2021卒業証書授与式 卒業生席220319
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:02:42)
ご案内:「講堂1」に石動那奈里さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:21:16)
ご案内:「講堂1」に林堂沙耶加さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:22:37)
ご案内:「講堂1」に楳垣珠子さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:23:44)
ご案内:「講堂1」に辻美乃里さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:25:48)
楳垣珠子 > (卒業生席に座って式次第の進行に従って練習通りに熟している。聖書朗読を見守り、いよいよ卒業証書授与が始まる頃、姿勢を正し静かな表情でひっそりと深呼吸。今年はどのような卒業式になるのか内心では少しだけわくわくしていたりも。だが、表情には出ていない筈) (03/19-22:26:50)
林堂沙耶加 > (いつもと変わらない様子で卒業生席へと座り。今日の主役の学年であるはずだが、進行して行く卒業式を見守る様な気持ちで。卒業証書授与の順番が来れば少し姿勢を正す様に座り直し) (03/19-22:29:53)
石動那奈里 > (とくに何の問題もなく卒業生席にちょこんと座って式を見守り) (03/19-22:31:22)
辻美乃里 > (背筋を伸ばしながら卒業生席に座っており、隠しきれないワクワクが、表情に浮かんでいるかもしれず) (03/19-22:32:18)
シスター高橋 > (式の最中の音の出る拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/19-22:45:04)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表2人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/19-22:50:05)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:50:50)
学院長 > (立ち上がり、来賓席・保護者席に向かってそれぞれ一礼してから中央マイクへと向かう) (03/19-22:51:35)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/19-22:51:45)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/19-22:52:10)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/19-22:52:42)
シスター高橋 > 「石動那奈里」 (03/19-22:52:57)
ご案内:「講堂1」に水越涼葉さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:56:14)
石動那奈里 > ――はい(名前を呼ばれると、普段通り落ち着いたトーンで返事をして立ち上がり、落ち着いた足取りで壇上へ。学院長先生の前に立つと、一度視線を合わせてから丁寧に一礼して) (03/19-22:56:47)
学院長 > (目礼を返す) (03/19-22:57:43)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 石動那奈里』 (03/19-22:58:07)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/19-22:58:30)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)21年度後半の紅梅の君の任、お疲れ様でした。那奈里さんといえば、お姉さまとのラブラブぶりが有名でしたが、今年度は可愛らしい中にも…しっかりしたお姉さまらしさも見られるようになり、後期は寮長として寮を率いる程の目覚ましい成長ぶりでした。これからも白く黒く面白可愛く、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-22:59:24)
ご案内:「講堂1」に蒼井瑠璃さんがいらっしゃいました。 (03/19-23:04:13)
水越涼葉 > (式中は澄ました顔で座っていたが、卒業証書授与が始まると)これは……(始まったわと若干怯えた目) (03/19-23:05:13)
楳垣珠子 > (聞き間違いかと思わず近くの友人たちの顔を見て……嗚呼、と顔を伏せて肩を震わせ) (03/19-23:06:16)
辻美乃里 > く……。(副音声ではなく、しっかりと聞こえてきた学院長先生の言葉。続きはお口チェックで言葉に出すことはなく)面白可愛い、が那奈里よね。(ふふっと満足そうにしながら頷いていて) (03/19-23:06:41)
石動那奈里 > (練習した通りの所作で証書を受け取りながら)ありがとうございます。学院長先生にお耳にまで届いていたこと姉に自慢します。白も黒も、そして紅も大好きな色になりました(にこりと微笑み返すと、改めて一礼して) (03/19-23:07:19)
