2023年度卒業証書授与式 講堂 在校生席 20240316
ご案内:「講堂2」に上杉雪子さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:04:33)
ご案内:「講堂2」に柊凛夏さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:05:50)
ご案内:「講堂2」に露原野々花さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:07:54)
ご案内:「講堂2」に更科芙由子さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:08:12)
ご案内:「講堂2」に長谷弥生さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:08:43)
ご案内:「講堂2」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:09:29)
柊凛夏>(始まる前から緊張はしていたが、自分の役目を終えるとその分だけ緊張は解けて。それでもやはりドキドキした気持ちを残しつつ前を向いて) (03/16-22:11:07)
更科芙由子 > (聖慮朗読ではふふっと楽しげにしている。この後のメインイベントにはハラハラドキドキ。手元のハンカチをぎゅっと握りしめていて) (03/16-22:12:21)
上杉雪子>(聖書朗読を恙なく終え、背筋を伸ばし、きちんと両手を膝の上に置いて席についている。妹とともに務めた初の役割に感動に打ち震えているものの、表面上は何時も通り) (03/16-22:13:21)
露原野々花>(在校生席に着席し、しずかに式の進行を見つめている。手元には白いガーゼのハンカチをぎゅっと握って) (03/16-22:13:40)
ご案内:「講堂2」に泰永ゆえさんがいらっしゃいました。 (03/16-22:13:52)
長谷弥生>(緊張の窺える聖書朗読をミスなく終え、共に務めた面々と安堵の笑みを交わして着席。のちは膝上に置いた白いハンカチをかるく握り、くちびるを結んで卒業生席を見つめ) (03/16-22:13:56)
ご案内:「講堂2」に水城茉莉さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:14:53)
岩倉織音 > (在校生席にて静かに座り、卒業生のお姉さま方を確り見送ろうと、姿勢を正しまっすぐ前を見き。静かに進められるプログラム、しかし次の項目には少しワクワクした様子であり)) (03/16-22:15:02)
ご案内:「講堂2」に黒沼かがりさんがいらっしゃいました。 (03/16-22:15:25)
ご案内:「講堂2」に森村美月さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:17:20)
泰永ゆえ>(聖書朗読を心穏やかに見届けた後は、卒業生席の方へ緊張した眼差しを向けて) (03/16-22:19:05)
ご案内:「講堂2」に梁瀬小織さんがいらっしゃいました。 (03/16-22:20:10)
水城茉莉>(聖書朗読のお役目を終えて自席に戻るとまずはほっと一息。練習の成果もあって何とか無事に終えることができたのかどこか安心したような顔つきで居住まいを正すと、視線は三年生のお姉さま方の席へ。) (03/16-22:20:26)
森村美月>(スッと背筋を伸ばして自席に着き、友人達の聖書朗読は誇らしい気持ちで聞き入り静かに式の進行を見つめている) (03/16-22:21:39)
黒沼かがり>(聖書朗読の御役目を何とかこなし、共に終えた皆様とそっと微笑み交わしてから自席に戻り。背筋を伸ばし、揃えた膝の上に載せた両手を重ね合わせるようにしながら式の様子に静かに視線を向けている) (03/16-22:26:13)
梁瀬小織>(姉の晴れ舞台を見届けようと落ち着いた様子で式の進行を見つめ) (03/16-22:27:27)
長谷弥生>(シスターの声にこくりと唾を飲み、改めて姿勢を正して) (03/16-22:37:10)
露原野々花>(卒業証書授与、の声に一瞬はっと息を飲んで。姿勢を改めて正し、ゆっくり呼吸を繰り返して) (03/16-22:38:57)
柊凛夏>(自分が呼ばれるわけではないのに少し緊張が高まった表情で学院長先生の動きを見守り) (03/16-22:39:14)
更科芙由子 > (じぃーっと見つめるのは卒業成績の一点のみで) (03/16-22:41:10)
岩倉織音>(ついに…と、シスターの声、そして壇上へ上がる学院長を何となく目で追いかけて。その後視線を卒業生へと移し、引き続き式を見守り) (03/16-22:41:41)
森村美月>(卒業証書授与が始まると改めて姿勢を正して視線はまっすぐ前へと) (03/16-22:43:59)
水城茉莉>(卒業証書授与が始まれば、改めて背筋を伸ばし。) (03/16-22:44:14)
柊凛夏>(一人の人の名前が呼ばれるとその姿をきちんと見届けようと。いつもと変わらぬ姿にしっかりと目を向けて) (03/16-22:47:07)
柊凛夏>比較的・・・(所々にある太字や心の声が分かる様な気がする。それでもその性格を表す言葉には目立たぬくらいにうんうんと自然と頷いて) (03/16-22:49:06)
