2012年度卒業証書授与式 在校生席 -2013/3/23-

ご案内:「講堂2」に山崎秋さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:09:15)
山崎秋 > (背筋を真直ぐ伸ばし、粛々と進行する式に耳を傾けている。目は壇上を確りと見据えて。) (03/23-22:10:31)
ご案内:「講堂2」に錫ヶ原瑤子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:11:55)
ご案内:「講堂2」に梶ヶ谷綾子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:13:06)
ご案内:「講堂2」に花村美鞠さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:13:31)
錫ヶ原瑤子 > (聖書朗読を終えてからは席に着き、手を膝の上に重ねて式の進行を見守っている。片手には白いハンカチを軽く握り締め) (03/23-22:13:59)
ご案内:「講堂2」に森野萌子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:14:18)
ご案内:「講堂2」に音無香陽子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:15:13)
森野萌子 > (お役目を果たし、席に戻っている。既に泣き顔で、ハンカチをずっと口元に当てている) (03/23-22:15:40)
ご案内:「講堂2」に橘慈子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:15:58)
花村美鞠 > (レースのハンカチを手に、静かに式の進行を見守って) (03/23-22:16:05)
ご案内:「講堂2」に千堂玲さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:16:31)
梶ヶ谷綾子 > (大人しく式の進行を見守っている) (03/23-22:17:13)
ご案内:「講堂2」に石神井結子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:17:15)
石神井結子 > (静かに座りながら、式の進行を見守って) (03/23-22:18:21)
音無香陽子 > (聖書朗読の後は静かに静かに座っているはず) (03/23-22:20:20)
千堂玲 > (背筋を正し真っ直ぐ前を見つめて、式の進行を見守って) (03/23-22:21:53)
錫ヶ原瑤子 > (卒業証書授与のアナウンスが流れると、無意識の内にきゅっと指先に力が篭もり) (03/23-22:27:23)
森野萌子 > (アナウンスに刺激され、涙がとめどなく流れてしまうまま見守ろうと顔を上げる) (03/23-22:28:53)
音無香陽子 > (ひゅっと息を吸い込んで…止めた) (03/23-22:28:55)
山崎秋 > (姉の名が呼ばれても其処まで表情は変わらない。只、瞬きの数が減った、地味な変化。) (03/23-22:30:30)
橘慈子 > (ぎゅっと手にハンカチを握り締めながら式の進行を見守っており) (03/23-22:31:00)
ご案内:「講堂2」に高瀬史緒さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:32:53)
山崎秋 > ……怖いかね。(ちょう 小声。ゆるーく首が傾く。) (03/23-22:34:07)
音無香陽子 > (堪えきれずにブハッと息を吐きだした)し、死ぬかと思った! (03/23-22:34:08)
梶ヶ谷綾子 > (無言で口元を手で覆ってぷるぷるしている) (03/23-22:34:35)
梶ヶ谷綾子 > (無言で口元を手で覆ってぷるぷるした) (03/23-22:35:34)
高瀬史緒 > (目を細めながら式の進行を見つめており。呼ばれた名前にどこかの気配をうかがう仕草。学院長先生が言いかけた言葉に目を瞬かせて。噴出しそうになるのを必死にこらえており) (03/23-22:36:32)
千堂玲 > (思わず笑いそうになるのを堪えて、口元を緩ませるだけに留めて) (03/23-22:37:02)
橘慈子 > (学院長の言葉に今までの緊張も緩み。そっと口元を手で押さえて) (03/23-22:37:45)
花村美鞠 > …まぁ。(くすりと小さく笑み零し、香陽子さんを心配げに見やりつつもすぐ正面に視線を戻し) (03/23-22:38:06)
