2011卒業証書授与式20120324卒業生席
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:02:44)
シスター高橋 > (厳粛な式ですので、拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/24-22:05:19)
ご案内:「講堂1」に原安寿子さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:06:36)
原安寿子 > (席に着き、背筋を伸ばして、少し緊張気味の真剣な顔で前を向いている) (03/24-22:07:24)
ご案内:「講堂1」に桐生穂乃花さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:07:29)
桐生穂乃花 > (自分の席で少し瞳を潤ませながら、膝上で白のハンカチを握りしめて) (03/24-22:08:47)
ご案内:「講堂1」に八城かみきさんがいらっしゃいました。 (03/24-22:09:23)
八城かみき > (真面目な顔でまっすぐ前を向いて座っている) (03/24-22:10:38)
ご案内:「講堂1」に水嶋エレナさんがいらっしゃいました。 (03/24-22:11:37)
ご案内:「講堂1」に高峰透李さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:11:54)
水嶋エレナ > (自席にて姿勢よく真っ直ぐに、やや緊張の面持ちで座っている) (03/24-22:12:41)
ご案内:「講堂1」に香舟藤さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:12:43)
高峰透李 > (胸元に福寿草を差し、静かに前を向いて座っている) (03/24-22:12:46)
ご案内:「講堂1」に衣川千鶴さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:13:26)
香舟藤 > (真っ直ぐに背筋を伸ばして、口元には笑みを浮かべて座っているが、手元のハンカチはきゅっと握っていて) (03/24-22:13:34)
ご案内:「講堂1」に若林月子さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:16:14)175.135.250.190
衣川千鶴 > (席につき、落ち着いた常と変わらぬ面持ちで、式の進行を見守っている) (03/24-22:16:39)
若林月子 > (自身の席で背筋を伸ばして式の進行を見守り。時折穏やかな表情で軽く辺りを見回して) (03/24-22:17:44)
ご案内:「講堂1」に朝比奈志祈さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:20:17)
朝比奈志祈 > (自分の席に着き、背を伸ばし目を細めながら式の進行を見つめていて) (03/24-22:20:55)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の二年生4名の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/24-22:23:46)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:24:40)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/24-22:25:10)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/24-22:25:47)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/24-22:26:13)
シスター高橋 > 「三年桜組 衣川千鶴」 (03/24-22:29:31)
ご案内:「講堂1」に佐々木理生さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:31:52)125.173.172.82
衣川千鶴 > (名を呼ばれると、心持ち目線を上げて壇上を見遣る。す、と。滑らかな所作で立ち上がり)…はい。(確りとした声音で返事を返すと、そろと通路へと移動し、其の侭壇上へと向かう。足取りはゆったりと、落ち着いたもの。やがて学院長と向きあう位置までやってくると、丁寧な辞儀を向け) (03/24-22:32:41)
香舟藤 > (きゅっとハンカチを握り締めたまま名前を呼ばれた友人を見守り) (03/24-22:33:40)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-22:34:07)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 衣川千鶴』 (03/24-22:34:20)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する平成二十四年三月二十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/24-22:34:51)
佐々木理生 > (壇上へと向かう背中に、がんばれと念を送りながら見守る) (03/24-22:35:05)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)千鶴さんといえばどんな時にも慌てず騒がずクールビューティー、その落ち着いた所作の一つ一つに、お見掛けする度に感じ入ったものです。どうぞ、これからも貴女らしくスマートに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-22:35:20)
水嶋エレナ > (いよいよ始まった証書授与に、膝の上で組んだ指にわずかに力を込めて壇上の様子を見守り) (03/24-22:36:04)
原安寿子 > (壇上の千鶴さんを食い入るように見つめながら、学院長のお言葉に小さく頷き) (03/24-22:36:47)
若林月子 > (いよいよ始まった証書授与に、小さく息をついて。壇上の友人を見上げて軽く瞳を細めて) (03/24-22:37:20)
朝比奈志祈 > (呼ばれた友人の名前、自然と視線は千鶴を追っていて。学院長の言葉にはふっと小さな笑みを浮かべて) (03/24-22:37:49)
高峰透李 > (壇上を見上げながら、ごく小さく息を吐いて。静かに授与を見守る) (03/24-22:38:31)
衣川千鶴 > ――…(学院長からのお言葉に、瞬きひとつ挟んで浮かぶちいさな笑み。ほんのり口角をあげた侭、)有難うございます。…お世話になりました。(感謝の言葉をを述べてから、すぃと順に手を伸べて証書を受け取る。半歩下がり、今一度学院長へと礼をして) (03/24-22:41:04)
学院長 > (目元を和ませて目礼を返す) (03/24-22:41:50)
衣川千鶴 > (証書を持ち替えると、緩やかに踵を返して後方へと向き直る。講堂内の、同級生たちや在校生たちのたくさんの顔を見回して。そっとちいさく息をついてから)ごきげんよう。…それじゃ、あとを宜しく。(証書を持った手をちょいと挙げ、短い挨拶のみを残すと壇上を降りてゆき。其の侭席へと帰ってゆく) (03/24-22:47:36)
シスター高橋 > 「桐生穂乃花」 (03/24-22:48:52)
