2022年度卒業証書授与式 在校生席
ご案内:「講堂2」に池端菖さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:18:02)
ご案内:「講堂2」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (03/18-22:26:48)
池端菖 > (卒業生の入場前からレースのハンカチをぐっと握り締めて、自然な笑顔を心掛けて座っている。視線は卒業生席の一点で止まり…はっと気づいてその周囲へと。そしてまた一点で止まり、を繰り返して。何とか今のところは笑顔にも成功しているけれども、時折聞こえる周囲からの嗚咽には少し落ち着かなさげにして) (03/18-22:28:51)
百枝みやび > (鹿ノ子、千藤さんとご一緒に聖書朗読の役目を終えて席につくと、ほ、とひそやかに息を吐いて、再度居住まいを正す。時折心配げな視線を友人へと向かわせつつも、くちびるを結んだまま背筋を伸ばして式進行を見守り。) (03/18-22:33:42)
池端菖 > (そんな中での友人たちの聖書朗読にはほっこりと口元を綻ばせた。こっそりとエア拍手を送って労おうと。遠くの千藤さんにも視線を送っておく…気付かれるかどうかは分からないけれど) (03/18-22:36:30)
百枝みやび > (労いの仕草を認めると、表面上は普段と変わりない……ように見える友人の姿にひとまず安堵。しかし、いよいよ三年生のお名前が読み上げられ始めたときには、思わずぎゅっと膝の上で手を握り締めてしまう。) (03/18-22:41:25)
池端菖 > (とうとう始まった卒業証書の授与。姉だけではなく、お世話になった委員会や部活動でご一緒の方や同寮のお姉さま方をしっかりと目に焼き付けようと気合いを籠めてガン見) (03/18-22:43:18)
ご案内:「講堂2」に巳波千藤さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:49:22)
ご案内:「講堂2」に幸村悠生さんがいらっしゃいました。 (03/18-22:50:56)
巳波千藤 > (多少声が震えかけたりもしたけれども、概ね問題なく聖書朗読のお役目を果たし。自席に戻るときについちらっと姉のほうを伺ってしまったのは許されたいところ。席についてからはぴんと姿勢を伸ばし、2年の席を透視するくらいの意気込みで3年生の座るほうを見ている) (03/18-22:52:46)
百枝みやび > (緊張、そして懐古と寂しさを綯い交ぜに授与を見守る中、)……「とりあえず落ちてみる精神」……。(ぱた、と哀しさを忘れたように瞬きが落ちた。) (03/18-22:54:20)
池端菖 > …………(暫く悩んだ後に誉め言葉だったのだろうと受け止めた) (03/18-22:55:11)
巳波千藤 > とりあえず落ちてみる……(なるほど。とこころなしか尊敬を含んだ視線を照さまのほうにそそぐ) (03/18-22:57:39)
ご案内:「講堂2」に泰永ゆえさんがいらっしゃいました。 (03/18-22:58:48)
幸村悠生 > (友人たちの聖書朗読を見守った後は、緊張をした面持ちで席に座っていたが、照さまに向けた言葉に目を瞬かせ)――照さま、仲間! (03/18-23:00:58)
泰永ゆえ > (真っ直ぐ前を見据えて席についていたが、聖書朗読の最中だけはどうしても視線は動いてしまうもので。卒業証書授与が始まった頃には再び向き直っていたが)…照さま(ここでも笑わせて?くださる上級生に目を細めて) (03/18-23:08:42)
池端菖 > ……(照さまの言葉に収まっていた涙がじんわりと込み上げそうになって。同寮のお姉さまにありがとうございましたと口パクで感謝を伝え) (03/18-23:11:43)
百枝みやび > わたしもたのしかったです、照さま。……ありがとうございました。(最後の最後まで笑顔だけを向け続けてくださった姿に、心からの感謝を口中のみで紡ぐ。涙のかわりに微笑みを湛え。) (03/18-23:14:09)
