深葉女学院高等部 2006卒業式/在校生席 2007/3/24
シスター : 佐島伊月さん、いらっしゃいませ。
(03/24-21:59:21)
シスター : 漢見鴫子さん、いらっしゃいませ。
(03/24-21:59:42)
漢見鴫子 : (在校生席の自分の席で前をじっと見つめている) (03/24-22:00:17)
シスター : 久住緑さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:00:27)
佐島伊月 : (何時に無く神妙な面持ちで前を見つめて) (03/24-22:01:01)
久住緑 : (在校生席に座り式を見守っています) (03/24-22:01:02)
シスター : 霧島あかりさん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:01:11)
霧島あかり : (在校席で前の方へまっすぐ視線を投げて静かに見つめています)
(03/24-22:01:53)
シスター : 篁雪兎さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:01:56)
篁雪兎 : (大人しく席に座っているが、今にも居眠りしそう) (03/24-22:02:19)
シスター : 碓氷輝美さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:02:59)
佐島伊月 : (目をしょぼしょぼさせているのをみると軽く袖を引き。それでもダメならつねってみるかも)>雪兎
(03/24-22:03:36)
碓氷輝美 : (自分の席に座って前方に視線を投げかけている) (03/24-22:04:52)
シスター : 伏原麻美子さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:06:41)
篁雪兎 : 痛い…起きてるよ(仏頂面で大袈裟に)>伊月 (03/24-22:06:48)
伏原麻美子 : (いつになく緊張した面持ちで自分の席に座っている) (03/24-22:08:06)
シスター : 大崎まどかさん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:10:38)
大崎まどか : (背筋を伸ばしつつも己の膝の上の手をジッと見つめている)
(03/24-22:11:56)
久住緑 : (シスターのご注意を小さく頷いて確認します) (03/24-22:12:37)
シスター : 園杏子さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:13:36)
佐島伊月 : (シスターの注意を黙って聞き) (03/24-22:14:33)
霧島あかり : (シスターのお声にぴくっと動いた後、背筋を伸ばし直します)
(03/24-22:14:40)
園杏子 : (前の方は全然見えなくとも、背筋を伸ばしてシスターの注意を聞きます)
(03/24-22:15:13)
漢見鴫子 : (シスターの注意に頷き、雪兎を、伊月と反対側から小突いておく) (03/24-22:15:13)
篁雪兎 : ………(何か言いたそうにしつつも我慢して睨むだけに留める)>鴫子 (03/24-22:16:42)
シスター : 大崎まどかさん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:16:48)
碓氷輝美 : (リラックスした様子でシスターの注意を聞いている) (03/24-22:17:37)
漢見鴫子 : (雪兎の反応には知らん顔で前方へと注意を戻す) (03/24-22:18:36)
伏原麻美子 : (シスターの注意も耳に入らないくらい緊張しているようだ)
(03/24-22:19:15)
佐島伊月 : (人の波の向こうにがっちがちに強張っているように見える麻美子の顔を見つけ、密かにニヤリ)
(03/24-22:20:51)
霧島あかり : (開会宣言に頭をまっすぐに上げて、しばらく緊張して固まっています)
(03/24-22:21:49)
久住緑 : (鴫子の雪兎伊月成敗をちらりと見て心でほほ笑んで、開会の宣言を聞き表情をひきしめます)
(03/24-22:22:29)
