2016年度卒業証書授与式20170318 卒業生席
ご案内：「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/18-21:55:40)
ご案内：「講堂1」に天鳥希子さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:01:13)
ご案内：「講堂1」に飯塚亜美さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:03:34)
天鳥希子 > （最初からべそべそ泣いて周囲から気づかわれつつ、どうにもこうにも涙は止まらなくて） (03/18-22:03:58)
飯塚亜美 > （近くの希子ちゃんを気にしつつ、進んでいく式を自分の席にて粛々と見守っている。聖書朗読はどうにも姉バカを隠せない笑顔になっていたろうけども） (03/18-22:06:46)
ご案内：「講堂1」に大和有希さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:07:59)
ご案内：「講堂1」に碇千鶴子さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:08:22)
大和有希 > （厳かな空気の中、緊張でやや固くなった肩をこっそりほぐしながら進行を見守って） (03/18-22:09:12)
ご案内：「講堂1」に楡秋香さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:11:03)
シスター高橋 > （式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします） (03/18-22:11:55)
ご案内：「講堂1」に向坂ひかるさんがいらっしゃいました。 (03/18-22:12:05)
ご案内：「講堂1」に市村英恵さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:12:08)
碇千鶴子 > (どこかぼんやりしているともとれる面持ちのまま、すらとした姿勢で式の進行を追い。ただ聖書朗読の際にカッと双眸が光ったのは仕方がない) (03/18-22:12:22)
ご案内：「講堂1」に鷲見茉莉さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:13:22)
向坂ひかる > (緊張した様子もなく式の進行に任せて。寧ろ同級生たちのいつもと違う様々な反応を面白がっているようでもあって) (03/18-22:14:35)
ご案内：「講堂1」に筬島凛々子さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:16:03)
市村英恵 > （特に緊張をしたり泣くこともなく、何時もどおりの様子で式を見つめていて） (03/18-22:16:25)
筬島凛々子 > （背筋を伸ばし、リラックスの表情で前を向いて座っている。） (03/18-22:16:40)
楡秋香 > （粛々と進行されていく中、普段と変わらぬ面持ちで着席している） (03/18-22:17:12)
鷲見茉莉 > （白いレースのハンカチを手にしているものの、何処か眠たげな眼差しと仄かな笑みを湛えたいつもと変わらない表情で背筋を伸ばして佇み） (03/18-22:17:36)
シスター高橋 > （式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表3人の着席を確認して）「卒業証書授与。」 (03/18-22:22:17)
ご案内：「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:22:37)
学院長 > （立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう） (03/18-22:22:55)
学院長 > （校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく） (03/18-22:23:50)
シスター高橋 > （学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く） (03/18-22:24:53)
ご案内：「講堂1」に愛宕絵美璃さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:25:12)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/18-22:26:48)
シスター高橋 > 「天鳥希子」 (03/18-22:27:30)
天鳥希子 > （並んだ順番の最初、必死に涙をこらえ、シスターの声に一瞬びくっとなるも）はい！（何とか声を出してお返事して、学院長先生の前に進み出て、ばね仕掛けじみたおじぎをしてからゆっくりと顔を上げて） (03/18-22:29:51)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-22:30:28)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 天鳥希子』 (03/18-22:30:42)
飯塚亜美 > （すぐそこに迫っている自分の順番よりも、呼ばれたばかりの級友のほうが気にかかる様子。ハラハラした様子で動きを見守り） (03/18-22:30:55)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-22:31:10)
ご案内：「講堂1」に藤川伊織さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:31:17)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）白樺の君の任、お疲れ様でした。学年の末っ子的な笑顔の似合うプリンセスも、齢を重ねて黒い笑顔も覚え、ここ最近ではある種の貫録すら感じられるようになりました。時の流れとは怖いｍ…いえ、凄いものだと感じます。此れからも希子さんらしく、（出来れば白を多めに）白黒使い分け、ちゃっかりしたたかに。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-22:32:13)
天鳥希子 > …ぅえ？…（学院長先生の言葉にきょとんとして変な声が出たのも一瞬、にこーっと泣き笑いの笑顔を作って、しきたり通りに証書を受け取って、半歩下がって今度はゆっくりと深い一礼を）ありがとうございます。 (03/18-22:35:32)
飯塚亜美 > …………うわー、初っ端から。今年も学院長無双は健在なのね。（副音声付きっぽいお言葉に分かりやすく引き攣って、自分の平和をそっとマリア様に祈った） (03/18-22:36:16)
学院長 > （目礼） (03/18-22:36:23)
藤川伊織 > (寮長の名前が呼ばれるとじっと様子を見つめていると学院長からの言葉に思わず口元を抑えて―…多分笑いを耐えた微笑み) (03/18-22:36:32)
碇千鶴子 > …、…(学院長先生の副音声にそっとハンカチで口許を押さえて目を伏せた) (03/18-22:37:16)
愛宕絵美璃 > （希子ちゃんへの言葉に、ぷふーとふきだして）スゴーイ、よく見てるー (03/18-22:37:28)
筬島凛々子 > ……ぅぁ…。（初っ端からの学院長先生のぶった切り振りに戦慄を覚え小さく呻いた。） (03/18-22:37:52)
市村英恵 > さすが学院長先生ですわね。（うふ、っと楽しそうな笑みを浮かべた。自分のことは考えないふりを） (03/18-22:37:49)
向坂ひかる > （心配そうな面持ちに変わりつつ、しっかりと同寮の友人を見つめていたが)――なんか、聞こえた。 (03/18-22:38:19)
