2021卒業証書授与式 在校生席220319
ご案内:「講堂2」に江森なずなさんがいらっしゃいました。 (03/19-22:10:53)
江森なずな > (卒業生に負けないくらいにずっと緊張してそわそわしていたけれども、聖書朗読という大任を終えて心底ホッとした様子で、席に戻った) (03/19-22:24:04)
ご案内:「講堂2」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (03/19-22:34:36)
百枝みやび > (入場なさる卒業生のお姉さま方の姿を目に焼き付けるように見詰め、聖書朗読が終わると一年菫組席の隅で再度居住まいを正し。) (03/19-22:37:27)
ご案内:「講堂2」に雲林院照さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:44:07)
雲林院照 > (入場する姉の姿を見てもまだあまり現実感がないまま友人たちの活躍など見守り) (03/19-22:46:02)
ご案内:「講堂2」に清岡蘭さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:49:56)
清岡蘭 > (聖書朗読の際に少し心配げに友人たちへ目を向ける他は、静かに式の進行を見守って。) (03/19-22:52:21)
江森なずな > (少々のんびりしていたけれど、卒業証書授与開始の言葉にぴっと背中が伸び、無作法にならない程度に伸び上がって見守ろうと。友人たちの心配にはさっぱり気づいていないよう) (03/19-22:55:52)
ご案内:「講堂2」に椎名ちゆきさんがいらっしゃいました。 (03/19-23:00:51)
百枝みやび > (自寮の寮長さまの名が呼ばれ証書が読み上げられるうち、いつの間にか感じ入ったように胸もとできゅっと手を握り締めていた、のだけれど。)……くろ……?(聞き間違いだろうか。それにしては繰り返し聞こえてきたような…と、ちいさく首を傾げて。) (03/19-23:03:32)
ご案内:「講堂2」に宝寿絃さんがいらっしゃいました。 (03/19-23:03:57)
椎名ちゆき > (自らのお役目を終えて、ほっと一息。静かに式の流れを見守る様子。恙なく進む最中、お姉さま方のお名前が響くのを機に、ちょっとそわそわし始めて。) (03/19-23:04:28)
ご案内:「講堂2」に六条加奈子さんがいらっしゃいました。 (03/19-23:05:21)
江森なずな > …?(何かが聞こえた気がして思わず学院長先生を凝視した後、首をかしげ。左右を見るのはかろうじてやめた) (03/19-23:05:32)
宝寿絃 > (そわつく気持ちは多々あれど、ハンカチを握りしめてじっと卒業生席を見つめるばかり) (03/19-23:10:11)
六条加奈子 > (自寮の寮長様の名が呼ばれると、僅かに姿勢を正すことで壇上へと向ける視線を高くし) ……紅梅色でなく黒なのでしょうか…(ぽつり小さく呟きつつ手の中のハンカチをそわそわと揉んで) (03/19-23:10:59)
清岡蘭 > ……(寮長と学院長のやり取りに小さく首が傾いだものの、アレなお言葉は聞こえなかったことにする心算。) (03/19-23:11:11)
雲林院照 > 加奈子も来年あんな風に言われるのかぁ…(そっかぁ、なんて呟きながら) (03/19-23:17:00)
江森なずな > 紅梅の君も絶好調な気がする…(メモ帳を持ち込めないので脳内に焼き付けようと) (03/19-23:19:01)
六条加奈子 > ………。(何か聞こえた気がしたので声の主のクラスメイトへとそっと微笑みを向けた) (03/19-23:20:48)
百枝みやび > (那奈里さまを目映げに見詰め、微かに口もとをほころばせて。)……十分えもーしょなる、ですわ。 (03/19-23:21:16)
清岡蘭 > (ひそやかにざわついた気がする三年椿組の辺りへ、気の毒そうにちらり。その視線を早々に戻したら、自席から寮長への経緯と感謝を込めた一礼を。) (03/19-23:21:54)
