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寮中庭
寮と寮の間の中庭はベンチもあり休日の生徒達の憩いの場です。
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ご案内:「寮中庭」から清水谷芽衣@指令中さんがお帰りになりました。 (04/21-23:11:19)
清水谷芽衣@指令中 > あ。もうこんな時間…(スマートフォンで現在時刻を確認すれば、思いのほか時間が経過しており)んん。今日は残念ですがここまでですね…。(仕方がありません、と呟き。ベンチから腰を上げれば、一路寮へと戻っていき――) (04/21-23:11:09)
清水谷芽衣@指令中 > そう言えば…指令というのは、どういった内容のものなのでしょう…?(指令があるという認識はあったものの、その内容は把握しておらず。改めてルールを確認して行けば、その内容には概ね納得できるものであるものの)マイムマイムは…あの輪になって踊る…あれでしょうか。(脳内に浮かぶのは、民族衣装を身に着けた男女が輪になり、ステップを踏み、時折掛け声を上げ…のあれで)あれは人数がいた方が楽しそうですが…(確認をしながらうーん、と首を傾げて) (04/21-22:49:28)
清水谷芽衣@指令中 > (日曜日の昼下がり。少し散歩をと寮の中庭までぶらぶらとあてもなく歩いてき。折角だからと腕章を身に着けてきたものの、一体どういう形になるのかと少々不安になりつつも、目に入ったベンチまで歩けばそこに腰を下ろし。空を仰げば、青空が広がり)良い天気です…寧ろ良すぎるような気がします(ぽつりと呟いてから視線を中庭へと戻し。ちらほらと春のお花が見えれば、可愛いです…と笑みをこぼして) (04/21-22:41:33)
ご案内:「寮中庭」に清水谷芽衣@指令中さんがいらっしゃいました。 (04/21-22:36:27)
ご案内:「寮中庭」から黒沼かがりさんがお帰りになりました。 (04/18-01:01:18)
ご案内:「寮中庭」から上杉雪子さんがお帰りになりました。 (04/18-01:00:47)
黒沼かがり > (葉桜の下での桜餅を堪能し、そう言えばプチギフトは桜のお箸でしたか?等と四葉メニューのお話をしたりしながら。その日は寄り添ってお喋りしている姿が長く見られた事と――) (04/18-00:58:51)
黒沼かがり > お姉さまは良いお姉さまです。妹を想ってくださる…とても優しい、だいすきなお姉さまです。(少し恥ずかしそうに、でもしっかりと言って)踊るお姉さま…(また一瞬考える間が)何かありましたらいつでも御手紙をくださいませ。嬉し泣きでもお姉さまを泣かせるのは(どうなのだろう、と考える様子) (04/18-00:56:12)
黒沼かがり > お気に入りの桜アンケート。取る場所も思いつきませんし意義があるかも謎ですが…趣味で取ってみたくなりますわ。(どこかでやっていないてましょうかと呟いたりし)桜流しの雨、花筏なんて言葉がありますし、皆散った桜も楽しもうとしながらも…できるだけ花の期間が続いて欲しいという願いも読み取れる気が致します。そうなのですよね、この期間ついいつも以上にお天気の情報に張り付いてしまいますわ。(何故か多い強い雨と風。深く頷き)禿げてしまってはやはり…中々元には戻りませんし(少々ずれた感想を述べつつ)幸せに、楽しく、穏やかに…そうですわね、他のご姉妹のお話は幸せになります!(同意して)お茶を気に入っていただけて良かったです。桜餅も…やはり両方の取り合わせは贅沢で、食感の違いがとても楽しいですね。(幸せそうにいただいて) (04/18-00:51:59)
上杉雪子 > (美味しいお茶、美味しい桜餅、可愛い妹、潔く散って猶美しい葉桜、そんな中で過ごす時間はとても楽しくあっという間で。姉妹の絆も言葉にする事で再認識、幸せな時間を過ごし、更に寮へ戻った後も、夕食や其の後の時間も共に過ごす姿が見られた筈で――) (04/18-00:46:59)
