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寮周辺ということで、学院敷地内設定である「深葉の森」「裏門付近」「森の湖」等に設定してお使いください。

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ご案内:「深葉の森」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (06/04-01:56:19)
ご案内:「深葉の森」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (06/04-01:56:16)
水城茉莉 > ありがとうございます。大切にします。(はにかむように微笑んでから、「紫陽花と目が合うたびに、今年の体育祭と今日の日を思い出すことができそうなの。」と、紫陽花のメダルを受け取って。)わあ。梅雨が明けたら夏本番だけれども、おかげさまで涼しく過ごせそうです。それとね、たった今、相性のよさそうな飲み物を思いついたの。今度、お写真を送ってもよろしいかしら。(その後も、深葉の森の入口に浮かび上がる紫陽花と、二つ並んだ傘の下で交わされる会話を楽しんだはず。日花さんの傘越しに、寮からの道すがら話していた「雨粒越しの紫陽花」までちゃっかり目に焼き付けたりなどする一幕もあったかも。雲の上に居るであろう太陽が西の空へと帰っていく頃まで楽しんだ後は、止む気配のない雨の音をBGMに、今度は乙女像に出迎えられながら、共に寮へと戻っていったことと――) (06/04-01:54:38)
水城茉莉 > ありがとう、日花さんが一生懸命選んでくださったものは何でも嬉しいわ。それにね、 日花さんの趣味とわたしの好みは似通っているから。(さきほどいただいた言葉をそのままお借りして。もしその意図が通じればいたずらっぽく、でもどこか嬉しそうに微笑んだはず。)分かるわ。ふふふ、めいいっぱい楽しんできて。(目の前の紫陽花にそっと視線を向けてから「それまで、この子たちと一緒に日花さんのお帰りをお待ちしているわ。」と続け。) (06/04-01:43:11)
水城茉莉 > (言葉を返す代わりに大きく頷いた。お互いの傘越しであっても分かるようにと。)お兄様も…!音楽一家でいらっしゃるのね。――そういえば、ワルツの語源もドイツ語でしたでしょうか。(「クラスメイトから聞いたことがあったの!」と。) (06/04-01:42:27)
祐天寺日花 > ぜひ受け取ってください。ささやかですけれど、今日の思い出も含めて。茉莉さまの頑張りを称えさせてください。(大したものではないけれど、メダル風を装ってみたのだから少しは賞のかたちを演出できたはず。)これからの季節、グラスの下に入れてコースターとての本分を発揮させるととてもきれいですよ。(底のあたりで色が変わる様を思い浮かべては、視線を紫陽花へ。暑くなっても今日の涼しい雨の日を思い出せるかも、と添えて。斯くして、夏の入口の一時の涼、雨の中のひとときは優しさとともに過ぎていく。目に鮮やかな紫陽花、耳に心地よい雨音、そして旅のお守り。誘ったのはこちらであったのに、それ以上のものをくれるから。何度だって、この方と時間を過ごしたくなるのだと、別れ際まで微笑んだ――。) (06/04-01:30:09)
祐天寺日花 > もちろんです。何を選ぶかは迷っているのですけれど、茉莉さまを想って選びますね。(弾んだ声に安堵し、直ぐ様声に喜色が乗る。)わたしもきっと同じようになると思います、みたいもの、やりたいことが多すぎて。体がふたつあればいいのに、と。(楽しみだからこそ先んじて無理な願望を口にしつつ。こちらを案じる声と優しさに「はい。無事に帰ってまいります。」と心からの笑顔を向けて頷いた。) (06/04-01:20:52)
祐天寺日花 > 茉莉さまの趣味とわたしの好みが似通っている、ということでしょうか。(共通項を見つけたと微笑んで。)梅雨の間は、一輪の紫陽花として凛と咲かなくては。(冗談めかして背筋を伸ばした。「演奏はあと兄くらいですね。母との連弾は帰省したとき、たまに。」と答えながら、選曲については)では、とびっきりすてきな愛のワルツを弾かないと。 (06/04-01:20:42)
