2008卒業式 卒業生席09/3/21
ご案内:「大講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:56:48)
ご案内:「大講堂1」に朝生智佳子さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:59:53)
朝生智佳子 > (胸につけた赤いアネモネの花を直す) (03/21-22:02:26)
ご案内:「大講堂1」に白瀬紅葉さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:02:44)
ご案内:「大講堂1」に神嶋翠さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:02:48)
ご案内:「大講堂1」に鵙谷恋さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:03:14)
神嶋翠 > (胸に桔梗の花をつけ、自分の席でまっすぐに前を向いて座っている。ハンカチをきゅっと握り締め) (03/21-22:03:49)
朝生智佳子 > (落ち着いた様子で、自分の席に背筋を伸ばして座っている) (03/21-22:04:29)
白瀬紅葉 > (ミニ向日葵を胸元に着け、時折周囲を見遣りながら自分の席に座っている) (03/21-22:04:37)
鵙谷恋 > (胸にパンジーをつけて、無言でじっと前を見つめている。) (03/21-22:04:50)
ご案内:「大講堂1」に仲澄依子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:08:19)
仲澄依子 > (胸に赤いカーネーションをつけて席に座っている) (03/21-22:08:54)
ご案内:「大講堂1」に有間美音子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:09:47)
有間美音子 > (自分の席で胸に赤いスイートピーの花を直す振りで必死に涙をこらえています) (03/21-22:10:31)
ご案内:「大講堂1」に藤橋可憐さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:11:07)
藤橋可憐 > (八重咲きの梔子の花を胸につけ、しっかり大人しく着席している。久々のツインテールが気になるのか、ちょこちょこと髪を直したりしつつ) (03/21-22:12:11)
シスター高橋 > (厳粛な式ですので、拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/21-22:13:20)
シスター高橋 > (開会宣言の後の式は滞りなく進行。聖書朗読の次期四葉二人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/21-22:16:58)
ご案内:「大講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:17:28)
朝生智佳子 > (式の進行に従って、少し緊張した面持ちで改めて姿勢を正し、前を見る) (03/21-22:17:48)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してからゆっくりと中央マイクへと向かう) (03/21-22:18:00)
白瀬紅葉 > (03/21-22:18:12)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/21-22:18:16)
神嶋翠 > (シスターの言葉に背筋を伸ばして) (03/21-22:19:07)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/21-22:20:11)
白瀬紅葉 > (いよいよ始まる授与に、最初のクラスをチラリと見遣り) (03/21-22:20:47)
ご案内:「大講堂1」に四ッ谷環さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:20:52)
シスター高橋 > 「三年桜組 朝生智佳子」 (03/21-22:20:56)
朝生智佳子 > はい(返事をして立ち上がり、学院長の待つ演台へと背筋をぴんと伸ばして歩いていく) (03/21-22:22:06)
朝生智佳子 > (演台につくと、学院長に向き合って、丁寧にお辞儀する) (03/21-22:22:51)
四ッ谷環 > (友人の声にはっとして壇上を見る) (03/21-22:23:21)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:24:12)
鵙谷恋 > (早々と登壇した部活仲間でクラスメイトをじっと見つめて) (03/21-22:24:21)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 朝生智佳子』 (03/21-22:24:51)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する。 平成二十一年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-22:25:12)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)前期紅梅の君の任、お疲れ様でした。落ち着いた最上級生らしいお姉さまとして下級生に良い影響を与えてくださったと思います。これからもどうぞ貴女らしく堅実に、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:25:56)