学院長 > (目礼) (03/19-23:08:39)
蒼井瑠璃 > (聖書朗読を一際目を輝かせて見守る他は通常運転。卒業証書授与冒頭からの学院長先生のお言葉に瞳を瞬かせ)…まあ、那奈里さんったら随分とカラフル。 (03/19-23:10:48)
林堂沙耶加 > 黒・・・面白可愛・・・(学院長の言葉の中でどうしてもピックアップしてしまう単語を口の中で呟いて思わず方を震わせる) (03/19-23:11:06)
石動那奈里 > (振り返った後、さて、と講堂を見渡すと)今日はほぼ先陣だから、感動的で面白くてえもーしょなるなスピーチは後ろの人たちに任せてあっさり行かせてもらうのだわ(同級生たちのほうをちらりと見てトップバッターの特権、ハードルの設置を完了。もしかしたらにやりと笑ったように見えた人もいたかもしれない)尊敬すべき先生方やお姉さま方、楽しく頼もしい同級生たち、愛らしい妹たち、そして最愛のお姉さま――すべての出会いと、その出会いを与えてくれた学院とマリア様に感謝を。ありがとう、ごきげんよう(挨拶を終えると、壇上を降りていき) (03/19-23:15:17)
楳垣珠子 > ハードルを上げるのは忘れないんですね…那奈里らしいですが、後の人の苦労も考えましょうよ、一応(其れは自分ではない、呟く声は誰にも聞こえない筈) (03/19-23:17:54)
水越涼葉 > こちらこそありがとう、那奈里。でもハードルは…(やられた、な渋い顔。) (03/19-23:19:25)
シスター高橋 > 「楳垣珠子」 (03/19-23:19:30)
林堂沙耶加 > 随分高い位置にハードルを上げていったわね(らしいと言えばらしいのだが、その後ろの人たちの当事者としては苦笑せずにはいられず) (03/19-23:19:41)
石動那奈里 > (自分の席に戻ると、あとはもう楽しむ算段) (03/19-23:21:04)
辻美乃里 > こういう時の大トリで、色んなものを回収するのって、普段は那奈里の役目なのに。(むぅっと唇を尖らせた) (03/19-23:21:33)
楳垣珠子 > はい(名前を呼ばれると、落ち着いたというより諦めた口振りで返事をして中央へと。学院長先生の前で一度視線を合わせると、深くお辞儀して顔を上げる) (03/19-23:23:00)
蒼井瑠璃 > トップバッターがえもーしょなるなスピーチをしても良いと思うの…(ハードルの位置が目に見えるようで) (03/19-23:23:23)
学院長 > (目礼を返す) (03/19-23:23:30)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 楳垣珠子』 (03/19-23:23:51)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/19-23:24:16)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。珠子さんは一年生の頃から三年生と見まごうばかりに落ち着いていらっしゃいましたが、三年生になり、時折お茶目さんな面も覗きつつも、全深葉生のお姉さまとしてますます姐御(と書いてゴッドマザーと読む)ぶりに磨きがかかったと思います。これからも沈着冷静・豪勇無双に、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-23:25:23)
林堂沙耶加 > ・・・ん?(学院長先生の言葉に納得、と頷きながら聞いていたところに声にならない言葉が聞こえたような気がして壇上を二度見した後周りをそっと見渡す。みんなに聞こえていても自分だけだとしてもじわじわとこみあげてくる笑いを誤魔化すためにハンカチで口許を抑える) (03/19-23:28:47)
蒼井瑠璃 > 学院長先生、随分と親切な強調と副音声ね。(ごっどまざー、と素直に聞こえた音を呟いて口に出してみて) (03/19-23:29:36)
辻美乃里 > とっても、とっても珠子らしいと思いますわ!(聞き取った来束や何か、珠子を見ることが出来ず、下を見ながらふるふると震えているのは古来きれない笑いのせい) (03/19-23:31:03)
石動那奈里 > ごーゆーむそー…(副音声も気になるところだが、およそ深葉で聞かれることのなさそうな四字熟語を呟いて)珠ちゃん、むきむきだったのね… (03/19-23:31:10)
楳垣珠子 > 姐御…(正しく漢字変換し、正しく副音声も聞き取って何か言いたそうに学院長先生を見たものの、慈愛の笑顔に出合うと結局は練習通りに証書を受け取り、半歩下がって有難う御座いました、と深くお辞儀して) (03/19-23:31:58)
学院長 > (目礼) (03/19-23:32:23)
楳垣珠子 > (深呼吸をし、気を取り直して振り返ると、まずは卒業生を見回し、次いで在校生を見回してふっと目元を和ませ)とても楽しい三年間に感謝します。有難う御座いました。御機嫌よう(言葉と共にきっちりと45度頭を下げてお辞儀、やがて顔を上げると、何事もなかったかのように、ゆっくりと席へ戻って行く。気にしたら負けだと背中が語っている) (03/19-23:34:42)