鷲見茉莉 > ……、…えっ（聞き間違いではないらしく、声を出してしまいそうになるのを慌ててハンカチで塞ぎ） (03/18-22:39:10)
天鳥希子 > （くるりと振り返り、クラスメイトたち、妹たちを見回して、にっこーっと最高の笑顔を見せて）ごきげんよう！希子はみんなに会えてとーーーっても幸せでした！ありがとううう！！（ぺこりと深い一礼、その後は、口の中で黒くない、黒くないよ、とぶつぶつ言いながら席へ戻って行く。ショック？で泣くのは忘れたよう） (03/18-22:39:45)
筬島凛々子 > ……。（戦慄を覚えたのも一瞬、楽しまなくては損とばかりに一連の遣り取りを笑いを堪えながら見ていて、声が出そうになって小さく咳払いで誤魔化した。） (03/18-22:40:52)
シスター高橋 > 「飯塚亜美」 (03/18-22:42:07)
飯塚亜美 > （ショック療法？で開き直ったらしい、いつもの友人の姿を笑い含みで見送り）――はい。（特に気負うこともない、落ち着いた声色で返事をし。日常よりゆっくりめを心掛けた歩みで学院長先生の前へ進むと、静かに一礼） (03/18-22:42:51)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-22:43:47)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 飯塚亜美』 (03/18-22:43:59)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-22:44:20)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）後期紫苑の君の任、お疲れ様でした。中途から参加するのはかなり骨の折れる事であったと思いますが、持ち前の明るさと根性でメンバーに解け込むのもお早かったように思います。個性豊かな四葉の中では、苦労ｓｈ…纏め役としてもご活躍でした。此れからも亜美さんらしく爽やかに闊達に。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-22:45:33)
愛宕絵美璃 > 今日の希子ちゃんは、ミニクロワッサン～（くすくすと笑いつつ） (03/18-22:46:15)
藤川伊織 > 学院長の本音が…(ぽろり、と自分もでつつ小さくおつかれさまでした、と呟いて) (03/18-22:47:20)
向坂ひかる > うんうん、希子ちゃんらしいね。（つられてにこにこ。続く友人の登壇も穏やかに目で追って） (03/18-22:47:34)
飯塚亜美 > （根性、と復唱するのは口中でのみとして）えーっと。良く見ていて下さって、ありがとうございました。ある意味大変で、だけどすごく楽しかったです。（向けられた言葉に頬を緩ませ。両手で証書を受け取ると、一歩下がって再度一礼） (03/18-22:47:48)
天鳥希子 > （学院長先生の言葉に、ほっとしたリラックスモードでうんうんとうなずきながら、聞こえて来たような気がするつぶやきに、無作法にならない程度に視線をめぐらせて） (03/18-22:48:00)
学院長 > （目礼） (03/18-22:48:13)
飯塚亜美 > （保護者席から在校生席、卒業生席と静かに視線を巡らせてから、晴れやかに破顔して）深葉生で良かった。そう思わせてくれた全ての方に感謝しています。ありがとうございました。（湿っぽさの欠片もない声でハキハキ紡ぐと、丁寧に三度目のお辞儀をして降段。軽い足取りで自席へ戻る途中には、ニ菫席の一点へ視線を留め。ふと笑いを堪えるようにしながら「大好きよ」と口の動きで囁いて、茶色のウェーブヘアへウインクを送ったりも） (03/18-22:50:05)
市村英恵 > （学院長先生の言葉に視線は残りの三人の方へ送られ、とっても納得顔） (03/18-22:51:20)
鷲見茉莉 > 亜美さん……すごーくお疲れさまでした…はい（寮長の晴れ姿を誇らしく見守り。思わず他の四葉ずを見詰めてしまったかもしれない） (03/18-22:52:21)
シスター高橋 > 「碇千鶴子」 (03/18-22:52:58)
碇千鶴子 > (前に呼ばれた友人へと送られる言い淀みに、あっ…申し訳ないです…みたいな顔でいたものの)はい、…(自分の番、少し小さくなってしまったお返事の声に、緊張を自覚しささやかな咳払い。学院長先生の前まで進み出れば、姿勢の良い一礼の後にもふ、と髪を揺らして顔を上げ) (03/18-22:54:27)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-22:55:34)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 碇千鶴子』 (03/18-22:55:47)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-22:56:04)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）萌黄の君の任、お疲れ様でした。千鶴子さんといえばぱっと見はふわふわなイメージが強いお嬢さまの印象ですが、水泳部所属で会議の際にはばりばりのアイディアウーマンという一面もお持ちなミス・深葉でした。（高笑いでむせるお茶目ぶりが好きでした）これからも千鶴子さんらしく可愛らしく、強く、華やかに。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑しつつ、期待の眼差し） (03/18-22:56:44)
飯塚亜美 > （席に落ち着いてしまえば、すっかりリラックスした表情で、もふった髪の揺れにほっこり――仕掛けて、副音声？に軽く噎せかけ。咳払いで誤魔化した） (03/18-22:57:55)
碇千鶴子 > ありがとう、ございます。(身に余るような言葉の数々に、ぽわっと頬へ朱を昇らせて。舞い上がるあまりに副音声は耳に入らなかった、入らなかったのである。くしゅ、と照れ臭さの余り困ったような笑みになりながら、作法通りに証書を受け取っては一つ下がって緩やかな一礼) (03/18-23:01:54)
天鳥希子 > （学院長先生の小さな、でもなぜかしっかりと聞こえた声にああーとうなずき、期待をこめて千鶴子ちゃんを見つめて） (03/18-23:02:03)
鷲見茉莉 > ……！（壇上のお友だちを嬉しそうに見守っていたが、差し込まれた副音声にハンカチで更に口を塞ぎ） (03/18-23:02:34)
学院長 > （にこやかに、目礼） (03/18-23:02:40)
碇千鶴子 > (長く癖の強い髪を身に巻くようにくるりと素早く振り向けば、得意そうに軽く顎先を上げて。薄い胸を張りながら、興味深そうに会場全体へ滑らせる鋭く大きな眼光を、在校生席の一つ、妹の顔に一瞬留めて、片目をぱちり。そのまま眉尾を下げ、嬉しげに口許を綻ばせて)……ごきげんよう、碇千鶴子ですわ！私の美しいおねえさまを、私のかわいい妹を！ちいさな妹を！誰よりも焦がれるほど愛して、そして実は愛されている私が！この、碇千鶴子ですわー！ほ…っふしゅ！(バーン！！と背後に効果音を背負わんばかりの迷い無い宣言。さらりとハスキーながら高らかに上がる予定の笑い声は―――最後も不発。花粉の季節、ふしゅ…しゅ…と講堂の残響が消える頃、シレっと一つ小さな息を吸って。もとい鼻をすすり)―……と、このように、私を誇れる私に育てて下さった学院と、皆様と、共に過ごした3年間へ、心からの感謝と敬愛を込めて。ありがとう、ごきげんよう、またお会いしましょう。(さも澄ました静かな挨拶の後、スカートの裾をひらと一度広げ、片足を音もなく引いては仰々しいレヴェランスでゆっくりと頭を垂れる。次いで上げた面には、眦が絞られ満足気な猫にも似た平素の悪戯っ気が過ぎる笑顔。ひょいと首根っこを摘み上げられる前に心持ち早足で壇上から退却) (03/18-23:07:36)
シスター高橋 > ……（何か言いたそうに学院長を見つめたものの、結局は無言で） (03/18-23:09:06)
