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ティールーム
寮内の生徒がセルフでお茶や簡単な料理を作ったり食べたり出来る場所。火気厳禁。先入りの際は「○寮ティールーム」の設定で。

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ご案内:「紫苑寮ティールーム」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/29-01:33:27)
ご案内:「紫苑寮ティールーム」から向井望さんがお帰りになりました。 (04/29-01:33:15)
露原野々花 > こちらこそ、お誘いに快く乗ってくれてありがとう。またお茶しようねえ。(おいしいおやつとお茶をまたお供に、いつかの時間をお誘いしてみて――) (04/29-01:32:35)
露原野々花 > (相手も驚くほどのなつき具合。その姿が想像できたのか、いっしょに笑って)距離感に相手がびっくりしちゃうかも? でも、あるよねえそういうの。(じぶん以外の四葉たちの深葉歴がどれくらいかは、ひとりを除いてそういえば知らなかった。けれどイメージ的には望ちゃんとおなじ印象で)わたしはともかく、わたし以外の四葉のメンバーはみんな幼稚舎からの深葉っ子やとおもってた。実際どうなんやろう、こんど聞いてみよっと。(望ちゃんの卒業旅行案に、わあ、とうれしそうな声をあげ)卒業旅行でも、おとなになってからでも、わたしもこのメンバーでまたチェコに行きたいなっておもってた。マリオネッ子さんも里帰りさせてあげなきゃね。(望さんとおなじく窓の外へ視線を投げかけ、ふふふ、と付け足されたことばには小さく笑った。しばらくそうしたのち、視線をテーブルの上のよもぎパンへと戻し。残ったもう一方のパンを手に取るとひと口サイズにちぎって、いただきます、と口に含んで香るよもぎを楽しむ。一方で、望ちゃんの反応を気にしていており、じいっと見つめること数秒。ご感想が良好なもので、ほっと安堵の表情を浮かべた。パンを飲み込んでから、残ったパンを手に持った状態で次なるシェアおやつを視線で巡り)わたし、この茉莉ちゃんの花びら最中が気になってた。じぶんの手で完成させられるのがいいなあって。(これも半分こしよ、とシェアのお誘いをしながら、おやつをふたりでたっぷりとたのしんで。おいしいお茶とおやつをお供に、話してみたかったことや、意外なことまで? お互いのことを改めて知り合う貴重な時間を過ごす。ごはんのお誘いにももちろんと即答でお返事したことで、おたのしみはもうしばらく続くことと――) (04/29-01:30:34)
向井望 > (そんなこんなで楽しく会話をしながら、のんびりと楽しく過ごすひととき、もちろん、おやつは美味しく二人で完食。ご飯も一緒にどう?と誘って、可能ならばそちらでもしばし楽しいひととき第二弾を過ごすかと――) (04/29-01:17:37)
向井望 > もったいなかったなー。もっと早くこうしてお茶したかったねー。誘ってくれてありがとう(一緒になってなむなむした) (04/29-01:13:12)
向井望 > (見交わす目と目で何かを感じ取り、うんとうなずいて。なついちゃうという話にはそうだよねと同意し)私も!苦手意識があると逆にそうなったら、相手がビックリするくらいにすごくなついちゃう!(あははと声をあげて笑うのは、体験を思い出しているのかも。昨日の話にも楽し気に)あ、そうだったんだ?うん、野々花ちゃんには「わたしは幼稚舎から深葉よ」感があるよ。というか、四葉のみんな、幼稚舎からだと思い込んでいたよ(なじんでる、なじんでると茶化す口振りではなく真顔でくり返し)あ、そうだった!(お姉さまの話を思い出してうなずき)遠出できると良いね。そうだねえ、やっぱりチェコにもう一回行きたい、かなあ。初めての海外旅行だったし、このメンバーでまた行きたい。もう一緒にってないと思うし(チェコにも続くであろう窓の外の空へと視線を向け、マリオネッ子さんの里帰り?と小声で付け足した)はーい。ありがとう!いただきまーす(さっそくパンを手に取り、少し興味深そうに眺め)うん、ヨモギ色!(当たり前な感想をひとこと、一口大にちぎって口に入れ、ゆっくり咀嚼して)あ、ちょっと癖があるけれど、なんだろう…春の味というか、ちょっと苦いような気もするけれど、これぞ日本の味という…うん、私も好き(うなずいて、次はもう少し大きな一切れを口に入れて満足そうに食べながら、野々花ちゃんは何を食べるの?と気にして) (04/29-01:12:00)