上杉雪子>…嗚呼…今年も…出ましたね……(冷静に頷いて) (03/16-22:49:34)
更科芙由子 > (じぃーっと見つめるのは卒業席の一点のみで) (03/16-22:49:41)
露原野々花>比較的……。(学院長先生のお言葉に、ん?とところどころ違和感を覚えつつも証書を授与される写真部の上級生の姿をしっかり見届けようと) (03/16-22:50:08)
岩倉織音>ううん。今年も学院長節が光るのね…(比較的、なの?と思わず小さいツッコミを入れつつ、見守り) (03/16-22:51:11)
更科芙由子 > 比較的、なのね。(色々引っかかりを覚えつつ、緩く首を傾げた) (03/16-22:51:18)
森村美月>(真剣な表情で進行を見つめていたが学園長先生の言い回しと音になっていないはずなのに聞こえた気のする言葉達に思わず目を瞬かせて) (03/16-22:53:04)
岩倉織音>遥佳さま強し…(耳に入るやりとりに、小さく肩を震わせつつ笑いをこらえ) (03/16-22:53:55)
水城茉莉>(学院長先生の愛ある言葉の中に何かが聞こえたような…?こっそりと周囲を見渡し、同じようなリアクションのクラスメイトを何人か見つけては安堵の表情を浮かべ。) (03/16-22:55:03)
泰永ゆえ>なる、ほど…?(学院長先生からのお言葉にはきゅっと口を結んだ) (03/16-22:56:38)
長谷弥生>え…?(なにか火花を感じる演台あたりを戸惑ったように見つめて小首を傾げ。それでも上級生らしい挨拶にちいさな笑みをこぼした) (03/16-22:56:57)
柊凛夏>強い・・・(学院長先生を前にしても全く動じないその姿に思わず肩を震わせた。泣いているのでなく) (03/16-22:57:14)
黒沼かがり>(色々気のせいだろうか?と僅かに首を傾げたが、傾げた先に納得の様子の二年生と自分と同じような一年生を見つけ)……(首を戻してご挨拶に微笑した) (03/16-22:59:26)
露原野々花>……おつよい。(遥佳さまのお言葉に肩の力が抜けるような心地) (03/16-23:00:23)
岩倉織音>(挨拶と、その後のシスターの様子に、やめて…と引き続き肩を震わせ続け。次のお名前が呼ばれれば、心を落ち着かせ前を向き。引き続き見守ることにして) (03/16-23:00:29)
水城茉莉>すごいです、遥佳さま。(微動だにしない遥佳さまの涼しげな返答とその後のご挨拶に心の中で拍手を送り。) (03/16-23:01:52)
梁瀬小織>あの胆力は見習わないといけないのかも…(同じ寮の先輩の一部始終を目の当たりにしてぽつり。その後、小さくおめでとうございますと呟き) (03/16-23:02:01)
泰永ゆえ>(遥佳さまの見事な返しに感心しきっていたが、姉の名前が呼ばれると静かに目線を向け)……え、っと…?(学院長先生の仕草にまた口元に力が入った) (03/16-23:05:35)
長谷弥生>…………おちゃめ。(なのは、みやびさまなのか学院長先生なのか。緊張が卒業生ごとに緩む感覚に、俯いてぷるぷる) (03/16-23:06:06)
上杉雪子>嗚呼…芙由子、シャッターチャンスでしたね…(ちらりと見えたものに最初瞬いて、其の後、滅多に見られるものではないだろうにと残念そうに呟き) (03/16-23:07:02)
露原野々花>もしかして……学院長先生って……(その先はまだ口にしないでおこうと、口を結んで紅梅さまの姿を見届けようと) (03/16-23:07:15)
柊凛夏>何だか院長先生が熱い・・・(こぶしに圧倒されつつ妹と言う言葉にクラスメイトの姿をチラリと見てから、掴まれてるなぁなんてほっこりして前を向き直り) (03/16-23:08:30)
岩倉織音>……うん。お茶目な方だとは確かに…(学院長先生の言葉に、頷きつつもその言葉選びに、やはり肩を震わせてしまうことに) (03/16-23:09:00)
更科芙由子 > 今年も学院長先生、絶好調ね。来年度はカメラの持ち込みについて打診をしてみましょうかしら。(ワクワクと楽しそうな顔をしている)わたし、学生だった頃の学院長先生の称号が気になって仕方がないわ。 (03/16-23:10:51)
森村美月>…まぁ(愛に溢れた学園長先生のお言葉の所々と所作に今度は小さな呟きと共に少し肩を震わせて) (03/16-23:14:10)
柊凛夏>わぁ・・(みやびさまらしい愛にあふれた言葉と所作に思わず小さく声が漏れる) (03/16-23:18:19)
長谷弥生>(笑いとは対局にあるようなお言葉とまなざしに、先の学院長先生の談が別のかたちをして腑に落ちたよう。目許をうるりとさせながら、お席に戻られるまでをみつめて)みやびさま、ありがとうございました。 (03/16-23:19:10)
上杉雪子>(無言の儘、お疲れ様でした、有難う御座いました、という気持ちを籠めて小さく頭を下げてお見送りを) (03/16-23:20:28)
露原野々花>(紅梅さま――みやびさまのお言葉に、さすがと思わされるほど圧倒されて。先ほどまでの雰囲気と一変し、こころに染み入るようなやわらかくあたたかな言葉たちに、自然と頭を下げ) (03/16-23:21:04)
岩倉織音>素敵…(みやびさまの慈愛に満ちた言葉に、笑いもあっという間に落ち着き。ありがとうございました、と心の中で沢山の拍手を送り) (03/16-23:21:11)
