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ティールーム
寮内の生徒がセルフでお茶や簡単な料理を作ったり食べたり出来る場所。火気厳禁。先入りの際は「○寮ティールーム」の設定で。

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ご案内:「紫苑寮ティールーム」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (08/09-01:59:50)
ご案内:「紫苑寮ティールーム」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (08/09-01:59:46)
露原野々花 > どんなお顔もわたしには宝物なんやけど……名誉のために、そこはお約束しましょう。(少々不服そうではあるものの、本人の希望とあっては優先せざるを得ない。自撮りは、きりといっしょやったらいいよ、と限定的な条件で承諾をして)ん、きりがそのとき感じたこと、考えたこと、たくさん残していってもらえたらうれしい。思い出でいっぱいの一冊になりますように。(すこしの間、見つめ合う時間があって。そうしてどちらからともなく合図を送るでもなく、冷めないうちに温かい紅茶とケーキ、プリンをいただく。ケーキやプリンが妹の口に合ったようで、おいしそうに食べる姿を見つめる目はどこまでも甘やかだったかも。お互いの好みに合う味を堪能しながらまたひとつ未来の約束を。きょうからまた新たに歩み出す妹の日々がより豊かなものであるようにと願いながら、おいしいひと時を過ごして――) (08/09-01:57:31)
露原野々花 > (無理強いはしないけれど、悪乗りについてきてくれるならもちろん責任をもって道連れにする心づもり)なんか……いっぱいのわんちゃんを同時に散歩するひとみたいでたいへんそうや……。(ぼんやりと思い浮かんだのは、小型犬と中型犬に引きずられそうになりながら歩くかがりちゃんの姿で。ストッパー不足が新たな課題点(?)として浮上したのだった。えいえいお、と拳を突き上げあいながら、気合を込めて妹の新しいいちねんの幸福を祈り) (08/09-01:45:34)
埜川きり > (アルバムをもう一度開いたり、日記の表紙をそっと撫でたり。)はい、アルバムはお金で買えない宝物ですから、一杯「今」を集めましょう…。か、隠し撮りは…変な顔だけ避けてください…。後、お姉さまの自撮りや隠し撮りも欲しいです。(あ、此れはお姉さまの同じ学年の方にお願いかなと、四葉の皆さまのお顔を思い浮かべ。)はい。意外と、文字に残さないと忘れるものがあると思うので、そう云う其の時其の時の気持ちも綴りたいです。はい、毎日。(其処は姉妹で同意、お互いに真面目な顔を見交わして。気持ちが揃った処で紅茶とケーキとプリンを頂く事に。頂いたプレゼントは少し離して置き、時折視線を向けてにこにこと笑顔になり。紅茶も、ケーキも、プリンも、とても満足のいく味で、美味しいと連発しながら堪能し、すっかりケーキのファンに。其の内に其方のケーキ屋さんにも一緒に行く約束を確認し、今日の日記にはそんなお約束の事も記載する事に。其の後も時間の許す限り沢山のおもてなしを受けて、満足な誕生日を過ごす事になって――。) (08/09-01:42:26)
埜川きり > …あ。其処は問題ですね…。(自分では止められそうにないと気付き、ストッパーの話に、多分姉も悪ノリ便乗タイプ、つ、と視線を逸らし。)ど、何処までも行って仕舞いそうですね…。(其の時はお供しますと、拳を握って誓い。頭を寄せ合って楽し気なのがそう云う内容で。)はい。一杯楽しみましょう!(握っていた拳を上に軽く突き上げてえいえいおーと一緒に。其の後でまた楽し気な笑顔に。) (08/09-01:34:14)