上杉雪子 > …一寸安心しました…妹の立場になった事がないと分からないのかも知れません…(少し考えて)もしかして、良い姉でありたい、良い姉であろうと気持ちが張り過ぎて居たのかも知れませんね…かがりが私を好いて居てくれる事が実感として身に沁みて分かって…嬉し過ぎて幸せ過ぎて踊り出しそうです。踊りませんが(期待されたら一寸困るので、即否定したり)私が泣くとしたら屹度かがり絡みだと思いますので……かがり絡みだとしたら嬉し泣きになります、屹度(ねえ?とスマホのマスコットに訊ねる素振りで、妹の言葉に更に嬉しそうに笑んだ。心なしか力の入った肩が少し緩んだ気がする) (04/18-00:43:47)
上杉雪子 > (妹の言葉の端々で何度も頷いて)嗚呼、やっぱりそう云うのはありますね。意外と訊ねてみたら、皆さん夫々に、お気に入りの樹があるかも知れませんね。孤高に咲く年を経た感じの老木と云う響きだけで気持ちを全て持って行かれそうです(ときめいて終いますと憧れの吐息を零し)流石に雨には負けて終いますが、雨まではと云う気持ちも分かります。でも、何故か桜の花の時期には強い雨や風が多かったりするんですよね。あれは本気で散って終わないかとはらはらします(其れも桜と合わせた風物詩かも知れませんと頷いて)私も可愛い妹が禿げて終うのは避けたいですからそっと優しく撫でます…撫でないと云う選択肢はありませんので済みません(真顔で頭を下げ、上げた時には此方も笑顔で)其の通りです。同じ日々を過ごすならば、いらいらしたり怒って過ごすよりも、幸せだったり楽しかったりする方が良いに決まっていますから。そう云う気持ちは伝染しますしね。他の姉妹のお話を聞いてもほっこりしたり嬉しかったりしますから…(桜餅の箱を預けると今日の使命は果たした顔になり、頂きますと一緒に手を併せ。お茶の香りを味わい、其の後で味もみて)…まろやかで奥が深いです。美味しいですね(思った以上の味に吃驚した声が出て)お替り必須ですね(しみじみと味わって) (04/18-00:37:26)
黒沼かがり > はい、とっても嬉しかったです。(何度も頷いて)不甲斐無いなんて思わないで下さいませ。お姉さまが居てくださる事が私の心の拠り所のひとつなのですから。(身悶えするご様子を見守って。かなうならそっと手に触れようと)お泣きになるお姉さま…非常事態ですわね!(そんな事があれば飛んでいかねば、と真顔)――はい、お姉さまに通じるもの。だから愛しさも増すのです。(マスコットクジラをつけてくださっているのを見ると嬉しそうに) (04/18-00:33:36)
黒沼かがり > わかります、枝振りや大きさでしょうか。沢山寄り添う桜並木も素敵なのですが、その中でも一本お気に入りがあったり。孤高に咲く年を経た感じの老木に見入ってしまったり…(わかります、と頷いて )…雨が降るまで座っているかもしれませんわね。(それくらいなら有り得る、とやはり真顔で)禿げるのはさすがにご遠慮したいですわねえ…はい、優しくお願い致します(ぺこりとお辞儀を返した。そこまでは真顔だったが、顔をあげると少し笑みを浮かべていた)幸せは心の在り様…とは申しますが、やはり皆様が幸せで、自分も幸せなのが一番ですものね。まあ、私は納得いたしましたの。(説法のよう、というお言葉に笑って)――私も、幸せです。…そうですね、最近得意になった気がいたします。(お茶をお渡しすると安堵したように)かぶせ茶、とも呼ぶそうで。玉露と煎茶の良い所どりだそうですわ。(そうお茶の説明をしながら、2セットの桜餅に目を細め)有難うございます。(並べていただいた桜餅にとりあえず手を合わせて)お茶はお替りもございますので、仰って下さいませ。 (04/18-00:24:23)
