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四葉館サロン
中庭の外れにある古い二階建ての小ぢんまりしたドールハウスのような建物で、入り口上部にある四寮モチーフを模したステンドグラスがシンボルです。「差し入れ」「掃除道具箱」「緑茶フェア」のオプションがあります。
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ご案内:「四葉館サロン」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (12/26-00:10:27)
百枝みやび > ……三年間、どうもありがとう。(毎年のクリスマスシーズン、寮と校舎を行き来する度に中庭から窓越しのツリーを眺めては、夜空の星にあこがれるような心地を味わわせてくれていた。きらめくツリーに双眸を細め、離れ際にジンジャーブレッドマンの頭に指先でちょんと触れて背を向けると、コートを羽織り直してサロンを後に。撫でられたオーナメントが微かに揺れる中、足音がすこしずつ遠ざかって――。) (12/26-00:10:21)
百枝みやび > (その後も、スノーマンにお星さまにと、種類豊富なオーナメントを手の届く範囲でツリーの空いた箇所に飾らせていただいて。無意識のうちに、幼いころから耳に馴染んだクリスマスソングを紡ぐ声が、室内でささやかに響いていたことと。最後に残った天使のオーナメントを、わずかばかり靴のかかとを上げてもみの木に羽ばたかせ。)――これで、完成。(かかとを下ろし、ゆっくりと半歩後ろに下がる。生徒たちの手でたっぷりと飾り付けられたクリスマスツリーの全体像をあらためて見上げれば、ほう、とこぼれた吐息に満ち足りた色が濃く滲み。) (12/25-23:54:25)
百枝みやび > (トートバッグから取り出すのは、木製のオーナメント。ツリー、ベル、ジンジャーブレッドマン、とさまざまなクリスマスモチーフをかたどったそれらを、ひとつひとつ、ていねいな手付きで括り付けてゆく。バッグに手を入れる際はその都度瞼を伏せて、何のかたちのオーナメントが取り上げられるかも、自分だけのお楽しみ。)次は……キャンディケインね。ふふ、ジンジャーブレッドマンと並べると、美味しそう。(ジンジャーブレッドマンの手に持たせるような位置に飾り付け。) (12/25-23:39:47)
百枝みやび > (脱いだコートを椅子に預け、小さなトートバッグだけを手首に提げて窓辺に歩み寄ると、オーナメントの隙間を探すべくゆるりと首を傾ぎながらもみの木を覗き込み。)最後の夜は盛大に飾り付けを、と思ったけれど……そんな必要もなかったかしら。(目映いばかりの飾りの数々を前に目を眇め、こぼした呟きもどこか嬉しさを滲ませて響く。)でも、せっかくだもの。わたしにももうすこしだけ、飾り付けさせてちょうだいね。(手首のトートを軽く掲げるような仕草でツリーにお願いして、持参したオーナメントを飾らせていただくことに。) (12/25-23:23:21)
百枝みやび > (クリスマスの夕暮れ、日が完全に落ちてしまう前に四葉館の扉をひとりひそやかに潜る。ひとけのない建物内は静けさが沈殿したように、歩むたび、床材が微かに軋むような足音すら響いてしまう気がしたけれど。窓辺に佇むクリスマスツリーの賑やかさが、飾り付けに訪れたひとたちの存在を感じさせ、いつの間にか頬がゆるんでしまっていた。)――今夜が最後だなんて、もったいないくらいね。 (12/25-23:11:13)
ご案内:「四葉館サロン」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (12/25-23:03:36)
ご案内:「四葉館サロン」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (12/10-02:06:29)
ご案内:「四葉館サロン」から池端菖さんがお帰りになりました。 (12/10-02:06:09)
池端菖 > 終わっちゃいましたわね…(お疲れさまでしたと放送室の方向に拍手を送り)楽しかったですわ。そぅそぅ、1票のみのコメントが面白かったりするんですわよね(また良い思い出が一つ増えましたと嬉しそうに。その後は時間の許すまで居合わせたメンバーとお喋りとお茶とお菓子を楽しんで――) (12/10-02:05:43)
幸村悠生 > よし!今回も充実、満足なランキング発表でした。受賞や入賞をしたみなさんは、ほんとうにおめでとう!そして、1票だけの発表も楽しみで仕方がない!(サロンにいる方たちやどこかで放送を聞いていただろう人たちに向かいお祝いの言葉を。そのあとは感想を言い空いたりしながらもう少しだけ、サロンの賑わいを楽しんだはずで―――) (12/10-02:04:38)
幸村悠生 > (みやびに関しては、この二人の会話ではどこからもツッコミが入ることはなく、そう結論付けられるのは当然のことだった。発表が終わるとほぅっと息を吐き出して)終わったね。―――お疲れさまでした。(お仕事を終えた委員長さんにねぎらいの拍手をして) (12/10-02:02:23)
池端菖 > わたくしは姉妹に入れましたので、わたくしとたぶん小織と……もぅお一人?その方の票がありがたいですわ(しみじみと嬉しそうに語り) (12/10-01:58:40)