雲林院照 > ――!(一瞬背筋が寒くなってそっと振り返った。片鱗を垣間見た気がして慌てて前を向いて気付かなかったふり) (03/19-23:23:29)
六条加奈子 > (自寮の寮長のお言葉にそっと目礼を送り。段を降りるご様子を目で追い、席に戻るまで確認の後にまた視線を段上へと向けて) (03/19-23:25:33)
百枝みやび > 姐御……豪勇無双……。(天の声がふりがなまで付けてくださったような。日頃は耳にする機会の少ない語句を、ぱた、と瞬きながら口中で復唱し。) (03/19-23:30:29)
江森なずな > なんか、聞こえるべきじゃない声が聞こえた気がするんだけれど…(自寮の寮長へかけられた言葉に少しそわそわして、周囲をちらちら) (03/19-23:30:56)
清岡蘭 > 豪勇無双…。(吐息だけで復唱してから、膝上の両手をお祈りめいて合わせ。数秒だけ目を瞑らせた。) (03/19-23:31:08)
六条加奈子 > ごうゆう…?(郷友…ではないし、合有…でもないし、Go You……でもない…。首を傾げ思案顔となったものの、豪勇で正しいのかしらと何となく視線を彼方此方させて) (03/19-23:31:42)
宝寿絃 > つよい…(学院長先生のお言葉にやっぱりそわそわしている。) (03/19-23:33:27)
椎名ちゆき > あねご……、ごうゆう……?(ぽつ、と復唱してしまうなにか。意を汲みかねるようすでいくつか落ちる瞬き。) (03/19-23:33:53)
雲林院照 > なんやろ、なんか珠子さまがいきなり強そうに見えてきた…(豪勇無双と称えられた背中を見つめながら)いや、もしかしたらハワイで豪遊してきたという可能性も…? (03/19-23:33:58)
江森なずな > (横目にせわしなく周囲を見回し、何だか良く分からないなりに良い事にして、自寮寮長をお席まで視線で見送って) (03/19-23:39:54)
六条加奈子 > ……さすがミス深葉…(珠子さまの佇まいに感嘆の溜息が零れた) (03/19-23:40:00)
百枝みやび > (言葉以上のものを伝える珠子さまの背を見詰め、学院長先生との戦い(?)を最後まで見届けて。) (03/19-23:40:30)
椎名ちゆき > そっか、ハワイかぁ……。…??(小さな囁きになんか納得しかけて、あれぇ?ってなる。) (03/19-23:41:01)
江森なずな > そういえば、学院長先生の副音声を聞き取れたら一人前の深葉生って、委員会のお姉さま方が…(仰っていた気がする、と思案に入ったところでまた副音声が聞こえて、こっそりきょろきょろ) (03/19-23:43:03)
百枝みやび > ま、満身創痍……?(振り回された結果の満身創痍、と汲み取れないこともない文脈に、真意をはかりかねて神妙な面持ちで考え込み。) (03/19-23:51:46)
清岡蘭 > 大変でいらしたのね。……来年度は、誰なのかしら。(壇上を見て、次期四葉をチラ見して、そっと目線を正面へ戻し。) (03/19-23:53:28)
六条加奈子 > 満身創痍なことお有りだったかしら…?(記憶を辿るように人差し指で額を押さえ瞑目して。それでもクールじゃないお顔も拝見してみたかったなぁ等とぽそぽそ呟く) (03/19-23:53:40)
宝寿絃 > (いくつか見覚えある…、と焦った顔がありありと浮かんで) (03/19-23:54:31)
江森なずな > 見た覚えがあるようなないような…大変そうです……(うなずいたけれど、確か皆さま大学部でまたご一緒のはずと気づくとそっと視線をそらし) (03/19-23:56:14)
六条加奈子 > 来年……無茶を振る人、いない気がするのだけれど…、そしてクールも無くホットも無いような……(親友の視線に気付くと小声でそっと返しつつ、急に不安そうに眉を寄せる) (03/19-23:57:46)
江森なずな > 無茶ぶり、しないようにしよう……(そっと心に誓い) (03/20-00:01:44)
