参加者情報へ
ランドリールーム
ドラム式洗濯機が何台も置かれているスペース。休憩用にソファや自販機もあり。隣が乾燥室になっています。
名前
備考   ID  ">"にリンク
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「ランドリールーム」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (03/21-01:26:36)
ご案内:「ランドリールーム」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (03/21-01:26:17)
岩倉織音 > ええ。勇気ある方に(同意するように頷き。来年度の深葉祭の話に、そうねと微笑み頷き。惚気のお手紙の話にくすくす笑い)どうにも叫びたくなったら、書かせてもらうわね。余裕…そう見えるのかしら。(いたって普通にしているつもり故、ピンと来ず首を傾げて。その後も乾燥機が止まるまで会話は続き。楽しく素敵なひと時を過ごしていったはずで――) (03/21-01:25:44)
露原野々花 > 企画は、勇気ある淑女さまにお任せしましょう。(こくり、と神妙に頷いて。来年の深葉祭の話には、うれしそうな表情で)ぜひ、きっと世蓮さまも喜ばれるとおもいます。織音さまも、いつでも送ってきてくださっていいですからね。お待ちしております。――織音さまもですけれど、お姉さま、と呼ばれる方にはどこか余裕を感じてしまいますね……そういうものなのでしょうか。(冗談めかしたことが、余裕のあることばで返ってきて思わずむむむと疑問を抱きつつ、こちらも歓迎の意を示して。そうしてお互いの姉妹についてあれやこれやとのろけ合うこともしつつ、乾燥機が止まるまでのひと時を楽しんだことだろう――) (03/21-01:17:48)
岩倉織音 > ええ。その時期くらいなら何とか大丈夫かも。誰か企画してくれるとよいのだけれどね(きっと楽しいわ、とくすくす笑い。野々花さんの姉の話になれば、うんうん、と頷き)ふふっ。そうでしょう?深葉祭にも、調整をされるのではないかしらね。私もお姿が見えたら、お声掛けすることにしましょうか。惚気合戦、これからいつでもできるわ。惚気のお手紙、いつでもお待ちしているわ(素敵な報告はいつでも大歓迎、とくすくすと楽しげに笑い) (03/21-01:03:32)
露原野々花 > (織音さまの声で、じぶんの洗濯物も洗濯を終えていることに気づいて。同じく席を外すと、洗われたばかりの洗濯物を今度は乾燥機へと移して、まだソファに戻り) (03/21-00:55:51)
露原野々花 > 怯えられてしまってはこまります。……なるほど、サマースクールくらいの時期なら、ある程度もう高等部の雰囲気にも多少慣れてきていそうです。(言い淀んだ部分に察するものがあり、ふふ、とちいさく笑い声を零して。企画をするわけでもないのに、開催時期にふむふむと納得顔。やさしい微笑みに、こちらも表情を和らげて)ありがとうございます……とても、よくしていただいています。来年の深葉祭にもご都合が合えば来てくださるとのことでしたから、織音さまもお会いする機会があるかもしれません。――織音さまとの姉妹のろけ合戦に応戦できるようになりました。(そんな合戦は一度も開かれたことがないのだけれど、冗談めかして) (03/21-00:54:16)
岩倉織音 > …あ、洗濯が終わっているわ。乾燥機に放り込んでこなくては…(一旦席を外し、洗濯機から洗濯物を取り出し。そのまま乾燥室の乾燥機の中へ放り込み、再びソファへと戻れば、会話を続けていく) (03/21-00:45:14)
岩倉織音 > ……流石に、入学早々あの淑女(物理)の嗜みにまきk…いえ、参加となると、ビックリどころか怯えてしまう可能性が、ね?せめて、サマースクール辺りとかかしら…(新一年生を巻き込みたいけれど、(心の)準備もきっと必要よね、と頷いて。野々花さんの姉の名を聞けば、まあ!と更に目を輝かせ)世蓮さまなのね。ふふっ。とても素敵な方をお姉さまにされたのね。うん。世蓮さまは、野々花さんに寂しい思いをさせない方だと思うの。とても優しい方だもの。お手紙であったり、卒業生ならここにも顔を出せるのだしね。(しんみりしたのを取り繕う様子に、優しく微笑みつつ伝え) (03/21-00:42:45)
