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温室
南の隅の木々の陰にひっそりと存在している古い温室。大きさは畳20畳ほどで、新しい温室が出来てからは管理の目も甘く、生徒達の憩いの場となっています。
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ご案内:「温室」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (06/25-00:35:31)
ご案内:「温室」から森村美月さんがお帰りになりました。 (06/25-00:35:15)
清水谷芽衣 > (未来のお話をしていれば、姉の口から出た言葉についつい微笑んでしまいながら頷き)はい、勿論です。お姉様。是非ご一緒いたしましょう(しばらくはそうして姉と二人の時間を楽しみ。帰ろうと旧温室から外に出れば、幸いにも雨は降っておらず。ならばと寮まで手を繋ぎ、幸せそうに微笑みながら帰寮したことと――) (06/25-00:33:26)
森村美月 > (少し未来のお約束が出来ればこちらも嬉し法に微笑んで。妹が言い並べた夏の行事にどれも外せませんね、と頷きながら先ずは直ぐ後のお約束をしようとこれもいつもの提案を口にして)芽衣、本日のお夕飯はご一緒出来ますか?(お夕食のお約束を得られればきっと満面の笑みを浮かべた事と。その後も暫し花園でのお喋りを楽しみながら帰りに手を繋ぐか傘を並べて歩いたかはお天気のご機嫌しだいとなった事であって──) (06/24-23:54:09)
清水谷芽衣 > はい。長崎は是非ご一緒しましょう(卒業後の約束が出来れば、嬉しそうに微笑み)もう少し先のお話しですけれど、お姉様と未来のお話しが出来るはとても嬉しいです。そうですね。七夕に夏祭り、サマースクール…目白押しです。はい。今年の夏もたくさんご一緒しましょう(覗き込む姉の顔を見れば、嬉しそうに微笑み頷いて) (06/24-23:44:40)
森村美月 > ふふ、でしたら長崎は決定ですね。北海道は自然も豊かですし気持ちが良さそうです。(妹がそうした様に自身も妹の話に耳を傾け頷いて)こうして希望をお話しているだけでも楽しいですね。…深葉の夏も、これから楽しい事でいっぱいですし今年も沢山の思い出を作りましょうね(妹のお顔を覗き込む様に見つめれば楽し気に微笑んで) (06/24-23:35:42)
清水谷芽衣 > (姉からの回答一つ一つに耳を傾けては頷き)長崎に京都ですか。どちらも素敵な場所ですよね。長崎はそうですね、キリスト教の歴史を学ぶのは良いですし、場所によっては温泉もありますよね。京都は伝統芸能ですね。私は…そうですね(少し考える仕草をし)北海道や長崎でしょうか。長崎はお姉様と同じ理由です。北海道は、美味しいものを食べにと温泉を堪能したいと…(瞳を閉じたままそう話をしていけば、言い終わったところでゆっくりと目を開けて)国内も魅力ある場所がたくさんありますから…悩んでしまいますね(楽しいので良いのですけれどもと付け加えて) (06/24-23:30:04)
森村美月 > (提案に頷いて貰えれば嬉しそうに良かった、と呟いて。妹からの問い掛けには少し悩み)そうですね…長崎のキリスト教の歴史に触れるのも魅力的ですが京都の伝統芸能や手仕事にも触れてみたいですね。芽衣は?気になる場所はあって?(一つ二つと指を折りながら候補を告げては妹の興味もお聞きして) (06/24-23:19:03)
清水谷芽衣 > (約束です、と嬉しそうに微笑み頷いて。こちらの話をしっかりと聞いてくれる姉の様子が嬉しく話をして入れば、姉からの言葉に嬉しそうに微笑み頷き)はい。お互い卒業しましたら、国内でも海外でもご一緒しましょう。きっと楽しい旅行になります(確信したように頷いて)お姉様は、国内でしたらどちらへ行きたいですか?(折角だから聞いてみようと質問をして) (06/24-23:11:30)