水城茉莉 > (お渡ししたお守りは無事にポケットに収められたはず。しかし、日花さんの手には別の何かが。一呼吸おいてから、それがまったく別のものであると理解し。)え…!いただいてしまってよろしいの?(驚いた様子で確認を。ステンドグラスのようにデザインされた紫陽花をじっと眺め。)お気持ちだけでも嬉しいのに贈り物まで…!ありがとうございます、とってもかわいいわ…!どこに飾りましょう?(「白い壁を背景にしたら紫陽花の花がしっかり見えるし、透かして見るのもとっても素敵なの!」と弾んだ声で続ける。) (06/04-01:04:23)
水城茉莉 > まあ、よろしいの?(お土産話だけではなくお土産のご提案に弾んだ声で聞き返して。)ありがとう、どちらも楽しみにしています。修学旅行、楽しそうな企画が目白押しね。去年はあっという間に帰国の日になってしまったわ。(先日拝見したパンフレットに並んでいた楽しそうな企画の数々。思い出深い旅になることを信じて疑わない笑顔とともに。)長旅かと存じますが、どうぞお体に気を付けてお過ごしくださいね。(選んだお守りが日花さんの手に渡る様子を見守りつつ「渡航前にお渡しできてよかった。」とほっとした様子で告げて。) (06/04-00:58:08)
水城茉莉 > 以前お送りしたガラスの瓶は、それをお聞きする前に選んでいたから、完全に私の趣味だったのだけれど。(「それはそれで偶然ね。」と嬉しそうに続けた。)色を意識しなくなるくらい当たり前に慣れ親しんだ制服だったけれど。こんな身近なところに…!傘の花を咲かす前に、もう紫陽花でしたね。(「お母さまもピアノを?ご家族で一緒に演奏されたり?」などと尋ねてみたりなどしてから、織姫と彦星を観客としたリサイタルの選曲には、にこやかに同意して。)そうね、せっかくのデートの日ですもの。 (06/04-00:48:15)
祐天寺日花 > 実はわたしもお渡ししたいものがあって。(そっとポケットから取り出したのはシンプルな首掛けクリアカードホルダー。その中に紫とピンクの紫陽花がステンドグラス風にあしらわれているクリアコースターが。)わたしのなかの、体育祭のNo.1でしたから。どうしても賞を差し上げたくて。(賞メダルは用意できなかったので、せめて似たようなものを、と。)茉莉さま、体育祭お疲れ様でした。とてもとてもすてきでした。(彼女を称えるように微笑んだ。) (06/04-00:36:21)
祐天寺日花 > ええ、再来週ですから少しずつ。もちろんです。…お話と一緒にお土産をお渡ししてもいいでしょうか?(心弾む物言いからすこし勢いを落として問う。元よりその予定ではあったけれど、今このタイミングでどうしても伝えたくなったから。)楽しんでまいります。(笑顔で頷いて、それから驚きに双眸を瞬いた。近隣の神社の印字、恐る恐る取り出した旅行の安全を願うお守りに、じわりと目元に熱がこみ上げる気がした。嬉しいを凝縮した笑顔を彼女へ向けて)茉莉さま、ありがとうございます。大切に、パスケースに入れて、一緒に行ってまいりますね。(胸元にぎゅっと抱いてから、無くさないようにポケットへ。それから。) (06/04-00:31:42)
祐天寺日花 > …覚えてくださっていたのですね、嬉しい。(言葉通りに表情綻ばせ、たくさんの紫陽花のなかの二輪となっていたが、気付きを示す声にはっと息を呑んだ。)茉莉さま、すごい気付きです。わたしたち、随分前から紫陽花の仲間だったのですね…!(今日だけでなく以前から。まるで深葉全体で紫陽花形づくっているようだと感嘆の声を零した。「ええ。母がピアニストで。」と由縁を語りながら)でしたら、出来得る最高の演奏をしないといけませんね。――選曲に悩んでしまいそう、ロマンチックな演出をしたほうが良いかしら。(織姫と彦星に思いを馳せて小さく笑った。) (06/04-00:30:28)
水城茉莉 > 修学旅行のご準備もそろそろかしら?お土産話、たくさん聞かせてくださいね。(「ちなみに私は古城ホテルに泊まったのだけれど、誰もいないはずなのに音楽が聞こえてきて…。」なんて、去年を思い返しつつ。)どうぞ楽しんできてね。(そう言って差し出したのは、深葉生もよく訪れる学院近所の神社の名前が印字された上袋。中には『旅行安全』のお守りが収められている。白地に水色と緑色で植物文様がデザインされている。「パスポートケースやお財布にも入れていただけるかしら?と思ってカードタイプを選んでみました。」と続け。) (06/04-00:13:30)
