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ランドリールーム
ドラム式洗濯機が何台も置かれているスペース。休憩用にソファや自販機もあり。隣が乾燥室になっています。
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ご案内:「ランドリールーム」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (05/05-00:43:11)
風早藤香 > (乾燥機の方から終了のお知らせ音が鳴り)さ。無事乾いたかな?(ソファから立ち上がり、ポケットにスマホを入れれば、乾燥機へと向かい。中から取り出した洗濯物が乾いていることを確認しながら、洗濯カゴへと入れていき)無事洗濯も終わり。お腹もすいてきたし、部屋に戻って洗濯物を早く片付けてしまおう(気が付けば夕食の時間も迫っており。速やかにランドリールームを後にして――) (05/05-00:43:06)
風早藤香 > (ふと、学校の年間スケジュールを眺めていれば、5月の予定のとあるところを見、思わず固まり)…え。中間テスト…?……あー…(確認してなかった…と思わず天井を仰ぎ) (05/05-00:31:39)
風早藤香 > (のんびりと待っていれば、やがて洗濯を終えたお知らせ音が鳴り)…あ、終わった(さて、と、スマホをポケットにしまい、本日の相棒こと洗濯機へ移動すれば、かごに洗濯物をポイポイと放り込んでいき。今度は乾燥機のあるエリアへ移動すれば、やはりその中へポイポイと洗濯済みの衣類たちを放り込んでいき。諸々設定をすればスタートボタンを押せば、再びソファへと移動し。ポケットからスマホを取り出せば、ソファへ腰を下ろし。のんびりと終わるまで待つことにして) (05/05-00:00:43)
風早藤香 > そういえば…何だかいつもより寮内が少し静か…。……あ、ゴールデンウィークだっけ(自問実を口にすれば、なるほど、と頷き。そうしていれば、別の生徒が姿を表したりし)ごきげんよう(きちんと挨拶を交わしていき) (05/04-23:36:38)
風早藤香 > (夕食前、そういえば洗濯…と机そばに置いた洗濯カゴにそこそこ山積みになっている洗濯ものを見。思い立ったが吉日とそれを抱えてランドリールームへと向かい。数ある洗濯機の中から、今日の相棒は君だ、と目の前にある洗濯機にそう声をかけ。洗濯物をごっそり放り込み、洗濯機への諸々セットを済ませれば、スタートボタンをぽちりと押し)……よし。回り始めたな。(注水が始まれば頷き。ソファのあるエリアへ移動すれば、ポケットからスマホを取り出し、洗濯が終わるまでのんびりそこで過ごそうと) (05/04-23:20:30)
ご案内:「ランドリールーム」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (05/04-23:16:32)
ご案内:「ランドリールーム」から鶴羽美雨さんがお帰りになりました。 (04/07-01:21:23)
ご案内:「ランドリールーム」から会澤佐代子さんがお帰りになりました。 (04/07-01:21:17)
鶴羽美雨 > やった。――こちらこそ。それにね、どんな場所をお好みかって、佐代子さん自身のことも知れるようで倍うれしいわ。(こんなふうに隣り合っておしゃべりする機会が、せっかく得られたのだから。お互い試しに赴く場所も違っていそうだからなおのこと、唇に弧を描いてあわく綻ばせ。)マリア様は、いつでも微笑んでいらっしゃるし、お姉さま方をターゲットにするのはむしろ四葉さまがお赦しくださるのでしょうから……シスター……?(あれこれ許容くださらない存在、を脳内検索してそこへ辿り着いてしまったのは、お互いの平和な高等部生活の為にここだけのおはなしにしていただけたら好い。方向性の懺悔も含めて、隣でマリア様に祈るのがひとしきり、と。)だって、四葉さまの嗜好が知れて季節感もあってって、すてきだとおもうの。――佐代子さんへのレポートって大義名分をいただいてしまった気分だわ。(食いしん坊の言い訳を胸に抱いて、すまながるより先にほくりと喜色が浮かぶのは仕様がないと思いたい。任せてとばかり胸を張って頷くと、ちょうど終わったらしい洗濯機のメロディに視線を向け。)もちろん。わたしはまだ使っていなくて、ちょうど拝見したいと思っていたの。(二つ返事で頷くと、洗濯物へ不躾な視線を投げることのないようにすこし下がりながらお供しようと。今日の新入生の声がふたつ、辺りに弾むひとときがいましばらく――) (04/07-01:20:29)