大崎まどか : (開会宣言の言葉に顔を上げて、不安げに前を見据える) (03/24-22:23:34)
伏原麻美子 : (緊張に胸を押さえた) (03/24-22:25:05)
佐島伊月 : (国家斉唱するために立ち上がる。スカートの裾を気にして前を向いたままで軽く引いて)
(03/24-22:25:08)
佐島伊月 : (着席後は済まして再び前を向いている) (03/24-22:25:52)
篁雪兎 : (無駄に元気いっぱいに聖書朗読を終えた模様) (03/24-22:27:20)
久住緑 : (雪兎と薫の朗読を微笑しながら聞きました) (03/24-22:27:43)
大崎まどか : (友人の姿に微かに緊張が解れたような笑みを浮かべて) (03/24-22:28:22)
霧島あかり : (聖書朗読されるお二人を尊敬のまなざしで静かに終わりまで見つめておりました)
(03/24-22:28:49)
シスター : 伏原麻美子さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:29:30)
碓氷輝美 : (雪兎らしい聖書の朗読に、ふっと笑みを浮かべて) (03/24-22:30:01)
佐島伊月 : (にやにや)>雪兎 (03/24-22:30:33)
伏原麻美子 : (ちょっと落ち着きつつあるがまだまだ固まっている) (03/24-22:31:17)
碓氷輝美 : (証書の授与が始まると、演台の方を見つつ姉のクラスのほうをちらちらと見て)
(03/24-22:38:01)
霧島あかり : (証書の授与を厳粛な表情で見つめています) (03/24-22:40:32)
篁雪兎 : (皆を見回し余裕のVサイン。ごくごく控えめに) (03/24-22:40:50)
大崎まどか : (証書の授与に真剣な面持ちでステージを見つめて) (03/24-22:41:30)
園杏子 : (頑張って背筋を伸ばして少しでもお姉さま方のお姿を見ようと) (03/24-22:43:48)
佐島伊月 : (学院長のコメントに思わず顔をほころばせるが、すぐに顔引き締めて) (03/24-22:44:22)
霧島あかり : (学園長のお言葉にふわっと柔らかく小さく微笑んで) (03/24-22:46:17)
伏原麻美子 : ………(幸せは此処に、と自分の手を握り締めた) (03/24-22:48:57)
大崎まどか : (学院長のコメント。自然と笑みが零れ、宮さまのお言葉には淡い微笑) (03/24-22:48:57)
碓氷輝美 : (学院長のお祝いの言葉に少々面食らったが、宮さまのお言葉を聞くと今度は?が大量に浮かんだ)
(03/24-22:49:19)
佐島伊月 : (汝らに幸あれ、という意味合いだろうか。しかしフランス語なのでこめかみに手を添えこっそりと)イタリア語なら少しはいけるのに…
(03/24-22:51:28)
シスター : 辰野茜さん、いらっしゃいませ。
(03/24-22:52:09)
久住緑 : (お姉さまの名には、それまで守っていた微笑にも、別の色が加わります。お姿をお見守りします)
(03/24-22:55:29)
久住緑 : ・・・・・・。(お言葉を胸に深く受け止めます。会釈一つ目を閉じてお返しし、すこし表情をゆがめた微笑が誰にも見られないとよいなと思いました)
(03/24-23:02:09)
霧島あかり : (千歳さまのお話するお姿に、尊敬のまなざしを投げて、お話しに聞き入っておりました)
(03/24-23:03:20)
大崎まどか : (萌黄の君のお言葉に、寂しげな笑みを浮かべそっと緑へと視線を移して)
(03/24-23:04:39)
佐島伊月 : (やや緊張に震える様子の萌黄の君の様子に思わず目を細めてそれに聞き入り)
(03/24-23:05:09)
久住緑 : (ハンカチを目元に持っていかれたように遠目に見え、視線が支えになればいいのにと思います)
(03/24-23:07:10)
大崎まどか : (姉の姿に視界は歪み。それでもその姿をジッと見つめて) (03/24-23:10:07)
大崎まどか : (視線が合えば嬉しそうに笑みを浮かべ。姉らしい言葉に安堵の色を見せつつも苦笑して、ウインクには頬が涙をつたう)
(03/24-23:16:18)
漢見鴫子 : (淡々と動じずに視線は前に) (03/24-23:16:22)