泰永ゆえ > ――また、お会いできますように。(照さまのお言葉に夏の思い出が蘇り、そっと目を伏せて) (03/18-23:15:39)
幸村悠生 > (照さまの言葉に涙ぐみそうになったが、軽く首を振ると涙を堪え、にっこり笑顔を)ありがとうございました。 (03/18-23:16:09)
巳波千藤 > ……(ご一緒した機会は少ないけれど、どれも楽しかった、と思い出して口角が上がった。ありがとうございました、と小さく呟いて軽く頭を下げ) (03/18-23:16:46)
池端菖 > …あ、あら?どこからかお声が…?空耳…?わたくしだけ…?(小さくきょろきょろと見回して) (03/18-23:20:38)
幸村悠生 > うっかり、ちゃっかり、しっかりの三拍子?(よく知っているのはしっかり、の部分。続く学院長先生の副音声にすごいな、の感想のみ)なずなさま、フルコース? (03/18-23:20:58)
百枝みやび > (はじめは控えめな相槌を打ちながら学院長先生の言葉に共感していたものの、途中から戸惑ったように首を傾ぎ。)……? 今なにか、マリアさまのささやきが……? (03/18-23:21:14)
巳波千藤 > (続いてなずなさまの姿をじっと見守っていたが)……今の……?(初体験の謎音声に、周りの同級生たちと聞こえた?とこっそり視線を交わす) (03/18-23:21:58)
泰永ゆえ > (何が起きたのだろうと不安げな瞳で前を見続けている) (03/18-23:23:35)
百枝みやび > (遠目にも濡れた瞳が見えた気がして、きゅっと握り込んだ手に力がこもったけれど。なずなさまの笑顔が見られると、眉尻をほんのり下げたまま微笑み。)……お世話になりました、なずなさま。(席に戻るお背中にそっと頭を下げて。) (03/18-23:31:55)
池端菖 > (何となく力が抜けた感…でも、姉の名前が呼ばれると全神経集中。ゴゴゴとオーラを纏い) (03/18-23:32:27)
巳波千藤 > ……なずなさま。ありがとうございました(浮かびそうになった涙を抑えようと、ぐっと唇を結んで。席に戻っていくお姿をじっと眺めてから頭を下げた) (03/18-23:33:21)
幸村悠生 > (振られる手に小さく手を振り返すと頭を下げ)一年間、お世話になりました。ありがとうございます。(寮長として、引っ張ってくださったなずなさまへお礼の言葉を告げて) (03/18-23:33:47)
幸村悠生 > (振られる手に小さく手を振り返すと頭を下げ)一年間、お世話になりました。ありがとうございます。(寮長として、引っ張ってくださったなずなさまへお礼の言葉を告げて) (03/18-23:34:08)
百枝みやび > (再び心配そうに友人のほうへ眼差しを向け――びく、と肩を跳ねさせて。)……あ、あやめ……?(何やら二年菫組の一箇所からとてつもないオーラが放たれている。) (03/18-23:35:06)
幸村悠生 > 菖――?(楓組から感じるオーラ?に蘭さまよりもそこから目が離せない) (03/18-23:36:53)
池端菖 > ……あ゛?(思わず発した声はきっとごくごく周囲の気心が知れた人たちにしか聞こえない。はっとして)お姉さまは怒る時も清らかでお美しいのですわっ! (03/18-23:39:49)
巳波千藤 > (副音声、そういう使い方もできるんだ…!と素直に感心してしまった。蘭さまのほうを窺う代わりに、なんだかすごくオーラが放たれている気がする2年生の席のほうをちょっと気にする) (03/18-23:40:48)
百枝みやび > (どこかひんやりとした冷気が漂ってきそうな演台でのやりとりとゴゴゴな友人の間を、落ち着かなげな視線が行ったり来たり。途中、いつもの淑女な彼女らしからぬ声まで聞こえた気がして、いっそうあわあわ。) (03/18-23:42:39)
幸村悠生 > 怒ると怖い、クール・ビューティーさまの妹も――。(離れててもなんとなく察したものに、思わずお祈りをした) (03/18-23:43:14)
