2023年度卒業証書授与式 講堂 卒業生席 20240316
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/16-21:58:34)
ご案内:「講堂1」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (03/16-22:02:16)
百枝みやび>(背筋を伸ばし、落ち着いた様子で席に。下級生たちの聖書朗読の際には幾分かの緊張が滲んだものの、見届けてほっと表情をやわらげた。) (03/16-22:05:29)
ご案内:「講堂1」に榎本遥佳さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:05:42)
ご案内:「講堂1」に幸村悠生さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:06:16)
ご案内:「講堂1」に池端菖さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:07:25)
榎本遥佳>(楽しげに口角を上げながら、姿勢良く自席に腰掛けて進行を見守っている) (03/16-22:07:34)
池端菖>(背筋をピンと伸ばして座っている。レースのハンカチをしっかりと握りしめているものの、まだ涙を拭くためには使用されておらず) (03/16-22:10:18)
幸村悠生>(落ち着いた様子で席に着いていて。聖書朗読では妹の雄姿を少し心配そうに、それでも楽しげに見守っていた) (03/16-22:10:52)
ご案内:「講堂1」に根津美雲さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:25:25)
根津美雲>(感慨深く真っ直ぐ前を向いて座っている…何となく在校生席から熱い視線を感じる気はしている。) (03/16-22:26:33)
ご案内:「講堂1」に縹世蓮さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:26:47)
シスター高橋>(式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/16-22:31:36)
縹世蓮>(自席に座って式の進行を穏やかに見守っている) (03/16-22:31:39)
シスター高橋>(式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表6名の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/16-22:33:21)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:34:28)
学院長>(立ち上がり、来賓席と保護者席に向かって一礼してから、中央マイクへと向かう) (03/16-22:37:48)
学院長>(校旗を掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/16-22:39:13)
シスター高橋>(学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/16-22:39:40)
シスター高橋>「三年菫組」(練習通りに生徒たちが順番に並んでいるのを確認し、一人ずつ名前を呼んで) (03/16-22:41:00)
根津美雲>始まった…。(ごくごく小さく呟いて。)今年はどうなるんだろう…? (03/16-22:42:22)
シスター高橋>「榎本遥佳」 (03/16-22:43:07)
榎本遥佳>(数人ののち、自分の番が回って来ると呼気を整え) はい。 (いつも通り、穏やかな声音で短な返事をし。なるべく足音を立てぬよう心掛けた足運びで進み出て、学院長先生に一礼を) (03/16-22:44:13)
百枝みやび>菫組は平和に終わると思うのだけれど……。(いよいよクラスメイトたちの名前が読み上げられると居住まいを正し、遥佳さんへ注ぐ眼差しに応援の気持ちをこめて。) (03/16-22:44:28)
学院長>(目礼を返す) (03/16-22:45:22)
幸村悠生>(ワクワクと楽しげな顔で名前を呼ばれる遥佳さんを見つめている) (03/16-22:45:39)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 榎本遥佳』 (03/16-22:45:42)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/16-22:45:58)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)遥佳さんといえば、三年生の個性的なメンバーの中では比較的常識人であり、冷静沈着で、尚且つ優しく、ほっこりさせてくださる関西弁が印象的な頼れるお姐……お姉さん枠だと記憶しております。これからも、(一癖も二癖もある)周囲に流されることなく、常識と冷静さを(頑張って)保ちながら、変わらず朗らかにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-22:46:24)
