2022年度卒業証書授与式 卒業生席
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:01:07)
ご案内:「講堂1」に江森なずなさんがいらっしゃいました。 (03/18-22:08:27)
ご案内:「講堂1」に清岡蘭さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:12:12)
ご案内:「講堂1」に四方田海さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:13:02)
清岡蘭 > (赤いひなげしを胸に付け、背筋を伸ばして穏やかに式の進行を眺めている。) (03/18-22:15:14)
江森なずな > (ハンカチを握りしめ、一生懸命に涙をこらえつつ、すわっている。周囲を見れば涙がこみ上げるのがわかっているので、なるべく前を向いたままで。時折、胸元の花束に手をやってそっとなでると落ち着くよう) (03/18-22:20:47)
四方田海 > (珍しく大人しく、穏やかな笑顔で座っている。視線は前方に固定しているけれど、周囲のひそひそ話にはしっかりと耳をかたむけている) (03/18-22:27:43)
ご案内:「講堂1」に雲林院照さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:27:56)
ご案内:「講堂1」に宝寿絃さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:31:09)
シスター高橋 > (式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/18-22:32:05)
宝寿絃 > (聖書朗読中は妹の頑張っている姿にこっそり目尻を垂らしていたり、普段より随分落着きをみせた様子で式に臨んでいる) (03/18-22:35:22)
雲林院照 > (横のほうですでに泣きそうになっている友人を心配そうに見たりしながら) (03/18-22:36:54)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表3人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/18-22:37:17)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:37:40)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/18-22:38:11)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/18-22:38:28)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/18-22:39:14)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/18-22:39:34)
シスター高橋 > 「雲林院照」 (03/18-22:40:08)
雲林院照 > (自分より先に呼ばれる数少ないクラスメイトを見守り、ほどなくして自分の名前が呼ばれると、一度目を閉じて深呼吸してからゆっくりと開いて)――はい!(大丈夫、いつもの調子。元気よく返事をして立ち上がり、壇上へと向かう。階段を上ると来賓席や学院長先生に丁寧にお辞儀をして) (03/18-22:45:17)
清岡蘭 > (泣きそうな気配を窺っていた視線を戻し。気持ちばかり姿勢を整え直して、立ち上がるクラスメイトのせを眺め。) (03/18-22:45:47)
江森なずな > (ぐしぐしと目元をこすりながら並んで進んで順番を待ち) (03/18-22:46:09)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-22:46:41)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 雲林院照』 (03/18-22:46:58)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-22:47:20)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)照さんといえば、軽快な関西弁と相俟って、三年生きってのコメディエンヌでいらっしゃいました。折に触れて生徒たちを楽しませる企画も主催してくださり、穴があれば取り敢えず落ちてみる精神で、いらっしゃるあちらこちらで楽しい笑い声が絶えませんでした。これからも、ご自身も周囲も楽しい笑顔でいっぱいの道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-22:48:42)
宝寿絃 > ……とりあえず…?(さらっと仰る学院長先生のお言葉に思わず二度見した) (03/18-22:52:52)
江森なずな > …落ちてみる…確かに…(学院長先生の言葉に涙も忘れてうなずいた) (03/18-22:53:22)
清岡蘭 > …あな…(なにかをこらえるように唇を引き結び、伏し目がちに深呼吸) (03/18-22:53:35)