池端菖 > っ!!(姉のメッセージに思わず両手で口元を覆い、暫くふるふると震えている)………さすがお姉さまですわ、もぅもぅ、泣かせてくださるくらい素敵ですわ!(先程のオーラは何処へ?うっとりと頬に手を当ててハラハラと涙ぐむ、自分の世界) (03/18-23:44:52)
泰永ゆえ > (すべての組が終える頃にはどうなっているのか見当もつかないまま、在校生席の片隅で卒業式を見入っていたことだろう――) (03/18-23:47:11)
ご案内:「講堂2」から泰永ゆえさんがお帰りになりました。 (03/18-23:47:13)
ご案内:「講堂2」に柊凛夏さんがいらっしゃいました。 (03/18-23:50:23)
百枝みやび > (しばらくはらはらとした時間を過ごしたものの、蘭さまのやわらかなお声と、ひときわ美しいお辞儀に見惚れるような視線を注ぎ。友人の様子にも安堵した様子でひっそり口の端をゆるめていたことと。) (03/18-23:51:03)
池端菖 > (周囲に心配されたり迷惑かけていることも知らず、マイペースに喜んだり泣いたり忙しい) (03/18-23:51:39)
幸村悠生 > (蘭さまの言葉に涙ぐみそうになるも、心配そうに菖に視線を向けた。その様子に大丈夫だな、と結論付けると壇上に視線を戻し) (03/18-23:51:44)
柊凛夏 > (時折すすり泣くような声と微笑むような気配と院長先生の言葉への戸惑いを感じながら指揮を見守リ) (03/18-23:52:21)
幸村悠生 > ちゆきさまの可愛らしさは、学院中の共通認識、ってことだね。(ちゆきさまに贈られる言葉に何度も頷きながら納得をしていて) (03/18-23:53:37)
柊凛夏 > (よく知る先輩への餞にうんうんと頷いていたがやはり多分に漏れず聞こえる副音声に小さく笑みが漏れる) (03/18-23:54:34)
百枝みやび > こあくま……?(再びの天の声に、ぱち、と瞬く場面はありつつも、のびのびなお可愛らしさに同意をこめて首肯。) (03/18-23:55:30)
巳波千藤 > ……(副音声に言われるようなところも隙のないキュートの秘訣だったりするのだろうか、とちょっと真剣に考えてしまった) (03/18-23:57:42)
幸村悠生 > 計算、されたんだぁ。(1077日、頭の中ですぐに計算はできず、感心をしたような視線を向け)いっぱい、ありがとうございました。(お礼を言いつつ、ちゆきさまへ向かい頭を下げた) (03/19-00:07:06)
百枝みやび > (語られる声に聞き入って、ご一緒に思い出を振り返らせていただくようなしんみりした心地。が、最後の最後に付け足されたいたずらな笑顔に、う、と胸もとをおさえて。)たしかに、小悪魔さんでしたの……。 (03/19-00:07:19)
池端菖 > (ちゆきさまのメッセージに思わず泣き笑いになって) (03/19-00:07:31)
巳波千藤 > …ちゆきさまはやっぱり、ずーっとキュート…(卒業式でも変わらない軽やかさに表情を緩め、ありがとうございました、と頭を下げて見送り)……!(ついに呼ばれた姉の名前に、ぴっと傍目に分かるくらいに背中が伸びた) (03/19-00:08:29)
柊凛夏 > (ちゆきさまの言葉に思わずグッときながら音を立てず拍手) (03/19-00:08:46)
百枝みやび > 学院長先生……?(握りこぶしと共に語られる深葉生の心得(?)に、演台から目が離せず。) (03/19-00:12:25)
池端菖 > えぇと……(学院長先生と同じようにぐっと拳を握ってみて周囲をそっと見回し)……えぇと…(そっと拳を下ろして口元をハンカチで覆った) (03/19-00:13:32)
幸村悠生 > がっつり、したたか――。(学院長先生を真似して握りしめた握りしめた) (03/19-00:14:28)