香舟藤 > 今日もしっかりとスマートね…(流石だわ、と呟きながら) (03/24-22:49:56)
水嶋エレナ > (息を詰めるようにして授与の様子を見つめていたが、千鶴さんの言葉と仕草に思わず)…かっこいい、さすが千鶴さん。(と感嘆の声を漏らす) (03/24-22:50:03)
桐生穂乃花 > (壇上からの言葉を聞いて小さく笑むも、続いて呼ばれた名前にハッとしたような顔をして)ぁ、…はいっ!(小さく深呼吸をしてから少しだけ涙の混じった声で返事をし、転ばないよう足元に気をつけながら学園長先生の前まで進み。緊張したような表情のまま、ちょっぴりぎこちないお辞儀を) (03/24-22:50:04)
朝比奈志祈 > 千鶴らしいですねぇ…。(挨拶を聞くと腑ふっと小さく笑って) (03/24-22:50:11)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-22:50:58)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 桐生穂乃花』 (03/24-22:51:19)
原安寿子 > (心配そうに、同寮の友人の姿を見つめて) (03/24-22:51:45)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)可愛い無邪気なお嬢さんが3年の時を経てますます可愛らしさに磨きがかかり、更にぶr…逞しくもなったと思います。どうぞ、これからも貴女らしく臨機応変に白く黒く可愛らしく。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-22:51:51)
若林月子 > …さすがねぇ。(千鶴さんらしい言葉に笑顔を浮かべつつ、姿を見送り。続いて壇上へと上がった穂乃花に視線を向けて) (03/24-22:52:30)
香舟藤 > (心配そうな顔で穂乃花を見守っていたが、学院長先生の言葉に深く深〜く頷いて) (03/24-22:54:01)
原安寿子 > (言いかけられた言葉にハッ!として思わず目をぱちくり) (03/24-22:54:13)
桐生穂乃花 > ……ぶ?くろ?(にっこりと笑顔を浮かべながら首を傾げたものの、答えを探ることもなく。順番に手を出して証書を受け取って)ありがとうございました、これからも頑張りますっ。(一歩下がると、丁寧なお辞儀をしてから顔を上げ) (03/24-22:54:21)
水嶋エレナ > (はらはらと同級生の姿を見守っていたが、学院長の言葉に)…ぶ?(と片方の眉をくっと上げて) (03/24-22:54:40)
朝比奈志祈 > (学院長の言いかけた言葉、その後を察すると笑い声を必死に堪えていて)逞しくなりすぎですよねぇ…。 (03/24-22:54:46)
高峰透李 > こ、こわい……(噴出しそうになったのを必死に堪えつつ。学院長と穂乃花との遣り取りに肩を震わせ) (03/24-22:54:52)
学院長 > (にっこりと笑みを浮かべて目礼し) (03/24-22:55:06)
衣川千鶴 > (席へと戻る際、通路際で目が合った友人がいればほんのり口角をあげて。着席したあとは、のんびりと再び式の進行を見守り)……。(穂乃花さんへの学院長からのメッセージに、着席早々絶句したりも) (03/24-22:56:04)
佐々木理生 > 白穂乃花ちゃんも黒穂乃花ちゃんもよく見てらっしゃるなぁ…(ほうと感心の溜息をつきながら) (03/24-22:56:31)
八城かみき > 何、あの怖い笑顔の応酬…!(同じ桜組で間近に見てしまい、がくがくぶるぶる) (03/24-22:56:39)
若林月子 > ……、きっと知らないほうが良いことってあるのよね。(学院長の言葉の続きに緩く頭を振り、知らないふり) (03/24-22:57:11)
桐生穂乃花 > (もう一度、学院長先生ににっこり笑顔を返してから、スカートの裾を揺らしながらくるりと振り返って講堂全体に視線を見回し)…みんなに出逢えてしあわせでした。ずーっと、だぁい好きっ!ありがとうございましたっ!(涙を堪えた満面の笑みのまま、深々としたお辞儀を向け。下を向いた途端に零れた涙を誤魔化すように軽く首を竦ませてから自分の席に戻って行きました) (03/24-22:57:20)
香舟藤 > (穂乃花の「だぁい好き」にいろいろな思い出が蘇り、思わず目元に涙が盛り上がり…きゅっとハンカチを握る) (03/24-22:58:58)
シスター高橋 > 「佐々木理生」 (03/24-22:59:14)
若林月子 > (穂乃花の言葉に、柔らかく目許を緩め。そっと持っていたハンカチで目許を拭って) (03/24-22:59:31)
朝比奈志祈 > (壇上の二人のやり取りにはニッと口角を上げていて。続く穂乃花の言葉には表情を和らげて)私も大好きですよ…。 (03/24-22:59:45)
佐々木理生 > はい!(自分の名前が呼ばれ切るより若干早め、食い気味に大きな返事をしながら立ち上がり、背筋をピンと伸ばして普段よりもゆっくりとした足取りへ壇上へ。そして学院長先生の前に立つとしっかりと一礼をして) (03/24-23:00:01)
原安寿子 > (穂乃花さんの言葉に昨年の美華子さまの姿がだぶって、思わず目に涙がうかび) (03/24-23:00:23)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-23:01:24)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 佐々木理生』 (03/24-23:01:36)
桐生穂乃花 > (手で涙をゴシゴシ拭って席に帰る途中、目が合ったお友達や妹たちにはいつも通りの笑顔を返して。椅子に落ち着くと、じっと理生ちゃんの姿を見つめ) (03/24-23:01:49)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、大変お疲れ様でした。良く向日葵に例えられていらっしゃるように、何時お会いしてもまっすぐ自然体で明るい理生さんに、此方の心も解されたものでした。どうぞ、これからも貴女らしくのびのびと。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:02:02)
衣川千鶴 > (彼女らしい穂乃花さんの挨拶に表情をやわらげ、次々と呼ばれていくクラスメイトたちの姿を順に目で追い) (03/24-23:02:30)
原安寿子 > (理生さんの姿をじっと見つめて、たくさんの思い出をかみしめているようすで手を握り) (03/24-23:04:09)
高峰透李 > (りお、と名を小さく呼んで。静かに壇上を見上げる) (03/24-23:04:45)
朝比奈志祈 > (理生の名前が呼ばれるとじっとの姿を見つめていて)まぁ…、確かに向日葵ですよねぇ…。 (03/24-23:07:10)
佐々木理生 > (学院長先生の言葉に、くすぐったそうにえへへとはにかんでから)ありがとうございます!これからもがんばります!(元気良く返事をして、順に手を添えて証書を受け取り、一歩下がると深々と感謝の気持ちを籠めてお辞儀をして) (03/24-23:07:43)
学院長 > (笑みを浮かべて目礼を返す) (03/24-23:08:55)
若林月子 > (学院長の言葉にやんわりと笑顔を浮かべ、理生の姿を見守って) (03/24-23:10:01)
水嶋エレナ > (学院長のお言葉通りの様子の我らが寮長の姿に目を細め。) (03/24-23:11:41)