露原野々花 > そうなんよ、望ちゃんとなかなか時間が合わなくてこうしてじっくりおはなしする機会ってなかったんよね。3年目にして、ついに念願叶いました。ありがとう。(なむなむ、と拝むように手を合わせて) (04/29-01:01:08)
露原野々花 > (投げかけられた視線に、伝わってるよ、と目を見つめて。望ちゃんの心がけに感化されるように、自身も心がけようという気持ちを改めて)ひとや食べ物以外のことでも、"知ること”は無駄にはならないもんね。たしかにエネルギーは必要やけど……知識や経験として、得るものがあるから。……そうそう、そういうパターンのときもあるよね。それで「わ、いいひと」っておもうとわたしはすぐなついちゃう。(んふふ、と笑って明かして。中等部から、に驚かれることはきのうぶりで、ついおかしそうに笑いながら)ちょうどきのう、和子ちゃんにもおなじこと言われました。深葉に馴染んで見えてるってことなら、うれしいな。(卒業旅行のおはなしには、まだ気が早いけれど穏やかに頷いて)おととしはたしかハワイだった気がする……? から、希望すれば遠出も叶うかも。どこか行きたいところあったりする?(首を傾げながらも、望ちゃんの視線がおやつに向くとつられてそちらへ視線が続いて)ヨよもぎパン、ぜひ食べてみて。もしかしたら好みが分かれるかもしれないけれど、わたしはすき。よもぎたっぷりです。(望ちゃんが取りやすいように、よもぎパンが乗ったお皿をすこし寄せて) (04/29-00:58:12)
向井望 > うわ、そんなに?ビックリ!(本当に驚いて目を瞬かせたけれど、そういえば、と腑に落ちたようで)確かに、同じ寮だからしょっちゅう顔は合わせてあいさつ位はしているけれど、こうやってお茶ってなかったかも…(思い掛けない事実に気がついた) (04/29-00:42:21)
向井望 > そうそう、「知る」って大事。「知ろう」とすることってエネルギーが必要だけれど、遣った甲斐があると思う…と思って、いろいろ知ろうと心掛けてる、うん(うまく言えないけれど、通じたかな?と視線を向けてみて)そうそう。なんかこの人、いつも文句を言ってきて苦手だなーって思っていたら、実は自分のことを思って辛口の言葉を言ってくれていたとかもあるよね。そう気がつくと「わ、良い人!」って思うし、距離を置かなくて良かったと思う(深葉の話にはうんうんと何度もうなずいて)あ、私も中等部から。あれ、野々花ちゃんは幼稚舎からじゃないんだ?(思い掛けない共通点に目を瞬き、おしゃべりができなくなると言われれば確かに!と笑って、お互いの「ちゃん」付け呼びにえへへと更にうれしそう)なるほど。それだけでも行った甲斐があるかも?卒業旅行なんかも行きたいねえ…あんまり遠出はできないのかなあ(去年の話を聞いて、こちらはかなり先の話に持って行ったけれど、野々花ちゃんの言葉にそうだそうだと目の前のおやつたちに視線を戻し)ウチの寮長をヨイショするわけじゃないけれど、よもぎパンが気になっていたんだ。食べたことないんだよね。 (04/29-00:40:04)
露原野々花 > それくらい、たのしみにしてた。ずっとお誘いしてみたかったから。(ふふふ、とうれしそうに笑い、照れ隠しのようにまたひと口カモミールティを飲んで) (04/29-00:32:05)