シスター高橋 > 「西泉あゆ」 (03/19-23:35:57)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/19-23:36:33)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 西泉あゆ』 (03/19-23:36:56)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/19-23:37:14)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)あゆさんといえば、生物部の所属で、(お名前があゆだけに)水棲の生き物に詳しく、折に触れていろいろ教えてくださいました。学院内でお見掛けすることがあまりなく残念でしたが、これからもお好きなことは究めながら、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-23:37:39)
石動那奈里 > いきなり那奈里のハードル潜っていったのだわ…!(自分よりもあっさりしていた同級生にガーンとショックを受けた様子で) (03/19-23:38:11)
林堂沙耶加 > 珠子はやっぱり学院長先生と互角に戦えそう・・・(何を戦うのかは別として、副音声すらなかったことにしてしまいそうないつも通りの背中に思わず拍手を送りたい気持ち) (03/19-23:38:13)
学院長 > (証書を受け取り半歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/19-23:38:28)
辻美乃里 > (普段通りの珠子にやっぱり強い!と呟きつつ)ねぇ、ハードルの回収は?そうね、沙耶加や瑠璃さんがしてくれるわよね。(ちらりと二人へ視線を向けていて) (03/19-23:39:33)
シスター高橋 > 「林堂沙耶加」 (03/19-23:42:51)
蒼井瑠璃 > …沙耶加さん、ハードル回収頑張ってね。(美乃里さんから向けられた視線のままにそっと視線を流す) (03/19-23:42:59)
楳垣珠子 > (四方から刺さる視線は気にしない) (03/19-23:44:03)
林堂沙耶加 > はい(自分の名前が呼ばれればよく通る声で返事をして。隣のクラスの辺りから何やら視線を感じたような気がするが、気付かない振りで壇上へと進み出て、深く一礼) (03/19-23:45:36)
学院長 > (目礼を返す) (03/19-23:46:12)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 林堂沙耶加』 (03/19-23:46:26)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/19-23:46:38)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。沙耶加さんといえば格好良いクール・ビューティーとしてその名を馳せていらっしゃいますが、個性豊かな三年生の中にあり、時折無茶ぶりに振り回されているシーンをお見受けしました。満身創痍でもぶれないクールさは流石だったと思います。これからもクールにビューティーに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-23:47:10)
林堂沙耶加 > まんしんそうい・・(思いがけない言葉だったが、これからは同級生達の無茶振りを受けない様に、確かに、と深く頷いておいた)ありがとうございました(練習通り証書を受け取ると半歩下がり、言葉と共に一礼して) (03/19-23:51:17)
蒼井瑠璃 > まんしんそうい、だった時なんてあったかしらん…?(こてん、と首が軽く傾げられ) (03/19-23:51:46)
学院長 > (目礼) (03/19-23:51:53)
辻美乃里 > 満身創痍。…愛のある無茶ぶりなのに。(自覚はある。何となく、ぶぜんと呟いた) (03/19-23:52:42)
楳垣珠子 > (クラスメイト数人の後で友人の番になり、学院長先生の言葉に首を傾げ)満身創痍な沙耶加…美乃里と那奈里の所為ですね。 (03/19-23:53:00)
石動那奈里 > 沙耶加かわいそう…(まったくの他人事で呟き)……あら、でもそういうの喜んでたはず…? (03/19-23:56:05)
楳垣珠子 > 大学部でも屹度続く愛ある無茶振りですよね(遠目に沙耶加を見ながら、寧ろ美乃里に自覚があるらしい事に驚いて) (03/19-23:58:11)
林堂沙耶加 > (ふっと息を吸って振り返り、一度式場を見渡して)卒業された優しいお姉さま方、可愛くも頼りになる妹達、そして時々元気すぎる同級生達のお陰ですっごく楽しかったです。(同級生たちを形容する言葉だけ少しばかり強調して小さく悪戯な笑みを浮かべる)もう少し高等部生活を続けたいと思っても、残念ながらもう一度入学し直すことはできそうもないので、代わりに胸を張って卒業します。だから、次年度以降の高等部を楽しむのはみんなに任せるわ。遊びに来た時は楽しい話を聞かせて頂戴。ありがとう、ごきげんよう(いつもの挨拶をしっかりとした口調で告げると一礼して。顔を上げた時に「またね」と小さく添えてから満足気な笑みで壇上を降りていった) (03/19-23:58:13)
水越涼葉 > 4月からもがんばって、沙耶加…(思わず呟いた) (03/19-23:59:57)
シスター高橋 > (菫組の名簿を楓組に差し替え、ついでに気合を入れ直して)「三年楓組」 (03/20-00:02:00)