森村美月>…みやび様、おめでとう存じます(一年間寮長として導て下さったみやび様の優しいお声に僅かに瞳を潤ませつつ、小さくお祝いの言葉を紡いで) (03/16-23:21:21)
水城茉莉>(不思議そうな表情で学院長先生を注視したのは、そのお手元がどこか力強く動いた気がしたから。続くみやび様の挨拶にはじんわりと胸が温まるのを感じ、心の中でお礼を述べて。) (03/16-23:21:52)
黒沼かがり>まさか…笑ってはいけない卒業式でしたなんて…(思わずといった風に呟いてしまったが、続くご挨拶に小さく目を瞠り。次いで僅かに頭を下げてお見送りを) (03/16-23:22:23)
梁瀬小織>きっと届いていますとも…(別クラスの友人を想いながら呟き、ありがとうございましたと) (03/16-23:22:47)
泰永ゆえ>(耐えるように口元を結んでいたものから、姉の言葉に目頭が熱くなっていくのは堪えきれなくて。せいいっぱいのだいすきを、今は声なく零して) (03/16-23:24:02)
長谷弥生>(卒業生の名を聞いて、僅かに眉を落としつつ楓組をちらり) (03/16-23:24:50)
水城茉莉>(お姉さまの名前が呼ばれると背筋をさらにピンっと…というよりぐぐぐっと伸ばし、少しでも座高を高くしてその姿を目に焼き付けようと。) (03/16-23:25:52)
更科芙由子 > (みやびさまのお言葉に視線を向けたのは、すぐそばに座っているであろうゆえの方で)ふふっ、だいすき、ですって。 (03/16-23:25:54)
柊凛夏>ここでも愉快なお仲間(やっぱり仲良しなんだな、と微笑ましくくすりと笑って) (03/16-23:28:01)
露原野々花>(寮長のお名前が呼ばれると、自然、視線が向くのは楓組のほうで。懸命に座ったまま背伸びをしようとしているお姿を見つけると、柔く目を細めたのちに壇上の紫苑さまへと視線を戻し) (03/16-23:29:35)
岩倉織音>ぷろていん…(鹿ノ子さまといえば…と思わず納得してしまいつつ、学院長先生の含みある言葉たち、そして、ゆかいな仲間たちは固定なのね…と再び肩を震わせ始め) (03/16-23:30:08)
上杉雪子>愉快なお仲間たちが大活躍ですね…(此れまで見聞きした事を踏まえ、納得の呟きを零し) (03/16-23:31:20)
露原野々花>学院長先生のお耳にまで届いているぷろていん……三年生のお姉さま方は愉快なお仲間たちが多いんやなあ……。(ああ、と嘆いたり、納得もしたり) (03/16-23:32:27)
水城茉莉>学院長先生のお口から、プロテイン…。(思わず小首をかしげて小さくつぶやく。それでもところどころ頷きながらお姉さまに向けられた言葉に聞き入り。) (03/16-23:34:27)
泰永ゆえ>(ハンカチで涙を拭いきり、鹿ノ子さまを見届けようと背筋を伸ばし) (03/16-23:35:03)
更科芙由子 > 愉快な仲間。(お姉さまも巻き込まれた?一員なのだろうかと姉に向けて視線をチラリ) (03/16-23:35:24)
森村美月>プロテイン…それにやっぱり、愉快なお仲間…(初めの衝撃は多少薄れつつも小さく零れ落ちる呟きは震えていて) (03/16-23:37:52)
長谷弥生>(愉快な仲間のひとりだろう姉の番を覚悟しようと、胸元をそっと押さえた) (03/16-23:39:31)
黒沼かがり>(案じるようにクラスメートの方に視線を向けてから、ご挨拶に聞き入って。僅かに伏せた頭と目礼をもってお見送りして) (03/16-23:44:26)
露原野々花>(鹿ノ子さまのお言葉にゆっくりと目を伏せ、溢れるばかりのお気持ちをたしかに感じて。感謝の意を込めて頭を下げ、壇上から自席に戻られる姿を見送り) (03/16-23:45:53)
更科芙由子 > (馬場にお邪魔をしていることが多ければ、よくお会いをしている鹿ノ子さま。その思い出の一つにでもなれてればいいな、と顔を綻ばせた) (03/16-23:47:19)
森村美月>(心に染み入る様な鹿ノ子様のお言葉にそっと楓組の方へと視線を向けてから静かに瞳を閉じて。心の中で有難うの言葉をお返しして) (03/16-23:47:47)
長谷弥生>(お言葉に、座ったままそっと頭を下げ。もう一度楓組を伺ってから、寮長の名に演台へ顔向きを戻した) (03/16-23:48:10)
岩倉織音>(鹿ノ子さまの溢れる気持ちをしっかり受け止めて。心の中で沢山の拍手を送って) (03/16-23:48:39)
水城茉莉>お世話になりました。(マイクの前にはいつもと変わらないお姉さまの姿。その言葉一つ一つをかみしめながら、目を細めると同時に一筋の涙が頬を伝い。) (03/16-23:48:40)
梁瀬小織>(姉の名前、声が聞こえると少し表情が強張って背筋が伸びた) (03/16-23:49:50)
柊凛夏>マリア様が追い付けない可能性・・?(副音声を感じ取りながら堪えきれない笑いを少しだけ漏らしつつ何とか堪え) (03/16-23:52:05)
岩倉織音>……っ!こそげながら…おいてけぼり…っ(我らが寮長の姿を背筋を伸ばし見送っていれば、学院長先生の言葉に、思わず吹き出しそうになるのを必死にこらえつつ、肩を震わせ) (03/16-23:52:34)
露原野々花>(全体的に様子のおかしい学院長先生のお言葉に、本格的に首を傾げる角度が深くなってきて。気づいた違和感に、なるほど、とどこか納得もしている様子。お言葉を贈られた菖さまの反応に注目して) (03/16-23:52:48)
