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ご案内:「教室」から氷高晶さんがお帰りになりました。 (04/27-00:34:21)
氷高晶 > 亦の機会にしましょう。(ベランダ、と呼ぶにはささやかなスペースには春の花が寄せ植えにされた細身のプランターや丸い植木鉢が幾つか並んでいて、窓辺を仄かな芳香で満たしている。時折、入り込む風を浴び乍ら、窓枠にそっと凭れ、帰途を辿る深葉色の制服の群れを飽かずにぼんやり眺めていたが、そうした下校姿も少し疎らになると徐に身を起こし、帰り支度を始めて。部活動の下校ラッシュが迫る前にひっそりと教室を後にした事と――) (04/27-00:34:18)
氷高晶 > (レースのカーテンが緩やかに風で翻る、と同時に白いノートの頁も幾枚か、春風でぱらぱらと捲くられていった。恰度手を止めたシャープペンシルが栞代わりに成り、作業途中の場所が分かるから、然して気にした様子も無く、窓を閉めようと立ち上がって。)……今から人を捜し歩くのは流石に遅そうね。(明日から大型連休の前半を迎える所為か、今日は殊の外浮き立った足取りで荷物を纏めて教室を辞す生徒が多かった気もする。二階の窓から腕章を付けた生徒の輪を幾つか見付けて、其の裡一つか二つが指令を終えたのか和やかな談笑の声を残し乍ら、寮の方角へと歩き出すのを視線でなぞる。) (04/27-00:08:58)
氷高晶 > (柔らかな茜色がほんの僅かに空の縁を滲ませる放課後。鐘が鳴ってから暫くの間は、戸口まで妹を迎えに来た上級生やら、何某かの用事で訪ねて来た生徒の姿が見受けられたものの、週番のクラスメイトが二人連れで職員室へと去った後には潮が引いた様な静けさに包まれていて。部活動を終えてから戻って来るのだろう、机に残された鞄もちらほら。新学期から未だ日も浅く、名字を基準とした出席番号順で座っている2年楓組の窓際前方席。淡々と書き物に耽っていたノートから顔を上げて、外を見遣る。) (04/26-23:51:09)
ご案内:「教室」に氷高晶さんがいらっしゃいました。 (04/26-23:35:03)
ご案内:「第一和室」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (04/05-23:13:25)
岩倉織音 > (その後いくつかの曲を演奏し。弾き心地を十分にカクンをしてから片づけをしていき。それも終われば、いつまでも長居は無用、と第一和室を後にし。本日の午後、近くを通りかかった人たちの耳には、演奏したお筝の音が届いていかもしれず――) (04/05-23:13:19)
岩倉織音 > (弾き始めはゆっくりとしたテンポで始まるが、徐々に速くなり。最低限の技法と、テンポの変化と。慣れた様子で弦を右手ではじき、時折左手で弦を押し、引っ張りをし。やがて最後の音を弾けば、両手を膝の上に置いていき) (04/05-22:49:15)
岩倉織音 > (箏の準備が終われば、爪を右手親指、人差し指、中指へと嵌めていき。一〜巾の13本の弦のお調子を合わせ)………ん。大丈夫そうね。…何を弾こうかしら…(少し悩むも、こういう時は…と基本中の基本である、「六段の調べ」を弾き始めて) (04/05-22:36:19)
岩倉織音 > ふぅ……(手入れのために立てかけていた最後の筝を手入れを終えれば、一息つき)何とか終わったわ。…折角だから少し弾いていこうかしら…(それも手入れの一つよね…と一人呟きつつ、立てかけていた箏を一つ床に起き、準備を始めて) (04/05-22:32:04)
岩倉織音 > (平日の昼下がり。近々新学期が始まるから、とふと思い立ち。一人、部の箏の手入れをし始めて。普段使っているものもあれば、しまったままになっているものもあり。弦の張りを確認し、埃を取り除き…と長年触れ続けている楽器が故、慣れた手つきで次から次へと済ませていく) (04/05-21:59:09)
ご案内:「第一和室」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (04/05-21:54:32)
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