水城茉莉 > 以前、青がお好きと仰っていたのを覚えていたの。そのおかげで今日は紫陽花ともさらに仲良くなれてよかった。――あ…!(視線は突如一点へ。制服の深緑色の袖をそっとつまんで見せてから、今度は空いている方の手で指し示し。)制服の深緑色、まるで紫陽花の葉の色みたい。(続いて「ピアノの演奏もされるのね!」と目を輝かせ。時間を超えた偶然も話に出れば、ゆっくりと顔を綻ばせて。)雨音に混ざって日花さんのピアノの演奏が聞こえてきたら、もし七夕の日が雨模様だとしても、織姫さまと彦星さまもその日を楽しんでいただけそうですね。 (06/04-00:10:11)
祐天寺日花 > ときどき茉莉さまは何でもお見通しなのでは、と思うのですが、今もそう思います。青色系、選びがちですから。――今まさに、お互い紫陽花のようですね。透けているのもいないのも、色が変化する紫陽花みたいですし。(喜びを表情と声に乗せて。雨の話題をなぞるように視線を傘越しの鈍色の雲に向けながら)テスト勉強でもお世話になっていますね。あとはピアノの練習もでしょうか。ピアノの曲でも結構雨がモチーフになっているので、より雨を感じたり。(雨に親しみを感じるのはそれもあるのかも、と密かに納得しながら美しい雨と紫陽花を堪能していると聞こえた喋りだしに耳を傾けた。)まぁ、そうだったのですね…!偶然ですが、そういう縁もあるのかしら。七夕、晴れてほしいですけれど、紫陽花がまだきれいなら雨でもいいかも、なんて思ってしまいました。 (06/03-23:48:05)
水城茉莉 > 実はね、日花さんは青色系をお持ちかしら?なんて想像しながら本日の傘を選んでみたの。もし並んだ時にお互い紫陽花のような色だったら素敵だな、なんて思って。(雨音に隠れてこっそりとネタ晴らしをしながら、話題は再度雨の日へと。「本日はこんな素敵なご提案をいただいたのだから、きっとお嫌いではないはず。」そんな風に予測してはいたものの、返ってきた答えに自然と笑みがあふれ。)雨音はどこか静けさを纏っていますよね。テスト勉強もそんなBGMとともに?――本当、きれい。(目の前に現れた紫陽花の小道。紫陽花は土壌の酸性度で色が変わるというけれど、この場所には青、紫、ピンク色と、様々な色の花が咲き乱れているようで。)そう言えば、以前SNSに「雨の日の紫陽花が楽しみ」なんて投稿したことがあったのだけれど、それは確か七夕の時期だったから……ドイツから帰国された後も、まだまだきれいに咲いていてくれそうですね。 (06/03-23:30:01)
祐天寺日花 > ありがとうございます。茉莉さまをお誘いした理由もそうなのですが、実はわたし紫陽花がすごく好きで。それでこの傘なのですけれど、でも傘越しに紫陽花を見るというのはない発想でした。より楽しめそう。(ほうと感嘆の息を零しては、「紫陽花の一部になった気持ちになれそうですね」と返し。)よかった、お嫌いでなくて。わたしも雨は好きです。雨のお庭も眺めるのが好きですし、あとは集中するときに雨音をBGMにしたりもします。(同好を知り嬉しそうに微笑んでから、視線を周囲に向ければ深葉の森はもうすぐそこ。早速鮮やかに色付いた紫陽花たちの出迎えを見れば、)きれい…。(感嘆の声がぽろりと。) (06/03-23:12:44)
水城茉莉 > (本日の紫陽花と同系色の傘を指さしてにっこりと微笑んで。)日花さんも紫陽花のお色で素敵だわ。実は私もビニール傘とも迷っていて。水滴越しに見える紫陽花、きっと今日だからこその趣があるのだろうなって。(ブルーとピンクを交互に見やりつつ「この傘で紫陽花の中を歩くのが楽しみだわ。」と続けてから。)ふふふ、なので雨は好きかもしれません。雨の日特有の静かなお庭を眺めていると心が落ち着いたり、傘を打つ雨粒の音も心地よかったり。日花さんは? (06/03-22:56:18)
祐天寺日花 > (待っていた、の声に頷き「よかったです、すれ違わなくて」と安堵を滲ませながら。サアサアと雨音のする屋外へと視線を向け、次いで花のように見える赤みの見える紫陽花のような傘に目をやって)わ、茉莉さまのような傘。すてきですね。……なんだか早速紫陽花見られた気がします。(遅れて花びらの形をした暈しの入ったブルーのビニール傘を開いては、乙女像に一時の別れを告げて深葉の森まで。)そういえば、茉莉さま、雨はお嫌いではなかったですか?(ぽつぽつと響く雨音に負けぬよう気持ち大きめの声で。) (06/03-22:39:39)