上杉雪子 > ……(意表を突かれたという顔になり)其れは…(ぱあーっと赤くなり)其れを嬉しいと思ってくれるのですか?姉として不甲斐ないと凹んでおりましたのに…どうしましょう、嬉し過ぎます…(クッションがあればぎゅーっと抱き締めたい気持ちと云うか、嬉し過ぎてじっとして居られないと云うか…クッションも他に喜びを表現する媒体もなく、ただ身悶えするのみ)私だって泣く時もあるんです、屹度(自分でも一寸想像出来なかったらしい。黒猫の話に次第に気持ちが落ち着いて)其れならば良いです…私も直ぐ身近に何時もかがりを感じる事が出来る物があるのですから…同じですね(タグもそうであるが、スマホに付けたマスコットクジラをそっと押さえ) (04/18-00:14:17)
上杉雪子 > 良く見れば、一本一本樹によって趣が違うんですよね。あそこの樹がお気に入り、と云うのがあります。気が付けばじーっと見惚れています。咲いている間中ずっと見入っている訳にもいきませんしね(真顔で返して)……余り撫で過ぎて、かがりが禿げたりしたら困ります…(此処も真顔の儘。でも、嬉しいというつぶやきは耳に入り、そわそわと落ち着きなく身動ぎした後で)あの。優しく一杯撫でさせてください…(宜しくお願いしますとお辞儀したり。矢張り真顔で)幸せは其の時に気付く事が出来ないと勿体ないですから…私は幸せだと思う気持ちは大事ですし、他の人にも優しく出来ると思いますし…優しい絆の輪が広がると皆が幸せですし。現実的ではないかも知れませんが、そのように心掛けたいと思います。かがりと姉妹になってからは心掛けずとも毎日が幸せです(説法のようですね、と照れ笑いしながら)かがりも楽しい事を見つけるのは得意そうですね(良い事ですと笑い、心尽くしのお茶を受け取って)冠茶と云うのですね、かりがね茶や茎茶は聞いた事がありますが…有難う御座います(道明寺と長命寺、2個ずつで一セット4個入の桜餅の箱を二つ、二人の間に置き)一セットを二人で食べる事も考えたのですが…持ち帰っても良いと思いまして…でも、此の場所で此のお茶と一緒でしたら食べ切って終いそうです(屹度合いますね、と嬉しそうに) (04/18-00:07:59)
黒沼かがり > そんな、十分今でも頼らせていただいておりますわ。会いたいと仰ってくださる事、お傍にいさせてくださる事、それがどれ程嬉しいか。お姉さまがお泣きに…(ちょっと想像が出来なかったらしい、がすぐに笑って)――黒猫さんが一緒の時はくださったお姉さまをいつも想っております。タグも、黒猫さんも。お姉さまをすぐ傍に感じさせてくださるものなのですから。 (04/17-23:58:08)
黒沼かがり > (その時は不思議そうにしていたが、特段疑問を持った様子でもなく)付随して思い出す事が多いですから…まさに記憶に寄り添った花ですね。…そうですね、私も今どれ位見ていたら飽きるだろうかと想像してみたのですが、全く尽きそうにありませんでした(半日くらいでは足りませんね、と真顔で)…お姉さま。(少し赤くなったお顔も撫でていただく感触も思わず見つめてしまってから、我慢、という言葉に首を振り)――お好きなだけ、撫でていただいて大丈夫です。(うれしいです、という小さな呟き)…絆。本当に、そうですね。縁が重なって、絆になって、どんどん強くなって。はい、自覚は大事だと思います。(神妙に頷いていた) 屋外でお茶にする時にも、綺麗なコップがあれば楽しいかもと思って探してみたのです。どうぞ、少しぬるくはしてありますがあたたかいお茶ですので…(等と言いながら、置く場所などがうまく空くまでは手に持って待機し。桜餅が出てくるとまあ、と声を上げた) (04/17-23:51:24)
上杉雪子 > 勿論です。何の為の姉だと?私ばかり頼っている現状では、姉として少し残念なので、是非是非頼ってください(思い掛けなく強い口振りになり、こほんと咳払い)迷惑等と云う事は全然ないのですよ。寧ろ、頼ってくれなければ泣きます(妹の視線に一寸目が泳ぎ)其の黒猫はかがりと何時も一緒なので嫉妬して終うと………そう云う意味です…(声が徐々に消えて行き) (04/17-23:39:11)