佐々木理生 > (振り返ってマイクの前に立つと、少し考えるように卒業生と在校生へ視線を巡らせて)本当は、最後だし超カッコ良くキメようと思って色んな言葉を考えていたんですけど、ここに立ってみんなの顔を見た途端伝えたい言葉が溢れ出して最初に考えてた言葉がわかんなくなっちゃいました(参ったねと苦笑いを浮かべて)こんな調子で伝えたいこと話してたらきっと一時間くらい余裕で喋っちゃいそうなんで、シンプルにいきます。あ、すでに長いってツッコミは禁止で(おどけたように言い添えてからマイクのスイッチを切ると、すぅっと息を吸い込んで)みんなありがとう!大好きだよ!(にへへと笑いながら最後にちゃんとマイクのスイッチを入れ直して自席に戻って行く) (03/24-23:16:29)
桐生穂乃花 > (理生ちゃんらしい言葉にまた瞳を潤ませながらこくこくと頷いて) (03/24-23:17:33)
シスター高橋 > 「茉莉宮優花」 (03/24-23:18:47)
若林月子 > …さすが、寮長。(理生らしい振る舞いに嬉しそうに瞳を緩め、小さく頷いて) (03/24-23:18:47)
原安寿子 > わかんなくなっちゃったの…?(思わず小声で呟いてしまって、続く笑顔に思わずくすっと笑ってしまい) (03/24-23:19:32)
朝比奈志祈 > それでこそ理生…。(理生らしい言葉、それを聞く小さな笑みを浮かべて。小さく手を叩く真似をして) (03/24-23:19:55)
香舟藤 > (微笑みを深めながら席へ戻る理生を見送って)理生も…理生らしい。 (03/24-23:19:58)
高峰透李 > (らしい、としか言いようのない言葉に、ふは、と小さく呼気を漏らし) (03/24-23:19:59)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:20:11)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 茉莉宮優花』 (03/24-23:20:33)
水嶋エレナ > (理生さんの言葉と行動に、思わず笑い声が漏れそうになり。慌てて口元を押さえながら)ザ・理生さん、ね。(と呟き) (03/24-23:20:37)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)お見掛けするのはいつも馬上でした。背中を伸ばして騎乗する様はまさにジェントルでしたね。どうぞ、これからも貴女らしく凛々しく。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:20:53)
衣川千鶴 > (矢張り最後のメッセージはそれぞれの人柄が感じられるもの。ほのかな笑みを伴った呼気が漏れ) (03/24-23:21:05)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:21:49)
シスター高橋 > 「八城かみき」 (03/24-23:22:39)
衣川千鶴 > ……。(同じ部活で過ごした友人の名が呼ばれると、ふいと顔を向け。屹度彼女らしいものであるだろう一言に表情を和ませ) (03/24-23:22:50)
桐生穂乃花 > (順に呼ばれるクラスメイト達の姿を、泣き笑いの表情で見守って) (03/24-23:23:40)
八城かみき > はい!(名前を呼ばれて滅多にない真面目な顔のまま学院長先生の前に。かくかくのお辞儀をしてから顔を上げて神妙な顔を向けて) (03/24-23:24:15)
学院長 > …(目礼を返す) (03/24-23:25:14)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 八城かみき』 (03/24-23:25:30)
佐々木理生 > (先ほどの行動に色々と沈みかけたが、すぐに気を取り直して友人達を見守り) (03/24-23:25:40)
原安寿子 > (がんばって…と祈る目つきでかくかくのお辞儀を眺め) (03/24-23:25:54)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)お見掛けするのはいつもカフェテリアか食堂でした。何でも美味しそうに食べるのはある意味特技、太っ腹な性格も相まってとても印象に残ります。どうぞ、これからも貴女らしくおおらかに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:26:06)
八城かみき > えへへ…(褒められた、褒められたーっと緩みかけた頬、はっと引き締めるとありがとーございます、と証書を受け取り、下がってから思い出したようにかくんと一礼を) (03/24-23:27:21)
朝比奈志祈 > (見慣れないかみきの姿に、どこか心配そうな表情を送るも学院長の言葉には自然と口角が上がって) (03/24-23:27:53)
衣川千鶴 > ……。(どことなく危なっかしいクラスメイトの様子を心配げにしながらも、其の微笑ましさにちいさく笑い) (03/24-23:28:51)
香舟藤 > かみきの胃袋ってとても有名なのね…(感心したようにぽつんと呟いて) (03/24-23:29:00)
学院長 > (微笑と言うにはにこやか過ぎる笑顔で目礼を返す) (03/24-23:29:07)
若林月子 > (先ほどからのかくかくした礼に、大丈夫かしらと心配そうな視線を送りつつ、かみきさんの言葉を待って) (03/24-23:29:48)
八城かみき > (くるりと卒業生の方へ振り向き、更に在校生の方を向いて)八城かみき、無事高等部を卒業出来ました!皆さん、ありがとうございました!!(勢い良く頭を下げるとやったぜ感満載の笑顔、更にスキップしかねない勢いで席へ戻って行く) (03/24-23:32:58)
シスター高橋 > …(何事もなかったかのような顔で進行して行き、桜組に次いで菫組の名簿を開く) (03/24-23:34:11)
朝比奈志祈 > 卒業、出来ましたよねぇ…。(ふっと緩い息を吐き出して。かみきの浮かべる表情は思わず眉をしかめるもすぐに笑みを浮かべて) (03/24-23:35:25)
佐々木理生 > ……そんなに危なかったのかな、卒業…(ほろりと涙を拭う仕草。別の意味で) (03/24-23:35:41)
シスター高橋 > )「三年菫組 香舟藤」 (03/24-23:36:02)
桐生穂乃花 > (かみきちゃんの言葉に、くすくすとこらえきれなかった笑みを零し) (03/24-23:36:03)
水嶋エレナ > (学院長とのやり取りなどを微笑ましく見守っていたが、かみきさん自身の言葉と行動に両手で顔を覆った。その手の隙間からは笑いを堪える吐息が漏れて) (03/24-23:36:30)
高峰透李 > (ぷふ、と小さく笑いを堪える。次いで呼ばれた名に、小さく咳払いをして表情を引締め) (03/24-23:37:32)
香舟藤 > はい(はっきりと返事をして学院長先生の前に進み出て深く一礼し、一歩進み出てお顔を仰ぎ) (03/24-23:37:40)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-23:38:02)
若林月子 > ふふ、良かった一緒に卒業できて…。(クスクスと漏れそうな笑顔を、ハンカチで口を覆って隠して) (03/24-23:38:07)
原安寿子 > (嬉しそうなかみきさんに、はぁ〜と脱力して。続いて、再びきりっと背筋をのばして藤さんに注目し) (03/24-23:38:19)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 香舟藤』 (03/24-23:38:40)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、大変お疲れ様でした。黙っていればミス・深葉なのに、必要がない時ですら自ら率先して泥沼に飛び込むその気概はいつも天晴れだと思っています。どうぞ、これからも貴女らしく逞しく、いえ、あでやかに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:39:15)