辻美乃里 > そうね、みんな元気だもの。…再入学されちゃったら、無茶ぶり出来なくなっちゃうわね。(却下、と呟いた。今後も無茶ぶりをする気はまんまん)というか、みんな普通よね? (03/20-00:02:06)
シスター高橋 > 「蒼井瑠璃」 (03/20-00:02:22)
林堂沙耶加 > (自分の席に戻ってほっと息を吐いた後、無茶振りをしていた主な同級生たちが一人残らず春からも同級生であることにはたと気付いて、先ほどとは違う息を吐いた) (03/20-00:02:44)
蒼井瑠璃 > ――…はい!(心持ち表情は引き締めつつも、何処か楽し気に張った声を響かせて返事を。学院長先生の前へと歩を進めれば、一度視線を合わせてから丁寧な所作で一礼をし顔を上げ) (03/20-00:03:23)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-00:04:16)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 蒼井瑠璃』 (03/20-00:04:29)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-00:04:40)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)瑠璃さんは一癖あr…個性豊かな三年生の中にあり、ほんわりした可愛らしい癒し的存在の印象でしたが…寮対抗戦ではまた別の、何処までも突き進む闘士としての逞s…頼もしい一面も見せてくださいました。これからも普段は可愛らしく、でも、必要な場合は闘士の心も忘れずに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-00:05:49)
蒼井瑠璃 > …あら?(学院長先生少々噛まれました?なんて顔をしつつもにこやかな笑顔と共に練習に倣い証書を受け取って半歩下がり頭を下げ)有難うございました。 (03/20-00:09:21)
学院長 > (目礼) (03/20-00:10:51)
石動那奈里 > (一癖の単語に確かになんて周りを見たが)闘士…もしかしてこの学年って肉体派…? (03/20-00:11:14)
辻美乃里 > 豪遊夢想に満身創痍、闘士の心に面白可愛いね。(的確に同級生たちを表している言葉に楽し気な笑みを浮かべた) (03/20-00:13:05)
楳垣珠子 > 確かに強そうですね、私たち皆…?(しんみりするはずがニヤリとして) (03/20-00:14:21)
林堂沙耶加 > 学院長先生やたら噛むわね・・・(一癖、の部分は自分には当てはまらないと決め込み、逆に当てはまりそうな人たちに視線を向けた) (03/20-00:15:11)
蒼井瑠璃 > (壇上にて振り返れば、講堂の中をぐるりと見渡して)ちょおっと怖い時もあるけれど、いつも導いて下さった先生方にシスター、優しく見守ってくださったお姉さま方、そして可愛い妹たちに、楽しいこと沢山の個性豊かな(敢えてこちらの言葉をチョイスし)同級生のお友達。――それから、(視線が二年楓組の在校生席をしっかりと捉え)…誰よりも大切なちゆき。みんなみーんな、いつまでもこれからも瑠璃はだぁいすきです。御機嫌よう!(ゆるやかにスカートの裾を持ち上げカーテシーと共に一礼すると、満足げに壇上から降り自分の席へと) (03/20-00:15:24)
楳垣珠子 > 一癖…(此方を向いた沙耶加と目が合った気がした) (03/20-00:16:00)
石動那奈里 > (なぜ沙耶加はこっちを見ているのかしらと不思議そう) (03/20-00:17:05)
辻美乃里 > (一癖は自分には関係ない、と他に視線を向けることはなく) (03/20-00:18:05)
シスター高橋 > 「辻美乃里」 (03/20-00:18:23)
水越涼葉 > (隣のクラスは大変そうだなと他人事を決め込んだ) (03/20-00:18:36)
石動那奈里 > きゃー、瑠璃さんったらやるのだわ(妹さんを名指しする姿になぜか嬉しそう) (03/20-00:19:07)
辻美乃里 > まぁ、ラブラブね!(妹さんへの言葉にニッコリと笑みを浮かべていて) (03/20-00:19:35)
楳垣珠子 > ほっこりしますね…一癖ある中にもほっこりする時間は大事です(重々しく頷き) (03/20-00:21:01)
林堂沙耶加 > (一見関係なさそうに見える隣のクラスの前紅梅の君にももちろん視線は行った。目があったり、不思議そうにしていたり、素知らぬ顔をしていたり、やはり来年度からもあまり変わらなさそうだと少しだけ嬉しそうな表情は誰にも見えない様に前を向く) (03/20-00:21:44)
蒼井瑠璃 > 美乃里さんにも期待しているのよ?(席に座りつつハードル回収に姉妹間の愛にと期待満点の眼差し) (03/20-00:21:45)
楳垣珠子 > (美乃里にとても期待に満ちた眼差しを向ける) (03/20-00:22:13)