巳波千藤 > ……!??(成立の速さ…を、知られている…!??と思わずきょろきょろしそうになったのを頑張って抑えた)……あー……(なんとなーく分かっちゃうなあ…と、一瞬感傷もなにもかも忘れて眉を下げて小さく笑みを零した) (03/19-00:14:50)
百枝みやび > (学院長先生の情報網に在校生席も一瞬ざわついたが、ご姉妹のやりとりにはつい頬をゆるませ、笑顔のまま深く頷いて。)深葉祭でお会いできますように。お待ちしておりますわ。 (03/19-00:22:14)
巳波千藤 > ……(飛び火してきた衝撃にちょっと呆然としていたが)…そこはやっぱり否定しないんですね…?(念押しのような繰り返しにふっと表情を緩め)……はい。私こそ、…ありがとうございます。お姉さま(席に戻られるのを見届けるまでは泣かない!と息を詰めて見つめ。見届けて頭を下げた拍子に、ぱたぱたと涙が零れた) (03/19-00:25:44)
幸村悠生 > (妹さんへ向けた言葉に柔らかな笑みが顔に浮かんだ)――お待ちをしていますね。 (03/19-00:25:47)
柊凛夏 > (妹さんへの言葉に思わず友人の方を振り返りふふっと笑い) (03/19-00:25:57)
巳波千藤 > (ハンカチで軽く頬を拭いつつ顔を上げると友人と目が合い、眉を下げて少しばつの悪そうな笑顔を返す) (03/19-00:29:43)
池端菖 > (色々心が乱れたけれども、やっと落ち着き、穏やかにご姉妹のアイコンタクトを見守っていて…油断した!学院長先生の言葉に思わず変な声がもれそうになって慌てて口を押さえ) (03/19-00:30:50)
百枝みやび > が、学院長、先生……っ?(先程以上の動揺あらわに、学院長先生の不変の微笑を見詰め。) (03/19-00:31:32)
柊凛夏 > (入学式以来、のことばに思わず肩をふるわせ) (03/19-00:32:41)
巳波千藤 > …そんなに…?(海さまへのコメントはそれ自体が爆走しているような気がする。ショック療法のような感じでわりと早いうちに涙を忘れた模様) (03/19-00:33:32)
幸村悠生 > (笑い出しちゃいけない、そのことだけを頭に入れながら下を向くと肩を震わせていて)そっか、卒業式後に走るんだぁ。(プロテイン、鹿ノ子よりも海さまに必要だろうかと真面目に思案) (03/19-00:34:15)
百枝みやび > さすが海さまですわ……ふ、ふふ。(学院長先生の言葉に対する自然体での受け答えを尊敬の眼差しで見ていたけれど、二回も繰り返された「楽しく走って」に堪えきれず笑みの混ざった吐息をこぼして、そっと手の先で口もとを隠し。) (03/19-00:37:10)
池端菖 > 海さまを見守るマリア様、本当に大変そうですわね……(泣いたり笑ったりで忙しい) (03/19-00:39:01)
幸村悠生 > (海さまには頑張って走ってください、と心の中で応援を送った) (03/19-00:41:58)
巳波千藤 > (寮長へのコメントには、さすが加奈子さま、平和だ…!と素直に感心していた。1年間お世話になりました、と頭を下げて見送り) (03/19-00:42:47)
柊凛夏 > (最後までミスマリア然としているであろうお姿をしっかり見届けて) (03/19-00:42:51)
幸村悠生 > (加奈子さまへの言葉には、柔らかな笑みが浮かんでいて)いろいろとお世話になりました――。(ありがとうございます、と深く頭を下げてお見送りをした) (03/19-00:43:29)
百枝みやび > (証書を受け取られる加奈子さまの背中へ、お世話になりました、と一礼を贈る。ひとり、またひとりと呼ばれる卒業生のお姉さま方をまっすぐに見届けて。けれど、名簿が閉じられるのと同時に急激な寂しさにおそわれて、静かにくちびるを引き結び。) (03/19-00:44:38)
池端菖 > (お世話になった卒業生の皆さまを見つめて、改めてありがとうございましたとひっそりとお礼と言祝ぎを) (03/19-00:44:39)
ご案内:「講堂2」に宝寿絃さんがいらっしゃいました。 (03/19-00:50:13)