愛宕絵美璃 > （学院長先生の亜美ちゃんへのコメントには…？それだけ？と物足りなさげな表情を隠そうともせず、千鶴子ちゃんのコメントにはわかる―と言いたげに頷いて） (03/18-23:09:56)
藤川伊織 > さすが、千鶴子さん…！(最後までお茶目、は心の中にしまって勇士？をそっと見届けて。) (03/18-23:10:11)
大和有希 > げほっ(あまりにもらしい最後の挨拶に思わず噎せ返ると笑いを堪えながら級友の動きを見守り小声で)やっぱ千鶴子さんのそういうとこ好きだわ (03/18-23:10:26)
シスター高橋 > 「如月このは」 (03/18-23:10:52)
鷲見茉莉 > ……（拍手をしたい衝動を堪えながら友人の勇姿を目に焼きつけ、うんうん頷いて） (03/18-23:11:24)
市村英恵 > ワタクシ、正しい高笑いの見本を見せるべきかしら……。（頬に片手を当て小首を傾げながら真剣に悩んでおり） (03/18-23:11:40)
筬島凛々子 > …。（卒業式までらしさを発揮する寮長たちに、くふ、と小さく笑いが零れ、其の吐息で有難う、と呟いた。） (03/18-23:11:59)
飯塚亜美 > （大笑いするのを必死で堪えるように肩を震わせ、席に戻ってきた友人を見れば満面の笑みでサムズアップを） (03/18-23:12:03)
向坂ひかる > （ショーを見ているような表情でしきりに瞬き）最後まですごかった…！ (03/18-23:12:06)
学院長 > （目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し） (03/18-23:12:37)
藤川伊織 > (高笑いと言えば…とソっと親友をじぃーっと見つめて。やるならどうぞ、という心持ちなので見つめるだけ) (03/18-23:12:52)
愛宕絵美璃 > あは、知ってる知ってるー（千鶴子ちゃんの挨拶に楽しそうに） (03/18-23:13:01)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 如月このは』 (03/18-23:13:04)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:13:24)
愛宕絵美璃 > （たぶん、苗字の順番的に隣かその隣くらいから聞こえてきた呟きに反応して、無責任にぐっと親指を立てた）＜英恵さん (03/18-23:14:18)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）このはさんはガーデニングがお好きなおっとりしたお嬢様なだけではなく、図書委員として活躍なさる文学少女でもいらっしゃいました。ほわほわと柔らかな中に一本芯の通った強さをお持ちの方だと思います。此れからもこのはさんの温かな優しさで周囲を癒してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-23:14:43)
碇千鶴子 > (自分の席まで無事撤退すると、そそっと鼻をハンカチで押さえ、すぴ、と控えめな音。自分でやっておいてちょっと耳が赤かった) (03/18-23:14:44)
学院長 > （証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る） (03/18-23:15:25)
愛宕絵美璃 > それにしてもウィンクが今年の流行…？（どーしよっかなーとか考えながら、褒め褒めなこのはさんをイイなーと見守り） (03/18-23:16:26)
シスター高橋 > 「中原都」 (03/18-23:16:31)
学院長 > （目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し） (03/18-23:17:10)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 中原都』 (03/18-23:17:33)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:18:01)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）都さんといえば、深葉祭での有志企画や文芸部の活動、一昨年秋の俳句イベントでご活躍で、流石インテリジェンス・オブ・深葉だと感動しました。機知に富んだコメディアン振りもまた、三年生随一かと思います。これからも都さんらしく、明るく楽しく周囲を和ませてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-23:19:08)
学院長 > （証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る） (03/18-23:19:51)
飯塚亜美 > （癒やしに楽しい和み。最もな評にうんうんと頷いては、友人たちの言葉に目を細め） (03/18-23:20:24)
シスター高橋 > 「楡秋香」 (03/18-23:21:22)
天鳥希子 > （学院長先生の言葉にいちいちうなずきながら、じわ～っとまた涙が盛り上がって） (03/18-23:22:16)
筬島凛々子 > ……。（友人たちを見ながら、夫々に向けられる学院長先生の餞の言葉にうんうんと頷き。） (03/18-23:22:52)
藤川伊織 > (同じ委員会だった友人の様子を見守って) (03/18-23:23:03)
楡秋香 > （同級生へ送られる言葉に納得した様子の面持ちであったが自らの名前を呼ばれると）はい。（普段大きめの声で返事をした後、泰然とした振る舞いで壇上へ。学院長先生の前に進むと一礼をし） (03/18-23:23:13)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-23:23:53)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 楡秋香』 (03/18-23:24:13)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:24:33)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）秋香さんといえば、纏う空気が清々しく立ち姿も凜として、憧れる下級生も多かっただろうと思われます。此れからも秋香さんらしく凛々しく颯爽と、ご自身の信じる道を歩いてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-23:25:35)
楡秋香 > ・・・ありがとうございます。（手順通りに卒業証書を受け取り、学院長先生のお言葉には目頭が熱くなる気持ちを堪え、ゆったりと下がりもう一度一礼を） (03/18-23:28:10)
学院長 > （目礼） (03/18-23:29:25)
楡秋香 > （講堂内を見渡すように振り返ると、妹が居る後方の席にも目線を馳せ）ここに来るまで何を言おうかずっと迷っていましたが・・・この学院で皆と過ごした時間は私にとってかけがえのない宝物になりました。沢山のありがとうと、これからも・・・宜しくね。（ほんの一拍の間に込み上げてしまった涙と震えそうになる口元をなんとか堪え、何時になく穏やかな笑顔を見せられたはず。深々と礼をした後、また悠然と自分の席へ戻っていき） (03/18-23:30:52)
シスター高橋 > 「大和有希」 (03/18-23:33:20)
飯塚亜美 > （普段は落ち着いたクラスメイトが見せた一拍の隙にちょっと驚いた顔をした後、嬉しげな表情に変えて降段を見守り） (03/18-23:33:31)
鷲見茉莉 > （同級生の立派な姿に涙しそうになるのをハンカチを握って堪え） (03/18-23:34:06)
愛宕絵美璃 > 秋香ちゃん、ありがと（呟いて目を細め） (03/18-23:34:36)
筬島凛々子 > ……。（未だ未だ知らなかった友人の表情に思わず目を瞬いて。） (03/18-23:34:42)