霧島あかり : (ゆたか様のお言葉を、目を細めて聞き入り、軽く会釈をしました) (03/24-23:16:33)
佐島伊月 : (隣が寝ていないか確かめるようにこっそり覗き込む) (03/24-23:17:18)
篁雪兎 : ………(んが)>伊月 (03/24-23:18:21)
漢見鴫子 : (お姉さまへの学院長の言葉を噛み締めつつ、こっそりひっそり隣をびしばししばく)
(03/24-23:19:06)
篁雪兎 : いででで…(ひっそりと痛がり涙目で抗議する)>鴫子 (03/24-23:20:22)
漢見鴫子 : (雪兎は無視してお姉さまに小さく頷き返す) (03/24-23:21:41)
辰野茜 : 浩子様・・・やっぱり凛としておられますわねぇ。私も自分が主役になりますわ(口元を手で覆いながらも、ふわんと微笑みながら浩子様が席に戻るまで静かに見つめて)
(03/24-23:22:13)
久住緑 : (あれは、仕置き兼感情抑えなのかなあと鴫子を見ました) (03/24-23:22:21)
霧島あかり : (浩子さまのお話をまっすぐに聞いた後、軽く微笑しながら、頷きました)
(03/24-23:22:40)
佐島伊月 : かっこいい…(思わず小さく呟いて、音を立てないよう浩子様に拍手を送る)
(03/24-23:22:49)
篁雪兎 : (視線を感じて、見ていないで止めて欲しいと訴えた)>緑 (03/24-23:23:09)
大崎まどか : (浩子様の様子に涙を拭いながら、笑みを浮かべて) (03/24-23:23:49)
碓氷輝美 : (席が遠くて鴫子の様子が見れず、ちょっと残念そう) (03/24-23:23:51)
久住緑 : (自業自得ですと無表情)>雪兎 (03/24-23:24:08)
漢見鴫子 : (身動ぎもせず) (03/24-23:24:28)
佐島伊月 : (身じろぎもしない横でにやにや) (03/24-23:25:05)
久住緑 : (顔をあげられたお姉さまにそっと微笑です) (03/24-23:25:33)
篁雪兎 : (しくしくと泣き真似をしかけ、目を上げると深月さまの姿、ぴっと背筋が伸び)
(03/24-23:25:56)
大崎まどか : (深月さまの一喝に目を丸くさせて。感謝の意を送るように一礼) (03/24-23:30:33)
霧島あかり : (深月さまの渇にビクッと背筋を反射的に伸ばしました、その後でふわっと笑んで、口の中でお礼を言って頭を下げました)
(03/24-23:30:42)
久住緑 : (小さいつもりはないけれども、まあ今よりも明日や一年後はもっと大きい人間になりますか。と思いました。いい薫陶だなと思いました)
(03/24-23:31:05)
伏原麻美子 : (背は伸びないだろうけど、目下の大役を頑張ろう…と決意)
(03/24-23:32:09)
篁雪兎 : (背筋はぴんと伸びたまま硬直) (03/24-23:32:46)
久住緑 : ・・・(お姉さまと瞬間目があって、微笑みました) (03/24-23:33:15)
辰野茜 : ・・・深月様・・・(喝の声には肩が跳ね上がるものの、潤んでいた瞳とは違って微笑を浮かべ、何度もコクコクとうなづいて)
(03/24-23:33:19)
久住緑 : (紫苑の君のお言葉に、受け止めます。と思いました) (03/24-23:36:52)
篁雪兎 : 目があった…目があっちゃったよ……(ぶつぶつ言いながら震えていたり)
(03/24-23:37:20)
霧島あかり : (紫さまのお話に集中していて、お顔がこちらに向けば、微かに瞳が潤むも我慢して、また小さくお礼を言うと目を細めて)
(03/24-23:37:21)
園杏子 : (深月さまの言葉にはびくっと震え、紫さまの言葉には少し微笑んだ) (03/24-23:37:53)
碓氷輝美 : さすが深月さま…(痺れる、などと楽しげに呟く) (03/24-23:38:31)
辰野茜 : (紫様の言葉に耳を傾けていると、自然と瞳が潤んで、今にも泣きそうになると、慌てて手の甲で目をこすって、またすぐに集中して前を向きます)
(03/24-23:41:06)
碓氷輝美 : (姉の名が聞こえれば、心配そうにちょっと身を乗り出すようにして見て、がんばってください…と呟いた)
(03/24-23:42:45)