榎本遥佳>どこまでも常識人だなんて褒め言葉を賜り、ありがとうございます。お言葉を胸に、無癖らしく頑張ります。(仕来り通りの所作で証書を受け取ると、学院長先生へ向けてにーっこり。一呼吸置いて一歩下がり、再度感謝を込めて一礼した) (03/16-22:49:43)
学院長>…(何か言いたそうな表情を一瞬、すぐに元に戻して、目礼) (03/16-22:51:09)
百枝みやび>おねえ……さん?(どうしてか、ふつうの言葉のはずなのに、どこか引っかかる響きだったような気がしてならない。ひかえめに首を傾いでいたけれど、学院長先生の強調を打ち消すような笑顔にごくりと喉を上下させ。)つ、つよいわ……さすが遥佳さん。 (03/16-22:52:02)
根津美雲>うん、普通には行かなかったか…(声の強弱や副音声ににんまりと嬉しそうで。) (03/16-22:53:21)
幸村悠生>比較的?(不思議そうに首を傾げた)遥佳さん、いつの間に常識人になったんだろう。――あれは、わたしたちに遥佳さんの冷静さを打ち崩せ!っていう励ましだよね。(学院長先生の言葉に楽しげにしている。遥佳さんの返しには比較的、に納得しつつニンマリ顔) (03/16-22:54:49)
榎本遥佳>(学院長の表情に再度にっこり。そうして小さく笑い、回れ右。一歩マイクに近づくと、浅いお辞儀をして)ということで、無事に先生からの褒めるばかりなお言葉と証書をいただき、卒業できました。(頂いたばかりの卒業証書を皆に見せるよう胸の前で広げ持ち)どうなることかと思った中等部入学から六年、高等部の気風に触れて三年。見習いたいところばかりの先生方と愉しいお姉さま方、ツッコミどころ盛りだくさんの同級生、それを受け継ぐ妹たちに囲まれた生活は抱腹絶倒の日々でした。これからも学年イチの常識人として在り続けます。ありがとう、ごきげんよう。(元通りに証書を持ち直し、深葉仕込みの綺麗なお辞儀をもう一度、今度は深々と。その頭をゆっくり上げたら、最後にもう一度、にーっこり微笑んで自席へと戻って行った) (03/16-22:55:00)
シスター高橋>……(いろいろ見なかったことにした) (03/16-22:57:07)
シスター高橋>「百枝みやび」 (03/16-22:57:12)
百枝みやび>どうしましょう、今現在をもって「比較的」でもなくなった気がしているのだけれど……。(遥佳さんの「圧」を全身で感じながらぽそりとつぶやいたものの、最後の最後までかろやかな振る舞いに、自然と頬はゆるみ。) (03/16-22:58:02)
百枝みやび>――はい。(反応が遅れてわずかに慌てはしたものの、直前のクラスメイトに緊張を解いていただいたお陰で、学院長先生の前へ向かう足取りは普段と変わらずしずか。正面にて、ゆっくりと一礼を。) (03/16-23:00:17)
池端菖>あれでも比較的なのですわねぇ…なんて恐ろしい…(笑い声を上げないように深呼吸) (03/16-23:00:30)
学院長>(目礼を返す) (03/16-23:01:20)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 百枝みやび』 (03/16-23:01:38)
幸村悠生>比較的常識人、ってなんなんだろう。(遥佳さんの挨拶を聞きながら笑い出すのを我慢している) (03/16-23:01:49)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/16-23:01:58)
縹世蓮>ま、まだ序盤よね…?(笑いそうになって声が震えているが、堂々たる姿に心の中で拍手。) (03/16-23:02:11)
榎本遥佳>(自席に座ると後ほどシスターのお呼び出しをいただかないよう祈りつつ、安心安定のクラスメイトと学院長先生へ期待の眼差しを送った) (03/16-23:02:21)
幸村悠生>みやび、がんばれ!(ぐっと拳を握りしめつつ、みやびを見守っていて) (03/16-23:02:40)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。みやびさんといえば、今年度の「ミス・深葉」であり、癒しのマリア様というイメージに、どなたもが頷くと思いますが、特にこの一年は、三年生の愉快なお仲間たちに揉まれて鍛えられ、最近では率先して挑発…?…お茶目さんもなさると伝わってきております。これからも、みやびさんらしいたおやかさで妹さんや周囲のハートをがっつりその手に掴み(来賓席・保護者席から見えない位置でこぶしを握り)ながら、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-23:03:12)
百枝みやび>まあ。過分なお言葉を頂戴いたしまして――が、がっつり……?(目の前の学院長先生にいささかの緊張とあこがれの混じる面持ちで気恥ずかしげに微笑んでいたさなか、こぶしを握るポーズを間近で目撃してしまい、お顔と手もとを視線が忙しなく往復しながら、あの、ええと、と次ぐ言葉を忘れて立ち尽くす一幕も。なんとか我を取り戻すと、ややぎこちなくなりながらも練習通りに証書をいただいて頭を下げ。)あ、ありがとうございます。 (03/16-23:07:23)