水城茉莉 > (いつもは人通りの多い寮の玄関。今は下校のピークも過ぎたのか、他の生徒の姿は見えず。小さな雨粒が窓を打つ音によって、周囲はより一層静けさを増して感じられ。玄関先で待つ日花さんの気配に気づくのがそのためかもしれない。)ごきげんよう、日花さん。ありがとう、待っていてくださったのね。(速足で合流しつつ礼を述べると、ピンク色の紫陽花にほんの僅かに赤色を足したような色合いの傘を開いて。)楽しみね。(乙女像に見送られながら、共に深葉の森を目指そうと。) (06/03-22:25:50)
祐天寺日花 > (6月初週。生憎の雨模様に見舞われたが、通説と異なるのが本日の約束。雨粒がきらり光る紫陽花を見たくて敢えて“雨の日”を指定したお散歩は、先ず寮の玄関で待ち合わせ相手を待つところから始まった。)茉莉さま、こちらです…!ごめんなさい、寮の玄関でお待ちしています、とお伝えするのを失念していて。(合流のため、先んじて待っていた共通部分で手を振り声をかけて一息。安堵しながら、改めて挨拶を。)ごきげんよう、本日はお時間をいただきありがとうございます。ふふ、生憎の雨ですけれど、深葉の森の浅い辺りの紫陽花がきれいでしたので、ぜひ参りましょう。(お散歩コースを提案を添えて傘を持った。) (06/03-22:10:56)
ご案内:「深葉の森」に水城茉莉さんがいらっしゃいました。 (06/03-22:05:03)
ご案内:「深葉の森」に祐天寺日花さんがいらっしゃいました。 (06/03-22:03:12)
ご案内:「深葉の森」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (04/11-01:01:24)
ご案内:「深葉の森」から恵比寿橘花さんがお帰りになりました。 (04/11-00:53:33)
恵比寿橘花 > 実は私は季節の中で冬が一番好きなのだけれど、冬が終わって春になる時にあるわくわく感には抗いがたいのよね。それはそれ、此れは此れという感じで。春の花はパステルカラーが多くて華やかでいて可憐だから余計に…?(自分でも不思議よねと首を傾げ)身体の中を綺麗にしてくれるなら、好きになった方が良いわよね…身体に良いものって基本的に美味しくない気がする…(苦いのは苦手だわと小さくため息、甘い物の方が良いという意見が一致したのでそれはそれでよしとすることに。冬のデートの話にしましょうしましょうと笑い、最中のあーんは有難く頂戴し)洋も和も美味しいわ。甘いのは正義ね(頬を押さえながら幸せそうに。其の後も、全種類を半分こにする過程であーんを連発しながらおやつタイムを終えて。食べた分は動かないとと、シートの片づけを手伝った後は、一緒に其の辺りを歩いたり、意外と近くまで来ていた湖まで行ってみたり、鳥の巣を見つけたり…想像以上に楽しい一日になった筈――) (04/11-00:51:58)
風早藤香 > (その後もお菓子を半分こしつつ、あーんをしたりと楽しく食べ進めつつ、確りと春を見つけつつ。どれもこれも美味しいおやつたちに、ほっぺたが何度も落ちそうになったりもし。お互いに食べつくしてしまえばシートを片付けるなどをしていき。時間が許せば湖を探しに奥へと向かったかもしれず。楽しい春を探す旅はとても充実したものになったことと――) (04/11-00:46:49)
風早藤香 > 春になると、一気に景色が華やぐのは、やっぱり春に咲く花が多いのも理由の一つなんだろうね(あげられる花の数に、確かに多い、とこちらもびっくりし。山菜の話には、確かにと頷き)あの苦みが美味しい、といえる時が来るのかな。いえ、美味しいと思うものもあるのだけど…(そのうち食べられるようになりたい、とひそかな野望を口にしつつ、も甘いもののほうが良いという言葉に大いに同意して。冬は運動デートでもしましょう、と笑いながら答えて。マカロンを半分食べた彼女の感想と同じことを感じ)色合いも優しいしのもいい。…あーん(半分に割られたマカロンを口をに入れ。やがて広がる美味しい味わいに至福な顔を浮かべ)とても美味しい。折角だから最中もいただこうかな(手にした最中を半分に割れば、はい、と彼女の口元に差し出して) (04/11-00:43:05)
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