椎名ちゆき > (向けられた視線がある事になんて気付かず、特に自覚もなく。壇上に視線を注いで。)……あは。ざぁんねん。(思わず肩を揺らして笑みを零し。)おめでとうございます。 (03/20-00:02:25)
百枝みやび > (「元気すぎる同級生」のくだりで一瞬思考が立ち止まりそうになったものの、いつも通り落ち着いた立ち居振る舞いで戻ってゆかれる沙耶加さまへ、拍手のかわりに会釈に近いちいさな一礼を。) (03/20-00:04:31)
椎名ちゆき > ふぁっ…!(和やかな雰囲気が一転、響いた名にピンと背筋が伸びた。) (03/20-00:05:05)
清岡蘭 > (凛とした背中を見送ってから、近席のクラスメイトの様子を横目に窺って。) (03/20-00:06:53)
宝寿絃 > (自寮長のお言葉とお姿には心の中で拍手して) (03/20-00:07:38)
六条加奈子 > とーし……(何やらものものしい単語が多く聞かれる気がしてきょろきょろと周りを見回して) (03/20-00:08:48)
清岡蘭 > 闘士の道の先にも、マリア様はいらっしゃるのね…?(納得して良いものか、迷う素振りで首が傾いだ。) (03/20-00:11:00)
椎名ちゆき > その多彩さが魅力なんですよぉ。(学院長わかってるぅ、みたいな顔。) (03/20-00:11:21)
百枝みやび > 闘士の心……。(豪勇無双だったり満身創痍だったりする卒業生の中、新たに武勇の誉れ高い方が加わった模様。) (03/20-00:11:33)
江森なずな > (ちらちらとお隣のクラスを見つつ、とうし、と口の中でつぶやいた)ふぁいやー?ちがう、ふぁいたー?(首をかしげるものの、遠目に見えるちゆきちゃんがうれしそうなので良いことにした) (03/20-00:12:21)
雲林院照 > (やっぱりうちの寮長カッコいいなんて思って拍手していたが)闘士なんや…全然イメージなかった(でもなんか隣のクラス見たら満足そうな友人がいるので、合ってるんやなと) (03/20-00:14:06)
宝寿絃 > (姉の名前が呼ばれると、もういろんな意味で緊張MAXな状態。) (03/20-00:23:11)
六条加奈子 > 萌黄に入ったから萌黄色になるのか、萌黄色の素質があるから萌黄に選ばれるのか…どちらなのかしら?(萌黄色の姉妹を見遣りながらに真剣に考える顔) (03/20-00:23:32)
椎名ちゆき > (何一つ逃さんとするように、壇上を一心に見詰めながら、自然と膝に置いたハンカチを握る指先に力が入るけど。届いたいつもの明るい声音と、交じる視線にぱたといくつか瞬き。後、擽ったそうに相好を崩して。)えへ。ちゆきもですよ。だぁいすきです。(優雅なカーテシーの後、姿が見えなくなるまで視線がその姿を追って。) (03/20-00:23:45)
百枝みやび > (在校生席の一点へ真っ直ぐ向けられる眼差しに、まあ、と声なく目を輝かせ。朗らかな挨拶と優雅な一礼を見届け、近くのクラスメイトたちと、素敵ね、なんて小声で語らい。) (03/20-00:23:46)
江森なずな > (絃ちゃんの緊張が遠くから伝わって来て、はらはらおろおろ) (03/20-00:24:01)
清岡蘭 > (あ行までは表情を繕えたものの、名簿が進むにつれて膝上の手を握り込みながら、楓組の列をじぃと見つめて。) (03/20-00:27:03)
椎名ちゆき > (皴になったハンカチを膝の上でせっせと伸ばした後、友人の緊張具合に小さく拳を握って見たりする。)が、がんばれぇ (03/20-00:27:08)
六条加奈子 > ……ん…?(副音声やら何やらいろいろ聞こえた気がして首を傾げ、そろりと隣のクラスの方へと視線を向けて見たり) (03/20-00:29:20)
宝寿絃 > それは、置いて行かれちゃいます…(耐え切れずハンカチで口元を押える。ちょっとツボに入ってしまったのか、必死に笑いを堪えている。) (03/20-00:29:54)