露原野々花 > (ゆっくりと、おおきく頷きを返して同意を示し)うんうん、食わず嫌いはもったいないっておもう。なにごとも"知る”ってだいじ。知ったうえで苦手とわかるのと、知らないで苦手っておもうのとではぜんぜんちがうもんね。苦手だったひとがだいすきなひとになったら、しあわせな気持ちになれるとおもう。あのとき避けたりしなくてよかったなあって。幸い、深葉では苦手だなあってひとに出会ったことがないけれど。小学生のころとかは、いたかも。……望ちゃんって、幼稚舎から深葉生?(わたしは中等部からだったよ、と明かしつつ問いかけてみて。大げさに自身を抱く姿に、楽しげな声で笑って)食べられちゃったらこうしておしゃべりできなくなっちゃうからこまります。……あ、勝手に望ちゃんって呼んでた。もちろんいいよ。うれしい。(望ちゃんからのご提案に、うれしそうにゆるゆると口元を綻ばせ)チェコに行ったことでハーブティにハマってくれたひとは少なからずいたかも。それこそ、去年のルームメイトとはいろんなハーブティの効能を調べたり飲んだりしたもん。チェコ、もういちねん前のことなんやねえ……。(はやいなあ、と感慨深く呟き。かんぱーい、とそっとカップを寄せ合っては、ひと口ふた口と飲んで喉を潤し)ね、おやつも食べよ。気になってるもの、ある? (04/29-00:29:16)
向井望 > ええー、そんなに気張ってくれてたの?ありがとう!申し訳ないけれど、その十倍くらいうれしい!(素直な感想を吐露し) (04/29-00:13:32)
向井望 > (野々花さんの言葉ににんまりとうなずいて)そうそう、同じ感覚で良かった!そして、逆に大好きなひとになったりもするかもしれないよね!そういう時、なんか得した気分になる(その後の好き嫌いの話にも笑顔でうなずいて)食べてみて、やっぱりダメだったとわかるのも大事なことだから、食わず嫌いだけはダメというか…もったいない?(人食いの話にはあははと笑い声を上げて)野々花さん、柔らかくて甘くておいしそうだと思う!いやいや、食べたりはしないけれど!(野々花さんのお姉さまや妹さんに殺されちゃうと大げさに両手で自分を抱いて)あ、そうだ。野々花ちゃんって呼んでもいい?って先に呼ばれてたー(望ちゃん呼びにえへへと嬉しそうに目を細めて。無花果は生はいまいちだったとどこかで同じような感想を報告していたかも)たぶん、チェコ訪問で野々花ちゃんのハーブティー仲間が増えたんじゃないかな?あー、そういう理由か(お姉さまの話が出て来ると、わかるわかると大きくうなずいた)はーい!じゃあ、どっちもがんばって楽しもうってことでー!かんぱーい!(カップをかちっと併せて一口、おいしいと嬉しそう)野々花ちゃんのおもてなしの心もおいしいです! (04/29-00:12:42)
露原野々花 > ちゃんとおもてなしができているならよかった。お誘いしたからにはねえ。きょうはずっとお茶会のことばかり考えてた。(微笑みを返し、こちらも小さく頭を下げて) (04/29-00:06:56)
露原野々花 > (食べ物の好みから、ひとへの印象のおはなしに繋がると興味深そうにすこし背筋を伸ばして)あ、その感覚ならわかるかも。苦手かも、っておもってもふとしたときに気になる面を見つけると、興味がわいて近づきたくなっちゃうもんね。むしろそういう一面を見つけたとき、ちょっとうれしくなったりもする。(すこし目を伏せ、感慨深そうな声で)食べ物もひともおなじかあ……食わず嫌いはもったいないね。わたしも食わず嫌いしていたもの、まずは食べてみるようにしようかな。……んふふ、人食い望ちゃんだったら、わたしもいまごろぺろりとされてるところやった。(おかしそうに笑い声を零して。無花果の感想はきっと後日、どこかで交わされた、かもしれない。ルームメイトさんのお話を伺えば、仲間だ、とうれしそうに目を細めて)ルイボスティ、飲みやすいよね。わたしはお姉さまがお好きだったから、お姉さまがきっかけで飲み始めたんよね。(カップを持ち上げたまま、お互いに軽くフリーズしたのちに)……じゃあ、どっちもに、乾杯! 最上級生をたのしんで、寮対抗戦もがんばりましょう。(すす、とカップを寄せて) (04/29-00:04:10)
向井望 > そうだったか…とってもとっても「おもてなし」をしてもらって感謝です(笑いながら小さく頭を下げて) (04/28-23:49:32)
