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寮中庭
寮と寮の間の中庭はベンチもあり休日の生徒達の憩いの場です。
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ご案内:「寮中庭」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (07/20-23:44:32)
ご案内:「寮中庭」から
森村美月
さんがお帰りになりました。 (07/20-23:44:26)
清水谷芽衣
>
(次は線香花火を出来たら…とふと思っていれば、姉からその提案がなされ。目を輝かせながら頷き)はい、是非!(自身のススキ花火と姉の線香花火を交換し、それぞれにまた火をつければ、その後も花火をゆっくりと楽しみ。時間の許す限り夕涼みを一緒に楽しんで。姉より写真の提案をされれば、喜んで!とすぐに承知し。しっかりとツーショット写真に二人でおさまることに成功し。姉との思い出の一コマになっていったことと――)
(07/20-23:43:52)
森村美月
>
次は花火の種類を交換してみましょうか?(妹の言葉に目を細めながらそんな提案をし、残りの花火もゆっくりと楽しんで。そのまま夕涼みの終わる時間目一杯まで一緒に思い出を作っては最後に祭提灯をバックにツーショットの写真を撮ることを妹に願いつつ、姉妹での二度目の夕涼みは幕を閉じた事と──)
(07/20-23:38:32)
清水谷芽衣
>
そう言われれば確かに…。線香花火の綺麗、美しさは、その最後の瞬間まで含めて…そう感じている気がします(姉の言葉に、そういえば…頷いていき。自身のすでに終わったススキ花火もバケツの水の中へ入れていき)
(07/20-23:32:11)
森村美月
>
ええ。…線香花火のこの最後の瞬間、少し切ない気持ちになるのですが不思議とそれに惹かれて好きなのですよ(妹の呟きにゆっくりと頷いてはそんな言葉を続けて。終わった花火をバケツにつけて始末をしては緩やかに微笑もうと)
(07/20-23:04:56)
清水谷芽衣
>
(姉の言葉に改めて頷き、本当に…と呟き。しばし、双方の花火の様子を静かに眺め。やがて双方の火の勢いもなくなっていき。ススキ花火はなくなれば終わりだが、線香花火はそうではないため、最後までじっと見つめて。火の玉がポトンと落ちていくのが見えれば、少しだけ物悲しさを感じたりし)…線香花火も、終わりましたね…(何とか言葉を紡いで)
(07/20-23:00:29)
森村美月
>
どちらの花火もとても綺麗ですね(二つの花火を双眸を緩めながら見つめ、暫し時間の流れまでもゆっくりと感じられて。そんなゆっくりとした時間の終わりまでもゆるやかなもの。最後にぽとり、と火の玉が落ちてはシンとした空気の中で吐息を漏らして)
(07/20-22:56:33)
清水谷芽衣
>
(無事に火が付いた花火の先端から、ススキのような形を描きながら火花が飛び。時間が経つにつれ火花の色が変化していけば、目を輝かせ)とても綺麗です…(ぽつりとつぶやいて)
(07/20-22:51:19)
清水谷芽衣
>
(開けた場所へと姉とともにやってくれば、一緒に準備をしていき。姉の合図で、まずは姉の線香花火に火がつけられ。ぱち、ぱち…と火が小さく跳ねる様子に双眸細め)やっぱり線香花火は綺麗ですよね…。では私もつけてみます(先ほどいただいたススキ花火の中から1本選び、そこで火をつけていき) [100面1個 93=
93
]
(07/20-22:49:44)
森村美月
>
(ドキドキとしながら近づけた火はすんなりと線香花火に着火して。パチパチとした火花はキラキラと広がりを見せ薄暗くなった辺りをてらしていき)
(07/20-22:47:25)
森村美月
>
そうですね、場所選びは気を付けませんと(妹の呟きにしっかりと頷き、先生方にご挨拶をしてから場所を探して暫し会場を歩こうと。そうして開けた場所を見付けては花火の準備を進め)では、火を付けてみましょうか。上手く付くと良いのですが…(妹の準備を確認してからお声を掛けて。先ずは自分から、と線香花火に火を付けて…) [100面1個 86=
86
]
(07/20-22:43:16)
清水谷芽衣
>
(先生方の元へ向かい、姉がてきぱきとバケツなどの段取りをしてくれて。姉に続いて自身も先生方に声をかけ)ごきげんよう、先生方。ええっと…そうですねぇ…(少し悩んだ末)ススキ花火をお願いします(ぺこりとお辞儀をし。やがて花火を手に入れることが出来)ありがとうございます。…じゃあ花火が出来そうな場所を探しましょう。(人が多いところは避けませんと、と呟き)
(07/20-22:35:28)
森村美月
>
えぇ、そう致しましょう(妹に頷き、こちらの言葉に笑顔を浮かべる妹に幸せそうに破顔して。お互いにかき氷を食べ終わり、カップを片付けては先生方の元へと。その際にはまた手を繋ごうと差し出して)ごきげんよう、先生方。花火とバケツを頂けますか?花火の種類はえぇと…線香花火を。はい、バケツはこちらですね。有難う存じます(先生方にご挨拶をしてから花火を選び、バケツの説明を受けて。自身が選んだ花火を受け取りつつ妹の花火選びを見守ろうと)
(07/20-22:27:55)
清水谷芽衣
>
はい。では、かき氷を堪能した後は、花火を是非。先生方のところへご一緒しましょう(姉の言葉を反芻するようにそう言い。かき氷を食べながら昨年のことを言われれば小さく頷き)そうですね。昨年も楽しかったですけれど、今年もこうしてお姉様と過ごすことが出来て、とても幸せです(にっこりと微笑み。やがてかき氷を食べ終え。姉も食べ終われば、からとなったカップを所定のごみ箱へと捨てに行き。花火をいただきに向かおうと)