森村美月 > ええ、見つかりましたら必ず(確りと頷きながら再度お約束をしては柔らかく微笑んで。妹のお話の一つ一つに頷いては目元を緩めて)ふふ、本当に良い旅行となったようですね。芽衣のお顔を見ているだけでも伝わってきます。…いつか、私も芽衣も高等部を卒業したら一緒に旅行に行きませんか?まずは国内で、いずれは海外も(いつか、を夢見ながらのご提案は楽し気な口調で告げられて) (06/24-23:05:31)
清水谷芽衣 > (姉の様子に、少しだけはにかんだ笑みを浮かべ。続いた言葉には、キラキラと目を輝かせ大きく頷き)はい。もし見つかりましたら、是非見せていただけたら嬉しいです(ニコニコと嬉しそうに微笑みながら頷き)修学旅行も、一週間といえば結構長いものかなと思っておりましたけれど…意外とあっという間に過ぎてしまいました。ですが、古城を巡ったり、フィルハーモニーや楽器博物館を巡ったり…とても魅力ある国で。改めて素敵な国だなと思いました(食べ物も飲み物も美味しかったのですよ、と思い出しながら頷いて) (06/24-22:59:01)
森村美月 > (妹の驚いた様子にまたクスクスと笑っていたが妹の白雪姫姿のお写真があると聞けば今度は瞳を輝かせながら妹のスマホを覗き込んで)…まぁ!思った通り、それ以上に可愛らしいです(片手を頬に当てながら感動の表情。それから少し考え込んで)私の時のお写真は残っていたかしら?もしかしたらスマホのフォルダに埋もれているかも知れませんから後ほど探しておきますね(私だけが見せて頂くのはなんだか悪いですもの。と付け加えながらお約束して) (06/24-22:52:33)
清水谷芽衣 > (姉の話を聞けば、大きく瞬きをし)わわっ。そうだったのですね。お姉様の白雪姫ですか…(目を瞑って想像すれば、可愛らしい姿が脳裏に浮かび)とっても可愛らしい白雪姫さんだったのでしょうね(さすがお姉様です、と頷いて。ふと、あ、と小さな声を上げつつ鞄の中からスマホを取り出し)そういえば、しゃしんをとってもらっているのでした。…えっと…(スマホを操作すれば、該当の画像を開き)はい、これがお写真です(そこには、作り物のリンゴを食べる仕草をした自身の白雪姫の姿が映し出されている) (06/24-22:45:04)
森村美月 > (ほくほく顔で告げられたお衣装にはまぁ、と瞬いては暫くしてクスクスと笑みを落として)それはきっととても可愛らしい白雪姫様だったのでしょうね。ですが、ふふ…これもご縁なのかしら?実は私がまだ一年生だった頃のとある催しでドレスコードがお姫様だった事があって、私その時に白雪姫のお衣装で参加しましたのよ?(当時を思い出しながら秘密を打ち明ける様な声音で偶然の一致をお伝えして) (06/24-22:34:08)
清水谷芽衣 > (お茶会の出の衣装のことに問われれば、くすくすと笑いながら頷いて)はい。白雪姫の衣装を身につけました。髪の長さとかそういうのを考えまして(意外と好評だったこともあり、ほくほくとした笑顔を浮かべて) (06/24-22:25:17)
森村美月 > (繋ぎ直された手が軽く握られると同じように握り返して。満足気なお顔には思わず笑みを深めつつ、お話に耳を傾けて)ふふ、それは何よりです。あ、そういえお茶会のドレスコードはグリム童話でしたよね。芽衣はどんなお衣装を着られたの?(先日学院のSNSに載せられていた二年生のお茶会のお写真を思い出しては妹の装いをまだ見聞きしてなかったと話題に出してみて) (06/24-22:16:37)
清水谷芽衣 > (腰を下ろしたところで、姉からのお願い事に大きく頷き)はい、勿論です(繋ぎなおした手を軽くキュッと握り。姉からの問いかけには、とても満足げな表情を浮かべて再度頷き)はい。とても充実した思い出深い旅行となりました。二年生の皆さんと一段と仲良く、そして絆もより強くなったような気がします(振り返りながら話をしていき) (06/24-22:07:46)
森村美月 > 私もそうしたいと思っていましたもの(お礼には自身の願いでもあると緩く首を振りつつ、その表情は緩んだままで。鞄を置いて二人並んでハンカチを敷いた花壇へと腰を下ろしては一度離した妹の手に再び触れようと)…芽衣、もう少し手を繋いでいても宜しいかしら?(離れていた時間を埋める様に戯れの様なささやかな触れ合いを求めつつ、旅行はどうでしたか?と問いかけて) (06/24-22:01:12)