四方田海 > 学院長先生、どこで見てるんだろう……?(素朴な疑問で首を傾げ) (03/18-22:54:24)
雲林院照 > (褒められ…てるよね?えっと、総じて見てみるとこれは――褒められ照、よし!と卒業証書を受け取る所作の間、学院長先生の笑顔を見ながら必死に考えて結論を出し)はい、ありがとうございます。人生山あり穴ありでも笑顔でがんばります(納得できたからか笑顔でお礼を言ってもう一度頭を下げて) (03/18-22:56:53)
学院長 > …(目礼) (03/18-22:58:08)
宝寿絃 > 穴あり……て、照ちゃ…!(ものすごく、笑いを堪えている) (03/18-22:58:14)
江森なずな > 穴っ!(目立つ場所なので必死に笑いをこらえ)わあ、涙が引っ込んじゃったよ。ありがとう、照ちゃん。 (03/18-23:00:30)
雲林院照 > (くるりと振り返り、マイク前に立つと)えー…三年間ありがとうございました。今しがた学院長先生にも太鼓判を捺されましたが、高等部生活すごく楽しかったです。それはきっと私の周りでみんなが笑っていてくれたからだと思います。修学旅行や体育祭、深葉祭、そして何もない日も。同級生や妹たち、最愛のお姉さま。大好きな人たちが笑顔でいてくれたから私は幸せでした。だから今日も私の大好きなみんなの笑顔を見せてくれたらうれしい。私も笑顔でいるから。みんなごきげんよう、またね!(震えそうになる声を抑えて、最後の一音まで笑顔で言い切ると、階段を降りる際に下を見る素振りを見せたときにようやく小さく唇を噛んで。それでもまたすぐにあっけらかんをした表情で自分の席に戻って) (03/18-23:08:36)
シスター高橋 > 「江森なずな」 (03/18-23:11:28)
江森なずな > はいっ!(少し上ずった声だけれども元気に返事をして。ぎくしゃくしてしまいそうなので、意識してゆっくり落ち着いて歩いて学院長先生に向き直り、ぺこりと一礼し顔を上げ) (03/18-23:12:55)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-23:13:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 江森なずな』 (03/18-23:14:04)
宝寿絃 > お隣の部屋が照ちゃんで良かったよ…!(照ちゃんの言葉に小さく笑って) (03/18-23:14:04)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:14:24)
清岡蘭 > (近づく順番に緊張しつつも、先程までとはすこし色の違う心配げを友人の背中へ宛てて。) (03/18-23:14:36)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。なずなさんといえば、ずっと「同級生たちの妹」的な立ち位置で、一、二年生の頃はうっかりやちゃっかりが目立ちましたが、三年生になり、双肩に責任を負うようになってからは、時折しっかりした部分も見られるようになり、三拍子そろった?成長を感じて感動しております。これからも無邪気(そうに見えるよう)な笑顔は(最終兵器として)なくさずに、明るく楽しくご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-23:15:25)
清岡蘭 > ……副音声は今年も届くのね……しかも、時折の使いどころ……(遠い目をして焦点を鈍らせた。) (03/18-23:17:20)
宝寿絃 > わー…で、でたーっ(学院長先生節はまだまだご健在なのだとちょっぴり震えた) (03/18-23:18:36)
雲林院照 > (やっぱり私普通に褒められてたんや、と思いながら)ちゃっかりとかもちょっと口滑ってるよね… (03/18-23:20:47)
江森なずな > ………(ほめ言葉?ほめ言葉かな?たぶんそう、三拍子…きっとほめ言葉!頭の中でぐるぐる考えて少し落ち着いて来たようで、練習通りに証書を受け取って)ありがとうございます。これからもうっかりちゃっかりしっかりにみがきをかけてがんばりますっ!(丁寧に頭を下げて) (03/18-23:20:59)
四方田海 > うんうん、らしくていいんじゃないかな?(呑気にうなずいた) (03/18-23:21:50)
学院長 > …(目礼) (03/18-23:22:37)
江森なずな > (振り向いてマイクに向かうと一度深呼吸し、ゆっくりと見回して)この三年間、本当に本当に楽しかったです。同級生のみんな、ありがとう!上級生のお姉さま方も妹たちもみんな、ありがとうーっ!(最後はくしゃくしゃの笑顔で手を振り、一度深く頭を下げると、泣き笑いだけれども清々しい顔で戻って行く) (03/18-23:27:10)
四方田海 > …うっかりにみがきをかけて良いのかな……(素朴な疑問)まー、らしいからいっか(自己完結) (03/18-23:30:25)
シスター高橋 > 「清岡蘭」 (03/18-23:31:04)
清岡蘭 > (友人らしい挨拶に頬を笑ませ、淡い吐息を逃してから。) はい。 (ひっくり返ってしまわないように整えた返事をして、しずやかに学院長の前へ。演台の正面で足を止めたら、ひと呼吸置いて一礼。) (03/18-23:31:37)