大和有希 > はい(口元を引き締めてしっかりと澱みない声で返事をすると真っ直ぐに背筋を伸ばして学院長先生の前に歩み出ると静かに一礼してから顔を上げ) (03/18-23:34:46)
藤川伊織 > (あら、と穏やかな笑みを浮かべて椅子に座る様子を見つめて。その後、呼ばれた友人へと視線を移して) (03/18-23:35:12)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-23:35:16)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年菫組 大和有希』 (03/18-23:35:29)
碇千鶴子 > (平素凛々しい同級生の目元が滲んだように映り、釣られて温かくなる瞼を伏せて) (03/18-23:35:35)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:35:39)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）有希さんといえば、柔道部の部長でありながら物腰が穏やかで、気が優しくて力持ちなジェントルマンという印象でした。また、意外に女子力が高いという情報も某所より入っております。此れからも有希さんらしく、ご自身が望む道を爽やかに駆けてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/18-23:36:25)
愛宕絵美璃 > 学院長先生の情報源？もしかして全部の学年にスパイが…？（わお、と口元に手を当てながら） (03/18-23:39:11)
大和有希 > （思わぬ褒め言葉に少し驚いたような顔をするも素直に受け止めると照れたように笑って）ありがとうございます。（背筋を伸ばしたまますっと頭を下げて） (03/18-23:39:11)
学院長 > （目礼） (03/18-23:39:42)
向坂ひかる > （粛々と会の成り行きを見守っていれば、普段は知らなかった同級生たちの一面が垣間見えて一層楽しげ） (03/18-23:39:44)
碇千鶴子 > ひ………(同寮の友人へと送られる言葉に同意同意とそっと頷いていたものの、途中挟まってきたプチ情報、学院長先生の網の広さに戦慄いた) (03/18-23:40:34)
鷲見茉莉 > ！……やっぱり秘密結社が…？（耳聡く秘密の気配を感じ取ると思わず瞳を輝かせてお友達を見詰め） (03/18-23:40:57)
天鳥希子 > ……！！か、かっこいい！（きらっきらなまなざしを学院長先生に向けた） (03/18-23:41:34)
筬島凛々子 > そんな特技が…。知らなかったなあ…。（残念、と呟くも、不穏な情報には聞こえない振りを貫き。） (03/18-23:41:38)
大和有希 > （壇上から去り間際には涙ぐむ部活の後輩の姿と共に妹の姿を見つけると口角を上げてからばっちりとウインクを投げて）何言おうかすっごく迷ったけど…みんな大好き、愛してるよ。ありがとうね！また会おう！ (03/18-23:41:42)
飯塚亜美 > （学院長の小声のインパクトに、小さく口を開けたまま凝視） (03/18-23:42:45)
シスター高橋 > ……（胃の辺りを押さえて） (03/18-23:43:37)
藤川伊織 > 某所…(卒業時に知る事となった事実に口を抑えて) (03/18-23:43:51)
シスター高橋 > （気を取り直し、菫組の名簿を楓組に差し替えて）「三年楓組」 (03/18-23:44:55)
シスター高橋 > 「愛宕絵美璃」 (03/18-23:45:26)
愛宕絵美璃 > （名前が呼ばれると、呼ばれちゃったかーと一瞬感慨深げに間をおいてから）――はい（普段よくやる間延びした返事は封印して、はっきり短い返事をして立ち上がりゆったりとした足取りで壇上へ。学院長先生の前で、一礼） (03/18-23:50:10)
学院長 > （目礼を返す） (03/18-23:50:37)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 愛宕絵美璃』 (03/18-23:51:14)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:51:36)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）紅梅の君の任、お疲れ様でした。絵美璃さんはぱっと艶やかで朗らかなクイーンで、いつでもどこでも正に姐ｇ…「お姐さま！」という雰囲気を醸し出していらっしゃいました。此れからも絵美璃さんらしく、ご自身の信じる道を迷わず邁進なさってください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（発音間違えずに言い切った！と満足そうな笑顔） (03/18-23:52:24)
碇千鶴子 > ((日ごろ飄々綽々な友人の真面目なお返事に、何だかドキドキが高まるようで。そわそわ、と手元のハンカチを握り)…ぐっ、…(緊張からのギャップに耐えられず喉が鳴った) (03/18-23:54:33)
鷲見茉莉 > …！！！（自分のクラスが呼ばれると改めて姿勢を良くして壇上へ上がるクラスメートを仰いだ…が、学院長先生の気合溢れる一言に危うく、危うく吹くのを堪え） (03/18-23:54:49)
市村英恵 > なにか色々と……、凄いですわね。（あえて何がとは言わない。しみじみとした口調で呟き） (03/18-23:55:21)
藤川伊織 > …まさに。(うん、と大きく頷いた) (03/18-23:56:12)
飯塚亜美 > ………絵美璃ちゃんよねえ。（ナニカ違った気のする雰囲気評にもしたり顔で頷くばかり） (03/18-23:56:13)
楡秋香 > （肩が震えそうになるのを紛らわすように、視線をそらして） (03/18-23:56:15)
天鳥希子 > …絵美璃ちゃんだよねえ…（ひっそりとうなずき） (03/18-23:57:20)
向坂ひかる > （周りのクラスメイト達と学院長の発音を小声で真似て密かに肩を震わせ） (03/18-23:57:29)
愛宕絵美璃 > わお、学院にいる人すべてのお姉さまな存在の学院長先生におねえさま認定されちゃうなんてコウエイです。ありがとうございます（残念ながらすでに学院長先生が話し始めるころにはカラータイマーがピカピカしていた。終わるころにはいつもの調子に戻って、堪えるどころかポジティブ全開に受け取って笑顔。証書を受け取ると、深々とお辞儀して） (03/18-23:58:24)
ご案内：「講堂1」から大和有希さんがお帰りになりました。 (03/18-23:58:40)
筬島凛々子 > こ、此処で笑うわけには…っ！（既に粛々と並んだ位置で必死に笑いを堪え。） (03/18-23:58:46)
学院長 > （目礼） (03/18-23:59:22)
市村英恵 > （笑いだしそうになるのを次は自分の番だと必死に耐えていて） (03/18-23:59:55)
碇千鶴子 > (あっいつもの絵美璃ちゃんですわみたいな顔。スン、と瞼を伏せて、続いて準備に入らなければならないだろう同級生たちを気遣いたい心持ち) (03/19-00:01:27)
愛宕絵美璃 > （ふんふーんと満足気に振り返ると、マイクの前に立ってさてと一呼吸おいて）ムズカシイことは後でたくさんしゃべらないといけないから話しません、本日はヨヤクカンバイでーす。後の人に乞うご期待（しれっと無邪気にクラスメイトに無茶ぶりしつつ）それじゃ、みんなごきげんよう、またアトで！――なんてね、ウソウソ。サイコーに楽しかった、みんなありがとう、大好きよ愛してる。そして心当たりがあるはずの、たった一人のどこ“かの子”へ、大々大好き、とびっきり愛してる！（言い終えると、チュッチュッと7回ほど卒業生在校生それぞれのブロックに投げキッスの全包囲爆撃。うち1発は2年菫組前から2列目くらいをピンポイント狙撃） (03/19-00:03:58)