会澤佐代子 > ナイスアイディア!美雨さん、素敵な場所見つけるのおじょうずそうだもの。色々教えてね(しっかりお言葉を交わしたのは今日がはじめてだけれど、大雑把な自分よりは幾分も慧眼がありそう。そう見込んで、願ったり叶ったりの提案に頬をかすかに紅潮させて喜び。続くむずかしげな単語を含む言葉には、うーん、と大袈裟に腕を組んでみせ)うーん……マリア様?いや、マリア様はこんなことでは笑わないはず、むしろ誰が笑ってもマリア様が許してくださるならセーフかも?……そう、指令ゲームでお姉様がたを狙うのも、きっとマリア様が許してくださるはず(許してくれる、とは決まっていないけれど。そう懐が狭い方ではないだろうと希望的観測を声にして思わず手を祈りの形に合わせた。ひそめられた声には思わず耳を寄せ、大胆な告白には、声にしないまでも口の形を「おおっ」と丸めて)その手があったかー!私なんか、おひとついただくのが精いっぱいな気持ちだった。制覇したらそれぞれの感想教えてね(合わせたままの手を顎に添えて、お願い、と首を傾いでみる。ややあって、少し離れた場所から洗濯機が自身を呼ぶ音を聞き留めて)――あっ!私のお洗濯終わったみたい。ねえ、もし、まだお時間があれば一緒に乾燥機見に行ってみない?(併設の乾燥室を示しつつ、わくわくの気持ちがにじむ声で提案を投げかけ。同意が得られれば、もうしばしお話にお付き合いをいただいたはず――) (04/07-01:06:21)
鶴羽美雨 > ほんとう?好かったぁ。すてきだった場所だとか、色々情報交換できたら更にうれしいな。(敷地内徘徊が真面目に含まれるかはさておき、告白に大きく息を吐いて頬を緩ませ。同級生の気安さに甘えたおねだりも足してしまう所存。寮毎の茶話会で見えたものもあるだろうからと、寮長への感想は興味深げに耳を傾け。)二年後に感想会するのもたのし、そ……来年の話をしたら鬼が笑うんだったかしら。再来年の話をして笑うのはだあれ?(入学式当日にするには随分遠くにある話だったから、おかしそうに肩が揺れ。愉しみね、と大きく肯きを返した。やっぱり明るい光を灯す眼差しには、自然と笑みが深まって。)わ、佐代子さんて大胆なのね。わたしはつい同級生を探してしまいそうだわ。――ううん。わたしは、――…食いしん坊って笑わないでね。“いとをかし”全制覇が、今年の目標なの。(回答は、彼女に届く程度にひそりとしたおと。) (04/07-00:41:11)
会澤佐代子 > ううん。私の今日のお洗濯も、ランドリールームって気になるな、っていう邪念が含まれてるから半分探検なのよ。だから、仲間がいて安心。一週間くらい経ってやっと合流できたね(まじめなお言葉に若干良心の呵責にさいなまれつつ、なんだか悪いことをしている気分で少々声を落とし下心を白状。けれど、すぐに楽しそうに笑う同級生の姿につられぱっと顔を明るくし)白樺の君は清楚そうな素敵な方だったもの。きっと私だって、……いや、どうかな。でも、二年後の私たちも楽しみだね(耳打ちされた言葉に、決意にぎゅっと拳を握りかけるも冷静になってみれば今この調子。すぐさま自信は萎れて首を傾いだが、この先が楽しみな気持ちは変わらず。楽しみな高校生活の話題に、相手のきらめく瞳を見ながら、自身もついついその目をらんらんと輝かせて)私はやっぱりゲームかなぁ。だって、お姉様がたに指令できちゃうんでしょ?それって貴重な機会すぎる!…美雨さんの楽しみはなに?教えて?(浮かれた声で語った後、興味津々に問いを投げかけ) (04/07-00:28:49)
