2010年度卒業式 卒業生席2011/4/16
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (04/16-21:55:41)
ご案内:「講堂1」に矢作麗子さんがいらっしゃいました。 (04/16-21:57:14)
ご案内:「講堂1」に明野コウさんがいらっしゃいました。 (04/16-21:57:56)
矢作麗子 > (胸に華やかな紫色の蘭の花をつけ、真っ直ぐに背筋を伸ばして席に座っている) (04/16-21:58:09)
明野コウ > (黄色い種のカモミールを胸に。身近な人にはハーブの香りがするかも。ふつーに座っており) (04/16-21:59:25)
ご案内:「講堂1」に東條祥子さんがいらっしゃいました。 (04/16-21:59:25)
ご案内:「講堂1」に入枝美華子さんがいらっしゃいました。 (04/16-21:59:32)
ご案内:「講堂1」に白鷺静さんがいらっしゃいました。 (04/16-21:59:46)
東條祥子 > (華やかな黄色の牡丹を胸元に飾り、真っ直ぐに前を向いて席に座っている) (04/16-22:00:07)
矢作麗子 > (周囲に座っている同級生たちの様子をそれとなく伺った後、視線をまた正面へ戻し) (04/16-22:00:38)
入枝美華子 > (白いひなげしの花を胸に席についている。ぎゅっとハンカチを握ってまっすぐに顔を上げて) (04/16-22:00:42)
ご案内:「講堂1」に日下部梢さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:01:31)
白鷺静 > (胸にはマーガレットの花を飾り、手元に白いレースハンカチをきつく握って真っ直ぐ前を見て) (04/16-22:02:02)
日下部梢 > (黄色いカラーの花を胸に自分の席に。) (04/16-22:02:15)
ご案内:「講堂1」に高野凛子さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:04:55)
ご案内:「講堂1」に日暮絢乃さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:06:53)
シスター高橋 > (厳粛な式ですので、拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (04/16-22:08:07)
高野凛子 > (胸にばらの花を飾り、クラスメイトらと共に卒業生席についている。滞りなく進行してゆく式を、真直ぐに見つめており) (04/16-22:08:55)
日暮絢乃 > (思い入れのある花を胸に飾り、ピンと背筋を伸ばして席に座り、前を見詰めている) (04/16-22:09:05)
明野コウ > (壇上を、証書もらうときこけないといいなーと思いつつ見ている) (04/16-22:10:04)
シスター高橋 > ((式は滞りなく進行。聖書朗読の双葉・次期四葉、4名の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (04/16-22:11:20)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:11:49)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (04/16-22:12:08)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (04/16-22:12:33)
矢作麗子 > (姿勢を正し真剣なまなざしで学院長の動きを追い) (04/16-22:13:05)
東條祥子 > (学院長の姿を見つめながら、静かに深呼吸) (04/16-22:13:32)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (04/16-22:13:39)
入枝美華子 > (深呼吸を繰り返し) (04/16-22:14:04)
明野コウ > (心の声:「よっ学院長っ」 ちょっとわくわくしている顔で) (04/16-22:14:26)
シスター高橋 > (練習通りに3桜の生徒たちが整列するのを確認して)「三年桜組 入枝美華子」 (04/16-22:15:01)
ご案内:「講堂1」に狩野鼎さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:15:47)
入枝美華子 > はい(一寸涙声に潤んでしまったのを自覚しながら学院長先生の前に進み出ると、深いお辞儀をして顔を上げる) (04/16-22:16:25)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:16:42)
矢作麗子 > (おっ、と友人の小柄な背中に目をやって、どんなふうに受け取るのだろうと見守り) (04/16-22:16:57)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 入枝美華子』 (04/16-22:17:02)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する平成二十三年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (04/16-22:17:32)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)「白樺の君」の任、お疲れさまでした。「エンジェル三姉妹」の異名もそのまま、姉妹で学院の癒しの存在だったと思います。これからもどうぞ貴女らしくゆっくり着実に、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:18:18)
ご案内:「講堂1」に佐伯桃子さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:18:54)
入枝美華子 > (少し固くなっていたが言葉にリラックスしながら形式に従って証書を受け取る)ありがとうございます(一歩下がって深々と一礼を) (04/16-22:19:23)
ご案内:「講堂1」に桂崎鈴音さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:19:25)
東條祥子 > (列を気にしつつ、壇上へ心配げな視線を) (04/16-22:19:25)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:19:33)
佐伯桃子 > (自分の席に座りながら壇上を見守り) (04/16-22:20:53)
入枝美華子 > (振り向くともう一度深呼吸をして同級生・下級生を見回すとくしゃっと泣き笑いの顔)みんな、だあい好き!どうもありがとうっ!(ぺこっと頭を下げるとしゃんと背筋を伸ばして、マイクの前から席へと戻って行く) (04/16-22:21:17)
桂崎鈴音 > (ドキドキしながら壇上を見上げ、そして…戻ってくる美華子ちゃんに、小さく手を振って) (04/16-22:22:10)