原安寿子 > (学院長の言葉に大真面目な顔でうなずいて)あっぱれ。 (03/24-23:40:31)
桐生穂乃花 > (学院長の言葉に、思い切り頷いて)それが藤ちゃんだもんね。 (03/24-23:41:07)
香舟藤 > (学院長先生の言葉にぴくりと頬を震わせるものの、態とらしくにっこりと笑顔を向けて)ありがとうございます。お世話になりました(証書を受け取ると一歩下がって深々と頭を下げる) (03/24-23:41:21)
水嶋エレナ > (友人が檀上に上がる様子をじっと見つめていたが、学院長の言葉に表情を緩めて心を込めて頷き) (03/24-23:42:01)
学院長 > …(にっこりと負けない笑顔で目礼) (03/24-23:42:46)
衣川千鶴 > (壇上へと向かう友人の背中を見守っていたが)……学院長…。(再び思わず言葉を詰まらせた。とはいえ、小刻みに肩が揺れていたのは否めない) (03/24-23:43:14)
朝比奈志祈 > 泥沼…。さすが学院長、良く判ってみえますよねぇ…。(小さく笑い出すと自然と肩が揺れていて。笑顔のやり取りを楽しそうに見つめていて) (03/24-23:43:29)
若林月子 > ……逞しくあでやかって、藤のためにあるような言葉ね……。(思わず零れる笑いそのままに小さく呟き) (03/24-23:43:56)
佐々木理生 > あっぱれ(うんうんと頷きながら友人を労い) (03/24-23:44:08)
高峰透李 > 逞しいあっぱれ。(うん、と大きく頷いた) (03/24-23:46:26)
香舟藤 > (気を取り直してくるりと振り向いて。卒業生席、在校生席等見回して一度口を開くものの、直ぐにじわっと溢れる涙に目を瞬いて口を閉じる。すっとスカートを摘むと片方の膝を引いて腰を屈め、ダンス風のお辞儀をする。姿勢を戻し、なんとか涙をやり過ごした満面の笑顔でもう一度場内を見回すと席へと戻って行く) (03/24-23:47:35)
桐生穂乃花 > (視界を滲ませる涙をハンカチで拭って、壇上から降りるまでをじっと見詰め。音のない拍手をそっと送り) (03/24-23:49:51)
シスター高橋 > 「相馬遊馬」 (03/24-23:50:38)
衣川千鶴 > …藤。(言葉なく、けれど何とも彼女の人柄を思わせる所作を見れば、そっと名を口にして) (03/24-23:50:42)
原安寿子 > (お辞儀だけをして席へ戻るのを見て、一瞬意外そうな表情をしたあと、ふっと微笑み) (03/24-23:51:14)
水嶋エレナ > (その優美な仕草に音が出ないよう拍手の振りをしてみせて)藤、まさに天晴だわ。 (03/24-23:51:31)
高峰透李 > (一連の所作を見守り、ほう、と小さく息を吐いて。小さく笑みを浮かべ) (03/24-23:52:01)
八城かみき > 藤がおとなしい!(驚愕の眼差しで見送り) (03/24-23:52:25)
朝比奈志祈 > (そのお辞儀にすべての言葉が含まれている気がすれば自然と笑みを浮かべて。浮かびそうになる涙、目を伏せることで堪えて) (03/24-23:52:35)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:52:55)
若林月子 > ……、藤。(相手の所作を見送り、ふと視界が涙で潤んで。慌ててハンカチで拭いつつ) (03/24-23:53:01)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 相馬遊馬』 (03/24-23:53:10)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)個性豊かな三年生の中にあり、数少ない癒し的存在だったのではないでしょうか。どうぞ、これからも貴女らしく周囲に温かな癒しを。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:53:41)
佐々木理生 > さすが、ミス・深葉?(ふっと微笑みながら藤が壇上から下りてくるのを見守り) (03/24-23:54:18)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:54:19)
シスター高橋 > (次々に菫組の生徒の名前を読み上げて行き)「水嶋エレナ」 (03/24-23:55:10)
朝比奈志祈 > 数少ない癒し…。(同級生の面々に視線を送れば確かにそうかと緩い息を吐き出して。その後の挨拶も目を細めながら見つめていて) (03/24-23:56:13)
水嶋エレナ > (自分の名前が呼ばれると顔を前に向けて)はい。(とはっきりとした声で返事。落ち着いた様子でゆったりと壇上へ上がり、学院長へ丁寧に一礼。) (03/24-23:56:20)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-23:57:30)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 水嶋エレナ』 (03/24-23:57:39)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)エレナさんの優雅な身のこなしや制服の着こなしは、妹たちの良いお手本だったのではないでしょうか。どうぞ、これからも貴女らしくエレガントに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-23:57:58)
佐々木理生 > 穂乃花ちゃんが黒くなってしまったから…(癒しという単語にふむと納得気味に頷き) (03/24-23:58:50)
水嶋エレナ > (学院長の言葉にちらりと笑みを浮かべると、形式通りに手を出し証書を受け取り)ありがとうございます。…お世話になりました。(お礼を述べて後ろに下がり、先程よりも深く一礼。) (03/24-23:59:41)
原安寿子 > (この制服の着こなしを見るのも最後だなと思いながら、しっかりと目に焼き付けるように、エレナさんの姿を見守って) (03/24-23:59:53)
桐生穂乃花 > (理生ちゃんに、なぁに、と言いたげにちらりと笑顔を送り。遊馬ちゃんやエレナちゃんへの言葉にはうんうんと頷いて) (03/25-00:00:28)
学院長 > (目を細めて笑顔で目礼し) (03/25-00:01:13)
香舟藤 > ……(癒し、の言葉に桜組付近を何気なく見遣って) (03/25-00:02:41)
佐々木理生 > (横から飛んで来る微笑みの圧力に冷や汗をたらりと垂らしつつ、そちらを見ないようエレナさんに熱烈に視線を送り) (03/25-00:03:08)
ご案内:「フリールーム1」に桐生穂乃花さんがいらっしゃいました。 (03/25-00:03:30)
水嶋エレナ > (くるりと反転すると、同級生や在校生の姿を目に焼き付けるようにゆっくりと見渡し)たくさん宝物をくれた、これ以上なく素敵な同級生たちと可愛い妹たちと…愛する妹に心からの感謝を。皆さんの行く先も今までと同様光り輝いていることを、私は確信しています。また会う日まで…ごきげんよう。(微笑みを浮かべて最後にひらりと手を振ると、背筋を伸ばし真っ直ぐ前を見据え。上がった時と同じく落ち着いた様子で自席へと戻っていく) (03/25-00:05:15)