池端菖>……愉快なお仲間たちってどなたのことでしょうかしら…?(はて?と首を傾げ) (03/16-23:08:16)
学院長>(やり切った笑顔で目礼) (03/16-23:08:44)
幸村悠生>愉快な仲間――。(その筆頭であろう、四葉仲間たちにチラリと視線を送った。自分はその外のつもり)あの技はみやびにしかできないもんね。(お茶目、には楽しげな顔をしている。がっつりハートを掴まれている自覚は充分にある。見えた仕草に笑い出すのをやはり、我慢していて) (03/16-23:08:45)
榎本遥佳>(笑い声を挙げないよう、俯いて必死に堪えた) (03/16-23:09:27)
ご案内:「講堂1」に千勢鹿ノ子さんがいらっしゃいました。 (03/16-23:11:16)
根津美雲>どうしようl、もう駄目っぽい…。(涙目になっている。) (03/16-23:11:48)
千勢鹿ノ子>(果たして卒業式とは、腹筋を鍛えるトレーニングの場であったろうか。遥佳さんや美雲を横目にちょっと遠い目) (03/16-23:14:45)
百枝みやび>(悪戯な?学院長先生に翻弄されて乱れた呼吸を落ち着けるべく、まずは深呼吸を幾度か。程なくマイクの前に立ち、この場から見えるおひとりおひとりの姿を焼き付けるよう、在校生席、卒業生席へとゆるやかに視線をめぐらせる。親しいお顔を見つけるごと、あふれてゆく思い出でいっぱいになった胸を左のてのひらで押さえ、伏し目がちにそっと吐息を漏らし。)……こころを言葉にするのは、とても、むずかしくて。(ちいさく声をこぼしたきり、しばらくの沈黙が落ちてしまったけれど。やがてしずかに瞼を上げたときには、ほんのすこし面映ゆげにも、頬を淡く色づかせ。)でも、今わたしがじょうずに伝えられない気持ちも、きっとぜんぶ受け止めてくださっているって、勝手に自惚れているの。――みんなのこと、ずっとずっと、だいすきよ。(単純で、いとけなくもいとおしさにあふれた響きは、ただただ素直なこころの裡を音にしただけのもの。深く下ろした一礼に三年間の感謝をこめて、ゆっくりと顔を上げ。マイク前から離れるせつな、二年菫組の一席へやわらいだ眼差しを投じたことと。) (03/16-23:15:51)
シスター高橋>「千勢鹿ノ子」 (03/16-23:18:35)
百枝みやび>(自席に戻ると、ほうっとひと息。そして。)鹿ノ子……がんばってね。(戦場へ送り出すかのような視線を注ぐ。) (03/16-23:20:09)
千勢鹿ノ子>(みやびの雄姿を見送ってから、目配せを返して粛々と立ち上がり。自分の手番で槍が降ってくるとも豹が降ってくることもないだろうと思っていそうな顔で学院長先生の前へ) (03/16-23:21:58)
幸村悠生>(柔らかな視線と表情でみやびの言葉を見守っている。その言葉を聞くと笑みが深まり)わたしだって―――大好き。 (03/16-23:22:23)
千勢鹿ノ子>――はい。(正面へと辿り着けば流れる仕草でゆっくりと一礼。) (03/16-23:24:38)
学院長>(目礼を返す) (03/16-23:24:53)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 千勢鹿ノ子』 (03/16-23:25:38)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/16-23:25:48)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。鹿ノ子さんといえば、プロテインなしには語れない、ストイックな鍛錬好き和風キング、イコールお殿様な印象ですが、やはり、三年生の愉快なお仲間たちに揉まれて鍛えられ、当初の一匹狼なイメージが薄れ、柔軟にあれやこれやを受け入れる姿勢(諦めとも言う)もできて来たと思われます。これからもしなやかに運命を受け止めて打ち勝ち、(無理な場合は)消化しながら、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-23:26:11)
幸村悠生>すごい、鹿ノ子のプロライン好きが学院長先生まで届いてる!(パッと顔を輝かせた)愉快な仲間―――、菖の功績ってすごいよね。(うんうん、と頷きつつ。やはり自分はその外のつもり)諦めてからの鹿ノ子、楽しくなったもんね。 (03/16-23:28:56)
榎本遥佳>(鮮やかにみやび色に塗り替わった会場の空気も、しれりと塗り戻された感)ああ……(笑いよりも納得が勝ったかおでクラスメイトの背を眺め) (03/16-23:29:07)
池端菖>…ですから、愉快なお仲間って……(ちらちらと悠生やみやびに視線を向けて) (03/16-23:30:21)
千勢鹿ノ子>――おや。…なんだか、鍛錬の総仕上げがこの場であるようにも思うのですよ。(どこかで副音声が聞こえてくる気がするのだが、どうやら空耳を拾っているのは自分だけではないらしい。僅かに一瞬、片眉をゆっくりと持ち上げた間があったけれど、何食わぬ顔で泰然と証書を受け取って一礼し。口元は少し笑んでいる)ありがとうございます。 (03/16-23:31:07)
百枝みやび>(天の声が聞こえる……。なんとなく哀れみのような、しかしそれよりも納得の色濃い表情は遥佳さんと同じ。先程から登場している「愉快なお仲間」だろう友人たちと、きっとどこかで視線が交わったはず。) (03/16-23:31:55)