山崎秋 > (お茶目を取った…なぞと思いつつ。緩やかに目を細め、壇上を降りるまでを確り見守る。) (03/23-22:39:02)
千堂玲 > (姉の名に真っ直ぐに壇上を見つめて) (03/23-22:45:08)
高瀬史緒 > (呼ばれる名前に、視線だけを友人の方へ向け。眉を下げながら学院長先生の言葉を聴き) (03/23-22:45:38)
橘慈子 > (お姉さまの名前が呼ばれると、わずかに体を前に乗り出し。お姉さまの姿をよく見ようとしており) (03/23-22:46:33)
音無香陽子 > (息は普通にするようになったものの、じわじわと涙が込み上げて来ていて、ハンカチでひっきりなしに目元を拭い) (03/23-22:49:10)
橘慈子 > (お姉さまへの言葉に、ふわりと微笑みを浮かべ。コクコクと何度も頷きながら聞いており)流石は学院長先生ですの。 (03/23-22:49:58)
梶ヶ谷綾子 > (じいと壇上を見上げている。時々首を縦に振りつつ) (03/23-22:51:31)
高瀬史緒 > (後は涙を浮かべたり、笑いそうになりながら最後まで式を見つめたはずで) (03/23-22:51:51)
ご案内:「講堂2」から高瀬史緒さんがお帰りになりました。 (03/23-22:52:00)
石神井結子 > (静かに眺めていたが、授与の進行が進むに連れて緊張は高まり、一度大きく息を吸い込んで) (03/23-22:52:59)
山崎秋 > (姉の授与が終わって少し気が抜けたのか、少し深く座り直す。) (03/23-22:54:48)
橘慈子 > (お姉さまの言葉にハンカチを握り締めていた手に力がこもり。ふわりと微笑む目には涙が浮かび)とってもお姉さまらしい言葉ですの。お姉さま…。(感極まったようにそっとその呼び名を繰り返しつつお姉さまを見つめて) (03/23-23:00:10)
錫ヶ原瑤子 > (菫組の授受が始まると、息を呑んだ。胸元に手を当てて)…まだよ、わたくし。(落ち着かせるように呟く) (03/23-23:00:42)
花村美鞠 > (じっと壇上を見つめていたものの、降壇する姉の姿を見送れば知らず知らず力が入っていた肩の力を抜いて) (03/23-23:03:31)
森野萌子 > (耳に入ること全てが胸に深く感じられており、ハンカチを片時も手放せない) (03/23-23:04:03)
ご案内:「講堂2」に野月平さちさんがいらっしゃいました。 (03/23-23:04:58)
錫ヶ原瑤子 > あらまあ。寧々も妹冥利に尽きるわね…。(ふ、と小さく笑みを零した) (03/23-23:07:55)
橘慈子 > デレデレ……(その言葉に浮かんでいた涙も引っ込み目を瞬かせながら目元を拭いており)学院長様まで届いていましたのね。 (03/23-23:08:46)
梶ヶ谷綾子 > (白樺さま…と一瞬遠くを見る目になった) (03/23-23:10:28)
野月平さち > ……白樺の君…(ポーズをキメていく姿に緩く首を振って) (03/23-23:14:04)
花村美鞠 > (きゃー、と両頬を抑えて。同じくミーハーなクラスメイト達と目を合わせて静かに頷き合ったのち、すぐに姿勢を正して) (03/23-23:14:04)
音無香陽子 > ……わぁ(ドキドキしながら見守って) (03/23-23:14:34)
梶ヶ谷綾子 > (ハンサムさまふっかつ!とじみーに喜んでから、再び落ち着いて壇上を見) (03/23-23:14:56)
橘慈子 > 寮長様……。少し、どきどきしてしまいますわ。(そっと遠い目をしつつ戻っていく姿を見送り) (03/23-23:15:56)
石神井結子 > (友人の姉であり姉の友人の名が呼ばれれば無意識に姿勢を正して) (03/23-23:19:19)
錫ヶ原瑤子 > (呼ばれた姉の名前に、思わずぴりっと背筋を伸ばした。ハンカチを皺くちゃにしてしまいそうな手をなんとか抑え) (03/23-23:19:27)
山崎秋 > (寮長の姿を黙して穏やかに見つめ。) (03/23-23:24:19)
花村美鞠 > (寮長さまの姿に目を細めて。小さく一礼を返しながら見送って) (03/23-23:26:26)
錫ヶ原瑤子 > (ごく短い言葉と流れるような仕草。応じるようにそっと口元に笑みを浮かべるも、すぐにハンカチで軽く押さえて視線を落とし)…おめでとう御座います、お姉様。 (03/23-23:26:31)
梶ヶ谷綾子 > (思わず一度姉の姿を探して、後頭部でも見てから、姿勢を正して壇上へと視線を向け) (03/23-23:28:20)