宝寿絃 > なずなちゃん、ありがとうね…!(そわそわとなずなちゃんを見ていたけれど、こそりと笑顔で手を振ってみせた) (03/18-23:32:20)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-23:33:03)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 清岡蘭』 (03/18-23:33:19)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:33:35)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)蘭さんといえば、三年生きってのクール・ビューティー、お名前の通り清らかな一輪の花のようで、怒らせるととても怖いと認識されているとは思え…(え?極秘情報?…こほん)た、谷間に佇む清らかな一輪の花のようでした!(きりっ)これからも清らかに美しくご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-23:34:18)
雲林院照 > エンジンかかってきたぁ…(はらはらと壇上の友人の背中を見つめ) (03/18-23:36:26)
宝寿絃 > そ、それはどこの情報なんですか…(ひえ、と怯えている) (03/18-23:36:58)
ご案内:「講堂1」に椎名ちゆきさんがいらっしゃいました。 (03/18-23:37:12)
清岡蘭 > たいへんお世話になり、ありがとう存じます。その認識につきましては、退寮日までにお話を伺えましたら幸いです。(緊張がするりと解けた笑顔でちいさくちいさく言葉を添え。リハーサル通りに証書を受け取ったら、しれりと丁寧な一礼を。) (03/18-23:37:35)
四方田海 > ……わぁ……(コメントは控えた) (03/18-23:38:13)
椎名ちゆき > (背筋を伸ばしながら恙なく?進んでいく式を見詰め。) (03/18-23:38:19)
江森なずな > さすが蘭ちゃん。負けるな、がんばれ(なぜかエールを送り) (03/18-23:39:00)
学院長 > …(目礼) (03/18-23:39:34)
清岡蘭 > (何事もなかったように、スカートの裾が翻らないよう丁寧な足捌きで振り返って、主に卒業生席と在校生席へ一通り視線を滑らせ。最後に妹の座る席を見つめてから、一歩マイクに近づいて。)……さみしい。(用意していたのと違う第一声が、ほろりと溢れた。それに自分で驚いたよう、てのひらで口許を抑え。なにか確かめるようゆっくり瞬くと、気恥ずかしげに顔を上げ直し。)とても、さみしいです。でも、かなしくはありませんの。こんなふうに晴れやかな気持ちで巣立つことができるのは、お姉さま方を含めた、多くの方々のおかげです。三年間、ほんとうにありがとうございました。――ごきげんよう。(言葉通りしあわせなかおをして膝を深く折ったレヴェランスをさいごに、自分の席へ戻って行った。) (03/18-23:41:32)
シスター高橋 > 「椎名ちゆき」 (03/18-23:45:23)
椎名ちゆき > ……ふぁ。(想定していなかったようで、思わず小さく呼気が漏れ、指先で口許を押さえて。そのまま柔らかな眼差しで同級生を見守って。) (03/18-23:45:32)
江森なずな > うん、さみしいね……(蘭ちゃんの言葉の後、とたんにぐしゅぐしゅと涙ぐんで) (03/18-23:46:20)
椎名ちゆき > (式の様子に気を取られていて、改めて呼ばれた名にちょっと慌てて立ち上がる様は厳粛さとはやや遠い。)ぁ、……はい。(誤魔化すような笑みを浮かべつつ、学院長の前へと。) (03/18-23:47:46)
四方田海 > 卒業式ってもっとこう……うん、いいか(自己完結)ちゆきちゃん、頑張れ!(小声で応援) (03/18-23:48:19)
椎名ちゆき > (一呼吸遅れて頭を下げたりして。) (03/18-23:48:30)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-23:48:37)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 椎名ちゆき』 (03/18-23:48:54)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/18-23:49:07)
雲林院照 > うん、そやね…(蘭さんの口から漏れた言葉に静かに頷いて) (03/18-23:49:15)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。ちゆきさんといえば、三年生のムードメーカー、特に企画の進行役の折には、そのキュートな魅力を存分に発揮されて周囲を楽しませ、また、ご自身も楽しんでいらっしゃいました。これからも、のびのびと可愛らしく(と書いて小悪魔ちっくと読む)ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-23:49:26)
宝寿絃 > (蘭ちゃんの言葉にはきゅっと唇を結んで頷いて。続く友人の背中を見つめ) (03/18-23:49:58)