大崎まどか : (紫様の言葉に再び頬を涙が伝い。姉の後姿を見つめながら拭って) (03/24-23:43:19)
伏原麻美子 : (ちょっと輝美が気になる程度には落ち着いた) (03/24-23:43:59)
篁雪兎 : だ、大丈夫かな……(視線はなぜか輝美の方へ) (03/24-23:46:12)
辰野茜 : 香様・・(もらい泣きをしてしまい、必死で涙をぬぐいます)
(03/24-23:48:18)
霧島あかり : 香さま…(香さまのご様子に、つられて瞳が潤むが、首を振って笑顔でお席にお帰りになるまで見守ります)
(03/24-23:48:52)
碓氷輝美 : (姉の泣き顔にもらい泣きするより先に、もう飛び出して行って助けてあげたい衝動に駆られる。なんとかおさえてそわそわしつつも姉が無事に席に着くとほっと大きな溜息をついた)
(03/24-23:49:01)
伏原麻美子 : …終わるまで絶対泣かない(小さく呟いてぎゅっと拳を握る) (03/24-23:50:02)
大崎まどか : (香さまの様子に心配そうに見つめつつも、無事に席に戻られる様子に笑みを浮かべて)
(03/24-23:50:37)
佐島伊月 : (深月さまの渇に驚き身じろぎもしないで居たが、ふるふると頭を振り) (03/24-23:51:33)
佐島伊月 : (紫さまのお言葉に緩やかな笑みが戻ってくる。香さまのお言葉でさらにそれは深まって)
(03/24-23:52:15)
碓氷輝美 : (麻美のいるほうを見て、まだそわそわしなければいけないのだと思うとまた軽く溜息が)
(03/24-23:56:38)
霧島あかり : (庸子さまのお話に真剣に聞き入るも、最後の言葉を聞けば小さくくすりと笑って)
(03/24-23:59:01)
辰野茜 : (庸子様の言葉には涙を忘れてすっかり笑顔になり、最後の一言では小さく噴出すような笑み浮かべて、同じように笑うあかりを見つけ、小首傾げながら見つめて)
(03/25-00:01:03)
大崎まどか : (庸子さまの言葉に視線を横へ移し。再び正面に向けては息を吐いて) (03/25-00:01:54)
佐島伊月 : 2D5 → 1 + 4 =
5 (03/25-00:03:18)
佐島伊月 : (ごめんなさい) (03/25-00:03:30)
伏原麻美子 : (大きめに深呼吸して自分の席を立ち、静かに移動していく)
(03/25-00:05:16)
霧島あかり : (茜と目が合えばくすりと目で合図をしてから、視線を前に戻して、聖歌を真剣なまなざしで、涙をこらえながら歌いきりました)
(03/25-00:06:06)
シスター : 伏原麻美子さん、ごきげんよう。
(03/25-00:06:17)
篁雪兎 : (麻美子が前の方へ移動するのを見守り、心の中で応援) (03/25-00:06:27)
碓氷輝美 : 落ち着いて…(聞こえないだろうが、歩いていく麻美の背にそっと呟いて)
(03/25-00:07:42)
辰野茜 : (あかりからも目で合図をされると微笑み、聖歌にはいつもの微笑を浮かべて歌いきります)
(03/25-00:08:28)
霧島あかり : (麻美子さまが移動されたのを見ると、背筋を伸ばしてから、麻美子さまなら大丈夫なのですという思いで軽く頷きます)
(03/25-00:08:36)
久住緑 : (麻美子を見送り、見守ります) (03/25-00:09:33)
大崎まどか : (麻美子の姿を見つめて)頑張れ、麻美子(囁くように呟いて) (03/25-00:09:51)
佐島伊月 : (がんばれー、と口パクしつつ手を小さく振って見送る)>麻美子 (03/25-00:10:11)
漢見鴫子 : (麻美の後ろ姿を見守る) (03/25-00:10:21)
辰野茜 : (前に出られる麻美子様を、手を祈る形に組みながら見つめて応援します)
(03/25-00:12:21)
園杏子 : (がんばってください、と心の中で麻美子さまを応援して) (03/25-00:13:00)
漢見鴫子 : …(目を閉じて麻美の送辞に聴き入る) (03/25-00:13:23)
碓氷輝美 : …(ぎゅっと手を握って麻美を見つめ) (03/25-00:15:20)
霧島あかり : (麻美子さまのお言葉を胸に染みこませているかのように、胸に手を置いて聞き入っています)
(03/25-00:16:38)
佐島伊月 : (直前の緊張とは裏腹に堂々とした態度、朗々たる声に感心しきりに目を輝かせ聞き入る)