愛宕絵美璃 > （一番難しそうな顔をしていそうなシスターへ、うふといつも通りのイタズラっぽい表情を向けるとスタコラと逃げるようにステージを降りて自分の席へ舞い戻り） (03/19-00:05:34)
シスター高橋 > ……（無表情で見送って。口がアトデ…とか動いていたりも） (03/19-00:06:27)
藤川伊織 > (絵美璃さんとシスターのやりとりをみて笑いたい気持ちを耐えてそっぽ向いた。続いて呼ばれるであろう親友へ視線を移して) (03/19-00:07:48)
市村英恵 > きっと、ワタクシ何をやっても大丈夫ですわね。（あの後ならきっと大丈夫と安心をした顔。シスターの動いた口には気づかないふりをして） (03/19-00:08:04)
鷲見茉莉 > ……はわわ（自分の番も遠くないことを忘れてパフォーマンスに圧倒され） (03/19-00:08:48)
楡秋香 > ふふ。ありがとう、絵美璃ちゃん（微笑んで小さく呟いた。シスターの顔を見るなり今日ばかりは口元を緩ませ） (03/19-00:09:06)
シスター高橋 > 「市村英恵」 (03/19-00:09:14)
飯塚亜美 > （あーあ。シスターとの遣り取りへ無音で呆れ顔を作りながらも、喉奥はくつりと笑みに鳴った） (03/19-00:09:36)
シスター高橋 > （名前を呼んだ後、じーっと見つめ） (03/19-00:09:59)
碇千鶴子 > ふは、っふ…(なんとも、なんとも友人らしい華やかで軽やかな挨拶に、ついつい肩が揺れてしまった。投げキスの絨毯爆撃にしまいには零れた笑い交じりの吐息を慌ててハンカチで覆って) (03/19-00:10:02)
向坂ひかる > まって、みんなそんなにとばさないで。（迫る順番と近くで聞こえた声に戦々恐々) (03/19-00:10:13)
鷲見茉莉 > （この後に続くきらびやかなクラスメートの列でどきどき戦々恐々としている） (03/19-00:11:25)
市村英恵 > ……はい。（名前を呼ばれると通る声で返事を。シスターからの視線には気づかないふりを。ゆっくりとした足取りで壇上に上がり。一度、学院長先生を見つめるとふわりと笑みを浮かべ。その後に一礼をして） (03/19-00:11:39)
碇千鶴子 > (同寮の友人へ向けられる眼差しにごくり) (03/19-00:11:44)
天鳥希子 > おおー、さすが絵美璃ちゃんだー（とってものんきに見守っている） (03/19-00:12:15)
学院長 > （目礼を返す） (03/19-00:12:39)
愛宕絵美璃 > （まだこれから、むしろこれからが本番なくらい仕事が待っているのにすごく満足気）うふふ、楽しみ楽しみ（そして無責任） (03/19-00:12:41)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 市村英恵』 (03/19-00:12:57)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:13:22)
藤川伊織 > …締めないと。(楓組に入った瞬間から飛ばす二人なので、最後ということに変なプレッシャー) (03/19-00:13:41)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）英恵さんと言えば、ぎらぎら眩しい金色のラメの印象ですが、妹さんとご一緒の時はお色が優しく柔らかく変化し、雰囲気の真逆な姉妹の妙に目を惹かれたものでした。此れからも英恵さんらしく、ご姉妹大事にどこまでもどこまでも（強く激しく）突き進んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-00:15:09)
愛宕絵美璃 > 締めると諦めるって似てるよねー（なんとなく聞こえてきたような気がする言葉にポツリと呟き） (03/19-00:17:18)
愛宕絵美璃 > 英恵さん、学院長先生の許可も出たわよ…！（ワクワクした様子で壇上を見つめ） (03/19-00:18:21)
鷲見茉莉 > …………（舞台がミュージカルもかくやというくらい煌びやかになる一方、伊織さんがきっとどうにかしてくれるはず、と期待を込めた目でナイトな同級生を見詰めて。最早縋らんばかり） (03/19-00:19:07)
飯塚亜美 > ぎらぎら！キラキラじゃない辺りがもう……！（言い得て妙な形容詞に期待満面） (03/19-00:19:28)
市村英恵 > ラメって素敵ですわよね。……有難うございます。そして、今まで有難うございました。（作法に則り証書を受け取り。なんとなく聞こえてきた副音声にもお任せ下さい、と力強くにこやかに頷いて） (03/19-00:20:00)
学院長 > （シスターの方は見ないようにしながら、目礼） (03/19-00:20:43)
筬島凛々子 > ……。（周囲を飛び交うそわそわした遣り取りに何か起こりそうな予感がひしひしと。） (03/18-23:21:11)
藤川伊織 > (気づいた視線に笑って誤魔化した)＞茉莉さん (03/19-00:21:59)
市村英恵 > （正面へ向き直ると、ぐるっと卒業生席、在校生席を見回し。それぞれ一度、三年楓組、二年菫組の一角で視線が止まり）素敵な友人たち、親友、そして妹を与えてくださった学院に心から感謝を致しますわ。皆さま、最後になりますが、今まで有難うございました。ご機嫌よう。（スカートの裾をつまみ膝を折る挨拶、カーテシーを。その後でいたずらな笑みを浮かべ）そうでしたわ、一つだけ、大切なことを言い忘れていましたのよ。蛍、心から愛していてよ！（高らかな声で宣言、堂々と言い切った。そのあとは心行くまで高笑いを。色々とやり遂げた感満載の満足気な笑みで席に戻って行き） (03/19-00:24:07)
鷲見茉莉 > （笑って誤魔化されるとじとーっと更に視線を送ったが、ナイトの助けを待つ村人Ａとしてお友達に期待しつつ、今は頼もしく舞台を引き受けたクラスメートを眩しく見遣り）＞伊織さん (03/19-00:25:15)
天鳥希子 > あ、英恵ちゃん、意外と平常運転だった……（こくこくとうなずいて） (03/19-00:25:59)
鷲見茉莉 > ……すごい（投げキッス爆撃にも劣らぬゴージャス高笑いにやはり拍手を堪えて呟き） (03/19-00:27:03)
藤川伊織 > さすがー…(微笑みながら壇上への親友を見つめるが思わずシスターの動向が気になる) (03/19-00:27:10)
シスター高橋 > 「向坂ひかる」 (03/19-00:27:35)
藤川伊織 > (なんとなく諦めも入ったようで困ったような笑みを浮かべながら頷いた。出来る限りはという意味を込めつつ、茉莉さんにも縋るように見つめる)＞茉莉さん (03/19-00:28:19)
愛宕絵美璃 > （しっかり高笑いをしてくれたクラスメイトにうんうんと頷いて）高笑いなら朱さまにも負けてない (03/19-00:28:26)
飯塚亜美 > わー、あの二人の後ってやりにくそう。（失礼な感想を呟きつつ、友人の姿を目で追って） (03/19-00:28:27)
鷲見茉莉 > ひかるさん…がんばってー（大いに湧いた壇上へ続く友人の背に向かって殆ど吐息で囁き） (03/19-00:29:29)
碇千鶴子 > (眩いご挨拶が続く壇上にぱちぱち、と睫毛を揺らして。これが正統なる高笑いの使い手……と神妙な面持ち) (03/19-00:30:33)
向坂ひかる > （この流れ！と早くも困り顔のうちに名前を呼ばれ）――はい。（ひと呼吸置いて返事をし、後続のクラスメイト達にこぶしを握って見せてから静かに登壇。僅かなざわつきはエールととらえて学院長先生の前へ立ち、一礼） (03/19-00:31:22)
藤川伊織 > 頑張って。(王子様の同級生を見つめて) (03/19-00:31:28)
市村英恵 > （お説教があったら付いてきてね、と伊織に向かいにっこり笑顔。最後まで巻き込む気マンマン）＞伊織 (03/19-00:32:14)
愛宕絵美璃 > あは、みんなガンバレー（責任を宇宙へ発射しながらクラスメートにエールを送る元凶1） (03/19-00:32:45)