千堂玲 > (そのまま姉の後姿を探すように見つめながら、泣きそうになる気持を抑え式が終わるのを見届けただろう) (03/23-23:29:02)
ご案内:「講堂2」から千堂玲さんがお帰りになりました。 (03/23-23:29:06)
山崎秋 > (自寮の先輩への言葉に、納得する様な首肯を一つ。) (03/23-23:31:32)
橘慈子 > (香子さまのお辞儀に見惚れ。その後に続く名前に、友達のほうを伺い) (03/23-23:31:44)
梶ヶ谷綾子 > (姉の姉の姿を確り見届けて、こっくり、深く頷いて) (03/23-23:36:45)
森野萌子 > (とくん …心臓が高鳴り、思わずぎゅっと目を閉じて胸を押さえる) (03/23-23:41:40)
錫ヶ原瑤子 > (呼ばれたお名前に、そっと葵組の方を伺い) (03/23-23:41:57)
森野萌子 > (学院長さまの姉へのお言葉が誇らしく、泣きながら微笑んでいる) (03/23-23:44:57)
山崎秋 > (学院長先生が何か仰った気がして、思わず同意を求めて辺りを見回す。) (03/23-23:53:45)
花村美鞠 > (ざわつく周囲に目をぱちぱちと瞬かせ。首を傾げながら再び壇上に目を向けて) (03/23-23:54:57)
橘慈子 > (何かが聞こえた気がすると首をかしげ。その後の響様の言葉には自然と笑みが浮かび) (03/23-23:55:52)
音無香陽子 > (盛大に滂沱の涙) (03/23-23:56:16)
森野萌子 > ぽかぽかの…おひさまさん…。(ジョークを交えての、明るく強いお言葉に、涙を零しながら見つめて、全てを聞き入って受け止めた) (03/23-23:57:06)
錫ヶ原瑤子 > 素敵ね…。(響様のお言葉に、小さく呟き微笑んだ) (03/23-23:57:27)
石神井結子 > (響様の言葉を聞くと、ハンカチで目元を押さえながら一度頷いて) (03/23-23:58:28)
錫ヶ原瑤子 > ……魔法少女でしたの?(思わずことりと小首を傾いだ) (03/24-00:00:18)
橘慈子 > 魔法少女……でしたのね。(きょとんと細い目を最大限まで丸くしながら呟き) (03/24-00:02:26)
梶ヶ谷綾子 > 元々が魔法少女…?(へ…?と間の抜けた顔でぽかんと、自分の寮の先輩の後ろ姿を食い入るように見詰める) (03/24-00:02:33)
音無香陽子 > …魔法少女…(新たな尊敬の念を込めて上級生を見やって) (03/24-00:02:47)
山崎秋 > (いっそ周囲の反応が可笑しくなってきた。くっく、と笑いを喉奥で押し殺し。) (03/24-00:05:07)
花村美鞠 > すごい攻防戦ですわ…(そわそわと視線を動かしながら壇上を覗って) (03/24-00:07:02)
森野萌子 > 何を見てもみなさまと学院の縁深さを感じますー…。(猛烈に感動している) (03/24-00:08:25)
橘慈子 > (感じ取った何かに固まって壇上を見つめており) (03/24-00:08:36)
野月平さち > ……私は笑ってなかった、はず(ぽつりと呟き) (03/24-00:14:57)
音無香陽子 > (葵組と聞けばぴっと背筋が伸びて) (03/24-00:15:28)
花村美鞠 > (わぁ、と感嘆の声。その後も式を最後まで見届けて) (03/24-00:15:45)
ご案内:「講堂2」から花村美鞠さんがお帰りになりました。 (03/24-00:15:49)
山崎秋 > (しまった―――笑ってしまった口端を下げて沈黙。 切り替えて壇上を見る。) (03/24-00:16:10)
橘慈子 > 笑ってはいませんの……(史恵利さっまの言葉に首をかしげ。自分を納得させるように呟き) (03/24-00:17:18)
音無香陽子 > (お姉さまの名前に少し身を乗り出して、一つも見落とすまいと力を入れて) (03/24-00:18:22)
石神井結子 > (自分の姉の寮の名前、その次に聞こえた自寮の上級生の名前に背筋を正し) (03/24-00:20:37)
橘慈子 > (視線を桜組みのほうへ。そっと香陽子さんを視線で探し) (03/24-00:20:51)
音無香陽子 > ??!!!(さあ泣こうと思っていたのについ笑ってしまっていて慌てて声を殺す) (03/24-00:21:39)
橘慈子 > ……(学院長様の言葉に再び固まり) (03/24-00:22:41)
音無香陽子 > (お姉さまの視線に留まるようににっこにこ笑顔で。手をふりかけて慌てて戻すものの、お姉さまが席へ戻るまでは笑顔を保っていて、その後、だーっと涙がこぼれて) (03/24-00:26:08)