露原野々花 > (は、として)ご卒業なさったけれど、卒業後もお会いできますしそんなにしんみりした気持ちではなくてですね……!(などと取り繕うように、身振り手振りを交えて) (03/21-00:35:38)
露原野々花 > むしろ新入生歓迎会でクッション大会が開かれたり……はしないでしょうか、さすがに。新入生さん、びっくりしちゃいそうですもんね。(名案、とばかりに一瞬表情を明るくさせたものの、新入生にはまだ早すぎるかも、とあの光景を思い直して。ご報告を喜んで受け取ってくださった様子にほっと安堵し。姉を問う声には、やはりくすぐったい心地がしつつも、太ももの上で両手をきゅっと握りながら)……世蓮さまです。先日ご卒業なさったのですけれど。 (03/21-00:32:19)
岩倉織音 > そういえば…あの時は野々花さん、見学組だったものね。ええ。次回があれば是非参加しましょうね。活きのいいあのクッションさんたちに触れてみて。(クッションとは生き物、とうっかり価値観が変わりそうになる程度に面白かった故、参加を勧めてみて。後輩の表情を見、続いた言葉に、徐々に目を輝かせ始め)まあ!おめでとう!ふふっ。素敵なご報告が聞けて嬉しいわ。(胸の前で両手をぱちんと合わせ、双眸細め嬉しそうに微笑み)お姉さまはどなたなのかしら。きっと素敵な方ね(うんうん、と勝手に断言し。勿論無理に聞こうとは思ってはおらず、伝えるか否かは野々花さんにゆだねることにして) (03/21-00:23:02)
露原野々花 > また開催されることがあれば、こんどはクッション取りに挑戦してみたいです。活きのいいクッションに出会ってみたい……。(奮闘する姿を見て、好奇心がうずいていたらしい。姿勢を正した織音さまに倣って、こちらも居住まいを正し。背筋を伸ばして、……けれど表情はやや照れ恥ずかしい心地を隠せずに)以前サンルームでお会いしたときに、姉妹ができたらご報告するというお約束をここで果たします。――じつは、さいきんお姉さまとのご縁がありました。 (03/21-00:14:10)
岩倉織音 > (淑女(物理)パワー、という文字通りのパワーワードが聞こえれば、小さく吹き出し)ええ。まさに試される時間だったわ。また開催されないものかしらね(学年問わず、皆が入り混じり楽しく過ごした一時はとても良い思い出となっているのは、皆同じかもしれない、と思いつつ。続いた言葉に、あら、と大きく瞬きをし)私に?何かしら。(姿勢を正し、真っ直ぐ後輩を見つめて) (03/21-00:05:22)
露原野々花 > ああ……淑女(物理)パワーが試される夜でもありましたね。またできるといいですねぇ。(思い当たるのは活きのいいクッションに奮闘する淑女の皆々様の姿。それでも、色濃くたのしかった思い出が残っていて、零れるのは笑みばかり。問題ない、とのお言葉に安堵したような表情を浮かべ)それなら、よかったです。――そうだった。わたし、織音さまにお会いできたらご報告したいことが、ありました。 (03/20-23:57:43)
岩倉織音 > ふふっ。淑女とは…と少し考えさせられたのだけれど、楽しいパーティーだったわ。(当時の事を思い出せば、くすくすと小さく笑い。続いた問いかけには、んーんと横に首を振り)お邪魔なんてとんでもないわ。何もせずに待っているのも…と思って触っていただけだもの。何も問題はないわ(手持無沙汰とはこのこと、と笑い) (03/20-23:53:12)
露原野々花 > たしかに、パジャマパーティ以来かもです。あの日、たのしかったですねえ。(織音さまの笑顔につられる形で、こちらも柔く笑みを浮かべ。ソファを勧められると、失礼します、とひと言呟いてからそっと腰を下ろして。スマートフォンの操作中に声をかけてしまったものだから、首を傾げながら)お邪魔じゃなかったですか? (03/20-23:48:15)
岩倉織音 > (スマホへ視線を落としていれば、不意に名を呼ばれ。聞き覚えのある声に顔を上げれば、やはり見知った後輩の姿が目に入り)ごきげんよう、野々花さん。(スマホを膝の上に置き、双眸細めにこりと微笑み)確か…パジャマパーティー以来かしら?(良かったらお話していきません?とソファに座るのを勧めてみたりして) (03/20-23:43:07)