椎名ちゆき > ……と、読む。(なるほど?って顔を一瞬したりもしつつ。)3年間、とってもお世話になりました。……えへ。(何もかも誤魔化すように笑みを浮かべ。証書を受け取れば、一礼を返して。) (03/18-23:51:12)
清岡蘭 > (ね、さみしいわよね。近い席の友人たちにアイコンタクトして、笑って着席。真っ当な褒め言葉には唇をもにょりとさせ。)その通り過ぎるわね、…さすちゆ。 (03/18-23:51:43)
学院長 > (目礼) (03/18-23:52:24)
江森なずな > (涙をふいて蘭ちゃんに同意の笑顔を向け)…卒業式で副音声をちゃんと理解できるようになると卒業なのかあ…(感慨深げ) (03/18-23:54:58)
椎名ちゆき > (一拍置いてからくるりと振り返り。ひとりひとりに視線を向けるような、たっぷりの空白を経て。口許に笑みを湛えた後に静かに唇を開いて。)えぇと。……蘭さんのお陰でぜぇんぶ飛びました。えへ。えぇと、どうしようかな。(悪戯に笑いながらちらっ、と同級生の座るあたりに視線を向けたりして。片目を瞑って笑った後、前を見据え。) (03/18-23:57:37)
椎名ちゆき > 何気なく過ごしてきたその日々には、きっとありふれた日々だったけれど。今思い出すとかけがえのない思い出がたくさん詰まってたなぁ、って。この間アルバムに写真を収めながら思い出してました。今までサポートして下さった先生方、シスター、小母さま。離れていてもいつも背中を教えてくれた家族。(視線はお世話になったひとを探すように点々と飛び。その後やや天を仰いだ。)あたたかく迎え入れて導いて下さったお姉さま方、信じてついてきてくれた妹たち。(して、視線を同級生の方へと向け。)――ね。同級生のみんな。一緒に泣いたり、笑ったりするのも今日が最後だと思うととても淋しいね?ちゆきは1,077日で関わって下さった全ての人との思い出を、全部ぜんぶ、ぜぇんぶ残さずちゆきの『Myfav』の箱に入れて、胸に抱いて卒業しまっす!関わってくれて、ありがとう。(ぺこ、とお辞儀をした後。マイクの前から一歩歩み始めた――けれど、すぐに戻ってきて一言だけ。)みんな大好き。(悪戯っぽい笑みを浮かべた後、ちょっと速足で席へと戻り。) (03/19-00:00:14)
江森なずな > 1,077日!計算力すごい!(そこで感心) (03/19-00:01:37)
宝寿絃 > さすちゆー!(拍手を送りたいところだか、心の中に留めて) (03/19-00:02:38)
四方田海 > おお〜!(エア拍手を送り) (03/19-00:03:39)
清岡蘭 > (じわりと込み上げた涙を堪えるように小さく頷き。)私も大好き。(戻ってくるクラスメイトに呟いた直後、なずなちゃんを二度見した。) (03/19-00:04:04)
シスター高橋 > (菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/19-00:05:56)
シスター高橋 > 「宝寿絃」 (03/19-00:06:31)
宝寿絃 > ――はいっ(一組終えて自分の順が来るまではドキドキしていたが、緊張を逃すようにぐっと両手を握りしめる。歯切れの良い返事をしてから立ち上がり、学院長先生のもとへ。仕来り通りに礼をして笑顔で顔を上げて) (03/19-00:07:15)
雲林院照 > ヤバーい、小悪魔やーん(ちゆきちゃんの大好きにきゅんとしながら) (03/19-00:07:31)
学院長 > (目礼を返す) (03/19-00:08:05)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 宝寿絃』 (03/19-00:08:23)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:08:41)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。絃さんといえば、慈愛に満ちた笑顔とたおやかな所作で素敵お姉さまに挙げられることが多いですが、妹さんとの姉妹成立の速さには、その行動力に驚かされました。これからもたおやかに、でも、必要な時にはがっつりとしたたかに(ぐっと握り拳)、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-00:09:11)
清岡蘭 > ………(握りこぶしは見ないふり。納得を込めてにこにこ。) (03/19-00:11:13)
江森なずな > ……なんというか、学院長先生、絶好調……?(泣くのも忘れて、うんうんと同意しながら) (03/19-00:12:23)
宝寿絃 > はい、え、あ、ありがとうございま…す…!…??……その情報については、一部の人にしかお話していないのですがっ(そう来ましたかー、と楽しげに返してみたり。学院長先生のおかげでにっこり笑顔は忘れることなく、証書を受け取って再度一礼。) (03/19-00:14:16)
四方田海 > !!(見てしまった。遠目ではなく順番に並んでいて割りと近くて見てしまった破壊力が大き過ぎた。必死に身もだえ堪え中) (03/19-00:15:12)
学院長 > …(目礼) (03/19-00:15:57)