日暮絢乃 > (友人らしい言葉に、くす、と柔らかく瞳を細めた) (04/16-22:22:24)
シスター高橋 > 「高野凛子」 (04/16-22:22:44)
矢作麗子 > (美華子さんを見ている祥子さんを、面白そうに眺めて。美華子さんの言葉には、うん、と真顔で頷き) (04/16-22:22:50)
ご案内:「講堂1」に森井真咲さんがいらっしゃいました。 (04/16-22:23:14)
狩野鼎 > (美華の言葉に微笑ましげに緩く目を細めて) (04/16-22:23:30)
入枝美華子 > (席に戻ると涙が溢れて来て、ハンカチを目元に当てて) (04/16-22:23:44)
佐伯桃子 > (美華子さんの言葉にらしいと小さな笑みを浮かべ) (04/16-22:24:17)
森井真咲 > (さして普段と変わらぬ様子で、背筋を伸ばし視線を真っ直ぐ壇上へ。友人の姿を目を細めて見守り) (04/16-22:24:18)
高野凛子 > (名を呼ばれれば目を上げて、口許に笑みをのせ)はい。(はっきりと、凛とした声音で返答を返すと、学園長の前へと進み出る。最後と思えばこそ、辞儀も自然と丁寧なものとなるだろう) (04/16-22:25:16)
東條祥子 > (無事に終わった美華子にホッと息を吐き、麗子の視線には「何よ」とばかりに軽く睨む。続いた呼名には、楽しげな表情を) (04/16-22:25:23)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:25:49)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 高野凛子』 (04/16-22:26:05)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)華やかな三年生の中でも一際華やかな皆のお姉さま的存在で、下級生に良い影響を与えてくださったと思います。これからもどうぞ貴女らしくあでやかに、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:26:25)
矢作麗子 > (さすがだなと思いながら堂々とした凜子さんの様子を安心して見つめており) (04/16-22:26:40)
高野凛子 > (学園長からのコメントに、つい「どういたしまして」と返しそうになった言葉を飲み込み、にっこり笑顔。最後まで其れを聞き終えると、真摯な気持ちで息をついてから証書を受け取る)…有り難う御座います。(感謝を込めた礼の言葉を告げると、段取りに則って一歩下がり、それから今一度の礼をして) (04/16-22:30:04)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:30:30)
高野凛子 > (やんわりとした所作で後方を振り返ると、たくさんの顔を、瞼に残そうとするように見回して。スカートの裾を軽く摘んで一礼を)御機嫌よう、皆さん。素敵な日々を有り難う。(にっこり微笑むと、軽く投げキッスめいた仕草で片手を挙げ、そのままひらっと一度だけ手を振ると席へと帰ってゆく) (04/16-22:35:07)
東條祥子 > 凛子らしいですわね。(列の後方から、クスリと小さな笑みを漏らし) (04/16-22:36:24)
日下部梢 > らしいなあ…。(思わず笑みを零し音の出ない小さな拍手を送り。) (04/16-22:37:25)
桂崎鈴音 > 凛子さんらしいのですよ(その所作にくすっと瞳細めて) (04/16-22:37:38)
シスター高橋 > 「東條祥子」 (04/16-22:37:52)
矢作麗子 > やられたー……(押し殺した笑いを一瞬漏らして。顔には微笑が残ったまま、壇上へと視線を戻し) (04/16-22:37:53)
東條祥子 > はい。(名前を呼ばれると、腹部に力の篭る、ハッキリした音での返事をし。背筋を伸ばし落ち着いた足取りで壇上へ上り、学院長と向かい合って一礼) (04/16-22:38:26)
高野凛子 > (席へと戻る際、擦れ違う友人たちの視線には「当然よ」って顔で通り過ぎていったとか) (04/16-22:38:28)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:39:44)
森井真咲 > やぁん。真咲ってば愛されてる(投げキッスの動作を大袈裟に受け取ると、冗談混じりに呟いて。次いで呼ばれた名前に、期待するような眼差しを壇上へ) (04/16-22:39:51)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 東條祥子』 (04/16-22:40:02)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)クイーンであり、ゴッドマザーであり、双方の意味で個性豊かな三年生を率いる女王様でした。これからもどうぞ貴女らしくしなやかに、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:40:19)
狩野鼎 > (凛子さんの様子に楽しげに笑みを零し) (04/16-22:40:29)
明野コウ > (投げキッスをカキーンとナイスバッティングするジェスチャーをこそっと。飛んだ先は在校生席の方向・・・のつもり) (04/16-22:40:42)
日暮絢乃 > (学院長先生の言葉に、思わず噴出しそうになるもぐっとこらえる。期待の籠もった瞳で友人の背中を凝視) (04/16-22:41:16)
白鷺静 > (コメントに感嘆しつつ)さすが女王……怖いものなしじゃないの。 (04/16-22:42:07)
矢作麗子 > (絶対に祥子さんには聞こえない小声で)学院長よく言ってくださった…(心の中でこぶしを挙げている) (04/16-22:42:13)
東條祥子 > (思わず頬が攣りかけたものの、複雑そうな笑顔を保ち)……ありがとうございます。お世話になりました。(順に両手を添えて証書を受け取ると半歩下がり、もう一度学院長へ礼を) (04/16-22:42:17)
学院長 > (平然とした面持ちで目礼を返す) (04/16-22:42:42)
狩野鼎 > まぁ、学院公認…(おかしそうに小さく呟き) (04/16-22:43:04)
明野コウ > 戴冠式みたいだねー。(ほくほくと友を誇り) (04/16-22:43:12)
高野凛子 > (くっと笑いそうになるのを堪えた)…さすが祥子。(うんうん、と頷きつつ) (04/16-22:43:43)
桂崎鈴音 > 流石学院長。よく見ているのですよ…(うんうん、頷いて…はわわ、とちょっとおろおろしてみる) (04/16-22:44:37)
東條祥子 > (学院長に向けかけた反論を飲み込んで証書を持ち替え、踵を返す。講堂内の生徒達をゆるりと見回して)今お笑いになった方、覚えておいでなさいませ。(笑顔で言うと、軽く咳払いをし)皆様に出逢えたことに、心からの感謝を。晴れの卒業式、今私がそう在れるように、誰一人後悔を持つこと無くこの場に立てますようお祈りしておりますわ。―――ごきげんよう。(同級生達へ向けた視線を、次いで在校生達の元へも巡らせ。親しい友人や妹の顔を見つけるたびに笑みを深めながら穏やかな声音で言葉を紡ぐと、その場で丁寧なお辞儀をし。顔を上げればいつも通りの笑みを浮かべ、凛と背筋を伸ばしたまま自席へと戻って行く) (04/16-22:46:18)