(03/25-00:17:52)
シスター : 伏原麻美子さん、いらっしゃいませ。
(03/25-00:18:50)
伏原麻美子 : (意地でもしっかりした足取りで戻ってきて、自分の席に着く)
(03/25-00:19:31)
篁雪兎 : (送辞が終わってホッと肩の力を抜いた。音の出ない拍手で麻美子を迎える)
(03/25-00:19:46)
大崎まどか : (無事に戻ってきた様子に笑みを浮かべ。目には微かに涙が) (03/25-00:19:46)
佐島伊月 : (頑張ったね、とばかりにぐ、と拳を握って戻ってくる麻美子を迎える) (03/25-00:21:11)
碓氷輝美 : (ほっと安心したような笑顔を浮かべて、麻美を迎え) (03/25-00:21:21)
シスター : 辰野茜さん、いらっしゃいませ。
(03/25-00:21:55)
久住緑 : (麻美子にほほ笑んだ後そっと立ち上がると式次第に則り所定の位置へ移動します)
(03/25-00:22:01)
シスター : 久住緑さん、ごきげんよう。
(03/25-00:22:05)
伏原麻美子 : (視線を感じると控えめに頭を下げて) (03/25-00:22:13)
漢見鴫子 : (僅かに頷いて麻美を迎え) (03/25-00:22:40)
霧島あかり : (麻美子さまが席に戻られたので、微笑を浮かべながら頷き、視線はすぐ元に戻します)
(03/25-00:22:58)
辰野茜 : (戻ってこられた麻美子様に軽く会釈し、席にお座りになると紫様の話に耳をすませます)
(03/25-00:25:55)
シスター : 辰野茜さん、いらっしゃいませ。
(03/25-00:29:31)
篁雪兎 : ……最後まで…らしいなあ………(小さく呟く) (03/25-00:30:46)
辰野茜 : 紫様かっこいいぃ・・・(お話が終わると同時に、ほぅ、と小さく感嘆のため息を漏らして)
(03/25-00:32:47)
大崎まどか : 流石、紫苑の君(尊敬の意も交じった声色で呟いて) (03/25-00:32:50)
霧島あかり : (紫さまのお声に途中から、何度か瞳から涙がこぼれ落ちそうになるも、しっかりと最後まで聞き入りました)
(03/25-00:33:22)
伏原麻美子 : (口をへの字に結んだままじっと席に着いている) (03/25-00:33:38)
佐島伊月 : (しんみりとした面持ちで答辞の一言一句に聞き入っている模様。こころなし潤んだ瞳は小刻みに瞬き)
(03/25-00:34:48)
篁雪兎 : 来年こそ頑張らないとなあ……(うんうんと小さく頷いて) (03/25-00:39:39)
霧島あかり : (トロフィーを持たれた紫さまのお姿に、心の中で他寮ながら拍手を送りました)
(03/25-00:40:09)
佐島伊月 : (深月さまのあくびがどうしたはずみか遠目に目に入ってしまいにやにや)
(03/25-00:40:29)
辰野茜 : わぁ〜あれがうちの寮に贈られるトロフィーかぁ〜(紫様が持ち上げる姿に、笑みをこぼしながら見つめて)
(03/25-00:40:38)
碓氷輝美 : 来年は萌黄が…(トロフィーを見て小さく呟いて) (03/25-00:43:31)
篁雪兎 : 伊月、後で見せてね。記念品〜(隣の伊月つつく)>伊月 (03/25-00:46:21)
霧島あかり : (緑さまのどうどうとしたお話しぶりに、尊敬のまなざしを向けます) (03/25-00:49:55)
佐島伊月 : (つつかれたら突付き返して)OK、いただいたらね(小声で答える)>雪兎
(03/25-00:50:00)
篁雪兎 : うん(視線は千歳さまと緑へ向けながら頷き)いい紫苑になるね、緑は…(しみじみ呟く)>伊月
(03/25-00:53:27)
佐島伊月 : あったり前さ。緑だぜ(こちらも前を向いたまま相手の言葉に答える。その視線は頼もしげに姉妹の姿を捉えて)>雪兎
(03/25-00:55:26)
篁雪兎 : うん。麻美子といい、緑といい、良いことだ(うんうんと呑気に頷く)>伊月
(03/25-00:56:24)
霧島あかり : (萌黄姉妹さまを一心に尊敬のまなざしを向けています、目録を手渡されるお姿に目を細めて)
(03/25-00:56:45)
大崎まどか : (緑の様子を見つめながら、姉妹でいる姿に微笑んで) (03/25-00:58:30)