梁瀬小織>……?(おかしい、そんな姉は知らないと小さく首を傾げたが、姉が入学してしばらくのことであれば知らなくて当然かと納得した。しばらく……数時間くらいだろうか、と) (03/16-23:53:28)
上杉雪子>………(微動だにせずに乗り切ろうと腹筋に力を入れて) (03/16-23:54:52)
水城茉莉>(ハンカチで目元を押さえつつ、一年生席からから向けられた視線に気づいてこっそり微笑み返したりしながら。)…ばく、そう…?(思わず学院長先生と菖さまを注視し。) (03/16-23:56:25)
更科芙由子 > (笑い出しそうになるのを腹筋に力を入れつつ耐えきった。軽やかな言葉や何かにはらしい、と笑みを浮かべた) (03/16-23:57:13)
長谷弥生>わ、わああ…(腹筋の痛みも忘れるほど鮮やかな所作に抑えた声を上げ。目を輝かせてお姿を見届け) (03/16-23:57:26)
森村美月>…爆走……(涙腺が緩む度に新たに耳に届けられる学園長先生のお言葉。涙は困惑と笑み変えられて) (03/16-23:57:40)
露原野々花>(語られる菖さまらしい潔いお言葉に、傾けていた首を元に戻して微笑みを浮かべ。感謝の意を込めて座ったまま一礼を) (03/16-23:58:38)
岩倉織音>(笑いをこらえた結果の涙を、ハンカチで軽く拭い。しかし寮長の曇り一つない言葉と所作に小さく頷き)…ごきげんよう、菖さま(たくさんの心の拍手と共に笑顔で見守って) (03/16-23:59:22)
柊凛夏>さすが・・・(学院長先生をもろともせず優雅に振る舞ったその姿に感嘆の息を漏らして) (03/16-23:59:46)
黒沼かがり>(寮長のお名前に静かに視線を向けたが)……(何も呟く事すら出来ず暫し何かを堪える羽目に。それでも軽やかで鮮やかなご挨拶に戻る自然な笑みと一礼。お見送りして) (03/17-00:00:03)
上杉雪子>(鹿ノ子さまにも菖さまにも感謝と労いの言葉を…送りながら我慢出来ずに肩を震わせ) (03/17-00:00:36)
森村美月>菖様、お綺麗…(堂々としたお言葉とお姿、礼の美しさに心の中で拍手をお贈りして) (03/17-00:01:41)
長谷弥生>(姉の名にぴくりと肩を跳ねさせ。ハンカチをきつく握り締めて演台に向かう背をじっと見つめて) (03/17-00:01:50)
梁瀬小織>(パチリと視線がぶつかれば、あらかじめ言うことも成すこともことも決めていたのだろうと思うくらいの完璧な所作に、思わずくすっと笑みを零してしまい)――なるほど、学院長先生すら置いてきぼりにされてしまいましたか、お姉さま (03/17-00:01:59)
水城茉莉>さすが菖さま、華麗でいらっしゃいます。(無意識に拍手しかけた手を寸前のところで止めて膝の上に置き。) (03/17-00:02:10)
森村美月>(悠生様のお名前が呼ばれるとそっとクラスメートへと視線を向け暫し心配げに眉を下げるもしっかりと前へと向き直り) (03/17-00:05:37)
露原野々花>(呼ばれた萌黄さまの名前に、ふとクラスメイトのひとりで視線が動いて。真剣にじっと見つめているその姿を見つけると、自分もまた演台へと視線を戻し) (03/17-00:06:52)
岩倉織音>(学院長先生の言葉に納得するように頷くも、やはり空耳なのか聞こえてくる言葉に、やはり吹き出しそうになるのをこらえつつ、肩を震わせることになり) (03/17-00:09:02)
露原野々花>(呼ばれた萌黄さまの名前に、ふとクラスメイトのひとりへ視線が動いて。真剣にじっと見つめているその姿を見つけると、自分もまた演台へと視線を戻し) (03/17-00:10:40)
上杉雪子>……意外と…意外と意外と普通でしたね…(少し残念そうな顔になったけれど、悠生さまにお疲れさまでしたと有難う御座いましたを心の中でお伝えし) (03/17-00:11:41)
水城茉莉>(悠生さまの名前が呼ばれると視線は自然と通路を挟んだ菫組へと。少し離れた席に友人の姿を認めれば、自分もそっと演台の方へと顔を向け。) (03/17-00:13:44)
露原野々花>(悠生さまのお言葉に、すてき、と思わず零した。感謝の意を込め、自席から座ったままの一礼を捧げて) (03/17-00:17:00)
梁瀬小織>(緊張の時間も終わり、学院長先生の絶好調の副音声に思わず天井を見上げたり) (03/17-00:17:03)
長谷弥生>(学院長先生のお言葉に、頬をすこし緩ませながら何度も頷いていたのだが。姉が振り向いた途端、ぴたりと動きを止め)………(わたしもです、とは小刻みに震えるくちびるで象ることは出来なくて。きゅっとくちびるを引き結び、ぽろぽろ涙粒を落としながら、大きく頷き返すだけ。その涙を拭うのを忘れたまま、滲む視界でじっとお席に戻るまで見つめて) (03/17-00:17:30)
黒沼かがり>(呼ばれたお名前に菫組の方に案じる視線を向け。お言葉とご挨拶に頷きながら、一礼を捧げてお見送りして) (03/17-00:17:39)
柊凛夏>(爽やかな去り際に思わず音が出ない拍手を贈る) (03/17-00:18:19)
更科芙由子 > (姉の名前が呼ばれると視線をステージに向けた。泣くことになるのか、笑うことになるのかわからないが、一先ずハンカチをスタンバイさせた) (03/17-00:19:19)