上杉雪子 > (グーパー中に視線がふと合うと、少し気まずそうに手を下ろして)そうですね。桜の満開や散り際と一緒に記憶に残るので、余計に喜びや切なさを増幅させるのかも知れませんね…毎年、今年こそは心行くまで桜を堪能しようと思うのですが、出来ずに終わるのですよ…もしかしたら、幾ら見ても見足りない、見飽きないと云う事かも知れないですね…(葉桜の話に確かにと言葉にして見上げた視線を妹へと)私がそう思えるのは隣に斯うしてかがりが居てくれるからです(妹の表情に先程のグーパーの意図が知れたと分かれば少し赤くなるけれども、しいて素知らぬ顔で。でも、妹から伝わる温もりも柔らかさも十分に堪能し)どうしましょう、手を離したくありません…そっと撫でますから…もう少し我慢してください(四葉の皆の話には満足そうで)そうでしょう?矢張り伊達に長い付き合いではないと云う事ですね。かがりもお友だちとそうだと思いますが…お互いに大事にしましょうね。姉妹もお友だちも大切な絆です…なんて、今更ですね。でも、何かにつけて都度そう思うのは大事かも知れません(幸せな事です、と呟いて。妹の手元から香るふうわりと良い香りに顔を綻ばせ)お茶の良い香りですね…使い捨てなのにそのようなコップがあるのも吃驚です(お茶にもコップにも驚きの目を瞠り、自分も妹から離し難い手を何とか離し、トートバッグから桜餅を取り出す事に)買いたてのほやほやです。 (04/17-23:34:16)
黒沼かがり > はい、何時でも。…私も元気がなくなった時はお姉さまに甘えさせていただいて宜しいですか?(そうっとそんな事をお窺いして)まあ、書き過ぎてお姉さまが呆れてしまわないように気をつけますわ(ただでさえ長いですから、と笑って)はい。留め具に是非にと思って。(そう言っていたが、最後の言葉に僅かに首を傾げた) (04/17-23:20:50)
黒沼かがり > (グーパーの手は緩く首を傾げて見つめていた)そうですね…でも別れ目、新たな出逢いと重なるからこそ美しさや切なさの印象が強くなるのかもしれません。(桜は日本人の心。ちいさく頷いて)――桜が去った後の新たなる始まりと力強さ。葉桜の潔さは私にはそんな美しさに感じます。(そう桜について話していると、撫で撫でとされる感触。グーパーの謎が解けた顔になった後、少し恥ずかしそうにしながらも撫でていただいて)四葉さま方がお気持ちが通じ合っているご様子は、お傍で拝見していても何となくわかる気がいたします。(皆様其々の御役割なのですね、と静かに頷いて)そのうちに、きっと賑やかになられるでしょう。(そう言うに留め、使い捨てながら切子模様を模した柄のコップを2つトートバッグから取り出した。最近のお気に入りです、と笑って。そちらにマグボトルからお茶を注いでいく。玉露と煎茶の混ざった香り)冠茶というそうですの。(お茶をそう説明して) (04/17-23:15:22)
上杉雪子 > 無理したなと思えば、またかがりに甘えに行きます…不思議とかがりの顔を見るだけでも元気になれるんですよ(しみじみと云えば、手紙の話には何時でもどうぞと笑って)かがりも、かがりのお手紙も、私の元気の源なのですから(黒猫には嬉しそうにはいと頷き)今日は留め具ですね。使って貰っているのがとても嬉しいです。でも…一寸嫉妬して終います…(最後の言葉はごくごく小さな声で) (04/17-23:04:26)