学院長>(目礼) (03/16-23:31:57)
縹世蓮>(みやびさんのおかげで心あたたかく見守っていたのも束の間、また笑いを堪えている) (03/16-23:32:22)
千勢鹿ノ子>(流れるような仕草でマイクの前へと。卒業生席へと視線を向ければ、笑いを堪えていたり肩を震わせているかもしれない同級生。最後までこんな調子なのがなんだか可笑しくもいとおしくて、逆にこみ上げてくるものがあったとか。ぐるりと在校生席の面々を順に見渡して――最後に一点に視線を留めて、ゆったりと目元を細めてから、ふっと息をついて)今日この時を、この面々と共に旅立てる事がとても幸せですよ。見送ってくださる皆さんの思い出の片隅にでも残れれば、などと想っていたけれど。存外に私の記憶の方が、抱えきれないほど溢れる位になっていて驚いている処。そして、思っていたほどには、寂しさを全く感じていないのは、これが終わりではないと信じられる面々と出逢えたからでしょうか。感無量、などという言葉もあるけれど、伝えきれない思いは汲んでくださるといいな。皆様ありがとう。ごきげんよう。 (03/16-23:39:55)
千勢鹿ノ子>(挨拶を終えれば絶賛トレーニングの続きのような面持ちで席へと戻り。菖へと目配せした) (03/16-23:40:44)
シスター高橋>(何かを言いたそうな様子を押しとどめ、菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/16-23:42:39)
榎本遥佳>(溢れる笑気を隠さないまま、かたちだけ、音のない拍手で席に戻って来るクラスメイトを迎え。自分の番と似た顔をしたシスターに、何度目かの腹筋トレーニング) (03/16-23:43:30)
シスター高橋>「池端菖」 (03/16-23:43:36)
池端菖>……(列に並びながら、鹿ノ子から飛んできた目配せにきょとんと首を傾げ) (03/16-23:43:49)
百枝みやび>(じんわりと潤みそうになるのを振り切るように、顔に笑みを咲かせて。同じ気持ちであることを伝えるように、席へ戻る鹿ノ子へそっと頷き返す場面もあったことと。) (03/16-23:45:19)
池端菖>(首を傾げていたところに呼ばれた名前、寸前でしとやかさを意識し、楚々とした風情で「はい」と声を上げて、練習通りに学院長先生前に進むと一礼して顔を上げ) (03/16-23:46:02)
幸村悠生>(鹿ノ子の挨拶に思わず涙ぐみそうに。そっと目を閉じて思い起こすのは鹿ノ子との思い出のあれこれ。そうしていると顔に笑みが戻ってきている)――誰か一人ぐらい、大笑いを撮ってくれてもいいんじゃない? (03/16-23:46:12)
学院長>(目礼を返す) (03/16-23:46:36)
百枝みやび>……本番、ね……。(楓組に移ると共に今までに無く身構えて、何が起こっても耐えられるように、と。くちびるを固く引き結ぶ。) (03/16-23:46:37)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 池端菖』 (03/16-23:46:52)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/16-23:47:14)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。菖さんといえば、ご入学時からしばらくはお淑やかな深窓の令嬢だと思い込んでおりましたが、実際は「猪突猛進」という言葉を自ら身体を張って具現化なさる愉快な方で、日々繰り広げられるおもしr…サービス精神の旺盛さに、片時も目を離す事が出来ませんでした。これからも周囲をあでやかに呑み込み、通り過ぎた跡地は綺麗にこそげながら、ご自身の信じる道を爆走してください。貴女の進む道にはマリア様も(追い付くことができたら)いらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-23:48:08)
幸村悠生>さぁてと。(思いっきりのワクワク顔。列に並びながら、楽しげに菖を見つめている) (03/16-23:48:08)
幸村悠生>―――マリアさま、置いてきぼり。(並んでいれば笑い崩れることはできない。必死に笑い出すのを耐えている)菖の通り過ぎた更地にはきれいな花が咲くんだよね。 (03/16-23:49:42)
根津美雲>本格的に拙い…ふ、腹筋が…(ぷるぷると身体を震わせて。でも耐えるしかない。) (03/16-23:49:51)
榎本遥佳>思い込み…追いつけなかったらどうなるん。跡地こそげるのはオッケーなん?(突っ込まずには居られない言葉の羅列に、笑うよりも頭上を仰ぐことに) (03/16-23:50:38)
千勢鹿ノ子>マリア様も御釈迦様も置いてけぼりなスピード感でしたからねぇそりゃぁ…(うん。遠目に分からない程度に小さく頷く。腹筋はさすがに普段から鍛えているもの。この程度では崩れない) (03/16-23:51:49)
池端菖>………(たっぷり数秒間、学院長先生と見つめ合っていたけれど、はっと我に返り、にっこりとあでやかであろうと思われる笑顔を向ける。一歩下がってありがとう存じますの、と礼を述べ、褒められたのかしらと悩みながらも深々と一礼して) (03/16-23:52:28)