シスター高橋 > 「別所ゆかり」 (04/16-22:47:27)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/16-22:48:11)
矢作麗子 > ……こわっ(思わず漏れてしまった一言。その後の挨拶には感心したように頷いて) (04/16-22:48:35)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 別所ゆかり』 (04/16-22:48:43)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)合唱部三姉妹の長女として、妹さんたちと共に深葉に音楽の喜びを提供してくださいました。これからもどうぞ貴女らしく堅実に、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:49:09)
佐伯桃子 > (友人の名前が呼ばれるとぐっと手を握り締め、其の姿を焼きつめるように見つめ) (04/16-22:49:22)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/16-22:49:41)
シスター高橋 > 「薬王院寿々」 (04/16-22:50:22)
狩野鼎 > まぁ、怖ろしいこと(クイーンのお言葉には、言葉と裏腹にうふふと笑い) (04/16-22:50:43)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/16-22:50:45)
高野凛子 > (覚えておいでは聞こえないフリ)…ふふっ、やっぱり祥子らしいわね。(最後はやはりきちんと締めてくるそのメッセージに口許を和らげ) (04/16-22:50:57)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 薬王院寿々』 (04/16-22:50:59)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)タイ結びの綺麗な深葉生の代表として、下級生に良い影響を与えてくださいました。これからもどうぞ貴女らしく優雅に、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:51:21)
白鷺静 > (友人の名が呼ばれると、穏やかな表情でその姿を見つめ)…頑張れ。(ぽつりと呟き) (04/16-22:51:33)
矢作麗子 > (檀上のゆかりさんの姿を目を細めて見つめ。続いて呼ばれた寿々さんの後ろ姿を見ながら、あぁ…ともう本当に卒業式であることをしみじみかみしめて) (04/16-22:52:20)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/16-22:52:23)
佐伯桃子 > (寿々さんの名前にじっと壇上を見詰めて。卒業かと思えば込み上げるものに緩い息を吐き出して) (04/16-22:52:56)
東條祥子 > (席に戻れば背筋を伸ばして座し、ゆかりさんや寿々の姿とメッセージを焼き付けるようにじっと見つめている) (04/16-22:53:20)
シスター高橋 > (桜組の証書授与が終わると、桜組の名簿を菫組に差し替えて)「三年菫組 五十嵐信乃」 (04/16-22:54:31)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/16-22:55:07)
高野凛子 > (友人らの言葉は、そのひとつひとつに笑顔になりながら耳を傾ける。席へ戻ってきた頃に、茶化すような視線を互いにかわしあったりもするかもしれない) (04/16-22:55:35)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 五十嵐信乃』 (04/16-22:55:36)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見掛けする機会がありませんでしたが、陸上部ではご活躍頂いていたようです。これからもどうぞ貴女らしく溌溂と、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:56:01)
桂崎鈴音 > (菫組…と、聞けばビクッとする。もうすぐ自分の番が近い…そう思えば、信乃さんが壇上に上がっていくのを見遣って) (04/16-22:56:07)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/16-22:56:24)
シスター高橋 > 「桂崎鈴音」 (04/16-22:57:08)
狩野鼎 > (続く同級生達の言葉にしっかりと聞き入って) (04/16-22:57:39)
桂崎鈴音 > ……っ!!は、はい!!(ふるっと震えつつ、席から立ち上がり…震える声でありながらも響き渡る声を発せば…壇上へとあがっていき、学院長に辞儀をして) (04/16-22:58:32)
矢作麗子 > (鈴音さんの名が呼ばれると、くしゃみでもしてしまうんじゃないかと心配そうに、揺れるポニーテールを見つめ) (04/16-22:58:38)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-22:59:07)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 桂崎鈴音』 (04/16-22:59:24)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)個性の豊かな三年生の中では癒し的存在であったのではないかと思います。これからもどうぞ貴女らしくマイペースでご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-22:59:40)
桂崎鈴音 > (学院長からの証書を右、左…と腕を差し出し受け取れば)…有り難う御座います。(そう言い…再び辞儀を返し…証書を小脇に抱え) (04/16-23:01:39)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:02:22)
桂崎鈴音 > (そして、ポニーを揺らし振り返れば…己を見遣る皆の顔を眼に焼き付ける感じで)…皆、今まで有り難うでした!色々な事があったけど…鈴音さん、皆と出会えて幸せでした!この幸せが次代にも続く事を願いますです!!ごきげんよう……です(最後に少し涙声になったが、涙を堪え…ふるっと顔を左右に振れば、皆に向け辞儀をし…壇上から降り、自分の席へと戻る。席に戻れば震えながら涙を拭う姿が級友には見られるやも) (04/16-23:06:59)
明野コウ > (素直な言葉に笑顔を同級生に向けた) (04/16-23:08:14)
シスター高橋 > 「日下部梢」 (04/16-23:08:19)
日下部梢 > はい。(はっきりした声音で返事をすると学院長先生の前に。深く一礼し顔を上げて。) (04/16-23:08:46)