ご案内:「講堂2」に清岡蘭さんがいらっしゃいました。 (03/19-00:50:28)
ご案内:「講堂2」に椎名ちゆきさんがいらっしゃいました。 (03/19-00:51:03)
ご案内:「講堂2」に四方田海さんがいらっしゃいました。 (03/19-00:51:20)
ご案内:「講堂2」に雲林院照さんがいらっしゃいました。 (03/19-00:51:59)
ご案内:「講堂2」に江森なずなさんがいらっしゃいました。 (03/19-00:53:21)
四方田海 > (列に並んでやって来ると、知り合いの下級生たちに挨拶しながら手を振って退場して行く) (03/19-00:54:35)
百枝みやび > (ご卒業生と友人たちの送辞答辞、記念品授受の際には、応援の気持ちもこめて視線を注ぎ続け。すべての式次第が終わってしまえば、微かにふるえるような呼気だけがこぼれてしまう。が、最後まできちんとお見送りさせていただくべく、退場してゆくお姉さま方を、背筋を伸ばして拍手でお迎えし。) (03/19-00:54:36)
巳波千藤 > (一旦は持ち直したものの、式が進むにつれてどうしても寂しさが嵩を増してきてしまう。卒業生が退場してくる頃には辛うじて涙が零れていないけれども決壊寸前、といった具合。どうにか決壊を押しとどめて半泣き笑い、くらいの表情でお姉さま方に拍手を送る) (03/19-00:54:47)
ご案内:「講堂2」から四方田海さんがお帰りになりました。 (03/19-00:55:17)
清岡蘭 > (三年菫組の列のなか、同じ菫組の席にいる妹と目が合ったらくすぐられたようにわらって。)――大好きよ、あやめ。(呟いた声は、穏やかなさざめきのなか届いたかどうか。最接近した瞬間、卒業生席を立つときに胸元から外した花を緩い弧を描いて投げ渡したら、受け取りを疑わない足取りは留まることなく、講堂の外へ――) (03/19-00:55:38)
ご案内:「講堂2」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (03/19-00:55:44)
宝寿絃 > (在校生席を通る直前に、タイを外して数輪のマーガレットの茎へ結び付けると)――千藤!(昨年そうしてもらったように、妹の方へ届けよう緩やかに投げ渡して。うまく届けば手元に届くはずだが、違う所に投げてしまっても妹に回してもらうようお願いして。言いたい事は沢山あるけれど今は笑顔で手を振って、そのまま退場していく) (03/19-00:56:01)
ご案内:「講堂2」から宝寿絃さんがお帰りになりました。 (03/19-00:56:06)
江森なずな > (委員会で一緒だった子、部活動で一緒だった子、同じ寮の子…知っている子たちに手を振って笑顔を向けて挨拶して。最後に新四葉の4人に、胸元のルリマツリを、あらかじめ用意していた小さな花束四つに分けて一つ一つ配って出て行った) (03/19-00:56:26)
ご案内:「講堂2」から江森なずなさんがお帰りになりました。 (03/19-00:56:32)
雲林院照 > (クラスメイトの列の後ろのほうを歩きながら、知っている子に手を振ったり、笑顔の子にはいいね!という意味を込めて、泣いている子には笑っての意味を込めて、自分の頬をつんつんしてみせたりしながら、なんとか最後まで笑顔で卒業式を終えて) (03/19-00:56:33)
幸村悠生 > (自分の役目を終えるとホッと一安心、笑みを浮かべながらお姉さま方に拍手を送り) (03/19-00:56:33)
ご案内:「講堂2」から雲林院照さんがお帰りになりました。 (03/19-00:56:48)
柊凛夏 > (次々と目の前を通る卒業生の方々を時折ご挨拶しながら見送り) (03/19-00:57:09)
椎名ちゆき > (在校生たちの間を笑みを浮かべ、両手を振りながら進んでゆき。)ありがとー。まったね。(泣き笑い、笑顔、十人十色の感情を見詰めながら愛し気に瞬きを静かに瞬きを落としつつ、笑みを振りまいて。ふらりと視線がどこかに迷うように揺れた一幕もあったけれど。最後まで笑顔で胸に咲いた雛菊を小さく揺らしながら拍手の中をすすんで、光の向こうへと。) (03/19-00:57:33)