縹世蓮>(緩急ありすぎなジェットコースターに乗ってる気分のままぷるぷるしている) (03/16-23:52:51)
学院長>………(目礼) (03/16-23:53:02)
百枝みやび>(膝の上で重ねた手にきゅっと力をこめ、卒業式に相応しい居住まいであろうと努めるも、マリアさま置き去りのくだりでさすがに堪えきれず顔を覆ってぷるぷる。)き、きっと小織さんがマリアさまを案内してくださる、はず……っ…。(声はどうしても笑いに震えてしまう。鹿ノ子の腹筋を分けていただきたいところ。) (03/16-23:53:13)
池端菖>(学院長先生に綺麗にお辞儀をして顔を上げた後、くるりとターンをして。まずは同級生たちを見回し、口角を持ち上げると妹たちに向き直って)素敵な三年間をありがとう存じますの。わたくしの高等部生活に一片の悔いもありませんわ。ごきげんよう!(高らかに宣言し、証書を抱えていない手でダンス部仕込みにスカートを摘まんだ一礼をし、姿勢を戻す。二年楓組の一点で視線を留めて、確かに目が合ったと勝手に確信すると、満面の笑顔を向けてから軽やかに席へと戻って行く) (03/16-23:55:19)
根津美雲>じ、自分の番がっ…。もう直ぐ自分の番っ!誰かタスケテ…。(ぷるぷるしながら切実に助けを求め。) (03/16-23:57:22)
榎本遥佳>さっすが。(痛む腹筋を抑えながら、大変らしい言動を見守り)……(近づいてるねがんばれー、な生暖かい眼差しを美雲さんへ) (03/16-23:58:41)
幸村悠生>(菖らしい軽やかさといざぎの良い言葉、やはりどうにか耐えているが、そろそろ自分の番と、どうにか耐えている) (03/16-23:58:46)
シスター高橋>「幸村悠生」 (03/16-23:59:06)
百枝みやび>(まるでそこだけスポットライトが当たったような。マリアさまが追いつけなくてもだいじょうぶかもしれない、なんて力強ささえ感じさせてくれるいつもどおりの姿に、徐々に笑みを穏やかにさせてゆき。)こちらこそ、笑いの絶えないすてきな日々をありがとう。 (03/17-00:00:27)
千勢鹿ノ子>あー大丈夫だいじょうぶ、美雲ちゃんなら素敵な愛溢れるお言葉が待っているでしょうきっと。(仕事を終えた気安さで、表情は繕ったままに小さな小さな応援) (03/17-00:01:06)
幸村悠生>はい。(どうにか笑いを耐えきり、名前を呼ばれるとはっきりとした声で返事をした。そこには直前まで笑い出しそうになっていた気配は微塵もないはず。学院長先生の前まで進むと、にっこり笑顔の後で一礼をして) (03/17-00:01:34)
学院長>(目礼を返す) (03/17-00:02:19)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 幸村悠生』 (03/17-00:02:34)
百枝みやび>美雲さんにはなにか、巻き込まれる運命のようなものを感じるわね……。(順番の妙にしみじみとしつつ、てのひらに馬と書いて飲み込むとよいかも、とこっそり手で示しながら目配せ。) (03/17-00:02:48)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-00:02:50)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。悠生さんと言えばミスタ−・深葉でいらっしゃいましたが、只のミスターではなくて、お菓子作りも手芸もお得意な上に、お笑いまで(呼吸をするように)さらりとこなす、愉快で芸達者な方でした。これからも、周囲を笑顔にする明るさとお笑い精神を忘れずに、ご自身の信じる道を、時には道草を食ったり回り道して楽しくすこやかに歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-00:03:41)
池端菖>……なぜわたくしや悠生の時には愉快なお仲間の言葉がないのでしょうかしら…?(はて?と首を傾げ) (03/17-00:05:20)
百枝みやび>(悠生の順番がやってくるとどきどきと半ば呼吸を忘れながら見守って。)マリアさま、いらしたわ……!(前例があるだけに、まずはそこにほっとした顔。菖の疑問の声は、聞こえなかったことにしておく…。) (03/17-00:06:24)
千勢鹿ノ子>あれ、思ったよりも真っ当だった。(大変に失礼な一言も、隣の席くらいにしか届かないだろうが、同級生には表情の変化でばれているやも)…そういえばそうですね。(何故、との菖の言葉にはそしらぬ素振りを決め込む) (03/17-00:06:43)
榎本遥佳>げ、芸達者(唇を引き結んで、笑いの衝動をどうにか遣り過し)愉快な仲間たちの中身が明らかになったなぁ。 (03/17-00:07:29)
幸村悠生>あれ――?(思った以上に普通のお言葉だった。そのことに嬉しげな笑みが浮かぶと学院長先生に向かい再度の一礼)ありがとうございます。学院長先生のお言葉を忘れず、これからも精進をしていきたいと思います。(道草や回り道、楽しいですよね。と付け足しつつ、作法通りに証書を受け取り、一歩下がると感謝を込めながら頭を下げた) (03/17-00:07:42)