朝生智佳子 > (両手を順番に差し出して大切に証書を手にして) ありがとうございます。(証書を受け取ると、もう一度、学院長に一礼する) (03/21-22:26:31)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:27:44)
朝生智佳子 > (一礼した後、身体の向きを変えて、在校生の方を向く) 皆さん、ついに卒業の日が来ました。わたくしの言えることは、貴女がここに立つ日も必ず来ること、その時に向けて反省はあっても後悔のない日々を送って下さいということだけです。どうぞ、これからの深葉女学院高等部を、よろしくお願いします(在校生の方にも深く一礼する) (03/21-22:28:29)
朝生智佳子 > (顔をあげると、爽やかな表情で自分の席へと戻る) (03/21-22:28:47)
シスター高橋 > (証書授与が次々と進んでいく)「新城姫緒」 (03/21-22:29:48)
学院長 > (目の前にきた生徒の礼に目礼を返す) (03/21-22:30:35)
四ッ谷環 > (眉間にしわを寄せて、身じろぎもしないでじっと壇上を見ている) (03/21-22:30:36)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 新城姫緒』 (03/21-22:30:48)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)ミスター深葉・キングオブ深葉・プリンスオブ深葉等、学院生活にときめきをもたらしてくださいました。これからもどうぞ貴女らしく華やかに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:31:14)
学院長 > (頭を下げる生徒に目礼を返し、メッセージを残して去るのを見送る) (03/21-22:32:10)
シスター高橋 > 「相馬みゆき」 (03/21-22:32:43)
学院長 > (目の前にきた生徒の礼に目礼を返す) (03/21-22:33:06)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 相馬みゆき』 (03/21-22:33:22)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなか学院内でお見かけする日がなく残念でしたが、馬術部の部活紹介イベントの際はお疲れ様でした。これからもどうぞ貴女らしく元気に、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:33:53)
学院長 > (頭を下げる生徒に目礼を返し、メッセージを残して去るのを見送る) (03/21-22:34:14)
シスター高橋 > 「鵙谷恋」 (03/21-22:35:08)
鵙谷恋 > はい。(しっかりと返事をし背筋を正して壇上へ上がっていく。学院長先生に一礼する。) (03/21-22:35:56)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:36:14)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 鵙谷恋』 (03/21-22:36:29)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)いつ何が飛び出すか解らない言動がとてもユニークで興味深い方だと思います。これからもどうぞ貴女らしくエキセントリックに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:37:29)
鵙谷恋 > (半歩進んで証書を受け取る。)――ありがとうございます。(もう一度一礼する。) (03/21-22:38:06)
白瀬紅葉 > エキセントリック…(学院長のコメントに、思わず小さく吹き出して) (03/21-22:38:06)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:38:49)
鵙谷恋 > (くるりと向きを変え、隙の無い真剣な表情で生徒席をゆっくり見渡す。自信に満ちた声が発される。)煌きに満ちたかけがえの無い三年間をありがとうございました。深葉は私のふるさとです。それでは皆様、ごきげんよう。(淡々と感謝の言葉を述べたが、最後に何を思ったか次の言葉は一瞬涙声になる。二年楓組の席から一際背の高い生徒を探し出して真っ直ぐ目線を向けながら短い一言で締めくくる。)愛してる!(唇を引き結んで溢れてくる涙を堪え必死に真顔を作ってから在校生席に深々と一礼。) (03/21-22:39:27)
神嶋翠 > (深呼吸を繰り返している) (03/21-22:39:28)
鵙谷恋 > (登壇のときと同じように真剣そのものの表情で背筋を正して一歩ずつ降りて自分の席へ戻る。) (03/21-22:39:45)
ご案内:「大講堂1」に園杏子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:40:06)
神嶋翠 > …(恋さんの最後の言葉に思わず微笑むゆとりが出来て) (03/21-22:40:07)
有間美音子 > きゃー(小さな声で歓声を上げると音の出ない拍手をします) (03/21-22:40:37)
朝生智佳子 > (式には最後までちゃんと出席しました) (03/21-22:40:44)
ご案内:「大講堂1」から朝生智佳子さんがお帰りになりました。 (03/21-22:40:47)
四ッ谷環 > (怪訝そうにまばたきして) (03/21-22:41:05)
園杏子 > ……っ(泣きそうになりつつも、恋さんの声にちょっとびっくりする) (03/21-22:41:42)
仲澄依子 > (ドキドキと早鐘打つ胸元をそっと抑えて) (03/21-22:41:44)
シスター高橋 > (桜組の名簿を菫組に差し替えて何事もなかったように証書授与が進んで行き)「三年菫組 神嶋翠」 (03/21-22:42:22)