上杉雪子 > (自分が隣に座る事で綻んだらしい妹の横顔、思わず触れたくなる衝動を堪える為に、手をグーパーと閉じたり開いたりの挙動不審)大体卒業式か入学式と重なりますから、毎年、慌ただしい中での桜鑑賞になって終うのが寂しいですね…(慌ててマグボトルを取り出す様子に思わずくすりと笑って)矢張り桜は日本人の心なのでしょうか…(比べるものがない点に深く首肯し、もう一度樹を見上げて目を細め)でも、葉桜も潔くて美しいと思います(妹の言葉にぱっと妹の顔を見て…其処に浮かぶ表情に嬉しそうに頬を緩め、結局我慢出来ずに妹の頭を撫で撫でしようと手を伸ばし)一年間は長丁場です。四葉の皆は気心が知れているメンバーですから、夫々の役割分担も何となく出来て居て、屹度程々に頑張って居ると思います…私も其れで良いと思って居ますから(上手く言葉が見つからずに少し考え)かがりも一緒に緩々と楽しみましょう。双葉仲間が増えると良いですが、此ればかりは…(言葉を濁して)楽しみなのですけれどね(余裕の笑顔で) (04/17-22:59:50)
黒沼かがり > お姉さまこそご無理はなさらないで下さいね…私は御手紙を送り付けてしまう事があるかもしれませんが、お見逃しいただけると幸いですわ。(胸元に触れる仕草に同意するようにこちらも触れたが、その手が少しずれてショールにかかり、留具のアクセサリーに移動し)…今日はこちらの黒猫さんも御一緒です、(少し悪戯っぽく言って) (04/17-22:48:33)
黒沼かがり > (写真の事については気づいていなかったが、お茶会関連である意味心の規制が緩んでしまったのか、恥ずかしがりながらも許可は大丈夫…かもしれない。お隣に腰を下ろしていただけると近づいた距離にまた嬉しそうで)まあ、有難うございます。(思わず桜餅の入ったバックをじっと見てしまってから、はっと自分のすべき事を思い出した様子で。マグボトルを取り出していた)確かに…この季節だからなのでしょうか。満開の時の夢のような美しさ、散り際の切なさは比べられるものが思いつきません。(同意しながら、続く言葉に一度少し目を瞠り。すぐに笑顔と共に首を振って)お姉さまが御礼を仰られる事ではございませんわ。私がお傍に居たいから…という我儘なのですから。でも、その我儘が少しでもお姉さまのお役に立てているなら、とても嬉しいです。 (04/17-22:44:06)
上杉雪子 > 嗚呼、でも。かがりが忙しい時には無理しないでくださいね?心は傍に居てくれると知っていますから(胸元のタグのある当たりに手を遣り、此処に触れるのが癖になっていますと笑みを浮かべ) (04/17-22:34:35)
上杉雪子 > (流石に断りなく写真を撮るのは妹といえど抵抗があって、後で絶対に許可を得て撮ろうと心に決めて、勧められた綺麗なベンチに有難く腰を下ろし)有難う御座います。私も実はそわそわと落ち着かずに、何度も時計を確かめていたのに、結局遅めになって終いました…でも、桜餅はばっちりです(膝の上に置いたトートバッグを示しながら得意そうに言えば、もう一度樹を見上げ)満開の時期が過ぎるとあっという間に散って終いますね…其の潔ぎ良さが良いという人も多いのでしょうけれど、矢張り寂しいですよね。勿論、桜以外にも綺麗な花は一杯あるのですが…桜は特別です…(其の後で妹の方を見てほっと表情を緩め)会議でも、企画会場でも、疲れている時でも、何時も傍に居てくれて有難う御座います。其のお蔭で私がどれだけ嬉しいか、心強いか…屹度、かがりが思っている以上だと思います。 (04/17-22:31:15)
黒沼かがり > (いただいたメッセージを確認したり、時折視線を上げて待ち人を確認していたり…で更に落ち着き無さが際立っていたかもしれないが、姉の姿を視界に見つけるとぱっと笑顔になり)御機嫌よう、お姉さま。いえ、段取り悪く準備をしていたらあっという間でしたの。(自身の要領の悪さも嘆いてから、同じく樹を見上げ)そうですね…今年は随分保ってくれたとは思いますけれど、もう四月も半分を過ぎてしまいましたから…(頷きながら、宜しければと座ったベンチの半分をお勧めして) (04/17-22:21:29)
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