江森なずな > …(聞き間違いかと思ったけれど、確認するようにそっとまわりを確認し) (03/20-00:30:05)
百枝みやび > ……、…………?(今度こそ本当に聞き間違いかもしれない。最初から最後までふしぎで満ちあふれていた学院長先生の言葉に、背筋を伸ばしたまま固まって。)身を挺するという言葉、こういう場面で使われることもあるのですね……。 (03/20-00:32:38)
雲林院照 > あかん、待ってそれは笑う…(思わず口を手でおさえながら)あー…誰が引き継ぐんやろ、括弧お笑い担当括弧閉じ… (03/20-00:33:53)
江森なずな > 学院長先生と卒業生のお姉さま方が、目と目で会話なさっているように見えるんだけど…わたしたちも来年はそうなれるんだろうか…(ひとしきりこっそり笑った後で、問題に直面した) (03/20-00:37:39)
宝寿絃 > (今は笑顔でひとつ頷き返すことで精一杯だが、姉の気持ちは十分に受け取り小さく呟いて)私もです、お姉さま。 (03/20-00:42:59)
雲林院照 > (来年度から寮長をしてくれる同級生、支えてあげてとの言葉に了解ですと何度も頷き) (03/20-00:44:17)
江森なずな > ……(絃ちゃんを心配そうに見ていたけれど、大丈夫そうだとひそかにほっとして、あらためて視線を前に向け) (03/20-00:44:20)
椎名ちゆき > (情熱的な告白に、小さくきゃぁ、と零しつつ、自らの両手で頬を包んだ。) (03/20-00:44:55)
百枝みやび > (学院長先生の衝撃による硬直から再起動後。ご姉妹への愛情溢れるメッセージにほんのり頬を紅潮させ、きらめきの宿る眼差しで見送って。) (03/20-00:45:04)
雲林院照 > !!(ついに呼ばれた姉の名前に、ギュッと手を握って見守り) (03/20-00:47:50)
六条加奈子 > (自寮の上級生の名が呼ばれると姿勢を正して壇上に視線を向け。クラスメイトの様子を時折伺いつつ、手の中のハンカチを握る) (03/20-00:48:36)
百枝みやび > マグロ……カツ?(何やらご姉妹の伝説があるらしいと推察し、席の近い紅梅寮生と、ご存知?なんてひっそり尋ね合い。) (03/20-00:54:15)
雲林院照 > ……あー…(時折読めない言動、に確かにと頷いてしまった) (03/20-00:54:22)
江森なずな > (次のお名前にまた別のお友だちを見やり)…あ〜、ああ…(他に言葉が出て来なかった) (03/20-00:54:40)
六条加奈子 > ……ですよね(マグロカツの想い出にしきりに共感の頷きを繰り返しつつ、懐かしむように目を細めて) (03/20-00:55:30)
椎名ちゆき > マグロカツ姉妹、のしっかり者の方……(先日もひっそり話題に出た件のインパクト。なんだかコンビの紹介めいたその単語に思わずぱちくり、と。) (03/20-00:56:27)
清岡蘭 > (マグロカツ姉妹の名と思いがけない進路希望に、強張った頬を僅かばかり緩ませ。お世話になった自寮の上級生へ小さな目礼を。) (03/20-01:01:18)
百枝みやび > まあ……待ち遠しいこと。(涼葉さまのうれしいサプライズ宣言に小声ながらも華やいだ響きで漏らし、そっと両手を胸もとで重ね。) (03/20-01:03:25)
江森なずな > (マグロカツ姉妹のお話と涼葉さまのお話と、周囲のひそやかな反応に思わず笑顔になって) (03/20-01:04:07)
雲林院照 > (タイに添えられた手が見えて、えへへと嬉しそうに自分も同じようにしながら見守り。途中自分も知らなかった爆弾発言に、1人でええーっと驚いたが、それでもこっちを見てくれたような気がする姉には届くかわからないが両手で大きな丸を作って。オッケーの意味でも、塩大福の物真似でもないプライベートサイン) (03/20-01:05:22)
六条加奈子 > (席へと戻る自寮の上級生を見送って、返す視線で照の様子を窺い。大丈夫そうな様子にほっと息を吐く) (03/20-01:07:15)