神嶋翠 > はい(しっかりした声が出てホッとする。花を直し、颯爽とマイク前に進み出ると学院長先生に向き直って深いお辞儀) (03/21-22:43:30)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:43:45)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 神嶋翠』 (03/21-22:44:02)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「紫苑の君」の任、お疲れ様でした。上級生の良きお手本として下級生にさまざまな影響をもたらしたのではないかと思います。これからもどうぞ貴女らしくしなやかに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:44:36)
神嶋翠 > …ありがとうございます(感無量で証書を受け取ると半歩下がって深々と一礼する) (03/21-22:45:43)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:46:00)
白瀬紅葉 > (少し心配そうに目を細めて壇上の友人を見つめる) (03/21-22:46:08)
四ッ谷環 > (おそらく翠を見ているだろうと思いながら紅葉を見る) (03/21-22:47:09)
神嶋翠 > (証書を片手に持ち直すと卒業席、そしてその後在校席を見まわし、4か所で視線を留め、妹の顔を見つめながら)後は任せます。ごきげんよう(にっこりと泣きそうな笑顔、それでもなんとか泣かずに堪え、自分の席へと戻って行く) (03/21-22:48:08)
ご案内:「大講堂1」に神田ひよりさんがいらっしゃいました。 (03/21-22:48:11)61.11.197.224
シスター高橋 > (菫組の証書授与も進行して行き)「藤橋可憐」 (03/21-22:48:54)
白瀬紅葉 > (表情を見止めるも、泣かなかった事に安堵の息を漏らし。何となく環の方をチラリ) (03/21-22:49:14)
神田ひより > (自席に座り、時折涙を堪えるように俯きながらも背筋を伸ばして前を見つめている) (03/21-22:49:40)
藤橋可憐 > はい。(名を呼ばれると返事をし終えてから立ち上がり、いつも通りの歩調で演台へ向かう。学院長と相対すれば深々と黙礼して) (03/21-22:50:05)
神嶋翠 > (紅葉の顔も環の顔も絶対に見ないようにしている) (03/21-22:50:26)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:50:46)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 藤橋可憐』 (03/21-22:51:01)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)三年間の調理部でのご活躍、学院内にさまざまな美味しいひとときをくださいましたこと、感謝しております。これからもどうぞ貴女らしくキュートに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-22:51:26)
藤橋可憐 > (順に手を伸ばして卒業証書を受け取り)ありがとうございますっ(照れと嬉しさが混ざった笑みを浮かべ、またしっかりと頭を下げる) (03/21-22:52:45)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:53:30)
藤橋可憐 > (在校生の席がある側へ向き直り、曖昧に微笑んで。柔らかな表情のまま唇を開く)Demain il fera jour. Bon voyage!(何度も練習したのか、滑らかな発音で二言告げた。にっこりと笑みを深めて緩やかに一礼すれば、これ以上何も言うことはありませんと言わんばかりに席へ戻って行く) (03/21-22:56:39)
ご案内:「大講堂1」に神田ひよりさんがいらっしゃいました。 (03/21-22:56:47)
白瀬紅葉 > 可憐らしーい。(壇上を見つめたまま、小さくクスリと笑い) (03/21-22:57:39)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き、楓組の証書授与が進行して行く)「三年楓組 加倉茉莉」 (03/21-22:58:09)
園杏子 > さすがです…(流暢なフランス語に感心した様子で) (03/21-22:59:11)
学院長 > (目の前にきた生徒の礼に目礼を返す) (03/21-22:59:28)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 加倉茉莉』 (03/21-23:00:32)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)学院内でなかなかお見かけする機会がなく残念でしたが、おおらかなお人柄の方だという印象です。これからもどうぞ貴女らしく飄々と、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:02:13)
学院長 > (頭を下げる生徒に目礼を返し、メッセージを残して去るのを見送る) (03/21-23:03:25)
シスター高橋 > 「楠木水乃」 (03/21-23:03:53)
藤橋可憐 > (照れ笑いしたり普通に照れたりしつつ自席に着けば証書授与を見守る。) (03/21-23:04:02)