辰野茜 : もう、素敵過ぎる姉妹の絵ねぇ(微笑みながら、壇上の姉妹を温かく見守りつつ、やはり感嘆の息を漏らしてしまいます)
(03/25-01:00:24)
シスター : 久住緑さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:01:11)
久住緑 : (戻ってきます。座ります。 ・・・手のぬくもりが、消えません。 式を引き続き、見守ります)
(03/25-01:01:58)
佐島伊月 : (こういった際ににやけてしまうのはもはや生来のものなのか。緩んだ笑みでもって手をつないで帰ってきた緑へと視線を向ける)
(03/25-01:02:37)
久住緑 : (伊月の視線を感じ、・・・こほ。咳払い。ひとまずは、ポーカーフェイス。)
(03/25-01:03:56)
霧島あかり : (手を繋がれたお姿に、少しまた瞳が潤みましたが、閉会宣言を聞くと背筋を伸ばして)
(03/25-01:04:39)
篁雪兎 : (にまにまと緑の方を見ていたが、終了の言葉にぴっと背筋伸ばす) (03/25-01:05:10)
大崎まどか : (閉会宣言に背筋を伸ばし、退場する卒業生をジッと見つめて) (03/25-01:06:22)
シスター : 井上浩子さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:07:25)
佐島伊月 : (まずは緩んだ面持ちネジでも締めたかのように引き締めて、お姉さま方を迎える)
(03/25-01:07:44)
シスター : 八坂千歳さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:07:50)
辰野茜 : もう、終わっちゃうのね(閉会宣言に続く、卒業生の退場の言葉に寂しげな笑みを表情を浮かべつつ、通られる脇の通路を見つめて)
(03/25-01:08:14)
シスター : 梼原宮さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:08:16)
霧島あかり : (拍手をしながら、卒業生のお姉さまをお見送りして) (03/25-01:08:18)
井上浩子 : (鴫子に、去り際胸の白バラを渡して。にっこりほほ笑みながら会場を後にした)
(03/25-01:08:19)
シスター : 井上浩子さん、ごきげんよう。
(03/25-01:08:27)
篁雪兎 : (拍手)
(03/25-01:08:35)
シスター : 鳴海庸子さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:08:52)
シスター : 高坂深月さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:09:12)
漢見鴫子 : (拍手で迎える間もあらば、姉に渡された白バラに一瞬口元歪めるものの、きっと口元引き締めて見送る)
(03/25-01:09:22)
久住緑 : (二人ともまったく。と苦笑しながら(伊月雪兎)、拍手でお姉さまがたを見送ります)
(03/25-01:09:26)
シスター : 埴科紫さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:09:28)
八坂千歳 : (ゆっくりと列を乱さないように歩きながら、緑を見つけるとにっこりと微笑みかけて。立ち止まることはせずに在校生の列を抜けてゆきました)
(03/25-01:09:33)
佐島伊月 : (鴫子へともたらされた白薔薇に目を細めながら、大いに拍手を) (03/25-01:09:40)
伏原麻美子 : (拍手でお姉さま方をお迎えして) (03/25-01:09:49)
シスター : 八坂千歳さん、ごきげんよう。
(03/25-01:09:52)
碓氷輝美 : (卒業生の皆さまを拍手でお送りしする)…わお(浩子さまのパフォーマンスにくすっと笑って)
(03/25-01:10:02)
霧島あかり : (浩子さまが傍を通られると、拍手をしながら一礼しました)
(03/25-01:10:12)
高坂深月 : (ふぅと息をつきつつのんびりと歩いていきました) (03/25-01:10:19)