朝比奈志祈 > 癒しの脱落…?いえ、脱皮…。(ちらりと穂乃花の方に視線を送ってみて) (03/25-00:05:50)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組 沖田青子」 (03/25-00:06:44)
衣川千鶴 > (周囲の圧力合戦を見ないふりで、壇上へと目を向ける。エレナさんのメッセージに共感するようにちいさく相槌を打ち) (03/25-00:06:56)
朝比奈志祈 > 去り際もエレガントですよねぇ…。(エレナの言葉にはふっと小さな笑みを浮かべながら小さく頷いていて) (03/25-00:07:07)
原安寿子 > (エレナさんの言葉のひとつひとつに頷いて。同寮の友達の名が呼ばれると、思わずその席のほうを見つめ) (03/25-00:08:07)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/25-00:09:15)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 沖田青子』 (03/25-00:11:07)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)青子さんは妹たちにとりまして、肉体的にも精神的にも文字通りの頼れるお姉さまであり、見習うところは多かったのではないかと思います。どうぞ、これからも貴女らしくパワフルに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-00:11:40)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/25-00:12:01)
若林月子 > (エレナさんの言葉にやんわりと笑みを浮かべ、去り際の格好良さに心の中で拍手。続いた自分のクラスの同級生の姿を見遣って、柔らかく目を細め) (03/25-00:12:43)
シスター高橋 > (楓組の生徒が続いて行き)「高峰透李」 (03/25-00:12:54)
高峰透李 > (呼ばれた自身の名に、静かに一度深呼吸し、間を置いてから)はい。(落ち着いた所作で壇上に登り、学院長と向かい合う。しっかり目を合わせ、一礼) (03/25-00:14:17)
学院長 > (目礼を返す) (03/25-00:14:49)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 高峰透李』 (03/25-00:14:58)
朝比奈志祈 > (青子への言葉、其れに青子と過ごした日々を思い出すと確かに其の通りだと小さく頷いて) (03/25-00:15:31)
水嶋エレナ > (席を外している間に何やら行き交う恐ろしい視線に片眉を上げて。その後は何事もなかったかのように壇上での証書授与の様子を引き続き、背筋を伸ばして見守る) (03/25-00:15:39)
原安寿子 > (壇上に上がった透李さんをじっと見守り、じんわり浮かんだ涙をこらえて) (03/25-00:15:40)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、大変お疲れ様でした。個性的な三年生の中にあり、常におっとりと優しい透李さんは、さまざまなシーンで皆の調整役だったと思います。どうぞ、これからも貴女らしくおっとりと。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-00:15:46)
香舟藤 > (透李の後ろ姿を見守って) (03/25-00:16:47)
ご案内:「フリールーム1」に亘百合子さんがいらっしゃいました。 (03/25-00:17:46)
朝比奈志祈 > まぁ…確かに色々と助けてもらいましたからね。(だからこその萌黄の君だろうからと小さな笑みを浮かべて) (03/25-00:18:32)
佐々木理生 > お疲れ(透李の背中を見つめながら、ぽつりと労いの言葉を呟き) (03/25-00:18:39)
衣川千鶴 > (学院長の言葉に、違いない、とほんのり口角をあげ。屹度彼女らしい力強いメッセージを見送った後は、自寮の長が壇上へと上がってゆく背中を見遣り) (03/25-00:18:46)
高峰透李 > ありがとうございます。…(おっとりだったのか、と一瞬不思議そうに首を傾げそうになったのを自粛し、しっかり形式に則って証書を受け取る。小さく一歩下がって、深く礼を取り) (03/25-00:18:51)
若林月子 > (学院長の言葉に頷きつつ、同級生の後姿を眺めてやんわりと笑みを浮かべ) (03/25-00:19:51)
学院長 > (にっこりと有無を言わせない笑顔で目礼) (03/25-00:20:14)
水嶋エレナ > さっきから学院長の笑顔が恐ろしいのは気のせい…?(と透李さんに向けられた笑顔に極々小さな声で呟いて) (03/25-00:23:55)
高峰透李 > (静かに振り向くと、普段と然程変わりない笑顔を浮かべて)素敵な日々を過ごさせて頂いたこと、ずっと忘れません。皆さん、ありがとうございました。(少しだけ泣きそうに表情が歪み、在校生席を見ると妹と目を合わせようとし)大好きです。―――ごきげんよう。(もう一度笑顔を作り直すと、静かに一礼。後は落ち着いて壇上を下り、自席に着く) (03/25-00:24:00)
原安寿子 > (挨拶を聞いてこらえきれずあふれた涙をぬぐい) (03/25-00:24:48)
桐生穂乃花 > (透李の姿をじっと見つめ。瞳を潤ませた笑顔で壇上から降りる姿を見送って) (03/25-00:25:30)
シスター高橋 > (楓組の生徒が続き)「若林月子」 (03/25-00:25:39)
衣川千鶴 > (徐々に迫力を増していく学院長に釘付けになりかけ、軽くかぶりを振って)……。(気のせいじゃないと思う。ていう、ささやかな意図を込めて) (03/25-00:25:44)
高峰透李 > (自席に戻るなり、薄ら滲んでいた涙を誰かに見られないうちに、ぱっと手の甲で拭いて。数度深呼吸すると、また静かに壇上へ向き直る) (03/25-00:26:19)
衣川千鶴 > (ゆったり頷き)…お疲れ様。 (03/25-00:27:52)
若林月子 > (自身の名が呼ばれれば、一つ息をついてから)――はい。(よく通る声で返事をし、壇上へと。学院長と向き合い、柔らかく微笑んで一礼を) (03/25-00:28:06)
桐生穂乃花 > (耳に届いた名前と返事に、きゅ、と唇を噛んで後ろ姿を見つめ) (03/25-00:28:25)
朝比奈志祈 > お世話になりました…。此れからも宜しくお願いを。(どうせ進学先は同じと笑みを浮かべて)あの大好きは…、希さんに向けて言ってますよねぇ…。(ニッと悪戯に口角を上げながら透李を盗み見ようとして) (03/25-00:28:27)
学院長 > (目礼を返す) (03/25-00:28:57)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 若林月子』 (03/25-00:29:08)
水嶋エレナ > (やっぱり気のせいではないと確信しつつ、こくんこくんと何度か頷き。透李さんの挨拶には視線の先を察して、思わず頬を緩めて微笑んだ) (03/25-00:29:17)
亘百合子 > (居住まい正しつつ皆を見守り。仄かに口元を緩めつつ友人が席に着く辺りまで見守れば、壇上へと視線を転じて) (03/25-00:29:21)