学院長 > (目の前にきた生徒の礼に目礼を返す) (03/21-23:04:11)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 楠木水乃』 (03/21-23:04:41)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)水乃さんといえば個性的な三年生のメンバーの中でまさに湖面のように穏やかな印象でした。これからもどうぞ貴女らしい瑞々しさを忘れずに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:05:10)
学院長 > (証書を受け取り頭を下げる生徒に目礼を返し、メッセージを残して去るのを見送る) (03/21-23:05:33)
ご案内:「大講堂1」に新城姫緒さんがいらっしゃいました。 (03/21-23:06:29)
シスター高橋 > (楓組を終えれば名簿を椿組に差し替えて。椿組の証書授与が進行して行き)「三年椿組 白瀬紅葉」 (03/21-23:06:36)
白瀬紅葉 > はいっ!(短くハッキリした返事をして立ち上がり、壇上へと。学院長の前まで進み出れば、微笑んで一礼する) (03/21-23:06:50)
神嶋翠 > …(呼ばれた名前に視線で追いかけ) (03/21-23:07:16)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:07:34)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 白瀬紅葉』 (03/21-23:07:46)
鵙谷恋 > (肩を震わせ泣かないように必死に堪えていたが元気の良い返事に目が覚めた。) (03/21-23:07:59)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)いろいろな意味で今年度の深葉を作り上げた一端を担う一員かと存じます。これからもどうぞ貴女らしく明朗闊達に、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:08:41)
白瀬紅葉 > ありがとうございました。(順番に手を伸ばしてしっかり証書を受け取ると一歩下がり、丁寧な一礼をし) (03/21-23:09:11)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:09:24)
白瀬紅葉 > (証書を脇に挟んでくるりと回れ右をし、生徒達を見回して友人や妹たちと目が合ったならにっこりと満面の笑みを浮かべ)この学び舎でこんなにも大切だと思える人達に出逢えたことは、私の誇りです。どうか皆さんが深葉を巣立つ際も、後悔無く、誇らしく旅立てますように。(スカートを軽く摘み、片足を後ろに引いて恭しくお辞儀。立ち去ろうとしたものの、今一度足を止め)みんなーっ、ずっと大好きよっ!(笑顔のまま声を張り上げて叫ぶと、満足そうに今度こそ壇上から降りて自席へと戻って行く) (03/21-23:10:15)
新城姫緒 > (粛々と進んでゆく式次第。呼ばれてゆく名の中に知った響きを聞きとめる度、ほんのりと弧を描く唇。同級の少女たちの姿を心深く刻んでおこうと、眼差しは凛として壇上へと向けている) (03/21-23:11:07)
シスター高橋 > (何事もなかったかのように恙無く証書授与は進行中)「馬場静花」 (03/21-23:11:34)
四ッ谷環 > ……なんの呪い?(薄笑いで) (03/21-23:11:46)
神嶋翠 > (声を出さずに思わず笑って) (03/21-23:12:26)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:12:34)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 馬場静花(NPC)』 (03/21-23:12:47)
藤橋可憐 > (やっぱり愛の告白って大事だよね、とか頷いている) (03/21-23:13:18)
園杏子 > (くすくす笑いながら、目尻にうっすら浮かぶ涙を指で拭って) (03/21-23:13:21)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)静花さんといえば昨年度の深葉祭の折の采配が見事な印象でした。これからもどうぞ貴女らしく計画的に、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:13:22)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:13:42)
神田ひより > (紅葉ちゃんの言葉にすこし驚いたように瞬きしたあと、微笑み。声は出さずに「わたしも」と呟いて) (03/21-23:13:44)
シスター高橋 > (椿組が滞りなく進行すれば葵組に名簿を差し替えて。恙無く進行し)「三年葵組 神田ひより」 (03/21-23:15:33)
有間美音子 > (堪え切れなくて声を殺して泣いています) (03/21-23:15:48)
四ッ谷環 > (小首をかしげ、寒さを気にするように二の腕を擦る) (03/21-23:16:00)
仲澄依子 > (紅葉ちゃんと、そんな紅葉ちゃんに言葉返す仕種のひよりを見てまた微笑んでいた。見守るようにじっと見つめて) (03/21-23:16:21)
神田ひより > (名前を呼ばれれば短く息を吸ってから、はっきりと返事を)…はい(やや緊張の表情で学院長の前まで歩み出て、深く一礼し) (03/21-23:16:47)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:17:16)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 神田ひより』 (03/21-23:17:30)