露原野々花 > (妹の反応に安堵したよう。すこし緊張していた表情が和らいで)いままでの写真と、秘蔵の隠し撮りを集めてみました。これからもたくさん写真を撮って、2冊目3冊目って増やしていきたいね。(そんな希望を語って。もうひとつの日記帳への反応にはあまりにも妹らしくておもわず笑いだしてしまい)まいにちじゃなくても、残したい日があったら文字に残してたいせつに思い返してもらえたらな、っておもってたんやけど……使い方は任せます。日記がなくても、まいにちお顔は見たいです。(とても真剣な顔) (08/09-01:33:29)
露原野々花 > ふたりともどこまでも悪乗りしてくれそうやから、止めるひとがおらんかったら収拾がつかんようになるね……。あれ、もしかしていまの華園会、かがりちゃん以外にストッパーがおらん……?(いまさらながらそんな気づきもありつつ。来ないかもしれないそんなサロンの非日常を共有し、すこし顔を寄せあって楽し気に笑みを交わす姉妹の姿がティールームの一角で見られたとか)いまでも充実してるならよかった。3年は長いようであっという間やからね。いっぱいたのしもう。(応援も込めて気合を入れる姿に、えいえいお、とゆるく拳をにぎって) (08/09-01:27:32)
埜川きり > (許可が下りるとゆっくりと、まずは上に載っている正方形の包みを丁寧に解いて。途中で正体は分かった。思わず、わ、と声を出しながら中を捲り、知らない写真があったりで、物問いた気に姉をみるシーンもあって。其れでも、姉妹一緒の楽しそうなシーンが一杯で、嬉しそうに顔を綻ばせて。有難う御座います、宝物です、と横に置き、もう一つの包みを開けて。)わ…。日記帳ですね。此れはもう、毎日のお姉さま観察日記を記せと…。(1日辺りの行数が少ないので、続ける事が出来そうと呟いて。)此方も有難う御座います。日記を付ける習慣は今までなかったのですが、此れからは一日一言ずつでも、お姉さま観察日記を毎日記して行けたらと…。毎日会わないと、ですね! (08/09-01:21:01)
埜川きり > ……。(姉の言葉を妄想…想像して、其の様子がありありと脳裏に浮かび、思わず口元に笑みが浮かぶ。)給仕過多。更にノリノリな紅梅の君と萌黄の君とお姉さまにあわあわな白樺の君が…。(勿論、執事は見守る係、若しくは許可を得て動画担当になる予定で、ついつい姉に併せて笑い声も漏れて仕舞い。)楽しそうです…。私は今でも十分充実しているつもりですが…。此処で満足せずにより一層、ですね。(頑張ろうと気合を入れて。) (08/09-01:14:16)
露原野々花 > (淡い緑色の包装で包まれた正方形の正体は、フォトブック。中身は1年生のころからさいきんまでの間で、ふたりで写った写真やこっそり隠し撮りした妹の横顔や後姿などを収めたミニアルバム。おなじ色の包装紙で包まれた長方形の中身は、緑色の合皮カバーの日記帳。表紙にワンポイントで羽ペンが刻印されており、中は日付のないタイプ。1日あたり5行程度書けるように区切られている) (08/09-01:10:03)
露原野々花 > (妹から語られるサロン内予想も想像に易く、おおきく頷きを返しながら)見える……最終的には遠慮がちなかがりお嬢様を囲んでみんな執事とメイドになっていそう……。給仕過多。お給仕の奪い合いになって、かがりちゃんを困らせてしまいそうな気もする。(それでもサロンにはきっとにぎやかな笑い声が満ちているに違いなくて。その光景が思い浮かんだのか、楽し気な声で笑っている)きりの学院での日々がいまよりももっと充実していくのを、わたしがいちばん望んでるかも。(差し出した贈り物が妹の手に渡り、開封をうかがう声には、もちろん、とことばを返してその様子を内心どきどきしながら見守ることに) (08/09-01:07:00)