鶴羽美雨 > (室内や隣の乾燥室には、おそらく他にもお洗濯目的の方が居たりもするのだろうが、ソファに腰掛けての雑談中へ察かな視線を向けるひとは居ない模様。それを見るともなく確認しながら、淡く首を傾ける仕草にて声の所以を尋ね。)ふふっ。それじゃあ、たまたまお逢いできなかっただけなのね。わたしの探索中にも、ルームメイトはお片付けをしていて、佐代子さんもきちんとお洗濯をなさってるでしょう?だから、すこしだけ不安になってしまって。(日頃は気にならない寮生活のなかの行動の差をそんなふうに思うのは、おそらく入寮から一週間しか経たないせい。そんな心地への安堵をいただいたから、同じものを返したくてからり愉しげな笑い声で応え。)白樺寮さんなら、清楚な出で立ちになりそうだわ。これからの佐代子さんがたのしみ。(上級生も同じような方がいらっしゃるのかしら、とは周囲を憚ってか、僅かばかり顔を寄せての耳打ちにしたいところ。話題に乗ってもらえたら、やっぱり瞳はきらめいて。)そうよね、そうよね!こう、もっと上下関係が強まるのかと思っていたから、たのしいお話が一杯でうれしくって。ね、佐代子さんがいちばん愉しみなお話は、どぉれ? (04/07-00:10:55)
会澤佐代子 > えーっ、(安堵した様子で紡がれた相手の言葉が意外でつい少々大きめの声量が漏れ。目線だけでざっと室内を伺い見ると、洗濯機たちが稼働しているさなかとありさほど目立ってはいなそうだったけれど、なんとはなしに口元を手で抑えてから言葉を続け)…みんな気が多いものだと思ってた。私もたくさん探検しちゃったから…。ちょっとは反省したほうが良かったのかな(今になって若干不安が込み上げて首を傾ぐ。けれど、戯れに笑い声をあげる程度の余裕は残っていて)それ、私もやっちゃいそう。卒業するころにはみーんな私物が寮のカラーになってたりして(あながち有り得なくもない未来を予想しながら、微笑ましげな眼差しに幾分か気恥ずかしさを覚えて身を戻そうとするも。続く言葉があまりに魅力的で、結局先ほどよりも大きく身を乗り出した)それ!気になってたの。確か例年やってらっしゃるのよね?高等部ってもっと大変かと思ったけれど、楽しそうですっごく安心しちゃった。 (04/06-23:58:07)
鶴羽美雨 > (一緒に入学式を迎えた同期からの見守ような視線のくすぐったさに、唇をむずりとさせながら稼働中の洗濯機の数でも確かめるよう視線を滑らすのがひととおり。共感を示してくれるおとに、やわくはにかんで視線を戻し。)あちらもこちらも気になってしまって、自分でも気が多いかなって思っていたの。だから、そんなふうに言ってもらえてすこし安心しちゃったわ。(呼気に安堵を織り交ぜて甘えるようにひと息吐くと、笑みを堪えて座ったまま「ありがとう存じます」と恭しい会釈を返す戯れを添え。)ええ、三年間のラッキーカラーはきっと黄色ね。小物が鮮やかになりそう。(軽口を叩いては、きっと同じようないろをした声の弾みへ、今度はこちらが微笑ましげにまなじりをあたたかにする番。)昨年はわたしたちが最上級生だったのにね。高等部はやっぱり違うことも多くて――…あ、そう云えばもう聞いたかしら?四葉さまの考えたメニューや、明日からはなにかげーむ?もあるのですって。 (04/06-23:46:22)
会澤佐代子 > (要らぬお節介ではなかった安心感と相手の言葉への微笑ましい気持ちがないまぜになって、隣に腰掛ける姿を見守る眼差しはあたたかなものに)寮も校内も見たいところがたくさんあるし、部屋で大人しくはしていられないよね。ぞんぶんに休んで行ってね(わかるよ、と神妙な顔で頷きながら同調し。入学のお祝いには、冗談っぽくも慌てて頭を下げてみせ)入学おめでとうございます、ありがとうございます。…美雨さんは萌黄寮なんだ(続いた言葉には、自寮ほど詳しくはないその場所の新たな一面を知った気分に。興味深い気持ちでつい身を乗り出して)確かに、萌黄の君ってお優しそうだったものね!ほかの寮のこと、色々気になるな。この先色々知れるのかしら(口調はつい、夢見るように弾んで) (04/06-23:33:02)
鶴羽美雨 > 好いの?うれしい。なんだかじっとしていられなくって、回遊魚みたいにあちこちぐるぐるしていたから、そろそろ一休みしたくなっていたのよ。(一足先に正解が確定したもので、彼女の懸念に気がつくことがないまま。こちらのためのスペースと同級生の面差しを見比べ、へにゃりと笑みを深めてソファの一角へと腰を落ち着け。)お互いに、ご無事の入学おめでとう。(すこし遅れながら言祝ぎを返し。今日とこの一週間を振り返るために、数秒だけ沈黙してから。)萌黄量と菫組も、優しくて親しみやすい雰囲気でほっとしたわ。萌黄さまは特におひさまみたいな存在感で、楽しい一年になりそうだなって。(胸元で手を合わせ、出てきたのは存分にミーハーな感想に。) (04/06-23:19:37)