矢作麗子 > (鈴音さんらしい挨拶に、がんばった、とちょっとうるっときながら頷いて) (04/16-23:08:57)
東條祥子 > (信乃さんや鈴音さんを見守り。梢の番が来れば、愉しそうに口角が上がって) (04/16-23:09:20)
森井真咲 > (鈴音の姿を壇上に下りてからも心配そうに見やり。友人の名が呼ばれ壇上と交互に視線向け) (04/16-23:09:38)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:09:56)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 日下部梢』 (04/16-23:10:16)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)馬術部の印象と相俟って、馬術部のプリンス、白馬の王子様という印象が強かったと思います。これからもどうぞ貴女らしく颯爽と、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:10:35)
日下部梢 > ありがとうございます。(学院長先生の言葉に笑顔になって証書を受け取り、一歩下がるとまた深く一礼をして。) (04/16-23:12:01)
矢作麗子 > (学院長のプリンスという言葉に納得しつつ、長身の堂々とした姿を、すがすがしいなと思いながら眩しげに見つめて) (04/16-23:12:10)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:12:35)
桂崎鈴音 > (涙目で梢さんを見遣る。確かにプリンスだ、と…口中で呟きつつ) (04/16-23:13:30)
日下部梢 > (振り向くと同級生・下級生と順番に見回してから微笑を浮かべて深く頭を下げる。)皆のお陰で幸せでした。温かな空間と時間をありがとう。(顔を上げると笑顔で投げキッスを決めて、叱られない内にと大股で席に戻って行く。) (04/16-23:15:24)
森井真咲 > (プリンスに相応しい所作に思わず拍手しかけた手を慌てて止め、楽しげな笑みを濃くするに留めて) (04/16-23:16:35)
シスター高橋 > 「小早川朋子」 (04/16-23:16:59)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/16-23:17:19)
東條祥子 > (梢の仕草に笑いを噛み殺し。朋子へは心配げな視線を) (04/16-23:17:22)
白鷺静 > (投げキッスににっこりと笑うと)梢はオオカミなのよ気をつけなさいー…(一人呟いて) (04/16-23:17:26)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 小早川朋子』 (04/16-23:17:38)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「紫苑の君」の任、お疲れ様でした。演劇部でのご活躍もさることながら、寮対抗戦では一番張り切って輝いておいででした。これからもどうぞ貴女らしくたおやかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:18:14)
高野凛子 > …あら。やるわね王子。(くすっと笑って楽しげに) (04/16-23:18:18)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/16-23:18:52)
矢作麗子 > (聞こえた友人の名に、知らず知らず息を呑んでおり。視線はまっすぐに檀上を見つめ、学院長の言葉を聞いて)…お疲れさま…(小さく呟きを漏らし) (04/16-23:19:15)
狩野鼎 > まぁ…卒業式でもファンを増やすつもりですか(梢さんお投げキッスにくすくすと) (04/16-23:19:30)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組 明野コウ」 (04/16-23:21:27)
明野コウ > はーい。(席を立つと壇に上がろうとして)うわっと(ちょこっとこけてよろけつつ壇にあがってお辞儀をし) (04/16-23:21:50)
桂崎鈴音 > コウさん…お約束かましてくれるよね(自分もやりそうだった、とは言わないが) (04/16-23:22:50)
東條祥子 > ……っ!(思わず叫びかけるのを堪え、お辞儀をする姿にじわじわと笑いと呆れが込み上げて) (04/16-23:23:44)
学院長 > (一瞬心配そうな顔になるものの、素知らぬ顔で目礼を返す) (04/16-23:23:52)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 明野コウ』 (04/16-23:24:14)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)園芸部でのご活動も活発で、ミスボーイッシュな気さくな親しみやすさで下級生にいつも安心感を与えてくださいました。これからもどうぞ貴女らしく爽やかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:24:31)
高野凛子 > (声があがりそうになるのを手で口許を覆って堪える。悪びれない後姿に微笑んで) (04/16-23:25:01)
明野コウ > (ち、ごまかせなかったかと学院長先生の表情に笑いつつも)ありがとうございます。(証書を受け取りお辞儀し) (04/16-23:25:14)
日暮絢乃 > (口元を指先で押さえて、ぴくぴくと震えながら顔を逸らす) (04/16-23:26:03)
学院長 > (一寸笑いを含んだ表情で目礼を返す) (04/16-23:26:09)
明野コウ > (くるんと振り向きにっと笑い)まず先に私信。みんなー!春からの新紫苑さまをよろしく頼むよっ!(と宣言した後で照れて頭を掻いてから。みんなに向かってにっと笑って続く言葉を述べ始め) (04/16-23:26:28)
明野コウ > 私の夢は【深葉】って名前の緑のバラを造ること。花言葉は【知恵ある絆】。何年後かに街のどこかでみかけたら、私が夢を叶えたんだって思ってね。その花はここで出会った全ての仲間に捧げます。みんなありがとう、ごきげんよう。らーぶーだーぜー!(拳を突き上げ。壇を降り席につき) (04/16-23:27:31)
シスター高橋 > (何も見ませんでした、な顔を保っている) (04/16-23:29:18)
シスター高橋 > 「白鷺静」 (04/16-23:29:27)
矢作麗子 > (語られた将来の夢におおと驚きの表情になって。拳を上げる姿に暖かな微笑みが漏れ) (04/16-23:29:32)
白鷺静 > (じんわりとうるんだ瞳で、同級生を見つめ) (04/16-23:29:54)
森井真咲 > (らしい行動の一つ一つに、グッジョブと親指立てて。ふと目に入ったシスターの表情に思わず吹き出しかけ、慌てて口許覆い) (04/16-23:30:15)