森村美月>(なにやら少しお言葉の衝撃が落ち着いた様に思えてさほど震えることなく納得の表情。続く悠生様のお言葉には座ったままに静かにお辞儀の姿勢)こちらこそ、有難う存じます(小さく呟いてからまた少しの間友人へと視線を向けて) (03/17-00:20:49)
岩倉織音>(爽やかだわ…などと小さく呟き、悠生さまに音の出ない拍手を贈り) (03/17-00:22:52)
更科芙由子 > まぁ!学院長先生もわたしとお姉さまと馬たちの中を認めてくださっているわ!(きゃっと照れながらも嬉しそうにしている) (03/17-00:25:10)
岩倉織音>……えっと、マリアさまが…おまけのような…?(学院長の言葉、やはり聞こえる空耳を反芻しつつ首を傾げて) (03/17-00:25:14)
水城茉莉>こちらこそ、ありがとうございました。(寮長様の口から語られた感謝の言葉に、その場で小さく会釈を。菫組に目を向けると大粒の涙を流す友人の姿が。思わず再び緩みかけた涙腺に、ハンカチで目元をそっと抑え。) (03/17-00:25:46)
柊凛夏>妹さんとお馬さんがマリア様よりマリアさまより前に出ているような・・・(「妹さん」であるクラスメイトを見てから出そう、と呟いて。自分のつぶやきに笑いのツボに入りそうになりながら頑張って堪える) (03/17-00:26:05)
長谷弥生>(姉が着席してからすこしして、ようやく思い出したように手の甲で涙を拭い。その手をハンカチで拭ってから、気遣いの視線にちいさくわらって応え。幾らか引きずったように鼻をすんとさせながら顔を上げ) (03/17-00:26:24)
上杉雪子>(ちらりと妹である友人に視線を向けたけれど……全然全く大丈夫そうで、ホッとしたらいいのか何やら) (03/17-00:31:54)
露原野々花>(美雲さまのお言葉に、ふふ、と思わず笑い声が零れてしまい。軽く咳払いをしてごまかしたものの、周囲のクラスメイトたちにはバレてしまっていただろう。座ったままで一礼を贈って) (03/17-00:31:56)
長谷弥生>(美雲さまのお言葉にほろりとわらって二年生の座す辺りをちらと見たり) (03/17-00:31:57)
森村美月>…ん…んん…?(途中から首を傾ける角度が深まりつつ困惑の表情に。それでも続く美雲様のお言葉には頬を緩ませて心の中で温かな拍手を)おめでとう存じます (03/17-00:32:58)
更科芙由子 > お姉さま、一緒に卒業をしましょう!(堂々と姉へ留年をすすめている、一年ぐらいはたいしたことがない、と付け足していて)もちろん、付いていきますわ!お姉さまも振り落とされないでくださいませ!(不思議と涙は出なかった。ハンカチを握りしめる手に力を込めつつ、無駄にやる気をみせている) (03/17-00:33:32)
岩倉織音>(かっこよいセリフを聞いてみたかった…と笑みを浮かべつつも、妹の名を呼ぶ様子には、隣のクラスを見て微笑ましく見守り) (03/17-00:33:42)
黒沼かがり>マリア様と芙由子様とお馬様が並んでいらっしゃるのですね…(ご挨拶に微笑み。一礼を以てお見送りして) (03/17-00:33:53)
露原野々花>(姉の名前が呼ばれると、急に心臓の鼓動が早くなったのを感じ。なぜか緊張の面持ちで、タイごと、昨日受け取ったばかりのタグをきゅっと握りしめながら演台へと向かうお姿を見守っていて) (03/17-00:36:07)
水城茉莉>(なんだか(注)が聞こえたような…幻聴?などと考えながら学院長先生と美雲さま、芙由子さまを代わる代わる見つめ。しかし続くご挨拶に表情はいつの間にか明るい笑顔へと。)こちらこそありがとうございました。 (03/17-00:36:51)
長谷弥生>(呼ばれた名前に、クラスメイトのひとりへと視線を向け。その視線を追うように演台へと視線を戻した) (03/17-00:37:18)
森村美月>(世蓮様のお名前が呼ばれると緊張した様子の同じクラスの友人の姿が目に入り。暫し寄り添うような視線を向けてから自身もしっかりと前を向いて) (03/17-00:40:37)
水城茉莉>(視線は再び菫組へと。どこか緊張しているような面持ちの友人を見つければ心配そうに眉根を寄せるも、演台へとそっと視線を戻し。) (03/17-00:41:19)
柊凛夏>世蓮さまも愉快な仲間たちに揉まれて鍛えられたお一人なんですね・・・(愉快な仲間たち、と称される卒業生席を見て口許に笑みを浮かべて) (03/17-00:41:30)
岩倉織音>(部の先輩の名が呼ばれれば、姿勢を整えて。様子を見守っていれば、言葉も至極落ち着いたもので)…でも、愉快なお仲間たちにもまれてらっしゃったのね…(小さくつぶやいた後、笑みを浮かべ) (03/17-00:43:23)
上杉雪子>愉快な仲間たち…何処から何処までなんて、もう無粋ですね…(屹度もう全員、と頷き乍ら) (03/17-00:44:06)
森村美月>世蓮様も、愉快なお仲間に揉まれてらっしゃった?(再びの愉快なお仲間にまぁと瞬くも納得のお言葉には穏やかな笑みも浮かべて) (03/17-00:46:42)
長谷弥生>ひっ(大きな声に思わず変な声が漏れ。慌てて口元をハンカチで隠すことに) (03/17-00:48:56)
岩倉織音>……!(世蓮さまの言葉に少しびっくりするも、続いた晴れやかな言葉に笑みを浮かべつつ。音のならない拍手を贈り) (03/17-00:50:44)