向井望 > 懐かあ…はじめて言われた…(こちらはこちらで感慨深げに繰り返し、そうなのかなあとつぶやいて)ただの食いしん坊って言われると思っていたよ。あ、でも、人も同じかも?この人苦手と思っても、どこかであれ?という面を見つけて気になりだすとか…ありそう。食べ物にしても人にしても、食わず嫌いはもったいないと思う!(言い切った後で、あ、と思い直し)人は食べないよ?一応念のため?(いくら食いしん坊でもね、とうんうんと真顔でうなずき)たぶん、乾燥無花果もドライフルーツの仲間だと思う。確かに見掛けは悪いけれど、意外とおいしかった記憶(食べての感想はお互いにそうしようとゆるい約束をして)あ、そっか!チェコ、ハーブティー大国だったもんね。そういえば、ルームメイトも、もともと好きだったけれど、あそこからまたハーブティー好きになっていたはず。ルイボスティーは私も好き。癖がなくて飲みやすい(一緒にカップを持ち上げ、そこで止まり)うーん…最上級生の一年を楽しもう?来る寮対抗戦頑張ろう?……そんな感じ、かなあ?(他に何かあるかなと首をかしげ) (04/28-23:48:40)
露原野々花 > ふふ、じぶんひとりで飲むときは、もうちょっと雑です。(そっと白状して)飲んでいただくものだから、なるべく丁寧に淹れたかったの。 (04/28-23:41:13)
露原野々花 > そっかあ、たぶん望さんは食べ物への懐が深いのかも。(言ってから、むむ、と眉を寄せながら首を傾げて)懐が深いって食べ物にも使えるのかわかんないけれど……、おいしいと感じる範囲が広いから、食べてみたら案外おいしかったものがいっぱい見つかったのかもしれないね。好みにこだわりがあることがわるいことではもちろんないのだけど。(押しつけ、の部分には、たしかに……と深く頷いていて)無花果、食べたらぜひ感想教えてね。わたしは逆に乾燥の無花果が気になっちゃった! ドライフルーツみたいな感じなのかなあ。(お礼をいただくと、くすぐったそうに微笑みを返して。カップを軽く持ち上げるとカモミールティの香りをたのしんで)ハーブティは好みが分かれるもんね。わたしもそれこそ飲まず嫌いというか、チェコに行くまでは選んでこなかったよ。チェコに行ってハマった感じかな。ジャスミンティもルイボスティもすき。(カップを持ち上げたついでに、ふと)乾杯……、はなにに乾杯すればいいんだろうね? (04/28-23:39:48)
向井望 > 極めようと思ったらどれも奥が深いと思うから…丁寧にいれることができるだけ、凄いと思うよ!私はきっとお湯じゃーっと入れちゃうから(十分、十分と頷いて) (04/28-23:25:15)
向井望 > (真剣にコーヒーを入れてくれる様子は嬉しそうに見守っていて、笑い出す声にはきょとんとした顔になり。野々花さんの例えにああとうなずいて)自分が食べたことのないものはまず食べてみる。で、ダメならダメで良いと思う。今のところ、私には、その「ダメだった」がないだけ、かもしれない。自分はこう思うってことを他人に押し付けちゃいけないものね。みんな違うもん。無花果は乾燥したものしか食べたことないなあ…割りと美味しいと思ったよ。むしろ、野々花ちゃんの話で興味を持っちゃった。生の無花果食べてみよう(食べたら感想教えるねと楽しそうに)すごくいい香りだよねえ…しかも、野々花ちゃんが丁寧にいれてくれたのがわかるからなおさら。ありがとう(お礼と共に受け取り、香って来たハーブティーの香りもすんすんと鼻を動かし)あ、実は、ハーブティーはちょっと苦手だった。去年のルームメイトがハーブティーを良く飲んでいたから、付き合いで少しずつ飲んでいる内に飲めるようにはなったけれど、ジャスミンティーとかはまだちょっと苦手。香りは良いんだけれどねえ…自分で用意してまで飲もうとは思わないかなあかなあ…野々花ちゃんは、ハーブティーが好き? (04/28-23:23:43)
露原野々花 > ……コーヒーは、って言っても、紅茶や日本茶もわかるわけじゃないけれど。(ほどよく蒸らしたあと、ティーバッグをソーサーによけながら) (04/28-23:13:47)
露原野々花 > (望さんが感慨深くおもってくださっていることなど露知らず、お湯を注ぐのに集中していて。ドリップされていくコーヒーの様子を窺いながらお湯をそっと注ぐ。苦手な食べ物にはなんとも頼もしいことばが返ってきて、思わず笑いだしてしまい)ふふ、望さんに食べられるものはしあわせだなあ。食わず嫌いがなくていいな。わたしは見た目でちょっと怖気づいちゃう。無花果とか。……無花果は味も苦手だったけれど。(挑戦してみたことは言い添えて。カップの7分目くらいまで注ぎ入れれば、カップとミルクを望さんの前に置き)わたしもコーヒーはまったくわかんない。でも、いい香りするよねえ。(じぶん用にはカモミールティのティーバッグをカップに入れて、残っていたお湯を注ぎ。お茶が蒸らされるのを待っている間、お向かいの席に腰を落ち着かせて) (04/28-23:11:38)