東條祥子 > ホントに、コウったら…。(背もたれに軽く寄りかかり、込み上げる笑みを抑えるように息を吐き) (04/16-23:30:31)
入枝美華子 > さすがコウちゃんなのっ(泣くのも忘れて感心して席へ戻る姿を目で追いかけ) (04/16-23:30:38)
桂崎鈴音 > 我が道を突っ走ってるなぁ……(ぽそり)コウさんらしい…かな(うんうん、頷きつつ…静さんの長聞こえればそちらを見遣り) (04/16-23:31:00)
白鷺静 > はい(瞳に穏やかさが戻り、か細いながらも落ちつきのある凛とした声で返事をして。歩みを進めると学院長に礼をし) (04/16-23:31:41)
狩野鼎 > (驚いて目を丸くしてからおかしそうに笑って)なるほど…新紫苑さまを… (04/16-23:32:13)
東條祥子 > (静の姿に少し表情を引き締めて見つめ) (04/16-23:32:20)
学院長 > (穏やかな表情に戻して、目礼を返す) (04/16-23:32:27)
高野凛子 > (口許を押さえ、くすくすと笑いつつ)ふふっ、コウさんたらさすがねぇ。 (04/16-23:32:40)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 白鷺静』 (04/16-23:33:21)
矢作麗子 > (静さんの声を聴き、にっこりしながらその姿を見つめ)…ダジャレくるかな…(期待に満ちた様子で) (04/16-23:33:25)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)確固たる自分の世界を持っている方という印象で、外見と其の世界観に基づく言動のギャップにはよく驚かせていただきました。これからもどうぞ貴女らしく凛としてご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:33:33)
白鷺静 > ありがとうございます。(証書を受け取ると、二重の意味で礼を述べたつもりで半歩下がって礼をし) (04/16-23:35:06)
日下部梢 > …。(期待の眼差し。) (04/16-23:35:46)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:35:59)
白鷺静 > (踵を返して在校生席へ向き直り、徐に軽く握った片手を胸に添えて背筋を伸ばし)支えられることに対して、極端なまでに不器用な私を支えて下さった皆さまに、心よりお礼を申し上げます。(すっ、と一呼吸置いて)静電気の静の、宣誓。白鷺静は、精一杯、正々堂々と、聖なるお庭から飛び立ちます。大器晩成品行方正、白鷺静は幸せです。……せいっ!(晴れやかな顔で言い切ると、掛け声とともに胸に添えていた手を真っ直ぐ突き上げ、続いて丁寧にお辞儀をして。凛とした表情で緊張感を保ち自席に戻って行き) (04/16-23:37:27)
シスター高橋 > (相変わらず何も見ていません、な顔を保ち) (04/16-23:39:06)
東條祥子 > 楓組ったら。(席のコウと壇上の静、列の二人を見やって何とか声に出そうになる笑いを抑えようとしていて) (04/16-23:39:11)
シスター高橋 > 「日暮絢乃」 (04/16-23:39:15)
矢作麗子 > (目を丸くしてあいさつに聞き入り、思わず、手を触れあわせない拍手のまねを一瞬してみせて。先生の目が来ないうちに素早く姿勢を正し) (04/16-23:39:20)
森井真咲 > おおお…!(思わず目を丸めながら感嘆の声を漏らし、静へ尊敬の眼差し向けて) (04/16-23:39:33)
日下部梢 > (おおっと嬉しそうな笑顔。音の出ない拍手を送り、素早くそ知らぬ顔。) (04/16-23:40:33)
高野凛子 > (ダジャレには疎くとも、ひたむきな思いは感じられたろう。気合の篭った仕草に笑みを浮かべ) (04/16-23:40:41)
狩野鼎 > 本当、皆さん肝が据わってます…(ただただ感心の眼差しを向けて) (04/16-23:41:37)
東條祥子 > (絢乃の背中を、自席から真っ直ぐ見つめ) (04/16-23:41:54)
桂崎鈴音 > ……静さん、ギャップあり過ぎ…(くっと、笑いを堪えつつ…絢乃さんの名が聞こえればそちらを見やって) (04/16-23:43:14)
森井真咲 > (口角吊り上げると、期待していますと言わんばかりの表情で壇上を見やり) (04/16-23:44:34)
日暮絢乃 > (静の掛け声に楽しそうに口端を上げるも、名前を呼ばれると表情を引き締めて)はい。(落ち着いた調子で返事をし、真っ直ぐとした姿勢で壇の上へ。正面を見たまますっとお辞儀して) (04/16-23:46:51)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:47:07)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 日暮絢乃』 (04/16-23:47:20)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「紅梅の君」の任、お疲れ様でした。イベント等でのパッと人目を惹く賑やかさは当にコメディエンヌだったと思います。これからもどうぞ貴女らしく華やかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:47:32)
矢作麗子 > ……ほんとによく言ってくださる……(学院長先生のグッジョブ続きに感心しきりで) (04/16-23:48:56)
日暮絢乃 > (こめでぃえんぬ…と一瞬頬を引きつらせるも、両手で卒業証書を受け取ると、後ろに下がって頭を下げ)有難うございます。 (04/16-23:49:18)
東條祥子 > …学院長…。(お言葉に同意するようにしみじみと頷いて) (04/16-23:49:49)
学院長 > (素知らぬ顔で目礼を返す) (04/16-23:49:49)
日暮絢乃 > (くるり振り返ると、在校生の席を見詰め。穏やか、と言うよりはむしろ挑発的と形容するのが近い笑みを浮かべて)後は任せたわ。(短く言い放ち、静かに席へと戻って行く) (04/16-23:51:21)
シスター高橋 > 「矢作麗子」 (04/16-23:52:04)
白鷺静 > さすが……(挑発的な笑みを楽しそうに見やって) (04/16-23:53:06)
ご案内:「フリールーム1」に桂崎鈴音さんがいらっしゃいました。 (04/16-23:53:32)
矢作麗子 > はい!(男役らしい力の入った返事をし、いつもの大股で檀上へ上がり、顔を上げる) (04/16-23:53:56)
高野凛子 > あらあら、大任ねぇ。(寮長の其れを聞けば楽しげに目を細め) (04/16-23:54:21)
東條祥子 > 流石ですこと。(麗子の返事に思わずニヤリ) (04/16-23:54:24)
森井真咲 > かぁーっこいい(口笛でも吹かんばかりに唇尖らせて、にやりと笑み一つ。次いで呼ばれた名前に、壇上へ注目し直し) (04/16-23:54:41)
明野コウ > (その後も最後まで参加して、卒業式の一日を味わいつくしただろう) (04/16-23:54:55)
ご案内:「フリールーム1」から明野コウさんがお帰りになりました。 (04/16-23:55:00)