根津美雲>…!(何か天啓が降りてきたように、馬と掌に書いてのみ込んだ。)落ち着いた……? (03/17-00:08:16)
学院長>(目礼) (03/17-00:09:10)
幸村悠生>(くるりとマイクの方を向けば卒業生席、在校生席へ視線を送る。一年菫組の一角で目をとめると目を細め柔らかな笑みを向けた)未練じゃないな、心残りはあるけど―――、この三年間に菖が言ったように悔いも後悔もありません。(視線を正面に向けると今度は友人たち、一人一人を見つめた)思う存分、自分らしさ、わたしたちらしさを発揮できました。本当に、ありがとうございます。(付いてきてくれたこと、見捨てなかったこと、見守ってくださったこと、それから一緒に楽しんでくれたことの全てに感謝を込めながら言い)そうだな、明日も明後日も――。それからずっと先も今日の続きをしよう。大好きだよ。(言い切れば深く頭を下げた。軽やかな足取りで席に戻り) (03/17-00:13:53)
シスター高橋>「根津美雲」 (03/17-00:16:11)
百枝みやび>(あたたかな言葉に聞き入るごと、ゆるやかに笑みが深まってゆく。)……毎日、たのしかったわね。悠生の道草や回り道に、時折さそっていただけたらうれしいわ。 (03/17-00:17:28)
根津美雲>(一心不乱に馬と書いて呑み込んでいたけれど、名前を呼ばれると「はいっ!」と返事をして学院長先生の前に進み出た。丁寧なお辞儀をして顔を上げ。) (03/17-00:18:18)
学院長>(目礼を返す) (03/17-00:19:03)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 根津美雲』 (03/17-00:19:19)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-00:19:39)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)美雲さんと言えばとにかく「馬好き」で、「プリンス・オブ・深葉」と相まって、優しく穏やかな「白馬の王子様」のイメージでしたが、少しずつ変わってきたのは、妹さんができてからですね。それ以降は美雲さんと言えば「妹さんと馬好き」になって、今では立派な姉バカさんに成長なさいました(注意:褒めています)これからも妹さんへの愛も馬への愛も大事に育みつつ、仲良くご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には(馬と妹さんと、そして)マリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-00:20:07)
榎本遥佳>ふ、副音声!しかもそれ、マリア様がおまけのような…。(逃れられなかった美雲さんに、お腹を抱えながらナニカの祈りを) (03/17-00:21:24)
百枝みやび>美雲さん、がんばって……!(胸の前で両手を重ね、祈るように見守って――途中でかちりと固まり。注解つきの声を最後まで聞き終えて。)まさに、ダークホース……。 (03/17-00:22:16)
千勢鹿ノ子>副音声がいよいよマリア様おいてけぼり――。まぁいいか。馬と妹さんがお導きくださるよ。(いやあ流石我らがダークホースだ、と逆に清々しい思いで仰ぎ見) (03/17-00:23:31)
幸村悠生>ねぇ、すごいよ。美雲さんったら学院長先生も認める姉ばかで、馬ばか。(もう遠慮はいらないとばかりに席で肩を揺らしている)馬好きなだけにダークホース! (03/17-00:23:37)
根津美雲>(あ、あれっ、こっちに?という顔をしながら証書を受け取り、一歩下がって有難う御座いますとお辞儀をしてから顔を上げた。) (03/17-00:24:19)
学院長>(目礼) (03/17-00:24:41)
根津美雲>(マイクに向き直ると、講堂全体を見回して。)答辞まで引き受けて置いてなんですが、此の日が来なければ良いとずっと思って居ました。今も一寸思って居ますが…。でも、後が閊えるのも申し訳ないですし、潔く先に進もうと思います。と言いますか、夕べ格好良い台詞を考えたのに、起きたらすっかり忘れていました…。兎に角、私の此れからも、此れまでと同じように、馬と妹に明け暮れると思います。芙由子、付いて来てね!有難う御座いました!(ぺこりと頭を下げると大股に席へと戻って行く。) (03/17-00:28:46)
シスター高橋>「縹世蓮」 (03/17-00:34:03)
幸村悠生>すごいよ、最後まで?これからも?姉ばか宣言!(ケラケラと楽しげな笑い声をあげている) (03/17-00:34:19)
縹世蓮>(友人たちのおかげで長らく堪えていた笑いを発散するように、自分の番では明るい声で返事をして)はい!(学院長前でぴたりと両足を揃え、一礼。) (03/17-00:35:01)
千勢鹿ノ子>格好良い台詞がなくとも、美雲ちゃんは格好良いよ。(目線で笑み。殿を務めるクラスメイトへ頼もしげな視線を送り) (03/17-00:35:25)
百枝みやび>(この先も妹さんと馬と共に駆けてゆかれるのだろう姿が易々と想像出来る美雲さんの、美雲さんらしい言葉に、おどろき固まっていた身体は笑みで解れてゆき。)ふふ、学院長先生がおっしゃるとおり、愛情たっぷりなの。 (03/17-00:35:26)