白瀬紅葉 > (席に戻ってからは大人しくクラスメイト達を見守り。ひよりちゃんの姿を見つければ少し伸び上がるようにして見つめ) (03/21-23:17:34)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)個性豊かな三年生の中にあって数少ない癒し系のお一人であったと思われます。これからも貴女らしく可愛いらしく場を和ませてください。貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:18:10)
四ッ谷環 > (前のほうの席でふるえる小さい肩と、壇上のひよりさんとを交互に見て) (03/21-23:18:38)
白瀬紅葉 > (強調されたように感じた部分。思わず吹き出しかけて必死で声を殺そうと) (03/21-23:19:10)
四ッ谷環 > (学院長の言葉に力強く頷く) (03/21-23:19:23)
神嶋翠 > きっと何か思うところがおありなのですわね…(強調されている部分に緩やかに首を振り) (03/21-23:20:03)
神田ひより > (学院長の言葉の強調された部分に、吹き出しそうになって慌てて微笑み)ありがとうございます(両手で証書を受け取り、一礼して) (03/21-23:20:17)
仲澄依子 > (学院長の強調部分に、こくこくこくと何度も頷いていた) (03/21-23:20:21)
鵙谷恋 > (学院長先生の言葉に口元に小さな笑みを浮かべて) (03/21-23:20:35)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:21:10)
藤橋可憐 > (くすくすくすくす、と小さく笑う。しっかり見ていらっしゃる、と思いつつ) (03/21-23:22:03)
有間美音子 > (涙を拭きながらですが思わず笑顔になりました) (03/21-23:22:39)
神田ひより > (マイクの前に立ち、緊張が滲む顔色のまま室内を見回し。後輩や友人を見たあと自分のクラスが座る方角の一点で視線を止めて、すこし緊張が解けたように微笑む。同時に涙もこみ上げて来て泣きそうな声音で口を開いて)みなさま、どうかお元気で。卒業したあとも、ぜひ遊んで下さいね。ずっとずっと大好きです!…ごきげんよう!(浮かんだ涙を隠すように深々と頭を下げ、早足で自席へと戻る) (03/21-23:23:41)
有間美音子 > ・・・・・(ひよりちゃんの言葉にまた涙があふれます) (03/21-23:24:33)
白瀬紅葉 > (笑いを堪えすぎたのか違う理由なのか分からない涙を滲ませてコクリと頷き) (03/21-23:25:17)
シスター高橋 > (葵組の証書授与が進行して行き)「園杏子」 (03/21-23:25:37)
仲澄依子 > (その視線に涙目混じりに微笑み返し、唇をきゅっと引き結ぶ。泣くのを堪えるように口元手で覆い) (03/21-23:26:14)
園杏子 > (自分の番が近づいてきて緊張していたが、名前を呼ばれると一度呼吸で間を置いてから)…はいっ(返事をして立ち上がり、緊張した面持ちで学院長先生の前へ進み出て深々と一礼する) (03/21-23:26:57)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:27:30)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 園杏子』 (03/21-23:27:48)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。可憐なだけではないプリンセスとして、その底力も時々垣間見せてくださいました。これからもどうぞ貴女らしく可愛らしくしたたかに、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:28:15)
四ッ谷環 > (はらはらしながら見守っている) (03/21-23:30:08)
園杏子 > ――ありがとうございます…(学院長先生の言葉に泣きだしそうになりつつも、なんとか堪えて順に手を伸ばして証書を受け取ると、一歩下がって一礼) (03/21-23:31:16)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:31:33)
白瀬紅葉 > (笑いを納め、心配そうな表情で杏子を見守り) (03/21-23:31:38)
新城姫緒 > (「したたかに」なる学院長先生の言い回しに、ぷ、と小さく吹き出しかけてしまいつつ。見つめる瞳は穏やかで) (03/21-23:33:04)
神嶋翠 > ……(ほんの少しだけ期待に満ちた眼差しで杏子の背中にプレッシャーを与え) (03/21-23:33:15)
シスター高橋 > …(穏やかな笑顔で生徒たちを見守っている) (03/21-23:34:35)
園杏子 > (マイクの前に立つと一瞬沈黙。ちょっとマイクが高かったので調節してから)えっと…実は昨晩から何を言えばいいかと色々悩んでいたのですが、緊張とかで全部吹き飛んでしまいました。(思わず微苦笑して)でも、吹き飛ばされずに1本だけ柱が残っていました。今ここに立って、皆さんに感謝の言葉を申し上げることができるわたしは最高に幸せ者だと思います(ゆっくりと卒業生席、在校生席、そして自分の妹たちに視線を巡らせて)皆さん、ありがとうございましたっ(思い切り頭を下げて、ごんっとマイクにおでこをぶつけた)…っ(顔を真っ赤にしながら早足で自分の席に戻っていった) (03/21-23:36:19)
神嶋翠 > …お約束な…(泣き笑いの表情で見守って) (03/21-23:37:20)
藤橋可憐 > か、かわ…っ!(思わず声を出しそうになって両手で口を押さえ) (03/21-23:37:58)
白瀬紅葉 > あっ(思わず腰を浮かし、呼気だけの声にならない悲鳴を上げて壇上の友人を見つめ。壇上を降りる姿にじわじわと笑いが込み上げて) (03/21-23:38:00)
四ッ谷環 > ゆうべからネタを仕込んで…さすがだわ…(ううむ、と唸りながら) (03/21-23:38:34)
新城姫緒 > ぶはっ(堪え切れませんでした。無理。) (03/21-23:39:30)