原安寿子 > (気を取り直して、月子さんのきれいな声に、ちょっと癒されながら、壇上を見つめて) (03/25-00:29:42)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)月子さんは常に優しく微笑んでいる印象ですが芯の強い(逞しい)部分もあり、佇んでいる姿も歌っている姿もまさにミス・マリアに相応しいと思いました。どうぞこれからも貴女らしく穏やかに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-00:30:32)
佐々木理生 > きっと学院長は数十年前のゴッドマザーなんだろうなぁ…(ぼそりと呟き) (03/25-00:31:50)
香舟藤 > ……あら?何か聞こえた…?(空耳かしらと首を傾げて周囲を見回し) (03/25-00:32:18)
若林月子 > (学院長の言葉の裏に何かを感じとった気もしたが、にっこりと笑顔を返すのみに留まり)…ありがとうございます。本当に、お世話になりました。(証書を受け取り、また深く一礼を向けて) (03/25-00:32:27)
朝比奈志祈 > 何か…心の声が聞こえた気が…。 (何かを感じ取れば小さく呟いて) (03/25-00:32:41)
高峰透李 > (何かアレな言葉が聞こえたような、聞こえなかったような。微妙な表情で) (03/25-00:32:49)
学院長 > (爽やかな笑顔で目礼) (03/25-00:33:16)
水嶋エレナ > ………マリア様のお声かしらね。(学院長の言葉に被さって聞こえたような言葉。暫し視線を泳がせてから、ぽつりと呟いた) (03/25-00:35:20)
亘百合子 > (今何か…と気になりつつも毎年斯様な何かが在るか、と微妙な納得) (03/25-00:36:06)
衣川千鶴 > (学院長のアレは聞こえなかったことにしておいた。黙して壇上へ目を向け) (03/25-00:37:35)
若林月子 > (ゆっくりと壇上で振り返り、同級生や妹たちに視線を向け)…本当に、抱えきれないほどの宝物をいただきました。……同級生に、妹たちに、たくさんの「大好き」と「ありがとう」を込めて。――ごきげんよう。(柔らかい笑顔と共に、大きく一礼をして。涙が零れる前に顔を上げ、もう一度皆を見回してから壇上から降りていって) (03/25-00:38:16)
原安寿子 > (うん、うん、と頷いている) (03/25-00:39:28)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開き)「三年葵組 朝比奈志祈」 (03/25-00:39:50)
朝比奈志祈 > 月子…。私からも大好きと有難うを…。(言葉にわずかに潤む目元、其れを其の侭に月子を見つめて) (03/25-00:39:54)
桐生穂乃花 > (同じように「だぁいすき」と「ありがとう」を唇の動きで紡いで、目を潤ませたまま壇上から降りる姿を見送り) (03/25-00:41:00)
衣川千鶴 > (ほんのりと口許を和らげ、ちいさく頷き) (03/25-00:41:15)
朝比奈志祈 > はい…。(名前を呼ばれると返事をして立ち上がって。ゆっくりとしたした足取りで壇上に上がり、小さな笑みを浮かべながら頭を下げて) (03/25-00:41:31)
水嶋エレナ > (月子さんの言葉に視線を落として、微笑みつつ何度も頷き。ぐっと込み上げてくるものがあったのか、顔を上げて瞬きを繰り返した) (03/25-00:41:39)
学院長 > (目礼を返す) (03/25-00:42:08)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 朝比奈志祈』 (03/25-00:42:20)
原安寿子 > 志祈……(思わず小さくつぶやいてしまって、学院長先生を、ちょっと心配そうに見る) (03/25-00:42:22)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)有事の際にはいつの間にかそこにいる、トラブルを引き寄せるのか寄って行くのか、まさに萌黄寮気質を感じました。どうぞ、これからも貴女らしくマイペースに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-00:42:40)
若林月子 > (自分の席に戻ってから、落ち着かせるように深呼吸を。涙を拭い、再び壇上の友人を見遣って) (03/25-00:43:15)
高峰透李 > (月子の言葉にほんのり笑顔を浮かべながら、学院長の志祈への言葉に思わず素で噴いた。慌てて口元を抑え) (03/25-00:43:45)
亘百合子 > (柔く目を細めて僅かに顎を引く事で首肯をひとつ。続く友人の姿も呑気に眺めて)――…、(ちょっと笑った) (03/25-00:44:25)
桐生穂乃花 > 萌黄寮気質…(納得したように小さく頷いて) (03/25-00:44:26)
香舟藤 > (月子を笑顔で見送り、志祈を見守り、学院長先生の言葉にうんうんと頷いて) (03/25-00:45:02)
朝比奈志祈 > (学院長の言葉に一瞬間を空けた後でにっこりと技とらしい笑みを浮かべて)有難う御座います…。お世話になりました。(順序どおりに手を出すと証書を受け取りもう一度、頭を下げて) (03/25-00:45:14)
水嶋エレナ > (ぐっと来たものも、友人への学院長の言葉に吹き飛んでしまい。吹き出しそうなのを、ぎゅっと唇を噛むことで堪えた)…萌黄寮気質だったのね、アレ。(感心したように呟いて) (03/25-00:45:55)
学院長 > (同じような笑顔で目礼) (03/25-00:46:09)
衣川千鶴 > ……萌黄気質…。(思わずぼそり。然しすっかりは否定しきれないものを感じたか、代わりにそっと息をつき) (03/25-00:47:11)
若林月子 > (友人に向けられている言葉に、思わず小さく吹き出して)…っふふ、なるほど。(こっそり笑いながら、友人の後姿を見遣って) (03/25-00:49:01)
朝比奈志祈 > (静かに振り返ると見える同級生や下級生の姿に目を細めて)面白く、楽しく、素敵な日々を有難う御座いました…。(しっかりと深く頭を下げて。顔を上げるとニッと口角を上げ悪戯な笑みを浮かべて)最後に、泣き顔という面白楽しいものを見せて下さっても構いませんがねぇ…。(冗談めかした楽しそうな口調で言うも表情は真剣なもので。其れではごきげんようと笑みを浮かべた後に壇上から自分の席に戻っていって) (03/25-00:49:05)
原安寿子 > (志祈さんの挨拶に、逆に微笑みが浮かんで)ありがとう(小さく小さく呟き) (03/25-00:50:58)
シスター高橋 > (葵組の生徒が続いて行き)「原安寿子」 (03/25-00:51:20)
高峰透李 > (志祈らしい言葉に小さく笑みを零し) (03/25-00:51:29)
原安寿子 > (名前を呼ばれると息を吸い)はい!(良く響く大きな声で返事をすると、ゆっくりした足取りで学院長の前に立ち、丁寧に一礼して顔を上げ) (03/25-00:51:51)
桐生穂乃花 > 安寿子ちゃん…。(膝の上のハンカチを握り締めながら姿を目で追って) (03/25-00:52:30)
若林月子 > …もう、志祈らしいんだから。(友人らしい言葉に、楽しげに笑って呟き。続いた安寿子の登壇に、また笑みを深めて見守って) (03/25-00:52:58)
学院長 > (目礼を返す) (03/25-00:53:08)
水嶋エレナ > (その言葉に眉尻を下げて笑みを浮かべると)…志祈らしいわねぇ、最後まで。(感心したように呟くと、続いて名前を呼ばれた同級生の姿を目で追い) (03/25-00:53:10)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 原安寿子』 (03/25-00:53:19)