黒沼かがり>(呼ばれたお名前にまた菫組の方に視線が彷徨う。愉快な仲間たち…と呟きが零れたが)まあ…(きっぱりと明るいご挨拶に思わず目を瞠ってから。ゆるゆると笑みを浮かべ、一礼してお見送りを) (03/17-00:51:34)
柊凛夏>(声は出さなかったものの思わずびくりと肩を震わせ。これが鍛えられた結果かと) (03/17-00:51:59)
森村美月>(良く響くお声でのお言葉に驚きつつも自然と笑みが深まって。そっと頭を下げては小さな声でお祝いを紡いで)…ご卒業おめでとう存じます (03/17-00:52:13)
露原野々花>(緊張の面持ちで演台を見つめていたけれど、とびきりの大声と潔いひと言で笑ってしまい、緊張していた気持ちもすっかりほぐれてしまって。演台を降りる前に、目が合ったと確信できるほどしっかりとほんの数秒見つめ合ったであろう後、ご卒業おめでとうございます、の意味を込めて柔い眼差しを自席に戻られるまで送り続け) (03/17-00:53:28)
更科芙由子 > (突然の大声にビクッと肩を揺らした)なんというか、すごいですわ。 (03/17-00:53:30)
水城茉莉>(その力強い言葉に、一瞬だけ驚いたような素振りを見せるものの、すぐに頬が緩んでいき。)世蓮さま、おめでとうございます。 (03/17-00:55:14)
露原野々花>……あんなにおおきなお姉さまのお声、初めて聴いた……。(びっくりの意味で心臓はばくばくした) (03/17-00:55:56)
梁瀬小織>……すごい。シンプルだからこそ響く声ね(一瞬きょとんとしてから、おめでとうございますと呟き) (03/17-00:57:42)
長谷弥生>(驚きに早まる鼓動をそのままに友人へと視線を向け。どこか満足そうな横顔にまなじりを和ませて姿勢を正した。そののちも、送辞当時や記念品授受に笑ったりほこりとしたりしながら式の進行を見守って) (03/17-00:59:18)
上杉雪子>矢張り、皆様、愉快な仲間たちですね…(満足そうに頷いて) (03/17-01:00:18)
岩倉織音>(式が滞りなく進行され、閉会の挨拶まで見守り) (03/17-01:01:16)
柊凛夏>(笑いあり涙ありというよりだいぶ笑い多めな気がする卒業式を最後まで見守り) (03/17-01:02:34)
ご案内:「講堂2」に榎本遥佳さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:03:16)
ご案内:「講堂2」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (03/17-01:03:18)
ご案内:「講堂2」に千勢鹿ノ子さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:03:50)
露原野々花>(しんみりした空気とは言い難い、からりと爽やかな授与式を終えたあと、穏やかな心地でプログラムの最後まで見守って) (03/17-01:03:51)
ご案内:「講堂2」に池端菖さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:04:09)
ご案内:「講堂2」に縹世蓮さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:04:23)
ご案内:「講堂2」に根津美雲さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:04:34)
水城茉莉>(菫組に緊張が解けたような友人の姿を認めれば今度は静かに微笑んで。初めて参加した高等部の卒業式は、泣いたり笑ったりと忙しかったかもしれない。) (03/17-01:04:50)
ご案内:「講堂2」に幸村悠生さんがいらっしゃいました。 (03/17-01:04:51)
森村美月>(衝撃と笑みと感動の卒業証書授与が終わればその後も式の進行をしっかりと見届けて) (03/17-01:04:56)
榎本遥佳>(菫組の「え」なもので、卒業生の列の中でもだいぶ先頭を切るかたち。事前の指導通りに順路を進むなか、二年菫組の辺りでほんの少しだけ足を遅くして)凜夏さん。―――ありがと。好きやで。(からりとした笑顔で胸元の黄色いクロッカスの花をぽんと投げ渡した。その後は受け取りを確かめることなく、ひとりスッキリした表情にて流れのまま講堂の外へ――) (03/17-01:05:07)
ご案内:「講堂2」から榎本遥佳さんがお帰りになりました。 (03/17-01:05:10)
泰永ゆえ>(笑ったり泣いたり忙しない心のまま、最後のお役目をきっちり終えて席に戻り) (03/17-01:05:24)
梁瀬小織>(卒業生の皆さまを拍手でお迎え、そしてお見送りをして) (03/17-01:07:28)
千勢鹿ノ子>(さて、参勤交代に行って無事帰ってきたような面持ちで、ぞろぞろと一同の間をやってくる。菫組の殿を守りつつ、在校生たちへと感謝の念を込めてそれぞれを見遣り。傍目から見ればそれなりには凛々しく見えるかも知れない佇まいで通り過ぎる筈だけれど。1年楓組の最後のあたりでは立ち止まらずにパチン、と指を鳴らして。其処にしか残らない音と共に胸元の花を落としていった) (03/17-01:08:00)
ご案内:「講堂2」から千勢鹿ノ子さんがお帰りになりました。 (03/17-01:08:16)