清岡蘭 > (呼ばれてしまった姉の名に、スカートの布地を強く握り込み。瞬きを惜しむように、壇上に上がる姉の背中を見守り。) (03/20-01:07:19)
江森なずな > (ご姉妹のやりとりも余すところなく見ていて、とっても満足そうだったけれど、新たなお名前に別のお友だちの方をちらちら見て) (03/20-01:07:43)
六条加奈子 > (そろりと隣のクラスの親友の様子を窺い。また姿勢を正して壇上を見遣る。去年の自分を思い出すと神妙な顔になり) (03/20-01:09:31)
江森なずな > ……(なぜか星が降って来るのが見えた気がして…)あ、あれ…?(目を瞬いた) (03/20-01:12:37)
百枝みやび > (頷きながら聞き入っていたものの、)……?(こし、と目もとを擦って。聞き間違い……いえ、見間違いかしら、と瞬く。) (03/20-01:14:25)
清岡蘭 > (下唇を強く噛みながら壇上を見つめるも、姉へのコメントの真っ当さと、相変わらず響きの良い声に泣き笑うようなかおをして。着席を見届けてから少しだけ、目許を手の甲で拭いながら俯くことに。) (03/20-01:15:28)
宝寿絃 > (握りしめていたハンカチは整えつつ、友人達の様子もこっそり見守って。ただ、自分にも何か見えてしまったようで)……あれ??(首を傾げた) (03/20-01:15:49)
椎名ちゆき > き、キラキラだぁ…(わぁ、ってにこにこしながら、背筋が伸びた姿を見送ることと。) (03/20-01:16:54)
六条加奈子 > (蘭の様子に此方まで目を潤ませつつ、何やらキラッとしたことに対しては僅かに目を伏せて) (03/20-01:17:58)
雲林院照 > 全校集会もこんな感じでやってくれへんかなぁ…(楽しすぎて思わずぽつり) (03/20-01:19:09)
百枝みやび > (式の始まりはしんみりと寂しい心地がしていたけれど、今は不思議と、どこかほっこりあたたかな気持ちで、笑顔の学院長先生をお見送りして。) (03/20-01:21:24)
清岡蘭 > (お姉さま方の出番は勿論、送辞や記念品授受は不安がることもなく。席へ戻るときに目があったなら、お疲れ様、と口パクで伝える程度。) (03/20-01:23:46)
ご案内:「講堂2」に楳垣珠子さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:24:51)
ご案内:「講堂2」に林堂沙耶加さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:24:58)
ご案内:「講堂2」に水越涼葉さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:25:05)
ご案内:「講堂2」に蒼井瑠璃さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:25:13)
ご案内:「講堂2」に辻美乃里さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:25:17)
ご案内:「講堂2」に石動那奈里さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:25:44)
椎名ちゆき > (盛り上がった証書授与式も無事終わり、続くお式も集中して、時にエールのように拳を握ったり、眦を下げたりと、割合忙しく。) (03/20-01:26:08)
江森なずな > (楽しい気持ちのまま迎えた送辞答辞、優勝寮の発表や記念品授受、だんだんしんみりした顔になり、卒業生が歩いて来る姿を見ると涙目になって拍手を送り) (03/20-01:26:46)
雲林院照 > (退場していく卒業生の皆さまを拍手でお迎えしながら) (03/20-01:26:53)
百枝みやび > (在校生席の間を通り抜けてゆかれるお姉さま方へ精一杯の拍手を贈りながら、おひとりおひとりのお顔をしっかりと見詰めて。)おめでとうございます。 (03/20-01:27:32)