学院長 > （ほんの少し気の毒そうな顔で、目礼を返す） (03/19-00:32:51)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 向坂ひかる』 (03/19-00:33:05)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:33:35)
藤川伊織 > (ついては行くけどフォローはしないわよ。とにっこり笑い返して頷いてみせた。)＞英恵 (03/19-00:34:09)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）見た目は貴公子、その実態は笑い上戸ののんびりさん、でもやっぱりプリンスというひかるさんは、ヴァイオリンを弾く姿もうっとりする程魅力的でした。（ファンでした）此れからもひかるさんらしく、のんびりとマイペースで一歩一歩確実に。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-00:35:01)
愛宕絵美璃 > わお、意外とミーハー…！（副音声に目を丸くし） (03/19-00:36:50)
天鳥希子 > わ…何だろう、学院長先生がライバルな気がする……（じーっと目をこらし） (03/19-00:37:09)
碇千鶴子 > (確かに素敵ですわ、と納得に片頬に指先を添えたところで衝撃の副音声に学院長先生を二度見)…、…えっ(三度見) (03/19-00:37:25)
鷲見茉莉 > ……（副音声がましましな学院長に、すごくわかる、と言わんばかりにこくり） (03/19-00:37:30)
藤川伊織 > (分かる分かると、副音声に頷いて) (03/19-00:38:02)
市村英恵 > （伊織からの言葉に結局はフォローしてくれるはずと一人満足そうにしていて） (03/19-00:38:19)
向坂ひかる > ――？！（お褒めの言葉の中にさらっと流されたひとことに、普段は細められている目を思わず見開いた）あ、りがとうございます。機会があればまた是非…？（思わず握手しそうになる手を慌てて引っ込め、証書を受け取って。一歩後ろに下がると深く一礼し） (03/19-00:38:35)
市村英恵 > まぁ、学院長先生ったら。（絵美璃さんのミーハーの言葉にとっても納得） (03/19-00:39:09)
学院長 > （にっこり笑顔で目礼） (03/19-00:39:11)
飯塚亜美 > （友人の反応を見ながらニヤニヤが止まらない） (03/19-00:40:13)
向坂ひかる > （思わずよろめきそうになりながら講堂を振り返り。マイクの前に経つとぐるりと周囲を見渡してひと呼吸おき）――伝えたいことは多くはありません。私の幸せを願ってくれる大切な人、私の幸せを喜んでくれるたくさんの人たちに出会えたことが、今までの私の宝物でありこれからの私の勇気になりました。皆さんのきらきらした笑顔と幸せを心から願っています。最後に。ヘタレプリンスにしたてあげていただいた（このあたりで3年菫組をじとりと見）ということで…。私からも皆さんへ。ありがとうございました。（2年菫組の辺りが正面へくるように向き直ると、形ばかりの投げキスの真似事。手招きするようにひらりと片手を挙げると、やはり恥ずかしさが優ったのか足早に降壇し） (03/19-00:46:36)
飯塚亜美 > （視線がかち合った気がして、えへ、と誤魔化し笑いをし。恐らく妹さん宛てだろう投げキッスが続けられるのを見れば）やるじゃない！脱ヘタレね！（ヒュー、とかそい口笛を鳴らしたりも。その後はシスターと目を合わせないようにそっぽを向いて） (03/19-00:50:52)
シスター高橋 > 「鷲見茉莉」 (03/19-00:51:29)
藤川伊織 > さすが、プリンス…(妹さんあての投げキスにまぁ！と微笑んで) (03/19-00:51:40)
愛宕絵美璃 > きゃー、ひかるさんってばやるぅー（自分のことは棚の奥にしまい込んではしゃぎ） (03/19-00:52:00)
天鳥希子 > （ひかるちゃんの投げキッスにおおーっとほんのり小さな声で。心の中で拍手を送り）がんばったー！ (03/19-00:53:23)
鷲見茉莉 > ……は、はいっ（同級生の素晴らしい姿に見惚れていたのか、名前を呼ばれるとはっと我に返り、声が掠れそうになるのを我慢してお返事。姿勢良く立ち上がり静かな歩みで学院長先生の前まで進み深く一礼すれば、それに合わせて６年間結い続けたツーサイドアップがひょこりと跳ね） (03/19-00:53:38)
市村英恵 > ひかるさんも飛ばしますわね！（とっても楽しそうにしていて） (03/19-00:53:44)
学院長 > （目礼を返す） (03/19-00:54:25)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 鷲見茉莉』 (03/19-00:54:39)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:54:50)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）茉莉さんは穏やかで優しいお顔と、一昨年の深葉祭企画を主催なさった行動力を兼ね備えていらっしゃるミス・マリアでいらっしゃいました。此れからも茉莉さんらしく、おおらかに優雅に正念場では力強く。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-00:56:15)
鷲見茉莉 > ……あっ、ありがとう…ございます（緊張の余りむしろ通常運転の真顔になってしまう一方、心臓をばくばくさせながら、練習した通り証書をいただき。一歩下がってまた軽く頭を下げ） (03/19-00:58:41)
向坂ひかる > （そそくさと席へ戻り腰を落ち着けて。壇上のクラスメイトを眩しげに見遣って心中でエールを） (03/19-00:59:10)
筬島凛々子 > （夫々のクラスメイト達のらしさやノリに思わず頬を緩め。） (03/19-00:59:13)
碇千鶴子 > 華やかですわ…(クイーン、ゴージャス、プリンス、と煌びやかな壇上に、ほうと溜息。飛んでいくキスを目で追った後、続いて呼ばれた友人に、応援の念とちょっぴりのはらはら) (03/19-00:59:17)
学院長 > （目礼） (03/19-00:59:25)
鷲見茉莉 > ……ふぅ。ええと、…だいすきな学院の、みなさんの笑顔とたくさんのおやさしさが、いつもすごーくうれしかったです。だいすきなみなさんに、マリアさまのご加護がありますように。……とってもとっても、ありがとうございました！ごきげんよう（振り返った途端晴れ舞台にフリーズしかけるが、改めて並ぶお顔を眺め落ち着くよう努める。そして本人なりに最高にきりっとしても尚ゆったりしてしまう声で想いを綴ると深々と頭を垂れた。胸の高揚には慣れない様子だが、顔を上げると、困ったように緩く眉を寄せてしまいながらも精一杯のはにかみ笑い。その後は背筋を伸ばし、ふわふわした足取りで席へ戻ってゆき） (03/19-01:03:15)
藤川伊織 > こちらこそ有難う…(穏やかな友達を最後まで見送り) (03/19-01:04:30)
シスター高橋 > 「筬島凛々子」 (03/19-01:05:37)
碇千鶴子 > (ふわりと穏やかなご挨拶に胸の内が温かくなるようで。ほっこり何処か少し浮かんでいるような足取りを見送り) (03/19-01:06:17)
楡秋香 > （同級生の言葉に自然と目を細めて見守って） (03/19-01:07:09)
筬島凛々子 > はい。（穏やかに返事をして学院長先生の前に進み出て、姿勢正しく一礼して真っ直ぐに顔を上げて。） (03/19-01:08:17)
鷲見茉莉 > ……（緊張で頬は真っ赤、頭がぽーっとなってしまいながらも、無事席まで辿り着くと満足げに深い吐息を漏らして。クラスメートの眩しい姿を引き続き見守るべく姿勢良く座り直して） (03/19-01:08:27)