梶ヶ谷綾子 > (その後も確りと最後まで、卒業式を見届け――) (03/24-00:28:55)
ご案内:「講堂2」から梶ヶ谷綾子さんがお帰りになりました。 (03/24-00:28:57)
石神井結子 > …お姉様…(限りなく小声で呟きながら集中して) (03/24-00:30:35)
錫ヶ原瑤子 > (澄様のお名前を聞くと、桜組の方を伺うように。すぐに壇上へと向け直し) (03/24-00:30:40)
山崎秋 > (深葉祭でご一緒した方々のお名前に、思わずと眦を和らげて。お言葉に浅い首肯。) (03/24-00:34:17)
石神井結子 > (笑みを浮かべた姉の言葉を聞くと、ついぽろりと涙が零れて。遅れて気づいたようにハンカチでそれを拭いながら) (03/24-00:37:45)
橘慈子 > (梓さま、澄様の言葉を聞くと自然と涙が浮かび。握り締めたハンカチで涙をぬぐっており) (03/24-00:38:14)
錫ヶ原瑤子 > (澄様のお言葉に、やんわりと目を細める)…澄様、お世話になりました(浅く頭を下げ) (03/24-00:39:30)
ご案内:「講堂2」に香取寧々さんがいらっしゃいました。 (03/24-00:40:36)
音無香陽子 > (涙でぐっちょぐちょ) (03/24-00:40:44)
香取寧々 > (自身の席に背筋良く座して、落ち着いた面差しで式次第を見届けている) (03/24-00:42:25)
森野萌子 > (澄様への感謝が涙となって溢れていく) (03/24-00:42:34)
錫ヶ原瑤子 > (真砂様の笑顔に、つられるようににっこり) (03/24-00:51:36)
香取寧々 > (軽やかに手を振るご様子に瞳を細めて) (03/24-00:52:42)
山崎秋 > (緩やかに息を抜く。) (03/24-00:53:35)
森野萌子 > さわやかなのです…。だから深く感じられます。(お言葉を聞いて涙をハンカチでおさえる) (03/24-00:54:02)
橘慈子 > (一人一人の言葉を聞き、最後には笑みが浮かんでおり) (03/24-00:57:48)
ご案内:「講堂2」に神松寺香子さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:03)
ご案内:「講堂2」に穐本咲子さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:18)
ご案内:「講堂2」に三上悠里さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:27)
ご案内:「講堂2」に緒川梓さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:33)
ご案内:「講堂2」に近五百里さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:38)
ご案内:「講堂2」に玉川澄さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:43)
ご案内:「講堂2」に藤咲真砂さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:44)
ご案内:「講堂2」に秋鹿希さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:00:49)
音無香陽子 > (一生懸命に拍手しながら大好きなお姉さま方をお迎えして送り出して…) (03/24-01:01:25)
ご案内:「講堂2」に三枝響さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:01:32)
山崎秋 > (穏やかな面持ちで拍手し、卒業生の皆様をお見送り。) (03/24-01:01:44)
錫ヶ原瑤子 > (卒業生のお姉様方がこちらへと歩いてくると、惜しみない拍手を送り) (03/24-01:02:22)
石神井結子 > (涙に濡れる目元を拭いながらも、お姉様方に拍手を送ってお見送りをして) (03/24-01:02:36)
橘慈子 > (通るお姉さま方に拍手をしながら泣き笑いの表情でお見送りを) (03/24-01:02:46)
野月平さち > (卒業生の皆様がこちらへ歩いてくると感謝の気持ちをこめて拍手を送り) (03/24-01:02:49)
ご案内:「講堂2」に能美史恵利さんがいらっしゃいました。 (03/24-01:03:30)