椎名ちゆき > わっ、いらしたっ(そわそわするように身を乗り出すように身体を傾けていたけれど、ちょっとだけ正して。拍手と共に迎えて。)お姉さま方、おめでとうごさいますっ。 (03/20-01:28:32)
楳垣珠子 > (流れに沿って歩みを止めることなく在校生席の間を進み、知り合いに声を掛けられて、掛け返し、そのような遣り取りをしつつ体育館を後にして) (03/20-01:28:33)
ご案内:「講堂2」から楳垣珠子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:28:43)
六条加奈子 > (在校生席を通り退場されていく卒業生の姿に拍手を送りながら、幾分瞳を潤ませる) (03/20-01:28:51)
宝寿絃 > (大事なお役目を終えて席に戻ってからは、涙を堪えきれずにハンカチで拭い続けて。それでも姉の姿だけはしっかり目に収めようと) (03/20-01:29:40)
水越涼葉 > (途中、妹の姿を見つけるなりくしゃりと頭をひと撫でしようと)――照。ごめんね、時折読めない言動って言われたら、もうあれしかなくって。(そう言いながらも楽しげに笑っており)――大好きよ。(胸元のチューリップを手渡せば、すぐに列へと戻って行き) (03/20-01:30:40)
清岡蘭 > (退場する卒業生たちに拍手を送りながら、お世話になった方と目が合ったら都度小さな会釈をしてのお見送り。楓組の列の終わり頃ばかりは、猫背気味になっていた背を伸ばし、ついでに些かお行儀悪く腰を浮かすようにしながら姉が講堂を後にするまでを見届けることに。拭いそびれた涙に気づいたのは、姉が通り過ぎてから。) (03/20-01:30:43)
ご案内:「講堂2」から水越涼葉さんがお帰りになりました。 (03/20-01:30:45)
蒼井瑠璃 > (同寮の子や部活の後輩、他にも知っている顔を見つけるとその度に笑みを向け。二年楓組の列を通り抜ける際に妹の姿を見つければ、胸元のアマリリスを引き抜いて軽く口付け、チアのポンポンの要領で弧を描いて器用に放り投げ)…また後でね。(そう口の動きだけで告げ、講堂を後にして) (03/20-01:31:13)
江森なずな > (知り合いのお姉さまが通るたびに寿ぎの言葉を贈り、拍手を送り。泣かないですむと思ったけれど、やっぱり泣いてしまいながら) (03/20-01:31:19)
ご案内:「講堂2」から蒼井瑠璃さんがお帰りになりました。 (03/20-01:31:30)
辻美乃里 > (拍手の音が降る中、列に従い退場をしていきつつ、視線を送るのは二年楓組。抜き取ったタイを胸元のガーベラに結び)絃!(妹の名前を呼ぶと、タイの重みを頼りにその手元まで黄色いガーベラを届けようとして) (03/20-01:31:34)
石動那奈里 > (声をかけられれば、ありがとうと手を振ったりして応え、途中泣きそうになっている子を見つけると、)なずなちゃん、泣かないで。がんばってね(寮は違えど華園会を継いでくれる、最近縁のあった後輩に、卒業式を供にしたお花と隠し持っていた飴を差し上げてばいばいと手を振り) (03/20-01:32:48)
ご案内:「講堂2」から石動那奈里さんがお帰りになりました。 (03/20-01:32:55)
林堂沙耶加 > (列を乱さず歩いて行き、時折見知った顔を見つければ言葉と笑顔を交わし、そのまますっきりとした表情で退場して行く) (03/20-01:34:33)
江森なずな > えっ?(思いがけない贈り物にびっくりしたけれど、うれしそうに受け取って)お花も飴もかざっておきますっ!ご卒業、おめでとうございます!(那奈里さまの背中に声をおかけして) (03/20-01:34:39)
ご案内:「講堂2」から林堂沙耶加さんがお帰りになりました。 (03/20-01:35:10)
宝寿絃 > (退場されるお姉さま方を見送りながらますます涙は止まらないけれど、姉の声が聞こえるとそちらを向いて)お姉さま…!(お花と一緒に届いたタイに目を丸くしながら、大事そうに胸元に抱えて)大事にします…!ありがとうございますっ (03/20-01:35:32)