露原野々花 > (週末にできなかった分のお洗濯物を片づけるべく、ランドリールームへ向かう。ルームの手前から聞こえてくる洗濯機の駆動音に、誰かがいることを察して。洗濯籠を両手で抱えながら入室すると複数台駆動している洗濯機のなかから、空いている洗濯機を探し。見つけた1台に洗濯物を入れ、洗剤や柔軟剤を入れたあとに硬貨を投入、スタートボタンを押下。回り始めた洗濯機を軽く撫でて、よろしく、とお願いをしたあとソファ席へと視線を移したところで)……あ。(見知った顔がスマートフォンをなにやら操作している姿を見つけて歩み寄り。邪魔にならないよう、控えめの声で)――ごきげんよう、織音さま。 (03/20-23:35:55)
岩倉織音 > (スマホを弄っていれば、実家から丁度メッセージが届き。内容を読み、少し考える仕草をした後、画面をタップし返事を書いて速やかに送信をし。修了式の後は一旦帰省かしらね…と小さく呟き。引き続きスマホを弄りつつ洗濯が終わるのを待ち) (03/20-23:31:31)
ご案内:「ランドリールーム」に露原野々花さんがいらっしゃいました。 (03/20-23:27:52)
岩倉織音 > (プラスチックの洗濯籠を抱えてぶらりとやってき。部屋に置かれている洗濯機を見、使用されていないそれを見つければそこへ移動し。少しばかり溜めてしまった洗濯物を、洗濯機の中へぽいぽいと放り込んでいき。コイン投下他、諸々セットをしていけば最後にスタートボタンを押し。無事洗濯機が回り始めれば、かごは洗濯機の前へ残し、己はソファへと移動し深く腰掛け。スマホを片手に、のんびりと過ごすことにし) (03/20-23:03:11)
ご案内:「ランドリールーム」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:57:04)
ご案内:「ランドリールーム」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (02/28-23:23:33)
岩倉織音 > (やがて乾燥も無事終え。その頃には何とか文章も完成し)はぁ…何とか形になったかな。よーし。引き上げよう!(スマートフォンをポケットにしまい。乾燥機の蓋を開ければ、ふわりと柔らかな香りが広がり。綺麗になった洗濯物を再びかごに入れてしまえば、蓋を閉め。カゴを抱えてランドリールームを後にして――) (02/28-23:23:30)
岩倉織音 > (洗濯を終えれば、カゴに一旦入れ乾燥機の方へと移動し。乾燥機のドアを開ければ、洗濯物を再度ポイポイと放り込んでいき。再びソファへと戻ってくれば、スマートフォンとにらめっこを再開して) (02/28-23:16:29)
岩倉織音 > (洗濯機の機械音とわずかな水音、その中に、たまに独り言が混ざる…静かな空間と時間が、のんびりと過ぎ)あぁんもう…。日本語って本当に難しい…(眉間にしわを寄せ。引き続きスマートフォンに向かってにらめっこを繰り広げ) (02/28-22:46:59)
岩倉織音 > (スカートのポケットからスマートフォンを取り出せば、何やら操作をしていき。難しい顔をしつつ、時折画面をタップし)中々言葉にしようとすると難しいのよね…(語彙力、文章力降りてきて…!と呟きつつ、文字を書いては削除し…を繰り返し) (02/28-22:30:34)
岩倉織音 > (洗濯物が入ったプラスチックのカゴを手に、ぶらりとやってき。空いている洗濯機の前へ移動すれば、蓋を開け。慣れた様子で、洗濯物を放り込んでしまえば、蓋を閉めて。諸々セッティングした後、スイッチを押し。洗濯機が無事始動し始めたのを確認し)よーし。…さて、と(辺りを見渡せば、空いているソファへと移動し。静かに腰を下ろして) (02/28-22:27:40)
ご案内:「ランドリールーム」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (02/28-22:23:29)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::