学院長 > （目礼を返す） (03/19-01:08:47)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 筬島凛々子』 (03/19-01:09:02)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-01:10:18)
ご案内：「講堂1」から鷲見茉莉さんがお帰りになりました。 (03/19-01:10:52)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）凛々子さんといえば、演劇部の大所帯の纏め役として、深葉祭で頑張っていらっしゃったのが印象的でした。クールかと思えばホットなアニｋ…いえ、お姉さんで、どんな男役でも見事に嵌る、流石のミスター・深葉だと思います。此れからも凛々子さんらしくクール＆ホットにはぴはぴで。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-01:11:07)
飯塚亜美 > ふはっ（盛大に吹き出しかけたのを必死にこらえて、肩を小刻みに震わせ） (03/19-01:11:59)
藤川伊織 > 学院長…色々もれてる(笑わないように耐えて) (03/19-01:12:40)
市村英恵 > アニ……。（言いかけられた言葉に笑い出すのを必死に堪えていて） (03/19-01:13:42)
愛宕絵美璃 > （思いきり笑いそうになって、さすがに口を手で押さえ肩を震わせ） (03/19-01:14:09)
天鳥希子 > アニ…（さすがにその続きは分かったようで、うんうんとうなずいて） (03/19-01:14:23)
筬島凛々子 > は…（後の言葉のショックで先の言葉へのツッコミは忘れ去り、思い掛けないその一言に表情が崩れ、一瞬くしゃりと泣きそうな顔に。が、直ぐに平常に戻り、体勢を立て直して練習の通りに証書を受け取って。）有難う御座います。（下がって深く一礼して。） (03/19-01:15:17)
学院長 > （目礼） (03/19-01:15:47)
碇千鶴子 > ん、ぐっ…(まさかの言い淀みに、咄嗟に僅か俯いて。束の間ぷるぷる震えた後、下唇を強かに噛みつつ顔を上げ) (03/19-01:16:19)
筬島凛々子 > （ぐるりと振り返った瞬間、芝居気たっぷりにゆっくりと右手を大きく右に広げて。次いで、ゆっくりと左手を大きく左に広げて。場内をぐるりと見回し。）少々高いところからのご挨拶で失礼致します。私と関わってくださったすべての方々へ、最大限の感謝を。そして、私の可愛い二人の妹たちへ、最大限の愛を贈ります。（朗々と響き渡る声で言った後、左手を下ろし、胸元に右手を当てて、深い一礼をして。顔を上げて、にーっと笑みを浮かべ、降壇し掛けに妹の姿を探して素早く投げキッスを一つ送ると、満足そうに席に戻って行った。） (03/19-01:17:54)
藤川伊織 > なんだか、凄い…宝/塚感…(まぁ、と声を小さくあげて) (03/19-01:19:39)
天鳥希子 > おおー…さすがの凛々子ちゃん…（しみじみと感じ入り） (03/19-01:19:51)
筬島凛々子 > はぴはぴ。（小さくぼそりと呟き、ふっと笑顔になって。） (03/19-01:20:42)
シスター高橋 > 「服部鈴」 (03/19-01:20:52)
市村英恵 > まぁ！（まさかの凛々子さんもする投げキッス。それに楽しそうな声を）これってワタクシも投げキッスをする流れだったのかしら。そして、伊織。期待をしていてよ！（伊織にプレッシャーをかける気マンマン。その時には自分にも宜しくと） (03/19-01:20:53)
碇千鶴子 > まあ…(もはや感嘆符しか出なかった。あふれ出るミスター感キング感に、なんだか舞台を見ている心地でぽかん) (03/19-01:21:22)
学院長 > （目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し） (03/19-01:21:47)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 服部鈴』 (03/19-01:22:06)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-01:22:34)
愛宕絵美璃 > やぁん、みんなダイタン（楽しそうな様子で） (03/19-01:23:37)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）前期紫苑の君の任、お疲れ様でした。鈴さんといえば柔道部所属のスポーツウーマンで、溌剌としたパワフル振りが印象深いです。最近はなかなかお見掛けできずに残念ですが、此れからも鈴さんらしく真っ直ぐのびのびと元気よく。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-01:23:50)
学院長 > （証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る） (03/19-01:24:12)
藤川伊織 > (かかってきたプレッシャーに思わず怪訝そうに)「(英恵には)」しないわよ。(シスターをチラ見しつつ」＞英恵 (03/19-01:24:41)
シスター高橋 > 「藤川伊織」 (03/19-01:24:51)
飯塚亜美 > お疲れ様。（笑顔で鈴さんを見送ってから、伊織さんの呼名にわくわく顔） (03/19-01:26:07)
市村英恵 > まぁ、ひどいわ！ワタクシを愛していないね。（伊織にも出来たらしい副音声を感じ取るとわかりやすく頬を膨らませて）＞伊織 (03/19-01:27:30)
天鳥希子 > …鈴ちゃん、お疲れさまでした！（背中に小さく呟いて） (03/19-01:27:34)
藤川伊織 > ――はい(友人の勇士を見届けて、凛と通る声で返事をし起立。そのまま、姿勢を正して学院長の前へと進み予定通りに深めのお辞儀をして、微笑みを浮かべながら視線を戻す) (03/19-01:28:00)
楡秋香 > （鈴さんの姿をしっかりと見守り、「お疲れ様でした」とそっと呟いて） (03/19-01:28:42)
学院長 > （目礼を返す） (03/19-01:28:55)
学院長 > （証書を手にして）『卒業証書 三年楓組 藤川伊織』 (03/19-01:29:11)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十九年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-01:29:27)
学院長 > （証書の向きを変え、手渡す）見た目はボーイッシュというよりも穏やかに微笑んでいらっしゃる印象の伊織さんが、妹さんの騎士というイメージが強いのは、剣道部所属の武道家のせいでしょうか。すっと背の伸びた立ち姿は、実際の身長よりも高く頼もしく見えます。此れからも伊織さんらしく穏やかに爽やかに。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。（微笑） (03/19-01:30:54)
藤川伊織 > 有難うございます。(にっこりと嬉しそうに微笑んでから予定通りに証書を頂き半歩下がって)お世話になりました。 (03/19-01:33:04)
学院長 > （目礼） (03/19-01:33:53)
市村英恵 > ワタクシの自慢の親友ですもの。（学院長先生の言葉に満足そうに頷いていて） (03/19-01:35:27)
藤川伊織 > (そのまま振り返って卒業生、在校生へと視線をどこか誇らしげに微笑みながら見つめて)高校生活、不安も色々ありました。でも、支えてくれた同級生…個性もたっぷりで毎日笑ってすごせました。そして、妹達のおかげでいつの間にかお姉さまになれました。この3年間本当に後悔はありません！そう思えるのはここにいる皆様のおかげです。(そこまで、にこやかに述べるとふぅ、と一息ついて思いっきりの笑顔で)本当に有難うございました。(そう言い終わるとお辞儀をして、満足そうに笑いながら降りていき――2年菫組の方まで行くと妹に口パクで「大好き」と言ったあと流れにのって投げキス。そして、何事もないように自分の席へと戻って) (03/19-01:39:46)