辻美乃里 > はい。(名前を呼ばれると落ち着いた返事を。学院長先生の前まで行くと、柔らかな笑みを浮かべた後に深く一礼をして) (03/20-00:23:33)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-00:25:02)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 辻美乃里』 (03/20-00:25:12)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-00:25:30)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君(とお笑い担当)の任、お疲れ様でした。美乃里さんは一年生の頃から正統派お嬢様を名乗って…?目指して…?…が、頑張っていらっしゃいましたが、三年生になってからはいろいろ吹っ切れたようで、さまざまなシーンで身を挺して笑いを届けてくださいました。これからも周囲を楽しく巻き込みながら、ご自身の信じる道を爆走してください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-00:26:17)
林堂沙耶加 > (最後の方になるにつれて上がっているだろうハードルも軽くとび越えそうな美乃里期待の視線を向け) (03/20-00:26:46)
楳垣珠子 > っ?!(変な声が出そうになって慌ててハンカチで口元を強く押さえ) (03/20-00:30:21)
蒼井瑠璃 > …学院長先生のお言葉こそ、何かが吹っ切れたのかしらん…(ある意味ハードルは既に越えたのでは、と壇上を見遣り) (03/20-00:30:40)
石動那奈里 > 役職だったのね…(新事実に納得したように頷き)すごいのだわ、学院長先生がちょっとフォローしようとしてるのよ…(見て見てと言いたげに隣の珠ちゃんの袖を引っ張り) (03/20-00:31:38)
辻美乃里 > ……。(ハードルは学院長先生が回収をしてくれるのね、と一人納得をしていて)わたくし、今でも正統派、のつもりですわ。(一応、言っておいた。証書を受け取ると、半歩下がると一礼をして)有難うございました。 (03/20-00:31:47)
学院長 > (とても良い笑顔で目礼) (03/20-00:32:46)
水越涼葉 > (薄っすら目尻に涙を浮かべながら、声なく笑っており) (03/20-00:33:24)
楳垣珠子 > 強く鼻まで押さえ過ぎて呼吸出来なくて気絶するかと思いました……私もフォローが欲しかったです(少し羨まし気に、笑顔を交わしているように見える学院長先生と友人を見守って) (03/20-00:34:55)
林堂沙耶加 > なんかフルコースね・・・(副音声だったり小声だったり強調だったり、更にはちょっとフォローしようと言葉を選んでいるのも見え隠れして思わず学院長先生にエールを送りたい気持ち) (03/20-00:35:54)
辻美乃里 > (くるりと向きを変えると卒業生席、在校生席を見回し)わたくしの言いたいことは、この後の答辞で述べるから乞うご期待、よ。残念ながらお笑い要素はないんだけど。その点は謝っておくわね。(にっこり笑みを浮かべながら言うと小さく頭を下げてみせた。その後にもう一度、講堂内を見回して)…そうねぇ、この三年間、面白楽しかったわ。それは卒業をされたお姉さま方や、ここにいるみんなのおかげだって思ってる。本当に有難うございました。それから、わたくしの可愛い、可愛い妹の事は頼んだわよ!支えてあげてね。(一番、言いたいことをきっぱり言い切た後は、見つけた妹へ向かいにっこり笑顔)…絃、愛してるわ!(最後は満足げな顔で席に戻って) (03/20-00:39:17)
シスター高橋 > 「水越涼葉」 (03/20-00:44:24)
林堂沙耶加 > (何だかジェットコースターの様なこちらもフルコースな言葉を目まぐるしく聞いた後にやっぱりらしいな、と笑う)面白くはあるけど感動とえもーしょなるは・・あぁ、この後かしら(友人の名前が呼ばれれば勝手に期待を込めてその姿を見守り) (03/20-00:45:06)
水越涼葉 > (目尻に溜まった涙を軽く指先で拭うと、気を取り直し)――はい。(名前を呼ばれ、切れの良い返事をしてから立ち上がる。学院長先生の前へ進み、一礼) (03/20-00:45:09)
楳垣珠子 > 此の期に及んで往生際が悪いですねえ…(とってもらしい友人の言葉にエア拍手しながら) (03/20-00:46:07)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-00:46:44)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 水越涼葉』 (03/20-00:46:58)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-00:47:10)
蒼井瑠璃 > お笑い要素の有る答辞もちょぉっと聞いてみたかったかも。(潔い妹君へのラブコールには同じじゃないかとばかりに美乃里さんへ視線を向け) (03/20-00:48:20)
辻美乃里 > (やり切った顔で席に座っており、感動等々は任せた、と涼葉を見つめて) (03/20-00:48:21)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)21年度前半の紅梅の君の任、お疲れ様でした。涼葉さんはマグロカツ姉妹のしっかり者の妹として(教師間で)有名でしたが、三年生になり、どなたの影響か、普段は落ち着いた良識派でいらっしゃるのに、時折読めない言動で周囲を驚かせたり楽しませたりする事がありました。これからもそんな楽しいギャップで周囲を魅了しながら、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-00:48:27)