池端菖 > (ナイスペアの発表を聞いて更にぎゅーっとハグして一頻り大騒ぎを)悠生とみやびもおめでとう存じますのよ。えぇ、みやびはますます可愛らしいですからきっと大丈夫ですわ!(もちろん、この二人に掛かれば問題なしとなるのは必至) (12/10-01:57:28)
幸村悠生 > (仲良しペアや姉妹の名前が挙がれば嬉しそうにしていて)ナイス・ペア、2票入れれれば良かったんだけど、悩んだ末にみやびとの方に自薦をしちゃったんだよねぇ。(姉妹では入れなかった、と軽く肩をすくめた) (12/10-01:56:03)
幸村悠生 > 菖、四葉でナイス・ペアだよ。(されるハグにハグを返し。四人での受賞に嬉しそうな顔をしていて)そして、小織さんとの姉妹での入賞もおめでとう。――みやびは、しっかり影響を受けてるよねぇ。これもまた成長、ということで。(きれいにまとめようとしてみた)――まぁ、ゆえさんはそんなみやびが大好きなんだろうし、問題ないと思います! (12/10-01:54:18)
池端菖 > (悠生とみやびのハグを楽しそうに見守り、ついでにその二人毎ハグしたりしながら楽しんで)……どうでしょうかしらねぇ…今度訊いてみましょうかしら?(どんな反応があるのか楽しみ)みやびは……わたくしたちの影響をかなり受けていますわよね…?わたくしは嬉しいですけれど…ちょっと心配…?(頬に手を当てて悩み)でも、ゆえさんもいらっしゃいますし、きっと… (12/10-01:49:04)
幸村悠生 > みやびはは嫌がりつつもノリノリ?――誰がみやびをそうさせてしまったんだろう。(一年生のころは違ったはず、と遠い目をした) (12/10-01:49:00)
幸村悠生 > みやび、ミスおめでとう!――あっ、そうなんだ。(みやびに向かいお祝いの言葉を口にしつつハグもしたはず。菖の自薦票については頷くのみ。自分のミスターもそうだとこっそり白状をして)うん、ありがとう。みやびとペアで嬉しい。――菖と鹿ノ子もペアで受賞だよねぇ。おめでとう。鹿ノ子も喜んでるんじゃない? (12/10-01:44:58)
池端菖 > 世蓮さんは喜んで巻き込まれてくださると思いますわ。むしろみやびが恥ずかしがりそうな…?(そういう想像も楽しくて口元は綻びっぱなしで) (12/10-01:41:51)
池端菖 > あぁ、ミスはさすがのみやび…でも、わたくしも3票獲得ですわ!とはいえ、うち1票は自薦票ですけれども!(ここで率直にばらして、みやびに大きな拍手を送り)悠生もみやびとアベック入賞おめでとう存じますのよ(そういえば、鹿ノ子はわたくしとのアベック入賞を喜んでくださいますかしら?と想像を……片言で返されそうな予感がして思わずにんまりしたり) (12/10-01:40:34)
幸村悠生 > 菖もみやびと世蓮さんと一緒にデビューだよ。(にっこり笑顔で言ってみた。世蓮さんに関しては巻き込む気満々で) (12/10-01:40:26)
池端菖 > (もちろん、歌って踊ることには反対せずにむしろ推奨して置く。他の二人の嫌がりそうな様子も想像してワクワクと) (12/10-01:36:49)
幸村悠生 > よし!ミスターは貰った!(自分の名前が挙がればぐっと拳を握りしめながら嬉しそうにしていて。菖の言葉にはへへっと笑いながらお礼を言い)ありがとう!ここはほんとうに嬉しい。ちょっと、深葉のミスター勢として歌って踊ってみようかな。(他の二人に全力で断られそうなことを口にした)鹿ノ子と美雲さんもおめでとう! (12/10-01:35:11)
池端菖 > あぁ!ミスターはさすが悠生ですわね!!おめでとう存じますのっ!(嬉しそうに拍手を送り)三年生のミスターが勢ぞろいですわね。鹿ノ子も美雲さんもおめでとう存じますわ(馬場に届けと外に拍手を送り) (12/10-01:33:20)
幸村悠生 > うん、いっぱい褒めて貰うといいよ!(嬉しそうな菖にこちらもニコニコとしながら見守っていて。もちろん、織音さんにもこれまでのお祝いの言葉を言った) (12/10-01:32:35)
池端菖 > 後で小織やお姉さまや大お姉さまに誉めてもらいますのっ(きゃっと頬を押さえながら嬉しそう) (12/10-01:29:57)
池端菖 > ……一強……この項目はわたくしだと自信はありましたけれども…一強…(くらりとめまいがしつつもなんとか踏み止まり)ありがとう存じますの…えぇ、ミスではないのは分かっておりましたのよ…(結局は深く考えずに良いことにした) (12/10-01:28:08)
池端菖 > あらあら…ごきげんよう、織音さん(先に差し入れの羊羹に目が行っていたのはナイショ、はっと何食わぬ顔でご挨拶して)織音さんもランクインなさっていましてよ。おめでとう存じますの。そして、ありがとう存じますの(なんだかご挨拶が変な風になっていて自分で苦笑いし、誤魔化すように)お時間がおありならご一緒なさいません?(誘いに応じていただければご一緒にみかんやら羊羹やら、増えた差し入れもいただきながら) (12/10-01:26:39)
幸村悠生 > 菖!クイーン一強だよ!さすがだね。おめでとう!(お祝いの言葉を言いながら、菖の肩をパンパンと叩こうとしていて。そんなに力を入れていないつもり)ごきげんよう、織音さん。羊羹?ありがとう。(織音さんからの差し入れにお礼の言葉を伝えた) (12/10-01:26:00)
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