愛宕絵美璃 > あらー、締めるとか言ってたのに―（ニマニマと笑いながら伊織さんの動向を見つめ） (03/19-01:41:59)
天鳥希子 > （伊織ちゃんまで投げキッスをするのを見て、思わずおおーとごく小さな声を上げ） (03/19-01:42:18)
筬島凛々子 > ……皆頑張った…。（何となくしみじみ。）。 (03/19-01:42:23)
シスター高橋 > （楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き）「三年葵組」 (03/19-01:42:30)
シスター高橋 > （葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って） (03/19-01:42:50)
市村英恵 > 結局、伊織もノリがいいってことよね。（うふっととっても満足そうな笑みを浮かべた） (03/19-01:42:59)
向坂ひかる > わぁ、結局…！（きらきらした視線を投げて楽しそう） (03/19-01:43:08)
シスター高橋 > （葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き）「三年椿組」 (03/19-01:43:39)
シスター高橋 > 椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って） (03/19-01:43:51)
碇千鶴子 > あらあらまあまあ…(累計投げキス量ここ数年でトップの卒業式になったのではないかしら、とそっと両手の指先で口許を押さえて。ほっこり) (03/19-01:43:59)
藤川伊織 > まぁ、お説教になった場合は楓組全員でっていうことね。(悪びれる様子もなくにっこり) (03/19-01:44:00)
シスター高橋 > （椿組の最後の生徒を見送る） (03/19-01:44:01)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。（名簿を閉じる） (03/19-01:44:14)
飯塚亜美 > 楓組ったら、投げキッス連発じゃない。妹さんたち大丈夫なのかしら。（可笑しげに笑いながら、続いていく授与を見守り） (03/19-01:44:29)
学院長 > （最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する） (03/19-01:44:43)
学院長 > （席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する） (03/19-01:45:08)
ご案内：「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/19-01:45:12)
シスター高橋 > （学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く） (03/19-01:45:41)
シスター高橋 > （送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください。関係者の皆さま、お忙しいところ、本当にお疲れ様でした） (03/19-01:46:32)
市村英恵 > きっと茉莉さんはお説教されずに褒められると思うわ。（それとも茉莉さんも巻き込まれるのだろうかと思案顔）ワタクシも投げキスしておけばよかったですわ！（高笑いだけでは印象が薄いと悔しそうにしていて） (03/19-01:46:40)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2016年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/19-01:47:22)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」（練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る） (03/19-01:47:50)
シスター高橋 > （卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください） (03/19-01:48:03)
天鳥希子 > （証書授与で緊張も大分ほぐれて続く試練を乗り越えて。シスターの言葉に立ち上がり、クラスの列に並んで歩いて行く。ホッとしたとたん、うるうると本日何度目かの涙がほほを伝って） (03/19-01:50:09)
飯塚亜美 > （去年とは違って笑いを堪えるばかり、涙の気配は感じられないまま席を立ち。流れに従い、笑顔のまま退場の列に混ざり行く） (03/19-01:50:47)
ご案内：「講堂1」から飯塚亜美さんがお帰りになりました。 (03/19-01:50:52)
楡秋香 > 賑やかな卒業式だったわ・・・（席を立つ音に紛れて一言零し、同級生の列に続いて在校生の席へと向かって） (03/19-01:50:56)
ご案内：「講堂1」から楡秋香さんがお帰りになりました。 (03/19-01:51:04)
ご案内：「講堂1」から天鳥希子さんがお帰りになりました。 (03/19-01:51:31)
向坂ひかる > （式次第を終えた頃にはほっとした様子で立ち上がり。すっかりリラックスした様子でクラスの列に沿ってゆき） (03/19-01:51:47)
ご案内：「講堂1」から向坂ひかるさんがお帰りになりました。 (03/19-01:52:02)
愛宕絵美璃 > はー、もうだから楓組のみんなスキ（おかしそうに笑い、後々も良くも悪くも本人らしく乗り切って、シスターの言葉に立ち上がると）さぁ、行きましょーか（クラスメートたちと退場列を形作って） (03/19-01:52:06)
ご案内：「講堂1」から愛宕絵美璃さんがお帰りになりました。 (03/19-01:52:09)
筬島凛々子 > （卒業式の閉会宣言、ふっと目を閉じ、もう一度開けると立ち上がり、流れに従って歩いて行こうと前のクラスメイトに続いて…。） (03/19-01:52:34)
ご案内：「講堂1」から筬島凛々子さんがお帰りになりました。 (03/19-01:52:37)
藤川伊織 > (潤むときはあっても涙を流すことはなく…その後列に続いていき。時折近くの友だちと小声で話しているかもしれず) (03/19-01:52:52)
ご案内：「講堂1」から藤川伊織さんがお帰りになりました。 (03/19-01:52:56)
碇千鶴子 > (そっと席を立つと先生方やシスターの方をちらりと振り返って、目礼を一つ。また少し何処かぼんやりとした面持ちを浮かべてから、短く息を止めた後クラスメイトの後に続いて歩き始め―) (03/19-01:53:44)
市村英恵 > （シスターの言葉に立ち上がるとクラスの列に続いて在校生席に向かい歩き出して） (03/19-01:53:47)
ご案内：「講堂1」から市村英恵さんがお帰りになりました。 (03/19-01:53:51)
ご案内：「講堂1」から碇千鶴子さんがお帰りになりました。 (03/19-01:53:58)
シスター高橋 > （卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で）在校生退場（マイクのスイッチを切る） (03/19-02:02:18)
シスター高橋 > （在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げて。ぶつぶつと口の中でこれから呼び出しする卒業生の名前を確認しながら退出する） (03/19-02:05:26)
ご案内：「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/19-02:05:39)