埜川きり > あ、はい。(頂きますの前に言われた言葉に手を止めて姉の方を見て。差し出された包みに嬉しそうな笑顔になり。)二つもあります。有難う御座います。(重ねられた包みをお礼の言葉と共に手近に引き寄せて。)…開けても…? (08/09-00:56:03)
埜川きり > (姉のお顔をじっと見ていたら、気持ちが一寸分かる気がして、一つ頷いて置き。姉と一緒に想像する四葉の皆さまの反応には概ね同意で。)紅梅の君と萌黄の君はノリノリでお嬢様仕様で命令をしてくださいそうです。寧ろ、一緒にメイドさんしたいとか仰いそうですよね。白樺の君は、執事やメイドに謝ったり寧ろ敬語になったり為さりそうです。最後には一人だけお嬢様で周囲が全員執事とメイドさんたちになってあわあわ為さっていそうで…。(夫々、お可愛らしいなあとこっそりしみじみ。本当はどうなるのか?という正解シーンは多分見られないけれど、想像だけでほのぼので癒されて。基本の話も、抱負の話も、姉の言葉に一つ一つ頷いて。)はい。私のペースで無理せず少しずつ…。(姉の小声の言葉も勿論、聴こえていて、嬉しそうな笑顔をお返しし。) (08/09-00:53:36)
露原野々花 > ……あ、そうや。食べる前に渡してもいい?(そっと手を合わせて、そうそう、と呟いて。椅子にひっかけていたトートバッグから正方形と長方形、ふたつの平たい包みを取り出す。それらを重ねていっしょに差し出し) (08/09-00:46:42)
露原野々花 > (そうしてまたひとつふたりだけの秘密が生まれたとか。それぞれがどんな反応をするか、ゆるく首を傾げて)おどろきはするやろうけど、茉莉ちゃんと和子ちゃんはすぐに乗ってくれそうな気がする。かがりちゃんはずっと照れてるかも。(同級生目線での予想をあげて。基本、ということばにもしっくりきたようで、基本はだいじ、とおなじく頷いた。いちねんの抱負に耳を傾け、ときおりちいさく相槌を打って微笑み)いい抱負! 同級生とも、上級生とも下級生とも、きりのペースでつながりが増えていくといいなってわたしもおもってるよ。ともだち100人じゃなくてもいいから、居心地がいいなとおもえるひととのつながりをだいじにしてね。(さいごに呟かれたちいさなことばももちろんしっかり聴こえていた)もちろん、わたしとももっとなかよく。 (08/09-00:43:49)
埜川きり > ふふ、そうします。(私の記憶の中だけに、其れは其れで妹としては美味しい気持ち。四葉館のサロンで急に執事とメイドになったら、果たして他の四葉さま方はどんな反応を示すのか…。)其れ、愉しそうですね…。夫々の為人が出る気がして…。(夫々の反応が若干でも推理出来るのは、姉と一緒に此の数ヶ月をサロンで過ごした故なのだろうと、自分もサロンの一員になれているようでほんのりと嬉しい心地で。)そう、其れです。落ち着く、と云う…。基本ですね。(そうそうと大きく頷いて、基本は大事と呟いた。定番の歌の後は一緒に拍手をして…。姉の歌のお礼の気持ちだったけれども。偽装マイクにはそうですねえと少し考える素振りで。)高等部での生活もそろそろ半分になろうとしていますし、此の一年は、もっともっと友達の輪を広げたいと思います。(真面目な顔で応え。)そして、お姉さまともっと仲良くします! (08/09-00:29:41)
露原野々花 > きりの記憶のなかだけにしまっておいて。――あ、いいかも。サロンで集まるときに、みんなを執事とメイドでおもてなしするどっきりを仕掛けて反応を見てみたいな。(いたずらっこのような笑みを浮かべながら企ててみたり)期間限定、とかね。ちょっとお試しで手を伸ばすんやけど、けっきょくノーマルがいちばんおいしいっておもう。おいしくないわけじゃないんやけど、こう、……落ち着くよね。(定番の歌を歌い終えると、ぱちぱちぱちと拍手を贈り)新しいいちねんの抱負は?(拍手した手をマイクに変えて差し出してみて) (08/09-00:20:18)