白鷺静 > (クラスメイトの挨拶ににっこり笑って)オトコマエ。 (04/16-23:56:06)
矢作麗子 > (きっぱりとしたしぐさで一礼をする) (04/16-23:57:30)
学院長 > (目礼を返す) (04/16-23:58:02)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 矢作麗子』 (04/16-23:58:11)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「ミスター・深葉」の異名通り、格好良く、時にはお兄ちゃんなやんちゃ部分もあり、皆を楽しませてくださいました。これからもどうぞ貴女らしく漢前にご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/16-23:58:28)
矢作麗子 > (一瞬ぐっとつまったが、落ち着け、と自分に言い聞かせて両手で証書を受け取り)ありがとうございます。学院長先生にも、マリア様のご加護を。(低い声の早口で述べ、一礼をして) (04/16-23:59:54)
学院長 > ありがとう(目を細めて小声で礼を返すと軽く会釈して) (04/17-00:01:02)
矢作麗子 > (向き直ると、深く息を吸い込み、マイクなしでも響き渡る声で)この檀上は私にとって校内で一番思い出がつまった場所です。三年間、ここから見てきた皆さんの顔…そしてこの場所で見つめ合った人たちの顔は、私の大切な宝物です。みんな、愛してるよ!(2度のウインクが三年菫組あたり、そして二年葵組の席あたりへと飛ばされて) (04/17-00:02:08)
日暮絢乃 > ピンポイントだこと。(にんまりと笑って) (04/17-00:03:41)
矢作麗子 > (にやつきを抑えて頬を引き締めながら、壇を降りて自分の席へ戻る) (04/17-00:04:40)
桂崎鈴音 > 流石だ、麗子ちゃん…(ウインクの行方が何処にいってるのか見回しつつ) (04/17-00:04:51)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開き)「三年葵組 風早稜」 (04/17-00:05:09)
高野凛子 > うふふ。…よっ、ミスター!おっとこまえー(はじけたウィンクに笑ってしまいながらも、小声で合いの手いれつつ) (04/17-00:05:11)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/17-00:05:36)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 風早稜』 (04/17-00:05:54)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見掛けする機会はなかったのですが、陸上部の短距離選手として黙々と練習に励む姿が印象的でした。これからもどうぞ貴女らしく清々しくご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:06:39)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/17-00:07:04)
白鷺静 > (麗子のウィンクに面食らいながらも楽しそうで。その後も最後まで式に出席したことだろう) (04/17-00:07:10)
ご案内:「フリールーム1」から白鷺静さんがお帰りになりました。 (04/17-00:07:17)
矢作麗子 > (同室の友人が証書を受け取る姿、そして挨拶する姿を感慨深げに見上げ) (04/17-00:07:48)
シスター高橋 > 「狩野鼎」 (04/17-00:08:20)
狩野鼎 > はい(自分の名前を呼ばれると、僅かに伏せていた顔を上げて凛然とした返事とともに立ち上がり、背筋をピンと伸ばして落ち着いた足取りで壇上へ。そして学院長先生の前に立つと一礼をして) (04/17-00:09:57)
学院長 > (目礼を返す) (04/17-00:10:32)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 狩野鼎』 (04/17-00:10:46)
東條祥子 > (鼎の様子を落ち着いた表情で見守って) (04/17-00:10:52)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)楚々とした「大和撫子」で「ミス・マリア」な反面、時にブラックな一面も覗かせるスリリングな方でいらっしゃいました。これからもどうぞ貴女らしくしっとりとご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:11:15)
矢作麗子 > ……スリリング……(肩が揺れてしまうのを抑えきれずに) (04/17-00:11:56)
東條祥子 > スリリングでブラック。…学院長はお分かりですこと。(自分の時は棚に上げて口端が吊り上がり) (04/17-00:13:01)
森井真咲 > (スリリングに心当たる思い出を浮かべながら、深々頷いて) (04/17-00:14:27)
日暮絢乃 > 素晴らしく的を得てるわね……。(冷静に感嘆の息を漏らす) (04/17-00:15:13)
狩野鼎 > (ぶらっく…、と一瞬笑みが凍りつくもすぐに柔和なものに変えて、両手を順に添えて証書を受け取ると、一歩後ろに下がって一礼を)ありがとうございます (04/17-00:15:22)
学院長 > (穏やかな笑顔で目礼を返す) (04/17-00:16:21)
狩野鼎 > (振り返ると、何か考えるように卒業生と在校生を見渡してから)この学院で結ぶのことのできたたくさんの縁に感謝を。そして可愛い妹たちに幸多からんことを。(そこであっと思い出したように)それから、新紫苑の君とともに新紅梅の君のこともよろしくお願い致します。ごきげんよう(にこりと微笑んで一礼すると自席へと戻っていき) (04/17-00:20:01)
シスター高橋 > 「佐伯桃子」 (04/17-00:21:27)
東條祥子 > 姉バカですわねえ。(鼎とコウを見て楽しそうに漏らし) (04/17-00:22:03)
矢作麗子 > (挨拶の内容にちょっとほっとしつつも、妹さんの言葉が出ればにやにやとして) (04/17-00:22:07)
佐伯桃子 > はい!(名前を呼ばれると元気よく返事をし。立ち上がると足取りも軽く、壇上に上がり。学院長先生の前に立つと頭を下げ) (04/17-00:23:34)
桂崎鈴音 > 成る程…新紅梅。新紫苑…お姉さま達は妹の心配…っと(ふむふむ、と…頷きつつ) (04/17-00:23:50)
学院長 > (目礼を返す) (04/17-00:24:29)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 佐伯桃子』 (04/17-00:24:40)