梼原宮 : (開かれた通路、在校生席にさしかかる辺りでポケットに手を突っ込むとメザシ笛を取り出し、未来の黒猫さんとネズミさんへ投げた。そうして全生徒にひらひら手を振ると、会場から堂々と出て行く)
(03/25-01:10:22)
シスター : 高坂深月さん、ごきげんよう。
(03/25-01:10:22)
シスター : 梼原宮さん、ごきげんよう。
(03/25-01:10:31)
佐島伊月 : ほれ雪兎、紫さまいらしたよっ(小声で袖を引いて)>雪兎 (03/25-01:10:34)
久住緑 : (お姉さまに、ほほ笑み返します。その後姿の凛としたたたずまいまで見送りつづけました)
(03/25-01:10:38)
園杏子 : (ぱちぱちと一生懸命祝福の気持ちが届くように拍手) (03/25-01:10:40)
辰野茜 : (通られるお姉さま方に大きな拍手で見送ります) (03/25-01:10:51)
霧島あかり : (千歳さまの凛としたお姿に、また尊敬のまなざしを向けて)
(03/25-01:11:02)
シスター : 音羽香さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:11:11)
久住緑 : (お姉さま方を最後まで見送ってから、会場を後にしました)
(03/25-01:11:41)
シスター : 久住緑さん、ごきげんよう。
(03/25-01:11:44)
佐島伊月 : (かなりの勢いで身を乗り出しメザシ笛を受け取ると、嬉しげな眼差しを宮さまへと投げて。さすがに笛はその場では吹かないが)
(03/25-01:11:50)
埴科紫 : (見知ったお顔を見付けるたびに目を止め、微笑みかけてから退場して行く)
(03/25-01:11:52)
霧島あかり : (深月さまがお通りになられると、小さい声でありがとうございましたと言って一礼しました)
(03/25-01:11:55)
大崎まどか : (拍手を送りながら見知った先輩には一礼し) (03/25-01:12:19)
シスター : soejimayutakaさん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:12:38)
シスター : soejimayutakaさん、ごきげんよう。
(03/25-01:12:46)
霧島あかり : (紫さまのお姿を見つけると、また目頭が熱くなってきましたが、それでも微笑みを返してお見送りしました)
(03/25-01:13:06)
シスター : 埴科紫さん、ごきげんよう。
(03/25-01:13:13)
シスター : 副島ゆたかさん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:13:27)
辰野茜 : 最後まで深月様のままでしたわね(去って行く姿を必死で目で追いながらも、笑顔でお見送りします)
(03/25-01:13:54)
音羽香 : (引いていた涙がまた溢れ) (03/25-01:14:03)
霧島あかり : (宮さまのお姿にも丁寧に一礼をして、お背中を見送りました)
(03/25-01:14:24)
辰野茜 : 紫様・・・(微笑まれると、こちらも微笑み返しますが、立ち去った後には目が潤んでしまいます)
(03/25-01:14:38)
霧島あかり : (香さまのご様子に心配そうにするものの、それでも笑顔で必死にお見送りしました)
(03/25-01:15:00)
副島ゆたか : (のんびりとした笑顔で妹を捜し、軽く手を挙げるとすこし悩み、胸のカラーをひょいっと渡し、ゆっくりと出て行く)
(03/25-01:15:38)
佐島伊月 : (深月さまらしい態度に寂しさも忘れたかにこやかにその背を見送って) (03/25-01:15:40)
シスター : 副島ゆたかさん、ごきげんよう。
(03/25-01:15:41)
大崎まどか : (それぞれの仕草に涙しながらも、ジッと卒業生の列を見つめて) (03/25-01:16:09)
音羽香 : (輝美ちゃんの姿と麻美子ちゃんの姿を確認して、にこっと必死に笑顔を作ります。他の知っている下級生の皆さんにも泣きながら会釈すると退場して行きます)
(03/25-01:16:16)
シスター : 音羽香さん、ごきげんよう。
(03/25-01:16:20)