埜川きり > 早過ぎましたが、ばっちり私は堪能出来たので良しとします。(ふふ、と声に出して笑って、同僚な話に良いですねと頷いて。四葉の皆さまが雇ってくださらないでしょうか。(お嬢様で真っ先に思い付いたのが他の四葉の皆さまで、想像すると何となく絵になると思ったりも。ただ、姉のメイド姿にうっとりするだけで仕事になっていない執事かも知れないとは心の隅に…。)色々な変わった物や珍しい物に気持ちを惹かれて最後に戻るのがシンプルイズベストなんですよね。(其の辺りの感性が似ている事はうんうんと再認識し、近い未来のお約束も出来たり。姉の準備が終わって席に着くと、お疲れ様でしたと労って。そして、言祝ぎの言葉と定番のバースディーソング、一緒に手拍子でじんわり幸せな気持ちで聞いていた。)有難う御座います。(はにかんだ笑顔と共に、心からの礼を述べて。) (08/09-00:04:58)
露原野々花 > 3分で引退です。きりの執事似合いそうやなあ、執事服も着こなして……うん、似合いそう。(想像してみて、ふんふんと頷いている。同僚。その発想はなかったらしく、ややよこしまな理由に笑って)じゃあふたりまとめて雇ってくれるお嬢様を探さんとね。(妹が語るシンプルのよさに、わかる……! ときゅっとこぶしを作り)写真を撮るならそういうカラフルなものとかがやっぱり映えるんやけど、わたしもいろんな味が混ざってるより素材の味がたのしめるものがすき。好みが似てるから、選ぶのもあんまり迷わんかったんよね。――うん、食べてみて口に合ったら、誘いたいなっておもってた。(お茶の用意もほどよくできたところで、ティーバッグを引き上げて横に避けて。テーブルの準備が整ったところで、お向かいの席に腰を落ち着かせ)じゃあ、改めまして……。きり、お誕生日おめでとう。すてきないちねんを。(ちいさめの声でハッピーバースディの歌を、手拍子付きで歌って) (08/08-23:57:51)
埜川きり > …引退、早かったですね。では其方は私が引き継ぎまして…。頑張ろうと思います。(きりっとした顔で宣言。メイドなお姉さまと同僚ですね、とそっちが目的らしかった。シンプルと云う言葉にはいっと頷いて。)そうですそうです。確かにいろいろ詰め込んだカラフルだったり、味のバラエティーがあるものが持て囃されそうですが、私はショートケーキも生クリームとイチゴだけ、プリンもプリンとカラメルシロップだけ、のようなオーソドックスでシンプルなものが潔くて一番好きです!(姉に好みを把握されていてとても嬉しそうで、然も、ケーキとプリンの好みも一致で更に嬉しくて。お皿の上に整えられて行くのをわくわくと見守って。)有難う御座います。オープンしたばかりのケーキ屋さんなのですね。美味しかったらまた…。今度は一緒に買いに行きたいですね。(見た目のシンプルさはとても好き、味も良ければ云う事なしな期待を籠めて。) (08/08-23:44:54)
露原野々花 > 本日をもって執事は引退します。(力説する姿に釣られて笑いつつも、あまりにもしっくりこなかった執事はしっかり引退を表明しておいた。弁明の声が尻すぼみになっていくのがおもしろかったのか、ちいさく肩を揺らして。箱の中身への反応を内心どきどきしながら見守っており、どちらもだいすき、と喜ぶ姿が見えたならほっと安心したよう)よかったあ。きりはシンプルな味がお好きやから、シンプル勝負にしてみました。ちなみにわたしも、どっちもすき。(箱からそっとショートケーキを取り出し、お皿に乗せたものを妹の前に改めて置く。プリンをその隣に置き、いっしょにつけてもらったプラスチックのちいさなスプーンも添えて)ここのケーキ屋さんね、ことしオープンしたばかりなんやって。ずっと気になってて買って来ちゃった。 (08/08-23:34:40)