高野凛子 > みんなして姉馬鹿ねぇ。(楽しげに目を細め) (04/17-00:24:49)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)写真部の部長としてのご活躍はあちこちで成果を上げていたのではないかと思います。これからもどうぞ貴女らしく信念を持ってご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:25:00)
矢作麗子 > (まさかここでシャッターをきることはないだろう、と想像を否定しながら見ている) (04/17-00:25:52)
佐伯桃子 > (学院長先生のお言葉ににっこりと笑い)ありがとう御座います。(証書を受け取るともう一度頭を下げ) (04/17-00:26:25)
学院長 > (目礼を返す) (04/17-00:26:39)
狩野鼎 > …ここでいきなり学院長先生の写真撮ったりしたら…(一瞬想像したがこほんと小さな咳払いでごまかし) (04/17-00:26:46)
桂崎鈴音 > (皆、考えてる事は同じなのね、と…桃子さんの動作を見守る) (04/17-00:27:39)
東條祥子 > …桃子さんはちゃんと常識をお持ちですわ。(想像を振り払うように緩く首を振り) (04/17-00:28:00)
佐伯桃子 > (踵を返し卒業生や在校生を見回し。手でカメラの形を作るとシャッターを切る真似をし)流石に写真は撮れないから、変わりに此れで我慢をしておくわ。後、笑顔は誰でも素敵なの。忘れないね。じゃあ、ごきげんよう!(ひらりと手を振ると其の侭、壇上を後に席に戻っていき) (04/17-00:30:07)
シスター高橋 > 「森井真咲」 (04/17-00:31:18)
矢作麗子 > あ、撮るのはそっち側か…(思わず呟いて) (04/17-00:31:38)
桂崎鈴音 > (桃子さんの所作を見遣って…やっぱり〜とか思いつつも、続いての名前に真咲ちゃんを見遣って) (04/17-00:32:14)
森井真咲 > はいっ!(呼ばれた名にめいっぱい元気な挨拶をすると、飛び跳ねるように椅子から下りて軽やかに壇上へ。学院長先生の前に立つと、不慣れな所作で一礼し) (04/17-00:33:30)
東條祥子 > (期待を含んだ笑顔で壇上へ向かう友人を見つめ) (04/17-00:33:35)
学院長 > (目礼を返す) (04/17-00:33:55)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 森井真咲』 (04/17-00:34:09)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「萌黄の君の任」、お疲れ様でした。三年生きっての元気印で、折に触れて皆にたくさんの元気をくださいました。これからもどうぞ貴女らしく可愛らしく元気にご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:34:30)
矢作麗子 > (真咲ちゃんの彼女らしい様子に、やっぱり最後までみんな「らしい」なあと嬉しくなって微笑がこぼれ) (04/17-00:35:43)
高野凛子 > (桃子さんらしい仕草に微笑むと、次なる友人の名に期待を込めた視線を壇上へ向け) (04/17-00:36:45)
狩野鼎 > (微笑ましげに真咲を見つめ) (04/17-00:36:56)
森井真咲 > ありがとうございます!(満面の笑みを浮かべながら、練習通りを意識するあまりややぎこちない動作で証書を受け取り、再度頭を下げ) (04/17-00:37:20)
学院長 > (穏やかな笑顔で目礼を返す) (04/17-00:37:39)
森井真咲 > (マイク前に立つと短く息を吐き、緊張の素振りのない笑み浮かべつつ会場を見渡して)一つ、卒業しても変わらず仲良してくれること。一つ、いつも笑顔を絶やさないこと。一つ、あたしのことを後世まで語り継ぐと同時に、新白樺の君もどうぞよろしく!以上、あたしから皆さまへ、お願いという名の命令です。これを守って、皆さまも退屈とは縁遠い人生を過ごしてちょうだい。それじゃ、ごきげんようっ!(大きく腕を伸ばし指折り数えると満足げに口許緩め、深々礼をし軽やかな動作で壇上を後に) (04/17-00:42:42)
東條祥子 > (ぎこちなさに少々心配げな表情も浮かんだものの、続いた言葉の「らしさ」にはやはり可笑しげに笑って) (04/17-00:43:52)
桂崎鈴音 > …流石だ、萌黄の君。最後に命令…とは(凄いなぁ、とうんうん頷いて) (04/17-00:44:17)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると椿組の名簿を開き)「三年椿組 樋口伸子(NPC/白樺)」 (04/17-00:44:20)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/17-00:44:42)
日暮絢乃 > あらあら、めいれい。(ふふふ、と瞳を細めながら見守って) (04/17-00:45:04)
高野凛子 > ま。(目を丸くして、それから微笑むと)我侭ねえ。(くすくすと笑って) (04/17-00:45:09)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 樋口伸子』 (04/17-00:45:15)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で見掛ける切欠はなかなかありませんでしたが、これからもどうぞ貴女らしくご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:45:27)
矢作麗子 > (突然の箇条書きに、吹き出しそうなのをこらえつつ)…大変だな後輩たち…(咳払いして姿勢を正して) (04/17-00:45:45)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/17-00:45:47)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送ると椿組の名簿を開き)「三年棗組 烏丸娃(NPC/萌黄)」 (04/17-00:46:12)
狩野鼎 > 3つもだなんてさすが真咲ですね(くすくすとおかしそうに笑みを零し) (04/17-00:46:30)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/17-00:46:33)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 烏丸娃』 (04/17-00:46:46)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で見掛ける切欠はなかなかありませんでしたが、これからもどうぞ貴女らしくご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:46:59)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/17-00:47:13)
シスター高橋 > 「三年棗組 辻村侑(NPC/紅梅)」 (04/17-00:47:46)