宝寿絃 > (声を出して笑ってしまいたい程だったが、深呼吸のひと間あってゆっくりと振り返り)去年は…在校生席で、笑いと涙で前が見えないくらい泣きじゃくっていた自分が、ちょっぴり懐かしくなりました。ええと、改めまして…三年間ありがとうございました!最後まで走りきったー!というのは、もうひとつお役目を終えてからになりそうですが、これからはお隣で、がっつりとしたたかに(?)みんなの活躍を見守っています!深葉祭は絶対に行くからね!最後に……千藤!私に一歩踏み出す勇気をくれてありがとう!後2年、たっくさん楽しんでね!!(最後は妹がいるであろう後方の在校生席へと視線と言葉を投げかけ、目尻を垂らして笑うと軽い足取りで自席へと戻っていく) (03/19-00:18:40)
江森なずな > (安定の絃ちゃん、涙をおさめたにっこにこ笑顔で聞いていて、音のない拍手を送り) (03/19-00:21:44)
宝寿絃 > (受け取った証書を手にほっと一息で席に着き、続く友人達を見守って) (03/19-00:21:57)
清岡蘭 > (微笑ましげにわらいながら、音のない拍手を。) (03/19-00:22:34)
シスター高橋 > 「四方田海」 (03/19-00:22:52)
四方田海 > はい!(身もだえ堪え中だったので、「はい」じゃなくて「ふぁい」になっていたかも。元気だけはよく声を上げて進み出ると学院長先生と向かい合い、少し間をおいてからあわてて一礼して顔を上げ、笑ってごまかす) (03/19-00:24:00)
学院長 > …(慈愛の笑顔で目礼を返す) (03/19-00:25:52)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 四方田海』 (03/19-00:26:09)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:26:20)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)海さんと言えばお名前の通りの屈託のないおおらかさが持ち味ですが、一貫して深葉のアスリートとして目を引いていました。今日は、走っていない海さんを久し振りに見た気がいたします……ああ、入学式以来ですね(すっきり納得した良い笑顔)これからも、ご自身の信じる…いえ、ご自身の前にある道を取り敢えず力いっぱい爆走してください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-00:26:37)
清岡蘭 > (ハンカチで口許を抑えて、笑うのを堪えた肩をぷるぷるさせた。) (03/19-00:27:52)
宝寿絃 > 海ちゃん、去年のお姉さまより爆走しそうな予感…!(腹筋がつらい。) (03/19-00:29:31)
四方田海 > (少しぎくしゃくとしていたけれど、無事に証書を受け取り、ぺこっと頭を下げて)ありがとーございます!はいっ!今日も式の後、卒業記念に走り込みをしに行きます!これからもどんどん走ります!(そのまままっすぐに受け止めたよう) (03/19-00:31:24)
学院長 > (目礼) (03/19-00:32:11)
雲林院照 > 走ってない姿を久々に見たって海さんそれはもうマグロやん(くくくっとおかしそうに笑いを堪え) (03/19-00:33:04)
宝寿絃 > (限界に届きそうな状態で笑いを堪えて)マリア様は先回りして爆走して待っていらっしゃるのかな…って考えちゃって、もうだめだ……ちょっと黙ろう……(笑いすぎて涙目) (03/19-00:33:49)
四方田海 > (振り返ってマイクに向かい)楽しく走っていっぱい遊んで楽しく走って少し勉強して……とっても有意義な三年間でした。ありがとうございましたーっ!(元気いっぱいに挨拶すると、やり切った笑顔で席へ戻って行った) (03/19-00:34:13)
江森なずな > ……海ちゃん、良く卒業できたね……(今更ながら感心し) (03/19-00:35:06)
清岡蘭 > (なんとか笑いを収めて、満点の爽やかさにエア拍手を。ふっきんつらい) (03/19-00:36:21)
シスター高橋 > 「六条加奈子」 (03/19-00:37:33)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/19-00:38:09)
清岡蘭 > (ハンカチをぎゅっと握りしめ背中を見つめて。) (03/19-00:38:57)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 六条加奈子』 (03/19-00:39:35)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和五年三月十八日 私立深葉女学院 学院長』 (03/19-00:39:48)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。加奈子さんと言えば、ミス・深葉という称号がぴったりで、深葉生の憧れの模範生であり、時折のぞくお茶目なところ(や天然さん)も魅力的でした。これからも優雅にしなやかに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/19-00:40:06)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/19-00:40:33)