清水谷芽衣 > はい。覚えていてくださって、ありがとうございます(姉が差し出した手を取りつつ、自身の鞄をもう片方の手で持てば、姉の言葉に頷き。いつもの場所へとともに移動すれば、汚れないところへ鞄を置き。いつも姉がしてくれるように広めのハンカチを広げ、姉と共に腰かけていこうと) (06/24-21:51:51)
森村美月 > ふふ…帰ってきたら、のお約束でしたものね(妹の言葉に微笑みながら足元の鞄類を片手側に纏めて持っては空いている手を差し出して)芽衣、あちらで座りましょうか。お土産話を聞かせて下さいな(手が繋がればそっと定位置となりつつある花壇へと寄り添い向かおうと) (06/24-21:47:04)
清水谷芽衣 > (暫く会えずにいた分を取り戻すかのように、何も言うことなくぎゅっと姉を抱きしめ。しばしそうした後、少しだけ名残惜し気に体を離し。姉に頭を撫でられれば、心地よさげに双眸細め微笑み)私も、お姉様にお会いしたかったです。…ハグも出来ましたし、とても幸せな気分になってしまいました(幸せそうに微笑み) (06/24-21:40:43)
森村美月 > (普段ならば駆け寄る事をやんわりと咎めたであろうが今日ばかりはお小言もなく、腕の中に納まった妹をただ優しく抱きしめて)お帰りなさい、芽衣。お会いしたかったわ…(そう告げる囁き声も感情を表す様に僅かに震えていたかも知れなくて。お互いの存在を確認するような静かな抱擁は暫しの間続き、体を離す際には名残惜し気に苦笑を浮かべながら最後にそっと髪を撫でようとして) (06/24-21:33:33)
清水谷芽衣 > (姉の元へ駆け寄れば、両手広げてくれる様子に嬉しそうに微笑み。近くまで駆けよれば、一旦手にしている鞄たちを下にそっと置いたのち)お姉様!…ただいま帰りました(姉の両手の中にしっかり納まろうと。それが叶えば、自身も姉をぎゅっと抱きしめていこうと) (06/24-21:25:11)
森村美月 > (自身が辺りを見渡していたのとその後ろから聞き間違える事のないお声が聞こえたのはそう差の無いタイミングであったかと。耳がお声を拾っては直ぐに振り返って柔らかく頬を緩めながら駆け寄る妹を受け止めるべく両手を広げて)…!芽衣 (06/24-21:18:43)
清水谷芽衣 > (梅雨らしく、どんよりとした空模様にもかかわらず、心がとても晴れやかなのは、これから姉に会えるからで。学校での諸々の用事を済ませれば、一目散に旧温室へと向かい。入口に見覚えのある傘があるのを見つければ、ぱぁぁ…と笑顔になったのは言うまでもなく。その隣に自身の傘をそっと立てかけ、高鳴る鼓動を何とか抑えつつ、ゆっくりと旧温室のドアを開け。後ろ手でドアを閉めながら中を見回せば、すぐに求めていた姿を見つけ)お姉様…!(そのまま姉のそばへと駆け寄ろうと) (06/24-21:13:11)
森村美月 > (放課後、逸る気持ちと共に速まりそうになる歩調を抑えてゆっくりとした足取りになるようにと努めながら旧温室へと。今にも降り出しそうな空模様も気にならぬ様子で旧温室の扉を開けば手にした傘は扉の横に。数歩足を進めては辺りをそっと見渡して) (06/24-21:03:37)
ご案内:「温室」に清水谷芽衣さんがいらっしゃいました。 (06/24-21:02:33)
ご案内:「温室」に森村美月さんがいらっしゃいました。 (06/24-21:00:44)
ご案内:「温室」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (06/08-23:06:24)
清水谷芽衣 > さ。そろそろ寮に戻りましょう(手首にある腕時計を見れば、もうこんな時間…と驚いた声を上げたりし。速やかに後片付けを済ませれば、旧温室を後にし。傘も忘れうことなく回収していたとか――) (06/08-23:06:14)
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