(07/20-22:17:54)
森村美月
>
あぁ、花火も良いですね(妹の言葉に目を細めながら頷いて。食べ終わったら先生方に花火を頂きに行きましょうか?と、かき氷を食べる合間に提案してみたりしつつ、時折吹く風で揺れる祭提灯の明かりを眩しそうに見つめ)…今年も、芽衣とこうして夕涼みを過ごせて幸せです(ふと、湧いてきた想いを呟いて)
(07/20-22:08:27)
清水谷芽衣
>
はい。この一口で、暑いのがすっと落ち着く感じがします(頷きながら一口、また一口と食べ進め)この後どういたしましょうか。花火もありますよね…(幸せの悩みは尽きることなく。次はどういたしましょう、と辺りを見回してから姉を見、再び食べ始めて)
(07/20-22:00:45)
森村美月
>
(妹と並んでベンチに腰を下ろしては一緒に手を合わせて)ええ、頂きましょう。頂きます(唱えてからサクッとした氷にスプーンを挿し入れて。一口含むと溶けていく甘い味わいに表情を綻ばせ)ふふ、涼を取れて美味しくて…かき氷を頼んで正解でしたね
(07/20-21:52:44)
清水谷芽衣
>
(姉の言葉に、本当にキラキラ良いですよね…と頷き微笑み。やがて出来上がったかき氷をそれぞれで受け取り、ありがとうのと挨拶を。姉の勧めに頷いていれば、近くにあるベンチに姉と隣同士で腰を下ろしていき)では、さっそくいただきましょう。いただきます(手を合わせてそう唱えてから、早速一口…と食べ始めて)ん!冷たくて美味しいです(かき氷の感想を述べて)
(07/20-21:45:15)
森村美月
>
本当ですね。キラキラとしていて、涼し気で…(そんな会話をしている間に苺のかき氷が二つ出来上がって。お礼と共に受け取ると視線で座れる場所を探して)あちらのベンチが空いていますね。座って頂きましょうか(にこりと微笑んでから再度小母様方に会釈して)
(07/20-21:40:27)
清水谷芽衣
>
(姉とソースに悩んでいれば、やはり小母様の優しい視線を感じてしまい。あわわ…と心で少し慌てたりし。姉のソースが決まり、姉から同じに…と言われれば大きく頷き)はい。同じソースに…小母様、私も苺でお願いします(少し照れつつもはっきりとそうお願いをし。かき氷が出来上がるまで、その様子をじっと眺め)こうして眺めているだけで、涼しさを感じてしまいますね…(氷だからでしょうけれど、と出来上がるまで眺め続け)
(07/20-21:32:02)
森村美月
>
(妹のお返事に良かった、と微笑みながらたどり着いたかき氷の屋台で先ずは妹と共にお辞儀をして)ごきげんよう、小母様方。暑い中有難う存じますの(ソースに悩む妹に自身も並ぶソースの種類にそうですね、と呟いて。同じ様な様子で悩む姉妹に小母様方からの温かな視線を何んとなしに感じつつ、それにやや気恥ずかし気にしながら)私は定番の苺にしようかと思います(何とかソースを決めては同じにしますか?と視線を向けて)
(07/20-21:26:42)
清水谷芽衣
>
確かに今日はまた一段と熱いですよね。こんな日はかき氷に限ります…!(姉の提案に目を輝かせ頷き。手を揺らしながらかき氷の屋台まで歩いていき。たどり着けばぺこりとお辞儀をして)ごきげんよう、小母様方。かき氷をいただきたいのですけれど…ソースは…そうですね。お姉様はどうされますか?(どれも美味しそうで悩んでしまって…と眉尻下げ。メニューとにらめっこを続けて)
(07/20-21:18:02)
森村美月
>
そうですね…暑いですし、かき氷を頂きに行きませんか?(妹の問い掛けに暫し悩んでかた屋台を見渡し、暑さからかき氷の屋台に目を止めて。良ければ揺らされる手はそのままにかき氷の屋台まで向かおうと)
(07/20-21:14:12)
清水谷芽衣
>
(夕涼み最終日。姉と一日過ごした最後の締めくくり。姉と二人で着付けをすれば、姉の浴衣姿にうっとりとした表情を浮かべ、お姉様…とっても素敵です…とぽわぁんとした様子でほめたりし。つないだ手を緩く揺らしながら会場へと向かい。会場の様子について姉に問われれば、大きく頷き姉を見)はい。いつもとは違う雰囲気なのも、心が弾む一つの要因と思っています。うーん。色々露店が並んでいますけれど…どこから行きましょうか?(ゲームと飲食と…色々あります、と姉を見ながら首を傾げて)
(07/20-21:08:16)
森村美月
>
(夕涼みの最終日。丸一日を妹とのデートの日と決めては朝からお喋りに花を咲かせ、一緒にお昼を頂いて。妹が望んだのならば何かしらの手芸の手解きをした場面もあった事で。そうして祭提灯に明かりが灯り始めた頃にお互いに直前まで内緒にしていた浴衣や髪飾りをお披露目してはそれを身に纏った妹を存分に褒めちぎってから仲良く手を繋いでゆっくりと中庭の会場へと)昨日も思いましたがやはり夕涼みの会場は華やかで心が弾みますね(お隣の妹へと微笑んで)
(07/20-21:04:18)
ご案内:「寮中庭」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (07/20-21:01:32)
ご案内:「寮中庭」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (07/20-21:01:09)
ご案内:「寮中庭」に
森村美月
さんがいらっしゃいました。 (07/20-21:00:47)
ご案内:「寮中庭」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (07/20-21:00:39)
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