仲澄依子 > (涙が引いた。杏子さんの姿に目を見開いて、意味無くおろおろ動揺し) (03/21-23:39:39)
神田ひより > あ、杏子ちゃ…(思わず心配する声音が溢れて慌てて口を押さえ、可愛らしさに微笑を浮かべて) (03/21-23:39:58)
シスター高橋 > (思わず名簿から顔を上げて心配そうに生徒が座るまで見送り、その後、更に式は進行して)「仲澄依子」 (03/21-23:40:15)
白瀬紅葉 > (笑いの余韻を引きずったまま式の進行を眺め。続いて呼ばれた友人の名に、じっとその動きを追って) (03/21-23:41:40)
仲澄依子 > っ……。はい(胸元に手を置いて深呼吸すると、落ち着いた声音で返事をし。学院長先生の前へ立つと深く一礼をして顔を上げて) (03/21-23:42:13)
有間美音子 > ・・・・・(ちょっとだけ笑う余裕が出来ました) (03/21-23:42:14)
神田ひより > (呼ばれた名前にびくりと肩が震え、目元を拭ってからしっかりと前を見つめる) (03/21-23:42:20)
園杏子 > ……終わりです、わたしはもう…(おおお…と自席で頭を抱えていたが、依子ちゃんの名前が呼ばれて顔を上げる) (03/21-23:42:48)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:44:34)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 仲澄依子』 (03/21-23:44:47)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)後期紅梅の君の任、お疲れ様でした。依子さんはその穏やかな笑顔と佇まいで四葉の中の緩和剤であり、周囲にも安心感を与えたと思います。これからもどうぞ穏やかにマイペースで、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:45:49)
仲澄依子 > (一歩前に進み出て証書を受け取る。頂いた言葉に目元和らぎ)ありがとうございます(半歩下がって一礼を) (03/21-23:46:13)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:46:32)
仲澄依子 > (マイク前に立つと、同級生、在校生の皆様を見渡し。視線は一瞬自分のクラスへ流れ、それから在校生席、妹のいるであろうクラスの方角を向いて)私、皆様と、この学院と出会えて良かった。楽しかったです。どうもありがとうございました。(また滲んできた涙に震える声を何とか搾り出し、マイクをしっかり避けて深く深く頭を下げると、自分の席へと戻り) (03/21-23:47:42)
四ッ谷環 > たしかにそうだけど…環たち何だと思われてるのかしら…(額に手を置き) (03/21-23:47:58)
白瀬紅葉 > うん、流石は四葉の良心ね。(思わず腕組みし、うんうんと深く頷いて) (03/21-23:48:56)
四ッ谷環 > (今度は難を逃れたマイクに向けて小さく舌打ち) (03/21-23:49:03)
四ッ谷環 > (今度は難を逃れたマイクに向けて小さく舌打ち) (03/21-23:49:30)
神嶋翠 > ……(思わず天井を仰いで) (03/21-23:49:47)
シスター高橋 > (葵組の証書授与が進行して行く)「室生初日」 (03/21-23:50:00)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:50:29)
神田ひより > (じっと壇上を見つめ、マイクを避けた姿に口許を緩めるも、不意に涙が浮かんで来てそっと目元を押さえて) (03/21-23:50:40)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 室生初日』 (03/21-23:50:51)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)初日さんと言えば剣道部と伺って驚いたものでした。可愛らしさの中にも凛と芯が通っている方だと思います。これからもどうぞ可愛らしく凛として、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:51:33)
園杏子 > ……学院長先生から時々矢が飛んできます…(依子ちゃんが無事にお辞儀できたのを見て、ほっとしつつ) (03/21-23:51:41)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して去って行くのを見守る) (03/21-23:52:18)
白瀬紅葉 > (学院長の言葉に一つ頷き、特に心配も無いかと笑みを浮かべてルームメイトの姿を見つめていた) (03/21-23:52:25)
シスター高橋 > (葵組の名簿を棗組に持ち替えて)「三年棗組 有間美音子」 (03/21-23:53:19)
有間美音子 > はいっ!(涙はなんとか押しやり元気に返事をしますが、なぜか右足と右手が一緒にぎくしゃくと出てしまい、そのままあれあれと焦りながらも学院長先生の前に出ると操り人形のようにお辞儀をします) (03/21-23:54:07)
四ッ谷環 > (呼ばれた名に、杏子ちゃんのときとはまた違った気持ちでハラハラしつつ視線を向け) (03/21-23:54:23)
白瀬紅葉 > (手足の動きを見れば、心配しつつもどこか微笑ましげに見つめて) (03/21-23:55:05)
学院長 > …(何も見なかった振りで目礼を返す) (03/21-23:55:08)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 有間美音子』 (03/21-23:56:49)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)美音子さんはいつも笑顔の素敵な方でしたね。いつも笑顔でいられるのはとても凄いことだと思います。これからもどうぞ貴女らしい笑顔で、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/21-23:57:28)