林堂沙耶加 > ほんとうに、誰の影響なのかしら・・・(思い浮かぶ同級生たちと、もしかしたらと卒業された彼女のお姉さまを思い浮かべて小首を傾げる) (03/20-00:52:13)
辻美乃里 > マグロカツ、は学院長先生も知ってるのね。…影響は碧さまよね。(決して、同級生たちではないとニッコリ笑顔) (03/20-00:53:28)
楳垣珠子 > 元々の涼葉の素質とも考えられますけれど、開花させたのは…(こっそり当て嵌まりそうな友人たちに視線を向け) (03/20-00:54:08)
水越涼葉 > (やっぱり、と笑いそうになる口元を堪え)…ありがとうございます。姉の…姉のおかげでです。(念のため伝えておいた。そのまま仕来り通り証書を受け取ってから半歩下がり、再度一礼を。) (03/20-00:54:11)
学院長 > (ですよねえ、という表情で目礼) (03/20-00:55:40)
林堂沙耶加 > 碧さまの・・(何だか気を遣われた様な気もしないではないが、本人が言う事を素直に受け止めて頷き) (03/20-00:56:00)
蒼井瑠璃 > あら、ご本人から言及が。(同級生ではなかったのかと周囲を見回して何故か残念そう) (03/20-00:56:05)
辻美乃里 > (涼葉と学院長先生のやり取りに楽し気な顔をしていて) (03/20-00:56:36)
楳垣珠子 > (涼葉の言及に何故か何となく残念そう) (03/20-00:57:27)
水越涼葉 > (学院長先生には通じたようで一安心しつつ、呼吸整えてゆっくりと振り返る。講堂内を見渡しながら証書を持っていない方の手は胸元のタイに添えて)マグロカツを背負って…じゃなくて、ひたすら全速力で駆け抜けた日々も、躓いて立ち止まってしまった日々も、寛大なお心で見守ってくださり本当にありがとうございました。私は深葉から旅立ちますが……調理師免許を取れたらここへ戻って来るつもりですので、その時はどうぞよろしくお願いします。(言ったもの勝ちだとしれっとした顔で宣言しておいた)――皆と過ごせて楽しかったわ。ふふっ、またね。ごきげんよう。(最後に視線を向けた先は、在校生席に居る妹の方へと笑みを向けて。全て言い終えた後は満足そうに一礼し、落ち着いた足取りで自席へ) (03/20-00:59:35)
楳垣珠子 > (マグロカツを背負う涼葉を想像して、またぐっとハンカチで口元を押さえる羽目に)感動的な卒業式って…… (03/20-01:02:19)
辻美乃里 > 小母さまへ進化?(大学部に進学しないことや何かは知っていたが、さらにその後の希望は知らず。される宣言に目を瞬かせた)その頃にはマグロカツが定番メニューかしら。 (03/20-01:02:42)
辻美乃里 > ところで、感動や涙はいつ訪れるのかしら!(これも自分たちらしいか、と楽し気な笑みを) (03/20-01:03:36)
シスター高橋 > 「八乙女聖」 (03/20-01:04:49)
林堂沙耶加 > へぇ・・・。涼葉がその先の進路として戻ってきたら、それはえもいというやつかしら(最初の那奈里の言葉を受けてぽつりと) (03/20-01:05:17)
石動那奈里 > まぐろを背負う涼葉ちゃんも肉体派…(どういうことなのかしらとなりながら) (03/20-01:06:57)
蒼井瑠璃 > 小母さまのおひとりになった涼葉さん…なんだか貫禄がありそうなの。(ふぅむ、と未来の深葉を思い描き) (03/20-01:07:19)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/20-01:08:36)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 八乙女聖』 (03/20-01:09:04)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和四年三月十九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-01:09:22)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)聖さんは時に紳士的で時に少女っぽく、時に爽やかで時に茶目っ気に溢れ、そんな相反する魅力を折に触れて披露してくださいました。今年のFC主催の際も、どなたよりも楽しんでいらっしゃることが伝わって来て、思わずニヤリ(★)とさせていただきました。これからものびやかにしなやかに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-01:10:16)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/20-01:10:55)
石動那奈里 > 学院長★先生…?(キラーンという謎のSEに思わず上を見て) (03/20-01:12:16)
水越涼葉 > …(変な汗かいたわと言いたげに無言で座っていたが、続く友人へのお言葉の途中で堪えきれず下を向いた。) (03/20-01:12:43)
林堂沙耶加 > (★)!?(目には見えない、聞こえないはずのものを感じ取り、今までの副音声とは違う何かに思わず目を瞬かせて) (03/20-01:12:51)
楳垣珠子 > (背中を見守っていた親友の上に★が見えて驚愕…したのも一瞬、こんなこともあろうと思い直したよう) (03/20-01:14:15)