森野萌子 > (拍手で手にできないハンカチ。涙はあふれるままになる。晴れやかな皆様を送る) (03/24-01:03:43)
香取寧々 > (これまでの拍手の中でも一際高く手を打ち重ね、歩み行かれるお姿を微笑んで見送って) (03/24-01:03:59)
穐本咲子 > (視線で妹を見つけると口元に淡い笑みを浮かべて。胸元から抜いた紅梅の花を差し出し、受け取ってくれたのを確認すると、振り返らずに出て行く) (03/24-01:04:12)
秋鹿希 > (退場の途中、二年生の葵組の列に寄ってスイートピーを一輪押し付けるように妹へ渡し、一年生の桜組の列に寄ってもう一輪。こちらは「綾子ちゃん」と呼びかけて、よろしければ、と微笑んで差し出すだろう。その後は早々に列へ戻り、楓組の同級生と共に講堂を辞して) (03/24-01:04:12)
緒川梓 > (見知った顔に笑顔を返しながら、先ほど見つけておいた妹の方へと視線を向ける。涙に濡れている顔に、思わずくしゃりと笑って)…香陽子!(一際通る声で名前を呼ぶと、胸に飾っていたダリアを手に取り、ふわっと放って) (03/24-01:04:27)
ご案内:「講堂2」から秋鹿希さんがお帰りになりました。 (03/24-01:04:28)
ご案内:「講堂2」から穐本咲子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:04:34)
神松寺香子 > (在校生席を通り抜ける折には、無意識に視線が妹や末妹の姿を探していた。居並ぶ生徒の中から彼女らの姿を認めると、そっと笑みを向けたろう。伝えたいことは壇上で済ませたのだから、今は晴れやかなきもちを胸に抱いたまま講堂から退場していく) (03/24-01:04:36)
ご案内:「講堂2」から神松寺香子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:04:42)
玉川澄 > (列を乱さず在校生席に入ると、2桜席を通り掛かる頃に、壇上からしっかりと見つけていた妹を今度は近くから確認し。すっかり目元を潤ませた姿に、むしろ嬉しそうに双眸を細め。結子、と唇を動かすだけで声無く名前を呼び、胸元のひなげしをそっと妹の胸に差し出して。そのまま静かに退場していく) (03/24-01:05:38)
ご案内:「講堂2」から玉川澄さんがお帰りになりました。 (03/24-01:05:57)
錫ヶ原瑤子 > (姉の姿を見ると、にっこりと笑みを浮かべた。晴れやかなその表情を、誇らしげに見送って) (03/24-01:06:16)
近五百里 > (少し前の人から遅れがちになりながら、妹の姿を視線に焼き付けようとするようにじっと見つめ、笑顔を浮かべ。胸のカラーを手にすると触れるか触れないかのくちづけを送り、それを妹の方へと放って、手を振って出て行く。) (03/24-01:06:21)
三上悠里 > (どうしても笑顔が固いままになってしまっていたが、妹の姿を認めれば、その笑顔がいつものものへと緩んで。ただ、同時に涙がこぼれはじめるものの、妹の手に届くようにと胸の花を差し出してから、そっとハンカチで目元をぬぐい、そこから先はいつもの笑顔で退場していった) (03/24-01:06:27)
ご案内:「講堂2」から三上悠里さんがお帰りになりました。 (03/24-01:06:31)
三枝響 > (退場の際に、証書を受け取るときに見つけておいた妹の姿を認めるとその近くを通るときに胸元のマリーゴールドの花を直接手渡して)――萌子(それだけを言葉にし、退場する) (03/24-01:06:34)
ご案内:「講堂2」から近五百里さんがお帰りになりました。 (03/24-01:06:35)
ご案内:「講堂2」から三枝響さんがお帰りになりました。 (03/24-01:06:51)
山崎秋 > (姉の手より確りと紅梅の花を受け取り、柔く目を細めて。振り返る事の無い後ろ姿から、目を逸らさぬ侭、最後まで見送った。) (03/24-01:07:02)
能美史恵利 > (見知った顔を捜したり、声をかけられれば反応して手を振ったりしつつ退場していく) (03/24-01:07:04)
ご案内:「講堂2」から能美史恵利さんがお帰りになりました。 (03/24-01:07:06)
緒川梓 > (受け取ったのを見届けてから、手を振った。そのまま退場していく) (03/24-01:07:11)
ご案内:「講堂2」から緒川梓さんがお帰りになりました。 (03/24-01:07:17)