ご案内:「講堂2」から椎名ちゆきさんがお帰りになりました。 (03/19-00:57:37)
池端菖 > (少し落ち着いた感があったものの、卒業生の退場時には首を伸ばして姉の姿を探し、見つけると笑顔でうなずいて。もちろん、花は何があっても決死の覚悟で受け取る所存、しっかりと胸に抱いて見送って……) (03/19-00:58:13)
幸村悠生 > えっ!ありがとうございます。(なずなさまから渡された花束には目を瞬かせ。ほんの少し、涙ぐむもすぐに笑顔になりお見送りをした) (03/19-01:00:11)
百枝みやび > まあ、なずなさま……ありがとうございます。(ちいさなルリマツリの花束を受け取ってじんわりと色づいた目尻に涙がこぼれそうになるも、照さまの仕草を認めて頬をほころばせ。お姉さま方おひとりおひとりのお顔を目に焼き付けるように、視線を逸らすことなく、拍手を贈り続けて。) (03/19-01:01:26)
幸村悠生 > (知っているいねえさま方、お一人お一人に声をかけながら笑顔と拍手でお見送りをしていて。最後の方に眉が下がることもあって眉が下がることもあって) (03/19-01:02:25)
巳波千藤 > …わ、(少しだけ受け取りの姿勢に難があったものの、横の同級生のサポートでしっかりタイとお花を受け取り。一度手元に視線を落としてから姉の背に向かって)…お姉さま!ありがとうございます、…(結局そこで涙を堪えきれずに言葉が途切れてしまったが、また後で、と音にしないまま口の動きだけで続けて) (03/19-01:03:26)
池端菖 > (拍手で卒業生のお姉さま方を見送っていたところになずなさまからの花が届いて吃驚、あわてて受け取ると、お礼をの言葉を背中へと)…また、ですの……(ふと口を突いて出た言葉は誰に向けたものか、いろいろな思いにじわりと涙が盛り上がるけれど、退場の合図に立ち上がって、姉からの花、なずなさまからの花を胸に大切に抱きしめて出て行く) (03/19-01:03:56)
ご案内:「講堂2」から池端菖さんがお帰りになりました。 (03/19-01:04:10)
柊凛夏 > (しっかりと皆さまの姿をやきつけて。在校生退場の号令と共にクラスメイトと並んで退場し) (03/19-01:04:31)
ご案内:「講堂2」から柊凛夏さんがお帰りになりました。 (03/19-01:04:34)
百枝みやび > (最後のおひとりの背中が見えなくなって、在校生退場の声が掛かる。涙を堪え、鼻の頭をわずかに赤くさせたまま、しかし涙はこぼさずにお花を抱いて退場してゆき――。) (03/19-01:05:22)
ご案内:「講堂2」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (03/19-01:05:25)
幸村悠生 > また、いつか――の日に。ありがとうございました。(最後の一人、の背が扉の外に消えると深く頭を下げ。かかる号令に周りのクラースメートたちと一緒に講堂を後に。その手にはしっかり花束が握られていて―――) (03/19-01:07:54)
ご案内:「講堂2」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (03/19-01:07:57)
巳波千藤 > (姉が講堂から出て行っても、しばらくじっと出口のほうを見つめ。それから在校生退場の声がかかるまで頂いたお花に視線を落とす。涙はまだ止まらないけれど、小さく口角を上げて花をそっと胸に抱いて。同級生たちの列に従って退場していく) (03/19-01:08:07)
ご案内:「講堂2」から巳波千藤さんがお帰りになりました。 (03/19-01:08:11)

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