会澤佐代子 > (見えた相手の瞳が不愉快そうではなかったから、口にした名が違ったわけではないと悟って安心したように微笑みながら挨拶を返し)ごきげんよう。私はね、白樺寮も楓組も優しそうな人が多くて良かったーって思ってるところ。…美雨さんは?あ、っていうか、お時間あればお隣いかが?(忙しいであろうこの時期、無理にとは言わないまでも、同級生の状況も気になってつい隣へ誘うようにソファの場所をひとりぶん空けるように座り直して相手を見上げた) (04/06-23:10:40)
鶴羽美雨 > (ひとつひとつの洗濯機がたてる音は然程でなくとも、複数台が回転する部屋はそれなりの音。それでもさいわいなことに、入口近くに見つけた横顔と記憶はばっちり一致した模様。ついでに意識して傾けたおかげもあって、こちらへ向けた声だってちゃんと耳が拾えたから。ぱっと不安げだった瞳を輝かせると、嬉しそうにソファのほうへ向かって。)ごきげんよう、佐代子さん。ふふ、残念ながら寮もクラスも別々になっちゃったみたいだけれど。――高等部は、いかが?(新しいことだらけの今だから。なに、と焦点を絞ることのないざっくりした問いを足す。) (04/06-23:00:06)
会澤佐代子 > (多数の洗濯機が動く音や水音が重なり合って響く空間は妙に心地が良くて、ぼーっと機械たちや洗濯物を眺めていたところに、ふとかすかに届いた自分の名前。呼ばれた、と確信するには至らないけれど、予感がしてぱっと顔を上げると室内を端から眺めていき、最終的に入口で目を留めた。即座に名前を呼べるわけではない、けれど確かに知っている顔。深葉で過ごしたこれまでの日々を脳裏に浮かべてから、あ、と口を開けて)美雨さん、…だよね?お互いに無事入学できたね(最悪名前が違っていても、同級生なのは合っている、はず。そんな気持ちから和やかに声を掛けて) (04/06-22:52:06)
鶴羽美雨 > (入学式に来てくれた家族を見送ってしばらく、試着以来初めて袖を通した制服と高等部の学舎に浮かれてあちこちを歩き回っていた新入生の一人。寮へ戻り私服に着替えても、まだまだ地に足が付ききらない心地がほどけてくれなくて、一週間では馴染みきらない寮内を宛もなく歩き回っていた。そんなさなか。)――…佐代子、さん…?(通り掛かったランドリールームを何気なく覗いて見つけた、同じ幼稚舎組、多分何処かでは同じクラスになったことのありそうな同級生。自分中での確認とも呼びかけともつかないかそさで、そっと名前をつむぎ。) (04/06-22:37:36)
ご案内:「ランドリールーム」に鶴羽美雨さんがいらっしゃいました。 (04/06-22:31:10)
会澤佐代子 > (機械が示す洗濯完了時間までは残り暫く。ぐるぐる回る靴下やタオルたちを眺めていたい気もしたけれど、好奇心は未だ新鮮な寮内へと向いた。ぐるりと見渡せば偶々ソファが空いていたので、これ幸いと端のほうに座らせてもらうことに。そっと腰を下ろすと、入学前後の浮かれる気持ちを落ち着けるようにほーっと長く息を吐き出して) (04/06-22:19:21)
会澤佐代子 > えぇと、これがこうで…洗剤はー…これくらい?(衣類を入れ終えたあとは機械の操作。入寮してから何度か使用してはいるものの、大雑把な性格も相まって細やかな設定や表示の意図は掴み切れておらず、一先ずは無難に洗えそうなところを狙う。やがて蓋を閉じた洗濯機がゴゥンと音を立てて動き出したのを見、達成感の滲む顔で微笑んで) (04/06-22:00:30)
会澤佐代子 > (入学式をつつがなく終え、出席していた両親も無事に帰って行った夕方。食事にはまだ時間がある、かといって荷解きはすっかり済んでしまったあと。明日からの学生生活に備えてやっておくべきことは…と考えた末に足を向けたのはランドリールーム。入口近くの一台が空いていたのでこれ幸いと場所を確保して)よおーし、洗うぞ!(気合いを入れてから、持参した衣類を洗濯機の中に投入していき) (04/06-21:46:11)
ご案内:「ランドリールーム」に会澤佐代子さんがいらっしゃいました。 (04/06-21:41:39)
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