桂崎鈴音 > (椿組、棗組の級友達を見遣りつつ) (04/17-00:48:11)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (04/17-00:48:19)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 辻村侑』 (04/17-00:48:29)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する平成二十三年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (04/17-00:48:50)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)構内で見掛ける切欠はなかなかありませんでしたが、これからもどうぞ貴女らしくご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (04/17-00:49:12)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (04/17-00:49:26)
東條祥子 > (穏やかな表情で、椿組・棗組の友人たちを見守り) (04/17-00:49:36)
桂崎鈴音 > (椿組、棗組の級友達を見遣りつつ) (04/17-00:50:03)
シスター高橋 > (椿組、棗組と続き、最後の生徒を見送る) (04/17-00:50:08)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (04/17-00:50:36)
矢作麗子 > (最後の卒業生が証書を受け取るのを見て、ふっとひとつ息をつき) (04/17-00:50:55)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (04/17-00:51:04)
狩野鼎 > (椿組、棗組と友人たちを見守って) (04/17-00:51:34)
学院長 > (ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると着席する) (04/17-00:51:40)
ご案内:「フリールーム1」から学院長さんがお帰りになりました。 (04/17-00:51:46)
高野凛子 > (友人らの授与を最後まで穏やかに見つめ、名簿が閉じられると吐息を漏らした。壇上から降りてゆく学院長の姿に、そっと頭を下げ) (04/17-00:52:02)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (04/17-00:52:12)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (04/17-00:52:27)
森井真咲 > (してやったり顔でご機嫌そうに椅子に腰掛けていたが、式が進むにつれ徐々に寂しげな表情を浮かべて) (04/17-00:52:46)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2010年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (04/17-00:52:58)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」皆さま、拍手でお見送りください(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (04/17-00:53:59)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (04/17-00:54:16)
入枝美華子 > (時折ハンカチで目元をぬぐいながら桜組の列に並んで拍手の中を歩いて行く) (04/17-00:55:42)
ご案内:「フリールーム1」から入枝美華子さんがお帰りになりました。 (04/17-00:55:47)
矢作麗子 > (すっと立ち上がり、皆と一緒に退場していく) (04/17-00:56:35)
桂崎鈴音 > (涙を零しつつも、途中笑みつつ…そんな中、菫組も桜組に続けば拍手の中…歩いていくだろう) (04/17-00:56:40)
東條祥子 > (指示通り、練習通りに立ち上がり。桜組の列が流れるままに通路を進んで行く) (04/17-00:56:41)
ご案内:「フリールーム1」から東條祥子さんがお帰りになりました。 (04/17-00:56:45)
佐伯桃子 > (立ち上がると列に並びながら拍手の中を歩き) (04/17-00:57:00)
ご案内:「フリールーム1」から矢作麗子さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:03)
ご案内:「フリールーム1」から佐伯桃子さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:03)
ご案内:「フリールーム1」から桂崎鈴音さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:06)
日下部梢 > (列に従って笑みを浮かべながら歩いて行く。) (04/17-00:57:27)
ご案内:「フリールーム1」から日下部梢さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:31)
日暮絢乃 > (すくりと立ち上がり、クラスの列を歩いていく) (04/17-00:57:34)
ご案内:「フリールーム1」から日暮絢乃さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:37)
森井真咲 > (小さく唇を噛み締めたのち、指示に従って立ち上がり。流れに沿って通路を歩んで行き) (04/17-00:57:48)
ご案内:「フリールーム1」から森井真咲さんがお帰りになりました。 (04/17-00:57:53)
ご案内:「フリールーム1」から高野凛子さんがお帰りになりました。 (04/17-00:58:07)
狩野鼎 > (指示通りに立ち上がって、流れに従って葵組のクラスメイトと一緒に通路を歩いていき) (04/17-00:58:29)
ご案内:「フリールーム1」から狩野鼎さんがお帰りになりました。 (04/17-00:58:38)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (04/17-01:10:22)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届けてから、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げ、退出する) (04/17-01:10:44)
ご案内:「フリールーム1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (04/17-01:10:48)

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