朝比奈志祈 > (ふっと緩い息を吐き出して。目を細めながら安寿子を見つめていて) (03/25-00:54:09)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、大変お疲れ様でした。安寿子さんといえば暖かな笑顔と心で妹たちばかりか同級生にとっても頼れるお姉さん的な存在だったのではないでしょうか。どうぞ、これからも貴女らしくにこやかに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-00:54:13)
高峰透李 > (膝の上に手を載せ、きゅ、と軽く力を込めて)安寿子…。 (03/25-00:54:14)
原安寿子 > (一歩進み出て右手、左手、と卒業証書を受け取り、口の動きだけで、ありがとうございます、と言ってはにかむように微笑む。証書を持ち替えて深く一礼をして) (03/25-00:54:41)
学院長 > (にっこりと目礼を返し) (03/25-00:55:03)
亘百合子 > (其の顔で其れを言うか、と笑って仕舞いそうになりつつ。友人の言葉を聞いて思わずちょっと近くを見回し、落ち着いてからまた見守る) (03/25-00:55:21)
原安寿子 > (壇上から見える人たちに、せいいっぱい微笑みかけ)……大好きな友達に囲まれて、大好きな妹に見守られて、こんなに幸せな卒業の日を迎えられたのは、ここにいるすべてのみなさんのおかげです。本当に、ほんとうに、ありがとうございました。(最後は涙声になりながら、おさげを揺らして深々とお辞儀をして、涙を指先で拭きつつささっと自分の席へ戻りました) (03/25-00:55:55)
香舟藤 > 安寿子も最後まで安寿子らしい…(じわじわっと盛り上がった涙を笑顔でやり過ごして) (03/25-00:56:45)
若林月子 > 安寿子……。(友人の言葉に、じわりと浮かぶ涙。ハンカチで拭いつつ、軽く目を細めて微笑んで席に着くのを見送り) (03/25-00:57:46)
朝比奈志祈 > だから泣くなと…(此方まで涙が出そうだと込み上げそうになるものを堪えながら安寿子を見つめて) (03/25-00:58:06)
桐生穂乃花 > (もう一度「だぁいすき」と「ありがとう」を唇の動きで紡いで、溢れた涙を拭いながら席に戻る姿を見送り) (03/25-00:58:08)
衣川千鶴 > (志祈の其れには、瞬きひとつ挟んだ後に、ふとちいさく笑った。そうして新たに友人の名が上がると彼女へと目を遣り) (03/25-00:58:20)
シスター高橋 > (葵組の生徒が更に続き)「亘百合子」 (03/25-00:58:40)
佐々木理生 > こちらこそありがとう(緩く目を細めて呟き) (03/25-00:59:46)
亘百合子 > (相変わらず魅力的だなあ等としみじみしつつ。見守っていた表情がまた和らいで) (03/25-00:59:59)
衣川千鶴 > (安寿子の、ひたむきな想いが篭ったメッセージに口を噤む。瞼を伏せ、そっと息をつき) (03/25-01:00:14)
亘百合子 > (己の名を呼ばれると、大凡定められたタイミング通りに)はい。(落ち着いた声音で応答し、席を立って壇上へ。学院長と対面すれば、自然と笑みが浮かんで。丁寧な会釈を向けた) (03/25-01:00:53)
原安寿子 > (席に座れば落ち着いて、涙を拭いて百合子さんを見上げ) (03/25-01:01:00)
水嶋エレナ > (安寿子さんの言葉に再び込み上げてきたものを振り払うように一度左右に首を振り)こちらこそ、ありがとう。(小さな声で呟くと、続いて呼ばれた同級生の姿を目で追った) (03/25-01:01:01)
桐生穂乃花 > (聴こえた声に、うつむきかけた視線をぐっと上げて壇上を見つめ) (03/25-01:01:05)
学院長 > (目礼を返す) (03/25-01:02:05)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 亘百合子』 (03/25-01:02:25)
朝比奈志祈 > (胸にたまったものを吐き出すように緩く息を吐いて。壇上の百合子の姿を見つめていて) (03/25-01:02:57)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)百合子さんといえばミスター系の称号総なめのハンサムガール、憧れの妹たちも多いと思います。どうぞ、これからは貴女らしいハンサムウーマンを目指して颯爽と。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-01:03:08)
衣川千鶴 > (百合子の名が告げられると、伏せた眼差しを再び壇上へと戻して後ろ姿を見遣り) (03/25-01:04:08)
若林月子 > (壇上の友人を見上げ、学院長の言葉にはやんわりと笑みを浮かべて頷き) (03/25-01:05:39)
亘百合子 > ――有難うございます。(学院長先生に仰って頂くのはなんだか不思議な感覚の上に若干気恥ずかしく、少しだけ照れ笑い。証書を受け取り、一歩下がって先程と同様に深く会釈を) (03/25-01:06:15)
学院長 > (笑顔で目礼を返し) (03/25-01:07:12)
香舟藤 > (期待に満ちた眼差しを友人の背中に向けている、向けている、向けている!) (03/25-01:07:52)
高峰透李 > (さあどうくるか、と。わくわくはらはら?見守っている) (03/25-01:08:42)
朝比奈志祈 > (学院長の言葉にふっと緩い息を吐き出して。楽しそうな表情を浮かべながら百合子を見つめて) (03/25-01:09:12)
亘百合子 > (振り返って卒業生、在校生、特に葵組の辺りを見遣れば軽く笑み)高等部での三年間が無ければ、私はもっと詰まらない人間だったでしょう。敬愛する上級生の方々、長く共に過ごして色々あった学友、可愛らしい下級生の皆と過ごせた時間は、…凄いものです。深葉の姫君は皆、素敵な女性ですから此方を離れるのは寂しくてなりません。が、姫であり王子である方々が既に確りいらっしゃいます。私から言う事も無いでしょうが、姫君達を宜しく。――心から、皆を愛している。有難う。(久々の敬語に笑いそうになりつつ、柔らかい表情で言い終えて。進行の妨げにならぬうちに席へ戻っていく) (03/25-01:10:40)
亘百合子 > (すまない期待に応えるの苦手なんだ……!という横顔を晒していたかもしれない。着席すると一層呑気な顔で見守る側になり) (03/25-01:12:03)
香舟藤 > …いろいろ…?…本当にいろいろあったわねえ……(思わず泣き笑いの顔になりながら)百合子らしいわね(納得したらしい) (03/25-01:12:46)
桐生穂乃花 > (ぱちぱちと目を瞬かせた後、ごくごく小さく吹き出して)さっすが百合子ちゃんなの…。ありがとう。(やわらかく瞳を細め席に着くまでを見守り) (03/25-01:12:54)
原安寿子 > (微笑みながら挨拶を聞き、最後の愛しているという台詞にさらににっこりと笑みを深めて) (03/25-01:13:06)
衣川千鶴 > (妙に期待の篭った熱視線が壇上に向いているような気がしなくもなかったが、矢張り百合子は百合子だったよう。ほっと息をつくと同時に、口許を綻ばせ) (03/25-01:13:15)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると椿組の名簿を開き)「三年椿組 三条小枝 (NPC/萌黄)」 (03/25-01:13:27)