長谷弥生>(目許は涙の名残をありあり残して赤いまま、それでも時折わらいながら最後までを見届け。退場の合図に再び背と両肩を緊張させながら、卒業生の列が近づいてくるのを見つめ。お世話になった方には殊に、拍手を強めて目礼しながらむかえて) (03/17-01:08:47)
池端菖>(クラス順に整列して歩いて来て、妹の姿を探し。妹に胸元の赤紫の菖蒲を人づてに渡そうとして。その後、次期白樺の雪子さんとその妹さんに渡るべく、白い菖蒲一輪ずつまた同じようにして。その後、妹と視線を合わせ、満面の笑顔を向けると颯爽と出て行った) (03/17-01:08:53)
ご案内:「講堂2」から池端菖さんがお帰りになりました。 (03/17-01:08:58)
柊凛夏>(見逃さない様になんて思わなくても見逃すわけのないお姿を捉えるとしっかりと見つめて。約束通りのお花と一緒に跳んできたのは思いがけない言葉。「へっ」と何があっても堪えていた驚きの言葉が今日初めて口から零れて)もう・・・。ありがとうございます(過ぎ去った背中に届いていないだろう少しばかりの講義とお礼の言葉を告げて一礼して見送る) (03/17-01:09:06)
露原野々花>(退場されていく卒業生の皆さまへ、めいっぱい拍手を送りながら講堂を次々と去られるお姿を見送って) (03/17-01:09:40)
黒沼かがり>(式の進行を静かに見守って。退場される卒業生の皆様を改めて今度は拍手と共にお迎えし――そして、お見送りして) (03/17-01:09:53)
百枝みやび>(列をつくって進む中、見知った下級生の前を通る際には、微笑んで会釈を交したりちいさく手を振ってみせたりと。やがて、二年菫組の上をなだらかに辿った瞳が妹のお顔を見つけたときには、いっそうやわくほころんで。胸に挿したゼラニウムをそっと掬い取り、花びらにひとつ、くちづけを預け。白いハンカチにふんわりとくるんだそれを、通路に近い在校生の方にゆだね、妹のもとへ届けていただいたかと――。) (03/17-01:10:02)
ご案内:「講堂2」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (03/17-01:10:23)
根津美雲>(在校生席を通りながら妹に手を振って、ぽんと紅薔薇を其方の方へと投げると、また後でねと手を振りながら笑顔の侭出て行った。) (03/17-01:10:30)
ご案内:「講堂2」から根津美雲さんがお帰りになりました。 (03/17-01:10:39)
幸村悠生 > (列に従い歩いていき。途中見知った後輩さんたちには笑顔で手を振りながら「ありがとう」の言葉を伝えている。そのうちに妹の姿を見つけるとにっこり笑顔)弥生!(胸元の金木犀とたんぽぽの花。そこに結ぶのは繍毬花と福寿草、それから金魚鉢にねこ鍋が四隅に刺繍をされたハンカチ。それを手渡せばポンと頭を撫でて)――大好きだよ、これからもよろしくね。(一度止めた足。妹を見つめて言えば、再度足を進め軽やかに去って行った―――) (03/17-01:10:41)
ご案内:「講堂2」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (03/17-01:11:04)
縹世蓮>(在校生席の間を通って行く最中、妹の姿を見つけることが出来れば軽く手を振って)野々花、ありがとうね!(妹に渡してもらえるかしらと手前にいた下級生にひと声かけて。もう一度妹を見やってから退場し――) (03/17-01:11:14)
ご案内:「講堂2」から縹世蓮さんがお帰りになりました。 (03/17-01:11:16)
岩倉織音>(式を終え、退場されるお姉さま方をたくさんの拍手を贈り、笑顔とともに見送り) (03/17-01:11:42)
梁瀬小織>(菖蒲の花を受け取り、姉と目が合えば、挨拶の時には我慢できていたのがついに揺さぶられて瞳が潤んでしまい、姉が完全に背中を向けてから深々と頭を下げて見送って) (03/17-01:12:29)
森村美月>(退場されるお姉様方を温かな拍手でお迎えし、面識のある方には心なしかより大きな拍手をお贈りしてお見送りしたことかと) (03/17-01:12:32)
泰永ゆえ>(拍手で卒業生をお見送りしながら程なくして見つけた姉の姿。涙の粒を溜めながらしっかりと頷き返し、友人たちからハンカチごと包むように受け取って。視界は揺れているが、背中が見えなくなるまで見送って) (03/17-01:15:57)
上杉雪子>…え…(拍手をしながらお迎えしていると、思い掛けなくお花が回って来て吃驚して菖さまの背中と小織さんと妹を見比べて…改めてお姉さま方の後ろ姿に頭を深く下げて、お見送りし) (03/17-01:16:03)
更科芙由子 > お姉さま!(くしゃりと泣き笑いの顔。留年は?なんて、ばかな問いかけはしない。飛んできた紅薔薇を受け止めると、ぎゅっと握りしめた)はい、また後で。ご卒業、おめでとうございますの!(ようやく言えた気もする言葉、泣き笑いの表情のまま姉の背中を見送った) (03/17-01:16:36)
露原野々花>(姉の姿を探し、見つけたときにはちょうど前を通りかかっていくところで。通路からはすこし離れた席だったけれど、確かに聞こえた「ありがとう」の言葉で、急激に実感として襲い掛かってきた卒業の意味。視界が揺らめいて大粒の涙が次々に溢れてきたところに届いた、トルコキキョウの花をたいせつに胸元へ引き寄せながら、ぽろぽろと流れるままに涙を溢れさせ。それでも懸命に最後まで姉の姿を見送って) (03/17-01:16:51)