有間美音子 > (証書を受け取ると学院長先生の言葉にじわぁっと引いた涙がぶり返し、涙声でありがとうございますっと礼を述べて深く頭を下げます) (03/21-23:58:38)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:59:18)
有間美音子 > (涙が止まらないので勢いよく振り向いた結果全然別の方へ向いて)み、皆さん、ありがとうございましたっ!(顔を上げて気付いて軌道修正して頭を下げ直します)本当に本当に楽しい学院生活でした(最後に演歌歌手のように口ぱくでありがとうございましたと声にならない言葉を発し、ぎくしゃくと右手と右足を一緒に動かしながら、それでも転ぶことなく席に戻って行きました) (03/22-00:01:48)
シスター高橋 > (はらはらと生徒を見守るが、無事に席に着いたことを見届けると次へと進んで)「杵築丘子」 (03/22-00:03:48)
四ッ谷環 > (ほう、と胸を撫で下ろし) (03/22-00:04:26)
白瀬紅葉 > (自席で前のめりになりながら美音子の姿を心配そうに見つめ、席まで戻るのを見届けてからようやく安堵) (03/22-00:04:54)
神嶋翠 > みょ、妙な緊張を強いられますわ…(美音子が席に着いたことでホッとして) (03/22-00:05:29)
神田ひより > (美音子さんの様子を心配そうに見つめ、無事に席に辿り着いたのを見ればやわらかく笑み) (03/22-00:05:38)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:06:08)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 杵築丘子』 (03/22-00:06:28)
園杏子 > ……(自分のことは棚に上げて心配そうに見ていたが、無事に席に辿り着いたようでほっとする) (03/22-00:06:44)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)丘子さんはいつもびっと背筋の伸びた方の印象です。その一言一言に生徒たちは皆、居住まいを正し、自分を省みたのではないでしょうか。これからもどうぞ貴女らしくあれこれシメつつ、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/22-00:06:54)
白瀬紅葉 > (学院長の言葉に、視線を反らして肩を震わせた) (03/22-00:07:49)
仲澄依子 > (程好く緊張の解けた様子で、壇上に上がる皆を見守っています)……しめ(思わず呟きつつ) (03/22-00:08:16)
四ッ谷環 > ……学院長のお耳にまで…(戦慄) (03/22-00:08:17)
神嶋翠 > …さすがですわ、丘子さん…(一緒に楽しんだ紅葉狩りを思い出して) (03/22-00:09:13)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:09:38)
新城姫緒 > (やはり味わい深い学院長先生のお言葉に、感心したようにゆっくりと頷いた)細やかにご覧になっておいでなのだな… (03/22-00:09:41)
シスター高橋 > (棗組の名簿も終盤を迎えて)「四ッ谷環」 (03/22-00:10:39)
四ッ谷環 > はい。(いつもどおりの返事と足取りで壇上へ。学院長と向かい合い、一礼し) (03/22-00:11:04)
白瀬紅葉 > (思わず姿勢を正すも、口許は何かを期待するようにニヤニヤ緩んでいて) (03/22-00:11:10)
有間美音子 > ・・・(自分の席でこっそりと右手と左足を同時に出す練習をしています) (03/22-00:11:19)
学院長 > (目礼を返す) (03/22-00:11:42)
神嶋翠 > (期待に満ちた眼差し) (03/22-00:12:17)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 四ッ谷環』 (03/22-00:12:25)
新城姫緒 > (愛すべき寮長の名が響けば、興味深そうににまりと壇上を見上げて) (03/22-00:12:25)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する。 平成二十一年三月二十一日  私立深葉女学院 学院長』 (03/22-00:15:17)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。何が飛び出すかわからない環さんの一挙一動には教師、シスターを含む学院中が注目していたものでした。これからもどうぞ貴女らしくエンターティナーぶりを発揮しつつ、貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑を添えて) (03/22-00:15:30)
四ッ谷環 > …ありがとうございます。(一瞬固まってから肩を震わせる。突っ込みたいのをこらえつつ証書を受け取って捧げ持ち、礼をして) (03/22-00:17:20)
学院長 > (目礼を返す) (03/22-00:17:46)
四ッ谷環 > (くるりと在校生のほうを向き、両手で捧げ持っていた証書を頭上に掲げ、もったいつけた口振りで)なんだか一部からあらぬご期待を頂いていたようですが、無事に深葉女学院高等部の課程を修了したことを今ここに証明されました。学院長、シスター、先生、小母さま、お姉さま方、妹たちにも。ありがとうございました。(腕を下ろす勢いのままに最深礼して,全体を見渡し)皆様、ごきげんよう! (03/22-00:21:25)