水嶋エレナ > (自席に戻る百合子さんに、音のない拍手を)素敵だわ、百合子さんらしい。さすがね。 (03/25-01:13:55)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/25-01:14:05)
若林月子 > …最後までしっかり王子様ね。格好いい。(百合子の言葉に、ふ、と柔らかく双眸を細め。ありがとう、と心の中で呟いて席に着くまで見送り) (03/25-01:14:24)
原安寿子 > (小枝さんの姿に目を細めて懐かしそうに見守り) (03/25-01:14:34)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 三条小枝』 (03/25-01:14:35)
佐々木理生 > きゃー、百合子ー(小さな声で黄色い声援を送っておく) (03/25-01:14:39)
朝比奈志祈 > 流石、三年生代表王子様。(百合子の挨拶を聞くとふふっと小さく笑って。期待通りだと百合子のほうに向かい口角を上げて見せて) (03/25-01:14:47)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で見掛ける切欠はなかなかありませんでしたが、これからもどうぞ貴女らしくご自分の信じる道を。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/25-01:14:53)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/25-01:15:09)
高峰透李 > 百合子さまいけめんー(理生と一緒になって黄色い声援) (03/25-01:15:18)
シスター高橋 > (椿組、棗組と続き、最後の生徒を見送る) (03/25-01:16:01)
亘百合子 > (先生方に見られないよう一応気を付けつつドヤ顔で手をひらひら。小枝の名に目を細めて) (03/25-01:16:15)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/25-01:16:23)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れる) (03/25-01:16:58)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/25-01:17:09)
水嶋エレナ > (飛び交う黄色い声援と百合子さんの表情に)…最後の最後まで、皆「らしい」わねぇ。(と微笑み) (03/25-01:17:14)
ご案内:「フリールーム1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/25-01:17:28)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/25-01:17:49)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/25-01:18:17)
高峰透李 > (先生方にバレる前にぱっと黄色い声を止める、が、百合子の表情にきゃー、と口パク。 小枝をはじめ、卒業生たち全員をしっかり見上げて。最後まで涙はどうにか堪えたまま) (03/25-01:18:18)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2011年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/25-01:19:07)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/25-01:19:40)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/25-01:19:54)
原安寿子 > (ついに終わった、というほっとした表情で立ち上がり、在校生席のほうへと退場していく) (03/25-01:21:03)
八城かみき > (退場、の声だけしっかりと耳に。バネ仕掛けのように立ち上がるとギクシャクと列について歩いて行く) (03/25-01:21:15)
ご案内:「フリールーム1」から八城かみきさんがお帰りになりました。 (03/25-01:21:30)
ご案内:「フリールーム1」から原安寿子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:21:30)
桐生穂乃花 > (最後に一度ぐいっと目許を拭うと、桜組の列に従って笑顔のまま通路を歩いて行き) (03/25-01:21:49)
ご案内:「フリールーム1」から桐生穂乃花さんがお帰りになりました。 (03/25-01:21:52)
佐々木理生 > (どこか名残惜しそうにゆっくりと立ち上がり、桜組の列に混じって歩いていく) (03/25-01:22:27)
ご案内:「フリールーム1」から佐々木理生さんがお帰りになりました。 (03/25-01:22:31)
香舟藤 > (ハンカチをキュッと握ったまま列に従い通路を進んで行き) (03/25-01:22:35)
ご案内:「フリールーム1」から香舟藤さんがお帰りになりました。 (03/25-01:22:41)
若林月子 > (退場、の言葉にもう一度そっと涙を拭い。立ち上がり、楓組の列に続いて通路を通っていって) (03/25-01:22:47)
水嶋エレナ > (退場、の合図にゆっくりと立ち上がると、隣のクラスメイトに引き続いて規定の通路を通っていく) (03/25-01:22:47)
ご案内:「フリールーム1」から若林月子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:22:55)
ご案内:「フリールーム1」から水嶋エレナさんがお帰りになりました。 (03/25-01:22:56)
朝比奈志祈 > (小さな笑みを浮かべながら立ち上がると在校者席に向かい足を進めてって) (03/25-01:23:00)
ご案内:「フリールーム1」から朝比奈志祈さんがお帰りになりました。 (03/25-01:23:04)
高峰透李 > (一度目を伏せてから立ち上がり、楓組の生徒たちと共に通路を通っていき) (03/25-01:23:30)
亘百合子 > (何となくしみじみしつつ式を終え、葵組の列に従って歩いて行く) (03/25-01:23:32)
ご案内:「フリールーム1」から高峰透李さんがお帰りになりました。 (03/25-01:23:33)
ご案内:「フリールーム1」から亘百合子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:23:36)
衣川千鶴 > ……、(退場の声に、さて、と声なくごちては立ち上がり。すぃと姿勢を正しては、ゆったりと桜組の列を見出さぬよう歩き出す) (03/25-01:23:57)
ご案内:「フリールーム1」から衣川千鶴さんがお帰りになりました。 (03/25-01:24:14)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/25-01:37:58)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/25-01:42:02)
ご案内:「フリールーム1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/25-01:42:15)

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