て丁寧に包みを解く。素敵なメッセージカードに頬を緩ませた後、中身にわぁ、と声を漏らし)素敵!香りのある贈り物って使ったときにくれた人のこと思い出せるもんね。これからの季節にもぴったりだし、大切に使わせてもらうね、ありがとう(一通り見た後は大切に箱に戻して改めてお礼を告げ)
(08/17-00:11:14)
氷高晶
>
(くすんだ橙色の筒形箱に入ったボディミルク。秋を先取りするような、仄かに甘くて瑞々しい洋梨の香り。瓶から掌に取り出した着け心地は軽いが、夏の紫外線に晒された肌をしっとりと潤すもの。同じ香りのロールオンフレグランスは、ラストノートに温かみのあるバニラが漂い、香りの変化を愉しめる。ネイルオイル代わりに爪や指先に利用しても、リフレッシュしたい時、手首の内側や首筋にほんのり転がしても。「御誕生日おめでとうございます」と御祝いを認めた小花柄の折り畳みメッセージカードが同封されている。)
(08/17-00:00:53)
氷高晶
>
幾ら深葉が広くても体育館のスペースは限られますし、運動部で全く練習をしないと云う訳にもいかないでしょうから、大変そうですわ。此処何日かが過ごし易くて、やっと夏らしい、と思える気候だったと云うか。夏以外の名前が付きそうな……第五の季節、くらいでしたわね。(日傘を差していても忍び寄る暑さを思い起こして。粛々と残暑に向かってくれる事を祈るばかり。)写真館での前撮りは、父方の祖母から譲り受けた振袖を着るのではと……。お正月の頃ですから、また振袖を着てお出掛けするのも好いですわね。(成人式を迎える時、同じ学年だった従姉同士は新たに仕立てた者も居た。現像した写真よりは、出来れば、直接目にする機会が有れば好い。頂きます、と手を合わせ、フォークを手に取り掛けたが、ふと思い出したようにトートバッグを手許に引き寄せて。宿泊用のバッグがあっても、そう荷物にならないだろう大きさの手提げの紙袋をそっと差し出し。)御喋りに夢中になっていると、後で渡す機会を逃してしまいそう……。先にお渡ししますね。
(08/16-23:58:43)
柊凛夏@卒業生
> あぁ、そうね。たしかに運動部はこの時期、徐々に人が減っていくわね。こう猛暑日が続くと日中の外の部活は心配になるよね。外歩いてるだけで暑いもん(去年までは自分もその一員だったが、今年の猛暑はそれ以上のよう。真夏は気を付けないと熱中症で倒れる生徒もいるかもしれない、と)そうね。18歳はまだ高校生だし、節目は20歳っていう印象が強いよね。成人式ね、晶の振袖姿も見てみたいわ(和装も似合う妹の事、振袖姿もきれいだろうと目を細めて)
(08/16-23:39:03)
氷高晶
>
3年生も夏の大会で徐々に引退しますから、練習の参加者自体が少なそうな……。自主トレーニングらしき生徒とは擦れ違いましたわ。暑い時間帯に一人で走っていると、気になってしまって。(知り合いがいる部活動ならば、何処まで勝ち進んだだのと耳にすることも有るけれど。運動部員の友人自体が少なく。熱心に走り込んでいた下級生へと道端でつい声を掛けて仕舞ったのは、保健委員の習性かも知れない。)わたくしこそ御祝いの機会を下さって、有難う存じます。成人と云うと18歳ですけれど、20歳は節目ですね。――いいえ。成人式はどんな振袖を纏うのかしら、なんてわたくしも考えて仕舞いますもの。御茶の温かい内にお召し上がり下さいな。(思考の飛び具合は然程変わらないと、微かに眦を撓ませた。)
(08/16-23:26:35)
柊凛夏@卒業生
> うん、遠くからだけど。やっぱり部活もお盆休みなのかしら、運動部の声もあまり聞こえなかったような気がするわ(在学中は自分もお盆には帰省していた故にあまりこの時期の学院内は過ごした記憶がなく。こんなに静かなものだったか、と。思いふけっている間にも次々と用意されていくティーセットに目を輝かせて)すごい、とってもきれいね。たくさん用意してくれてありがとう。19歳ね。来年は20歳になるなんて考えられないわね――まだ早いけれど(誕生日を前にすでにもう1つ先のことに思考が飛んでしまい肩をすくめて苦笑して)
(08/16-23:13:56)
氷高晶
>
高等部の様子も御覧に成りまして? ――今の時期だと、まだ帰省している生徒が多いので、静かだったかと思いますけれど。(備え付けのテーブルには、カフェテラスからお借りしたティーセット。洗練された白皿にキャラメルショコラとラズベリーのムースを挟んだショートケーキ二つ。一口サイズのバニラマカロンと、バースデーメッセージを描いたホワイトチョコレートプレートをトッピング。透明なデザートカップに綺麗な層を重ね、大きめにカットしたフルーツや、クリームの断面を魅せるよう配置されている。内側に織り込まれているピスタチオやヘーゼルナッツの風味豊か。それぞれの層ごとに味わえるものの、全ての層を重ねて一緒に食べてもまた違った味わい。――夏の疲れが滲む晩夏と云うことも有り、飲み物はアールグレイコーディアルで割った温かなレモンティー。さっぱりとした風味は其の侭だと稍酸味が強いかも知れず、好みで蜂蜜を添えてあり。)一日気が早い御祝いですけれど、御姉様の19歳最後の日と思えば、其れも貴重ですね。――日付が変わってすぐに御祝い出来そうで、嬉しいですの。
(08/16-23:05:06)
柊凛夏@卒業生
> (深葉を離れて早4ヶ月。久々に訪れた母校のなつかしさに目を細め。私服姿で来る新鮮さもあり約束の時間までに余裕があれば遠目に校舎や寮の当たりを眺め。やがて制服姿の妹と落ち合えば宿泊施設へ。妹と同じく寛いだ部屋着に着替えて)あたしも常葉館に来るのは初めて。宿泊施設ってこんな感じなのね(珍しそうにお部屋を見渡してから妹へ視線を戻して頷き)
(08/16-22:54:04)
氷高晶
>
(御盆も終わりが近付き、秋の気配が徐々に漂っても良さそうな頃合い乍ら、夏の暑さと蝉の啼く声は未だに衰える気配が無い。夏期講習会の為に暫く実家に帰省していたが、他大に進学した姉が久し振りに深葉を訪れるとあって、事前に同じ部屋の宿泊を申請して。寮で早めの夕食を済ませてから、日が暮れる前に折り目正しい制服姿で常葉館へと足を運んだ筈。其の制服も、少し寛いだ部屋着に着がえた後は、持ち込んだハンガーで宿泊部屋の片隅にきちんと吊るされており。)――寮の部屋とも、サマースクールの御部屋とも違って、何だか新鮮ですわね。(宿泊に必要なものが最低限用意された部屋は、新生活を始めたばかりの寮室に雰囲気が似通っている気もする。眠る前に時間を頂いて、ささやかな御祝いの支度を進めながら、少し含羞んだ面持ちで呟き。)
(08/16-22:48:11)
ご案内:「常葉館宿泊施設」に
柊凛夏@卒業生
さんがいらっしゃいました。 (08/16-22:44:52)
ご案内:「常葉館宿泊施設」に
柊凛夏@卒業生
さんがいらっしゃいました。 (08/16-22:36:44)
ご案内:「常葉館宿泊施設」に
氷高晶
さんがいらっしゃいました。 (08/16-22:30:33)
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