鳴海庸子 : (顔見知りの在校生には笑顔で応え…るだけのつもりがうっかり手を振ってしまい、肩を竦めて出て行った)
(03/25-01:16:25)
大崎まどか : (渡された花。大事そうに手にしては、有難う御座いますと口を動かして)
(03/25-01:16:46)
シスター : 鳴海庸子さん、ごきげんよう。
(03/25-01:16:48)
霧島あかり : (ゆたか様のお姿に目を細めて、幸せそうなご様子に嬉しそうに会釈致しました)
(03/25-01:16:49)
辰野茜 : (見知ったお姉さま方を盛大な拍手でお見送りした後、会場を後にしました)
(03/25-01:17:19)
霧島あかり : (庸子さまのお姿に、ふわっと笑顔になり一礼をしてお見送りしました)
(03/25-01:17:25)
シスター : 辰野茜さん、ごきげんよう。
(03/25-01:17:27)
佐島伊月 : (香さまの泣き顔が目に入ると途端に心配そうになり、無事にお帰りになれるかとはらはらしつつその背を見送る)
(03/25-01:17:28)
碓氷輝美 : (お姉さまが泣いているのを見つけると心配そうな表情を浮かべるが、こっちを向いてもらえれば笑顔を作ってお見送りして)
(03/25-01:17:29)
伏原麻美子 : (口をへの字に曲げたまま何とか香さまに笑顔を返そうと) (03/25-01:17:39)
シスター : 霧島あかりさん、ごきげんよう。
(03/25-01:19:52)
シスター : 霧島あかりさん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:20:20)
園杏子 : (お見送りを終えると、ずっと拍手していて赤く熱くなってしまった手を寂しそうに見つめ)
(03/25-01:20:22)
篁雪兎 : (お見送りが終わると寂しいなんて口に出来ずにちょっと肩を竦める)あっけないな……
(03/25-01:21:11)
霧島あかり : (お見送りが終わると、何とかキャッチしためざしの笛を大切そうに握って、棗組として退場していきました)
(03/25-01:21:34)
大崎まどか : (急に静かになった会場に小さく溜息ついて) (03/25-01:21:57)
シスター : 霧島あかりさん、ごきげんよう。
(03/25-01:22:08)
伏原麻美子 : (お見送りを終えてやっぱり口をへの字に結んだまま、椿組の後に続いて出て行く)
(03/25-01:23:12)
シスター : 伏原麻美子さん、ごきげんよう。
(03/25-01:23:22)
漢見鴫子 : ……(小さく息を吐くとシスターの指示通りに椅子を片づけ、麻美の方へちらっと視線を向ける。その後クラス毎に出て行く)
(03/25-01:24:14)
大崎まどか : (涙の後が残る頬を指で撫でながら、楓組の順番になれば会場を後にする)
(03/25-01:25:07)
シスター : 漢見鴫子さん、ごきげんよう。
(03/25-01:25:07)
シスター : 篁雪兎さん、ごきげんよう。
(03/25-01:26:12)
シスター : 大崎まどかさん、ごきげんよう。
(03/25-01:26:31)
碓氷輝美 : (途中何度か振り返りながら菫組のみんなと退場した) (03/25-01:26:34)
シスター : 碓氷輝美さん、ごきげんよう。
(03/25-01:26:39)
シスター : 篁雪兎さん、いらっしゃいませ。
(03/25-01:27:13)
園杏子 : (クラスメイトと退場しながら、時々鼻をすんすん鳴らしていました)
(03/25-01:27:50)
シスター : 園杏子さん、ごきげんよう。
(03/25-01:27:58)
佐島伊月 : (人気のなくなった会場に残る余韻をボンヤリと味わいながら退場) (03/25-01:29:33)
篁雪兎 : 最後だもんね、棗……(見回して小さく溜息) (03/25-01:30:11)
篁雪兎 : (なんとなく寂しいなんて口に出来ず姉のいるクラスメイトをからかいながら順番で出て行く)
(03/25-01:30:17)
シスター : 佐島伊月さん、ごきげんよう。
(03/25-01:30:54)
シスター : 篁雪兎さん、ごきげんよう。
(03/25-01:31:00)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -