参加者情報へ
校舎内
校舎内の教室・特別教室・廊下(通常使用)・階段などに設定してお使いください。

部屋名 
背景色   テキスト色

名前
備考   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「第一音楽室」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (08/19-01:20:40)
清水谷芽衣 > (練習を続けていれば、時折難しそうな顔をしたりし。先ほどと同様、気付きや注意したい箇所があれば、楽譜の該当箇所にシャープペンで一言書き記し。そんなことを繰り返しながら午前中一杯練習を続け。お昼になる前には練習を終えて。後片付けをきちんと済ませれば、第一音楽室を後にしたことと――) (08/19-01:20:36)
清水谷芽衣 > (一通り譜面を読めば、そのまま再び練習を始めて。流石に初めて弾く曲が故、ところどころ手を止めつつキリの良いところまで弾けば一旦手を止めて)まずは…ここまでですね…(ぽつりと呟き、再度最初から練習を繰り返し行っていき) (08/19-01:16:35)
清水谷芽衣 > (納得いくまで練習をすれば、小さな吐息と共に手を止め。開いていた楽譜を閉じれば、置いていた楽譜を1冊取り、代わりにこれまで練習していた楽譜を置いて。新たな楽譜は楽曲としては知っているものの、弾くのは初めてのもので)………(しばし楽譜とにらめっこをしていき音とリズム等をざっと把握していき) (08/19-00:39:11)
清水谷芽衣 > (鍵盤に指を走らせ、一曲を練習し続けて)ううん…ここは…(時折手を止めては、気付きを楽譜にシャープペンで一言書き記したりし。引き続き練習、時折手を休めストレッチをしたりと無理のないように続けていき) (08/19-00:27:49)
清水谷芽衣 > そろそろいいでしょうか…(室内の空気が何となくクリアになった感じがし、開けていた窓をすべてきちんと閉めていき)開いていると、音が外に漏れてしまいますからね…しっかりと(防音用の窓ゆえ、一つ一つ確認をしながら窓を閉めていき。終わればピアノへと足を向ければ、練習のためにピアノのセッティングを行っていき。最後に鍵盤の蓋を開ければ、形ばかりの楽譜を数冊バッグから取り出せば、一冊は譜面立てへ、残りはその隣の置けるスペースへと束ねて置いていき。上半身や指のストレッチを行っていき、体をリラックスさせて。譜面立てに置いた楽譜を一応開き)私も、お姉様に負けないように頑張ります(そう呟きつつ小さく頷き。ピアノの最初の音に指を添えていけば、練習を始めていき) (08/19-00:09:56)
清水谷芽衣 > (窓を開けてしまえばそのまま窓際に立ち。若干湿気が含まれる…しかしまだ涼しさを感じられる風を感じながら、木々やその先に見える新温室などの景色を眺め)以前に比べると、朝は少し涼しさを感じられるようになりましたね…(心地よさげな表情でしばらくそうして自然を感じながら空気の入れ替えをしていこうと) (08/18-23:50:59)
清水谷芽衣 > (寮で朝食を済ませ、諸々準備を済ませてからのんびりとした足取りで寮から外へと。午後になれば相当な気温になるものの、午前はそれに比べれば過ごしやすいと感じながら学院へと移動。事前に使用許可を得ていた第一音楽室へ向かい、静かに中へと入り)……んん。空気がこもっていますね。まずは空気の入れ替えをしましょうか。(荷物を室内に置かれているピアノの椅子の上へ一旦置けば、窓を静かに開けていこうと) (08/18-23:47:51)
ご案内:「第一音楽室」に清水谷芽衣さんがいらっしゃいました。 (08/18-23:40:36)
ご案内:「保健室」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (07/14-23:03:30)
風早藤香 > (やがてモップかけまで終われば、モップの後始末をし、元あった場所…掃除用具入れへと入れていき)ふぅ…これで完了だね。(指さし確認をし、仕事が片付いたことを確認していき。終わればよし、と頷いて)先生、終わりました。うるさくなかったですか?…それならよかったです(ホッと安堵したような表情を浮かべて)。ではこれで失礼します(荷物を手に持ち出入り口のところまで移動すれば、ぺこりとお辞儀をしその場を後にして――) (07/14-23:03:27)
風早藤香 > (モップを部屋の隅から隅まで、丁寧にかけていき)ベッドの下とか机の下の隅とかに…埃が結構積んであったりするんだよね…。……けほっ(モップの動かし方が良くなかったせいか、埃がふわりと舞い上がり、思わず咳き込んだりし。それでもめげることは全くなく、引き続きモップをかけ続けて) (07/14-22:50:42)
風早藤香 > (来室確認から、備品などの補充など諸々慣れた様子で片付けていき。残すは掃除のみとなり)さて…掃除をしていこうかな(そういえば掃除用具の前まで歩いていけばモップを取りだして。静かに掃除を始めていき) (07/14-22:36:11)
風早藤香 > (中へ入れば、養護教諭の姿はあれど他の生徒の姿は見えず)ごきげんよう、先生。え?体調はどこも悪くなく、いたって元気です(そんなことを言いながら力こぶを作って見せたりし)委員会の仕事を少し…掃除なんかもですね。お邪魔してもよろしいでしょうか?(一応お伺いを立てるも、すんなり許可をもらえればお礼をお伝えしてから、隅に荷物を置いていき。早速、来室状況等の確認を行っていこうと) (07/14-22:18:30)
風早藤香 > すっかり夏だねぇ…(授業を終えて歩く廊下の窓からの景色が見えれば、そんなことをぽつりと呟き。期末テストを終えた今、あとは夏休みを待つばかり…そんな時期だからか、何となく学院内の皆が浮足立っているような、そんな雰囲気を感じ取りながらのんびりとした足取りで向かったのは保健室で)しつれいしまーす(そう言いながらドアを開け、中へと入っていき) (07/14-22:11:02)
ご案内:「保健室」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (07/14-22:04:36)
ご案内:「グラウンド」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (04/12-15:16:53)
風早藤香 > (不意に声がかけられ)え、あ?すみません。場所を移動しますね(声をかけてくださった方にお礼をお伝えつつ、そそくさと場所を移動して) (04/12-15:16:50)
ご案内:「グラウンド」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (04/12-15:15:51)
風早藤香 > (土曜日…休日の朝。寮で早めに食事を済ませ、ジャージに着替えれば、腹ごなしごとくゆっくりとした足取りで学院…グラウンドへと向かい。歩きながら空を見れば、程よく青空が見え)うん。天気は問題ない…けど、間違いなく汗かく奴だなこれ…(程々にしておこう、などと考えている内にグラウンドへ到着し。運動部の人の姿も今のところ見えず、グラウンドの隅にナップサックを置いてから、ゆっくりとストレッチを開始して) (04/12-15:15:19)
ご案内:「グラウンド」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (04/12-15:11:16)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::