池端菖>らしくて宜しいのですけれど……愉快な仲間たちって……(未だに疑問) (03/17-00:35:43)
榎本遥佳>ブレへんなあ。(納得げにエア拍手を向け。どう転ぶのか、期待の眼差しを世蓮さんの背へ) (03/17-00:35:52)
学院長>(目礼を返す) (03/17-00:36:08)
学院長>(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 縹世蓮』 (03/17-00:36:27)
百枝みやび>(世蓮さん、あとはまかせました。の顔ですべてを託して見守ろうと。) (03/17-00:36:39)
学院長>『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和六年三月十六日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-00:36:40)
学院長>(証書の向きを変え、手渡す)世蓮さんと言えば快活で、それでいてほっこり包み込むような温かい笑顔の方という印象で、個性豊かな三年生の中では癒し的な存在だったと思います。時々のぞいたお茶目さんは、三年生の愉快なお仲間たちに揉まれて鍛えられた賜物か、元々の気質かは解明する時間がありませんでしたが、これからも、周囲を温かく癒しながら、軽やかにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-00:37:12)
幸村悠生>菖、諦めて認めることも大事だよ。(愉快な仲間たちへの疑問を呟く菖に、やれやれと首を振った) (03/17-00:39:23)
縹世蓮>(証書を受け取り一歩下がると)まあ、ありがとうございます。…もっと主張しておけばよかったかしら(独り言のように呟いたが、つくろう様に学院長先生へ笑顔を向け、もう一度深く一礼し) (03/17-00:40:56)
百枝みやび>(再登場「愉快なお仲間たち」に思い当たる同級生たちへ視線を遣りつつ。)世蓮さん、思いのほかなんでも受け止めてくださるから……。(三年生の暴走を止める役は存在しなかった気がしている。) (03/17-00:40:56)
池端菖>(小さくポンと手を打って)あぁ、悠生のことですのね!わかってすっきりしましたわ(こっそりと笑顔を向けて「たち」は無視) (03/17-00:41:46)
幸村悠生>元々の気質だよね?(きょとんと首を傾げた)愉快な仲間たち、強いなぁ――。最終的にはみんなまとめて『愉快な仲間たち』だよね! (03/17-00:41:56)
学院長>(目礼) (03/17-00:42:13)
幸村悠生>菖もでしょ!(愉快な仲間=自分、となればすぐに言い返してみた) (03/17-00:42:42)
千勢鹿ノ子>我々皆そろって仲間じゃあないですか、ええ。――こうなったらどこまでもお供しましょうぞ(目元だけでにっこり) (03/17-00:43:00)
池端菖>……仕方ないですわねぇ…混じって差し上げましてよ(うきうきと上から目線) (03/17-00:45:27)
縹世蓮>(振り返って卒業生席から在校生席などじっくり目に焼き付けていき)――この学年でよかった!もうこの一言に尽きるの。またね、ごきげんよう!(最後に在校生席のとある一席を見つめるだけに留めて。言い切った後は音声が入らない位置で、はー笑ったと晴れ晴れとした顔つきで自席まで戻って) (03/17-00:47:33)
幸村悠生>じゃあ、愉快な仲間たちの次の計画を考えなきゃだよね。(とってもウキウキと楽しそうにしている) (03/17-00:48:16)
池端菖>耳が、耳が〜〜〜!(某アニメ映画の真似のつもりで楽しそう。もちろん、小声) (03/17-00:49:56)
千勢鹿ノ子>(卒業アルバムに映り込む面々は、もれなく皆、愉快でかけがえのない仲間達。世蓮さんの締めに満足げに頷き返して) (03/17-00:50:16)
根津美雲>(大声に、びくっ!)……最後の最後まで泣けない学年……。(結局腹筋鍛え直し。) (03/17-00:51:36)
榎本遥佳>ぉわっ!(両手で耳を抑えてから、言葉通りの快活さにくすくすと笑い。直後、ほんのり気の毒そうにシスターを眺めた) (03/17-00:51:37)
幸村悠生>うわぁ!(突然の大声に目を瞬かせた)わたしもだよ。(きれいにまとめてくださった世蓮さんにエア拍手) (03/17-00:51:47)
幸村悠生>ところで、涙はどこ?(ポツリと小さく呟いたが、愉快な仲間たちだから仕方がない、と笑みを浮かべた) (03/17-00:52:46)
シスター高橋>(楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/17-00:52:56)
シスター高橋>(葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/17-00:53:14)
百枝みやび>(愉快な仲間たちの次なる企みがひそかに進行?する中、響き渡ったひと声に、きゃ、とちいさく声を上げそうに。まるくなった瞳で見つめた世蓮さんが、あざやかに、颯々と歩む姿はまぶしくて。おどろきののちに込み上げた可笑しさに、くすくすと笑みをこぼしてゆき。)ふふ。さすが、愉快な仲間たち、ね。 (03/17-00:53:30)