椎名ちゆき > (次々と呼ばれる友人たちの名前と声に耳を傾け。微笑んだり、笑ったり。はたまたちょっとしんみりしたりと忙しく。) (03/19-00:40:45)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/19-00:41:04)
シスター高橋 > (葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/19-00:41:21)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/19-00:41:33)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/19-00:41:47)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/19-00:42:05)
清岡蘭 > ありがとう、加奈。(唇のかたどりでつぶやいて、席へ戻るまでを見守り。その後も続く授与をそっと眺めた。) (03/19-00:42:26)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/19-00:42:27)
雲林院照 > (呼ばれた友人の名前と学院長先生の言葉には、はっちゃけていた学院長先生が大人しいなんて思ったりしながら) (03/19-00:42:32)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/19-00:42:48)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する) (03/19-00:43:08)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/19-00:43:13)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/19-00:44:51)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/19-00:45:05)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2022年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/19-00:46:10)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/19-00:46:40)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/19-00:46:55)
宝寿絃 > (最後まで友人達を見守り、それぞれの思いを聞き終えて。こみ上げてくるものはあるけれど、出来る限り笑顔を浮かべたまま席を立ち、列に沿って退場していく) (03/19-00:47:28)
ご案内:「講堂1」から宝寿絃さんがお帰りになりました。 (03/19-00:47:33)
江森なずな > (目まぐるしく笑ったり泣いたりした卒業式が終了し、すんっと一回涙を追いやって。立ち上がり、列に並んで退場して行く) (03/19-00:48:20)
ご案内:「講堂1」から江森なずなさんがお帰りになりました。 (03/19-00:48:28)
清岡蘭 > (信頼しつつもどこかハラハラする送辞を終えたあとは、スッキリした表情で式の進行を見守り。閉会宣言に一度目蓋を伏せると、流れに沿って退場して行く。) (03/19-00:49:07)
椎名ちゆき > (最後のひとりが終わり、粛々と進む式次第の最中。途中、役目が回ってきた際には改めて気を引き締めて、多分きっと恙なく終えただろう今、ややほっとしたような表情で席を立って、続いて退場していく。) (03/19-00:49:15)
ご案内:「講堂1」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (03/19-00:49:17)
ご案内:「講堂1」から椎名ちゆきさんがお帰りになりました。 (03/19-00:49:26)
雲林院照 > (入ってきた順番とはだいたい逆に退場していくもので前にいるなずなちゃんにがんばったねと労ったりしながらクラスメイトと一緒に退場して) (03/19-00:49:39)
ご案内:「講堂1」から雲林院照さんがお帰りになりました。 (03/19-00:49:43)
四方田海 > (ちょっと緊張したけれど、もう式後の走る方に気を取られているかも。順番に従い、皆と一緒に退場して行く) (03/19-00:49:56)
ご案内:「講堂1」から四方田海さんがお帰りになりました。 (03/19-00:50:04)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/19-00:58:43)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/19-01:08:51)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/19-01:08:55)
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