向井望 > (隅っこにまとめられたハンカチも、友人たちがそれぞれに選んだものと思えば、何となく去年や一昨年とは違う感慨があり、思わず視線で追い掛けた。えらいという言葉を聞けば視線を戻して、え、そうかな?と照れた素振り、苦手な物にはぶんぶんと手を振って)ない!食べられるものは何でも食べる!食べられないものもまずは食べてみる!(真剣な顔で言い切ったけれど、そのままだとなんだかお皿やスプーンもかじってみるみたいと慌て)あ、食べたことのないものもという意味ね。見た目がどうでも美味しいものってあるもんね。知らずに過ごすのはもったいないから(筋金入りの食いしん坊の言葉だった。わくわくしながら野々花さんの手元を見ていて、コーヒーの封が開くと、良い香りに嬉しそうで)既にいい香り!とはいえ、銘柄とかはまったく詳しくないんだけれど。ありがとう。ミルクだけもらうね。 (04/28-22:58:14)
露原野々花 > (ハンカチはどこかのタイミングで選び合いっこするつもりで、いったんはテーブルの端に重ねて置いておくことに。望さんの、好みを聞いてから、ということばですこしはっとして)望さんえらいねえ……わたしはこれでもかって用意して、そのなかから選んでもらうつもりだった。さきに好き嫌いを聞いておけばよかったかも。……ちなみに、苦手なものってある?(もう今更なのだけれども、今後の参考に好みをお聞きしようと首を傾げて。お客様に徹してくださる様子に、よろこんで、とドリップの封を切り、カップにセットして電気ポットで温めておいたお湯をゆっくりと注ぐ。コーヒーのよい香りがティールーム内に漂いはじめて)必要だったら、お砂糖とミルクもあるから言ってね。 (04/28-22:51:11)
向井望 > うん、どのメニューも美味しそうだもの、おすすめなのは分かってる!あ、そうだった。ハンカチもついて来るんだね、わーい、楽しみ(その辺りは交渉で、とどのハンカチが手に入るかのやり取りも楽しみの一環で。お顔がゆるむ野々花さんにこちらの顔もにまにまとしまりなく)えー、そんなことない!本当は私も用意しようかなとは思ってたんだよね。今日の好みを聞いてからと思ったんだけれど、先走らなくて良かった!感謝です(すごく嬉しいよともう一度告げ、飲み物のラインナップには再度感動の拍手を送り)至れり尽くせりだね!コーヒーでお願いします!(お客様に徹することにして) (04/28-22:43:16)
露原野々花 > じぶんで言うのも変だけれど、どのメニューも自信をもっておすすめできるおやつだから、ぜんぶ食べてほしくて。おまけのハンカチは、あとで分けっこしよ。(おまけでついてくるハンカチも4種、しっかりと手元に。望さんの喜ぶ反応がうれしくて、お顔がふにゃふにゃになりつつエスコートを務め)喜んでくれてよかった。独りよがりになってないかな、ってちょっとだけ不安だったの。(どきどきしていた胸の内をぽろりと。望さんが席に着いたのを確認して、こんどは飲み物の準備に)望さん、なにがすき? 一応、カモミールティと、紅茶と、コーヒーと緑茶と……各種ティーバッグの簡単なものだけれど、用意しています。なんと。(じゃじゃーん、効果音付きでお披露目しつつ) (04/28-22:36:37)
向井望 > すごいすごい、夢の全メニュー制覇だね!(目がキラキラと眩しそうに野々花さんを見つめ)実は一度してみたかった!まさか主張なしに叶うなんて思わなかったよ!ありがとう!(勧められた椅子に腰を下ろそうとして、「お客様」発言にはっと居住まいを正し)ほ、本日はお日柄も良く…ええと、お誘いくださり、こんなにステキなお茶会を準備してくださって、ありがとうございます(丁寧に一礼してから、席に着き、上手に言えたと満足そうな顔) (04/28-22:28:01)
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