辻美乃里 > 紳士で乙女なのが聖よね。八乙女、何ですもの。(名前が主張してる、と楽し気にしていて)(★)なんていう技術もお持ちなのね。(やすやすとハードルを跳び越す学院長先生に尊敬の目を向けた) (03/20-01:14:31)
蒼井瑠璃 > 二ヤリ(★)…?(表現しがたい副音声に瞳がぱたりと瞬き) (03/20-01:14:34)
シスター高橋 > (何事もなかったかのように楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/20-01:15:26)
シスター高橋 > (葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/20-01:15:38)
蒼井瑠璃 > 結局那奈里さんの掲げたハードルは学院長先生の為のものだったのかしらん…(ぼそり) (03/20-01:15:51)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/20-01:15:51)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/20-01:16:14)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/20-01:16:30)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/20-01:16:42)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/20-01:17:23)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席と保護者席へ一礼してから、遣り切った笑顔で着席する) (03/20-01:18:16)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/20-01:18:26)
シスター高橋 > ……(学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/20-01:19:31)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/20-01:19:45)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2021年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/20-01:20:03)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/20-01:20:26)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/20-01:20:45)
石動那奈里 > 学院長先生もすごいのだけれど、那奈里、シスターの鋼の意思を見たのだわ…(動揺する生徒たちを尻目に粛々と進行していたシスターに改めて尊敬を) (03/20-01:21:31)
楳垣珠子 > (号令に併せて立ち上がると、順番通りに退場して行く) (03/20-01:22:33)
ご案内:「講堂1」から楳垣珠子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:23:10)
林堂沙耶加 > (号令を聞いて立ち上がればば、列に倣って退場して行く) (03/20-01:23:45)
ご案内:「講堂1」から林堂沙耶加さんがお帰りになりました。 (03/20-01:23:51)
石動那奈里 > (進行に従い立ち上がると、珠子の後ろについて退場していく) (03/20-01:24:02)
ご案内:「講堂1」から石動那奈里さんがお帰りになりました。 (03/20-01:24:07)
蒼井瑠璃 > (菫組の後に続き、順番が来ると席から立ち上がって退場を) (03/20-01:24:16)
ご案内:「講堂1」から蒼井瑠璃さんがお帰りになりました。 (03/20-01:24:19)
水越涼葉 > (席を立ち、前の友人達に続いて歩き出して) (03/20-01:24:38)
ご案内:「講堂1」から水越涼葉さんがお帰りになりました。 (03/20-01:24:41)
辻美乃里 > (送辞や答辞後には少しだけ、涙ぐむこともあったが、基本的には平常心。退場の言葉に立ち上がるとクラスの列に従い退場をしていき) (03/20-01:25:04)
ご案内:「講堂1」から辻美乃里さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:06)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/20-01:35:34)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/20-01:43:15)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/20-01:43:23)

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