シスター高橋>(葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/17-00:53:31)
シスター高橋>(椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/17-00:53:44)
シスター高橋>(椿組の最後の生徒を見送る) (03/17-00:54:02)
シスター高橋>以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/17-00:54:14)
学院長>(最後の生徒の着席を見届け、少し耳元に余韻を残しながら、演台を離れると降壇する) (03/17-00:54:53)
学院長>(席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席・保護者席へ一礼してから着席する) (03/17-00:55:31)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/17-00:55:38)
シスター高橋>(学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/17-00:55:55)
シスター高橋>【送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント・行事掲示板でご確認ください】 (03/17-00:57:00)
シスター高橋>「閉会宣言。」以上をもちまして、2023年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/17-00:57:39)
シスター高橋>「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/17-00:58:05)
シスター高橋>【卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください】 (03/17-00:58:27)
池端菖>(涙のない卒業式、すっきりした表情で列に並んで歩いて行く) (03/17-01:01:08)
ご案内:「講堂1」から池端菖さんがお帰りになりました。 (03/17-01:01:13)
百枝みやび>(先生方、来賓席や保護者席には、頭を抱えている方も笑っている方もおいでだったかも……? それぞれの役目を終えて閉会、退場の段となれば、祭りの後に似た物寂しさも訪れるものだけれど。笑いあり、そして笑いあり、の卒業式のお陰か、おなかにあたたかいものを抱えたまま順番に従って席を立ち。) (03/17-01:01:17)
ご案内:「講堂1」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (03/17-01:01:26)
千勢鹿ノ子>この面々と一緒で、しんみりと泣こうだなんて決意は一瞬で覆されるんですよ。諦めて抱腹絶倒しながら締まらないカーテンコールやるのが我々らしいんじゃあないんですかね…。(一応懐に持ってきた手拭いの出番はなかった。悪役のいない時代劇みたいになった式を晴れ晴れと終えた気分。席を立って隊列と共に) (03/17-01:02:37)
榎本遥佳>(先生方や来賓の表情を伺いつつ、恙無く不安なく進む一度きりの式典を楽しみ。シスター高橋の合図でリハ通りに立ち上がると、卒業生の成す列の一部として退場して行く) (03/17-01:02:39)
ご案内:「講堂1」から榎本遥佳さんがお帰りになりました。 (03/17-01:02:47)
ご案内:「講堂1」から千勢鹿ノ子さんがお帰りになりました。 (03/17-01:03:12)
縹世蓮> (思いの外通り過ぎた音声に、ごめんなさいねと両手を合せる場面もあったが、笑顔のままクラスメイトの列に続いて) (03/17-01:03:15)
ご案内:「講堂1」から縹世蓮さんがお帰りになりました。 (03/17-01:03:17)
根津美雲>(シスターの声に一斉に立ち上がり、順番に従い、通路を進んで行く。其の表情はとても楽しそうで。) (03/17-01:03:45)
ご案内:「講堂1」から根津美雲さんがお帰りになりました。 (03/17-01:03:51)
幸村悠生>(進んでいく式、やはり涙よりも笑いを堪える場面の方が多かった。楽しかった。と似つかわしくない言葉を呟き。その旨にはやっぱりちょっぴりの淋しさもある、それでも胸の暖かさの方が勝っており、列に従いながら在校生席の方へ―――) (03/17-01:04:04)
ご案内:「講堂1」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (03/17-01:04:07)
シスター高橋>(卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/17-01:16:56)
シスター高橋>(在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/17-01:34:56)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/17-01:34:59)