雲林院照 > (チューリップを受け取り)……それに応えようとするの誰の影響なんですかぁ…(遠くなっていく姉の背中を見て、今まで大丈夫だったのに急に寂しさがこみ上げてきて涙声になって) (03/20-01:36:21)
椎名ちゆき > (お世話になったお姉さま方に惜しみない拍手と言祝ぎを。春の兆しが見えるようになって、何度か通った3年楓組のお姉さま方の姿が見えれば、やや眉尻を落とすことになるも。)え、あ、わわっ(しんみりさに浸りかけた身に、黄色いポンポンの要領で放物線を描く花。直前の口づけも相まって、どぎまぎした動きで抱き締めるようになんとかキャッチして。)る、瑠璃お姉さまぁ……?(まさかそんな渡され方をすると思わず、ぽかぁんとした顔を見せながらも、視線は追う。その堂々としたお背中に眉尻を落としながら笑った。頬に一滴落ちた涙は、今は知らないふりで花を大事に抱えて。) (03/20-01:36:55)
清岡蘭 > (卒業生のお見送りを終えたら、赤くなった手のひらに苦笑しつつシスターのアナウンスを待ち。ハンカチを強く握りしめたまま、順番に従って講堂を後にした。) (03/20-01:36:59)
辻美乃里 > (妹の手元に黄色いガーベラは届いたことを見届けると満足そうに。軽く手を振った後は、他の知っている方たちに手を振ったりしながら退場をして) (03/20-01:37:02)
ご案内:「講堂2」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (03/20-01:37:03)
ご案内:「講堂2」から辻美乃里さんがお帰りになりました。 (03/20-01:37:04)
江森なずな > (号令を聞くと、ずびずび泣きながらも列に並んで退場して行く) (03/20-01:37:51)
ご案内:「講堂2」から江森なずなさんがお帰りになりました。 (03/20-01:38:06) )
六条加奈子 > (卒業生をお見送りし終えると、目許を拭い。同じく涙目のクラスメイトの肩を叩いたりなどしながら講堂を後にする) (03/20-01:38:26)
ご案内:「講堂2」から六条加奈子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:38:36)
椎名ちゆき > (少々皴になったハンカチの端で頬を押さえた後。黄色いアマリリスに愛おしげに視線を落としていれば。後続の子に笑われる始末。ちょっとした渋滞にごめぇん、なんて赤い目元のままに退場し。) (03/20-01:40:06)
ご案内:「講堂2」から椎名ちゆきさんがお帰りになりました。 (03/20-01:40:10)
百枝みやび > (言祝ぎと拍手に混じってすすり泣く声や別れを惜しむ声が耳へ届けば、ほんの少しだけ眉尻を下げ、下唇を噛む。けれど、見知った卒業生の方が通りかかった際には、都度笑顔で言葉を交わし。一度深呼吸を挟んで背筋を正すと、在校生退場の合図に従い、クラスメイトたちと退場してゆく。) (03/20-01:40:52)
ご案内:「講堂2」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (03/20-01:41:02)
雲林院照 > あかん〜…なんで最後の最後に〜…(クラスメイトにぽんぽんされたり慰められながら流れに沿って退場し) (03/20-01:41:26)
ご案内:「講堂2」から雲林院照さんがお帰りになりました。 (03/20-01:41:29)
宝寿絃 > (拭っても拭っても、涙は一向に止まらない。それでも前を向いて歩き出し、続いて退場していく) (03/20-01:41:56)
ご案内:「講堂2」から宝寿絃さんがお帰りになりました。 (03/20-01:41:59)

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