黒沼かがり>(菖さまより託していただいた白い菖蒲の一輪の花。人づてにいただいたならその場での御礼は叶わなかっただろうが、大切にお受け取りして深く一礼しただろう) (03/17-01:16:57)
長谷弥生>(思い出が詰め込まれたような贈り物の仔細に気付くのは、姉を見送ってから。近づく姉に名を呼ばれて、贈り物を受け取って。きっとほんの一瞬、なのにとても長く感じた髪の上を跳ねたてのひらの温かさを感じて。どうにも溢れる涙を、止めることは出来ないまま)わたしも。ひとつの後悔もなく、だいすきです。(告げた言葉は届いたかどうか。どちらにしろ式典後に伝えにいくのだからと、いまは目が合ったことをよろこび。お花とハンカチを胸元に大切に抱いて、収まるまで涙をこぼすのときが、もうすこし) (03/17-01:17:28)
上杉雪子>(在校生退場の声に立ち上がり、列に従って退場して行く。此の時になって、初めて胸に迫る何かが過ったかも知れず…) (03/17-01:20:50)
ご案内:「講堂2」から上杉雪子さんがお帰りになりました。 (03/17-01:21:01)
水城茉莉>(お姉さまの匂蕃茉莉の花は同級生の手を渡って無事に届いたよう。両手で大切そうに抱えると、視線をしっかりと前へ向けて。)お姉さま。(退場される姿を目にするとやっぱり目頭が熱くなる。それでも笑顔でお見送りをしたいと、流れる涙はそのままにそっと口角をあげてから深々と一礼し。) (03/17-01:21:09)
岩倉織音>(卒業生の皆さんのお姿を笑顔で最後まで見送れば、やがてシスターより在校生退場のアナウンスがされ。それに従い講堂を退場して――) (03/17-01:21:35)
ご案内:「講堂2」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (03/17-01:21:43)
長谷弥生>(その後の列にいる上級生への挨拶もろくに出来なかったのが申し訳ないところ。して、体感的には程なく。いつの間にか退場されていた来賓と保護者とに驚いたかおをしつつ、シスターの誘導に従って、クラスメイトに背をゆるく押され、教室へ戻って行くことに) (03/17-01:22:22)
ご案内:「講堂2」から長谷弥生さんがお帰りになりました。 (03/17-01:22:27)
更科芙由子 > (退場、の言葉に立ち上がり。頂いた紅薔薇を大切に握りしめ見つめたまま、順番に従い退場を。堪えきれなかった涙が一筋だけ、流れた―――) (03/17-01:22:54)
ご案内:「講堂2」から更科芙由子さんがお帰りになりました。 (03/17-01:22:58)
梁瀬小織>(シスターからのアナウンスで、ちょっと気持ちを切り替えられた。なんとか涙は零すことなく、いただいた菖蒲の花を大事に持ってクラスメイトと一緒に退場の列を作って――) (03/17-01:24:17)
ご案内:「講堂2」から梁瀬小織さんがお帰りになりました。 (03/17-01:24:20)
露原野々花>(鼻をすすり、目からはぽたぽたと涙が止まらないまま、最後まで卒業生の姿をお見送りしたのち。退場の声がかかると、クラスメイトたちの波に流されるようにして講堂から退場して――) (03/17-01:24:28)
ご案内:「講堂2」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (03/17-01:24:39)
黒沼かがり>(同じ白菖蒲を抱いたまま合ったかもしれない姉との視線。赤紫の菖蒲を受け取られた小織さまにも一礼し、在校生退場のアナウンスに従って退場していく――白菖蒲を捧げ持つような姿勢のままで) (03/17-01:24:54)
ご案内:「講堂2」から黒沼かがりさんがお帰りになりました。 (03/17-01:25:30)
柊凛夏>(退場の合図とともに立ち上がり。ぐっと胸に来るものはあったけれど頂いたお花を大事にハンカチに包み、退場後は同じようにお花を受け取った友人たちにこれってどうやって永久保存したら良いのかしらなんて相談を持ち掛けたかもしれず――) (03/17-01:25:41)
森村美月>(卒業生のお姉様方を最後のお一人まで温かな拍手でお見送りしては不意に感じた寂しさにうっすらと瞳に膜を張りながらもシスターの指示に従って退席しただろう) (03/17-01:25:49)
ご案内:「講堂2」から柊凛夏さんがお帰りになりました。 (03/17-01:25:51)
ご案内:「講堂2」から森村美月さんがお帰りになりました。 (03/17-01:25:54)
泰永ゆえ>(退場の声とともに両手にゼラニウムの花をやさしく抱いて立ち上がり、今は真っ直ぐ前を見据えて退場の列に混ざっていったことと――) (03/17-01:27:07)
ご案内:「講堂2」から泰永ゆえさんがお帰りになりました。 (03/17-01:27:09)
水城茉莉>(指先で涙を拭い、もう一度退場口へと礼をする。その後は1年生退場の号令とともに、流れに沿って会場を後に――) (03/17-01:28:22)
ご案内:「講堂2」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (03/17-01:28:26)