藤咲真砂 > (列を乱すことなく歩く表情にはいつもの笑みを絶やさず。見知った後輩たちを目にすれば目を合わせて微笑む。そうしてしっかりとした足取りで退場していき) (03/24-01:08:01)
音無香陽子 > はいっ!(大きな拍手の音に多分消えるだろう声、しっかりと返事をしてしっかりを花を受け取って。精一杯の笑顔でありがとうございます、と伝えてお見送りを) (03/24-01:08:03)
ご案内:「講堂2」から藤咲真砂さんがお帰りになりました。 (03/24-01:08:05)
森野萌子 > …はい(応えて受け取ったマリーゴールドに涙が落ちる。きらきらと光るそれを見たらもう、見送れず、背を丸めて再びハンカチで口元を覆い、嗚咽をこらえて泣いている) (03/24-01:08:29)
音無香陽子 > (お姉さまの姿を見送った後はまた、痛くなるほど手を叩いて) (03/24-01:08:39)
香取寧々 > (頬に額に、熱い眼差しがちくちくと刺さるような心地がした。視線の主に眉を下げて笑み返すと、放られた一輪を少し慌てて両手で受け止め、半分泣き笑いの面持ちで小さく手を振って見送った) (03/24-01:09:05)
石神井結子 > (姉から差し出されたひなげしの花)おね…さまっ…(止まらず溢れる涙を今は拭うこともなく姉がつけていたのと同じ場所にそれをつけると、後ろ姿が見えなくなるまで見送って) (03/24-01:09:12)
橘慈子 > (お姉さまのいつもどおりの笑顔を見るとこちらもふわりといつもの微笑を浮かべ。差し出された花を受け取ると胸に抱きしめ)お姉さま。(いつもより張り上げた声。微笑みのままお見送りを。背が見えなくなると、ポロポロと涙をこぼしており) (03/24-01:09:52)
錫ヶ原瑤子 > (退場なさるその背中を見送ると、ふるりと肩が小さく震えた。口元をハンカチで軽く押さえて吐息を一つ。…その後は指示に従い、退場) (03/24-01:10:50)
ご案内:「講堂2」から錫ヶ原瑤子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:10:59)
音無香陽子 > (卒業式の余韻も冷めやらないまま、退場の号令に立ち上がり、新たに盛り上がる涙を拭いながら、やはり感極まっている同級生たちに挟まれて退場する) (03/24-01:11:17)
ご案内:「講堂2」から音無香陽子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:11:28)
野月平さち > (ちゃんと姉を送り出したクラスメイトを気遣ったりしながら、指示に従い退場して) (03/24-01:13:24)
ご案内:「講堂2」から野月平さちさんがお帰りになりました。 (03/24-01:13:28)
石神井結子 > (お見送りも済むと、ハンカチを目元に当ててなんとか前が見える状態に。退場の合図がかかれば同級生たちと共に、従ってこの場を後にするだろう) (03/24-01:13:31)
ご案内:「講堂2」から石神井結子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:13:34)
山崎秋 > (姉の姿見えなくなると、暫時目を落とす間があれど。意図して長めの息を吐いた後は、普段通り。指示に従い、列を乱さずに退場していく。) (03/24-01:13:36)
ご案内:「講堂2」から山崎秋さんがお帰りになりました。 (03/24-01:13:40)
橘慈子 > (退場の声がかかると花を抱きしめたままでは涙をぬぐうこともできず。涙がこぼれるままにしながら退場を) (03/24-01:13:54)
ご案内:「講堂2」から橘慈子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:14:03)
香取寧々 > (カラーの首筋を指先でついと撫ぜ。やがて己の番が来ればゆっくりと立ち、列に連なって静かに講堂を後にして行った) (03/24-01:14:05)
ご案内:「講堂2」から香取寧々さんがお帰りになりました。 (03/24-01:14:15)
森野萌子 > (すぐには立ち上がれず、それでもなんとか椅子を立ち、流れに助けられて歩きながら、)花色の褪せることのないマリーゴールドでよかった…押し花にするのです…。一生、たからものにします…。(渡された花を大切に持ち、退場する) (03/24-01:14:18)
ご案内:「講堂2」から森野萌子さんがお帰りになりました。 (03/24-01:14:21)

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