白瀬紅葉 > そっか、終了出来ちゃったのよね…。(妙に残念そうに眉尻を下げた呟きを) (03/22-00:22:11)
四ッ谷環 > (階段を駆け下り、三方に礼をすると小走りに自分の席へ。手で顔を覆って身じろぎもせずに) (03/22-00:23:00)
神嶋翠 > オオトリですわね(しみじみと環を見つめて慈愛の笑み) (03/22-00:23:09)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(何事もなかったかのように名簿を閉じる) (03/22-00:23:37)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/22-00:23:59)
新城姫緒 > (あまりに彼女らしい振る舞いに、くすくすと肩を揺らしては、響いた声に応えるように)ごきげんよう(小さく小さくどこか楽しげに呟いて、駆け下りて行った姿にそっと瞳を伏せた) (03/22-00:24:06)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/22-00:24:12)
ご案内:「大講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/22-00:24:26)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/22-00:24:50)
園杏子 > ……それは目を付けられていたのでは…(くすくすと笑いつつも)修了、ですね…(少し寂しそうに呟く) (03/22-00:25:29)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2008年度 私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/22-00:25:38)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/22-00:26:25)
白瀬紅葉 > (証書授与以降はそれなりに落ち着いて式に臨んでいたものの、宣言には軽く唇を噛み) (03/22-00:26:32)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/22-00:27:08)
神嶋翠 > (退場の合図と共にすっと席を立ち、桜組に次いで保護者席、在校生席の方へと歩いて行く) (03/22-00:28:11)
四ッ谷環 > (大きく息を吐きつつ顔を上げ、勢いよく立ち上がる) (03/22-00:28:45)
仲澄依子 > (顔を上げて前をしっかり見ながら、列に並んで歩き出す) (03/22-00:29:15)
白瀬紅葉 > (順序に従い立ち上がると笑顔を浮かべ、自クラスの列に並び。真っ直ぐに前を向いて在校生席へ) (03/22-00:29:17)
ご案内:「大講堂1」から神嶋翠さんがお帰りになりました。 (03/22-00:29:19)
ご案内:「大講堂1」から白瀬紅葉さんがお帰りになりました。 (03/22-00:29:24)
鵙谷恋 > (目に涙を一杯溜めながら静かに桜組の席を離れ、保護者、在校生席のほうへ向かっていく。) (03/22-00:29:31)
ご案内:「大講堂1」から鵙谷恋さんがお帰りになりました。 (03/22-00:29:37)
神田ひより > (閉会の言葉にどこか名残り惜しげに瞳を伏せ、退場の合図が掛かれば自席からそっと立ち上がり、クラスの中に混ざって歩き始め) (03/22-00:29:53)
ご案内:「大講堂1」から神田ひよりさんがお帰りになりました。 (03/22-00:29:59)
ご案内:「大講堂1」から仲澄依子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:30:11)
藤橋可憐 > (のほほんと笑みながらも自然と眉が下がる。複雑な心地を抱えながら立ち上がり、列に従って歩き出した) (03/22-00:30:25)
ご案内:「大講堂1」から四ッ谷環さんがお帰りになりました。 (03/22-00:30:33)
ご案内:「大講堂1」から藤橋可憐さんがお帰りになりました。 (03/22-00:30:35)
新城姫緒 > (すっと音も無く立ち上がれば、列を乱さぬようにゆっくりと歩みを進める。在校生席の中に幾つかの見知った顔を見つければ、ほんのりと柔らかな光を瞳に宿し。さりげない別れの一瞥を辺りに配りまくりつつ) (03/22-00:30:38)
園杏子 > (立ち上がるのが名残惜しいのか、合図の後少し間を置いてから立ち上がり葵組の列に混ざって進んでいく) (03/22-00:30:40)
ご案内:「大講堂1」から園杏子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:30:50)
ご案内:「大講堂1」から新城姫緒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:30:56)
有間美音子 > (ハンカチで目元を押さえながらなんとか葵組にくっついて歩いて行きます) (03/22-00:30:57)
ご案内:「大講堂1」から有間美音子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:31:04)
シスター高橋 > (卒業生が退場すると来賓退場を誘導し、学院長が来賓と共に退場すると在校生に向き直り、いくつかの注意を与え)在校生、退場してください。 (03/22-00:43:59)
シスター高橋 > (生徒の退場を見届けると正面に向かって一礼し、出て行く) (03/22-00:49:52)
ご案内:「大講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/22-00:49:55)