埜川きり > でも、執事も新鮮で……。(思わず拳を作って力説して仕舞った自分が可笑しくて、ついつい笑って仕舞って後が続かない。)あ、いえ、ドジっ子メイドさんが好きと云うより、有りの侭のお姉さまが…。いえ、ナンデモナイデス。(説明すると墓穴を掘るかも知れない事に気付いて、云うのは自粛したよう。大きなハートはオッケーだったよう、其れに安心してはいと頷き。用意されたお約束のお皿とフォークに期待の眼差し、箱を開けるように言われれば、はいっと良いお返事をして蓋を開け。)ショートケーキとプリンです!わあ、美味しさと幸せが二倍ですね!(何方も大好きです、と嬉しそうに声を上げて。) (08/08-23:18:36)
露原野々花 > (箱のなかには長方形に切られた、シンプルないちごのショートケーキがふたつと透明なカップに入ったプリンがふたつ。あまい香りが箱から飛び出して) (08/08-23:12:32)
露原野々花 > やっぱりメイドやったかあ〜惜しかった。気づくんがちょっと遅かったのがくやしい。――なるほど、きりはドジっ子メイドがすき、と……。(ヘキのようなものを知ってしまった気がする。やや語弊があるかもしれないことを呟きながら、沸いたお湯をティーカップに注ぐ。両手いっぱいのおおきなハート印に、満足気な顔で笑って)いっぱい持ってきてくれてよかった。(カップのなかでお湯が色づくまでの間に、冷蔵庫から白い箱を取り出してきて。テーブルの隅に用意していたお皿とフォークを準備。箱を妹の前に差し出し)開けてみて。 (08/08-23:11:14)
埜川きり > (姉の言葉に、嗚呼と嬉しそうな笑顔で。)そうですね、お姉さまでしたら、執事よりも出来るメイドさんな感じが良かったと。出来るのに、一寸ドジも踏むけれども、其処が更に可愛いくて魅力倍増と云う白いエプロンとホワイトブリムを付けたメイドさん……。(想定外のものも一杯プラスして、うっとりした声音になっている。)其れこそスペシャルなプレゼントでは…。(持ち物の話に我に返り、胸の前で両手で大きなハートを作り。)勿論です。此処に、こんなにいーっぱい!(大き目の声で宣言し。) (08/08-22:57:42)
露原野々花 > (笑ってもらえたならまあいいか、と気を取り直し)おもてなしをするんやったら執事的なイメージかなっておもったんやけど、おもった以上に恥ずかしかった。……よく考えたらメイドでもよかったね。白いエプロンつけて。(ことばにしてみてから、ふと気づいた。リクエストを聞くと、もちろん、と快諾し、ふたつ分のカップにティーバッグを用意して。電気ケトルでお湯を沸かす準備をしながら)持ち物はちゃんと忘れずに持ってきた? (08/08-22:48:17)
埜川きり > …(姉の言葉にぷっと吹き出すのを堪えて口元に手を当てながら。)いえっ。新鮮なものを見せて頂いて…。楽しいですから偶には良いと思います。結局はついつい笑い声も零れて仕舞ったけれども、頬を染める姉を揶揄うのは自粛したようで。)有難う御座います。今日は温かな紅茶をご一緒したいですが、お姉さまは宜しいでしょうか? (08/08-22:41:54)
露原野々花 > ……慣れないことは、するもんやないね。(慣れないことをしたあとには、ちょっと照れたのか頬を薄っすら染めながらそれをごまかすように飲み物の準備に)温かい飲み物も冷たい飲み物もひと通りそろえてみたけれど、きょうの気分はどう? (08/08-22:37:52)
埜川きり > お姉さまからのお招きですから、何処へなりとも。(確かに何処へでも行くだろうと云う自覚と共に語られて。一礼してから姉の傍へ行くと、椅子を引いて貰う一幕に少し焦り気味で。)え、あの…。有難う御座います。(動揺しながらも席に着こうとして、「お嬢様」には思わず振り向いて姉の顔を見て仕舞い…。笑い出す姉に釣られるように小さく笑って、覚悟?を決めて席に座り直し。) (08/08-22:32:05)
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