卒業式2024-在校生席250315
ご案内:「講堂2」に水城茉莉さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:07:36)
ご案内:「講堂2」に小野寺和子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:09:37)
小野寺和子 > (にぎりしめているハンカチはすでにぐしょぐしょ。嗚咽はこらえているものの、ひっきりなしに涙をぬぐっていて、少しでも姉の姿を見ようと背伸びして) (03/15-22:13:29)
ご案内:「講堂2」に長谷弥生さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:15:24)
水城茉莉 > (今回で2回目となる聖書朗読。きっと去年よりは肩の力を抜いてお役目を終えることができたかもしれない。それでも無事に終わったことへ安堵しつつ、自席から進行を見守り。時折周囲からすすり泣く声など聞こえれば、心配そうな視線を向けたりなどして。) (03/15-22:17:14)
ご案内:「講堂2」に黒沼かがりさんがいらっしゃいました。 (03/15-22:17:37)
長谷弥生 > (時折同級生の様子を伺ったり、聖書朗読の大役を務めた友人と目があったなら、エア拍手を捧げたりもしつつ。比較的穏やかな表情で席に座し、進行を見守って) (03/15-22:20:05)
小野寺和子 > (聖書朗読は気合いと根性で泣かずにすませた模様…) (03/15-22:22:15)
黒沼かがり > (比較的落ち着いて席に座っている…ように見える。聖書朗読の御声を聴きながら、一瞬何処か遠くを見る眼差しをしたのは去年の事が心を過ったからかもしれない。それ以外は進行を静かに見守っていた) (03/15-22:23:26)
小野寺和子 > (始まった、と一度深呼吸、気合で涙を押しやり、目を見開いて中央を凝視して) (03/15-22:30:02)
水城茉莉 > (時折友人たちと視線を合わせたり、エア拍手をくれた親友には口パクで「ありがとう。」と告げたはず。卒業証書授与がはじまると自然と背筋が伸び。) (03/15-22:31:38)
黒沼かがり > (呼ばれた御名前にびく、と身体が引きつった。じっと姉の姿を凝視してしまう姿がそこに) (03/15-22:33:27)
長谷弥生 > (菫組と楓組の前の方の席を伺うように見遣り。程なく、笑うのを堪えるように俯いた) (03/15-22:35:16)
小野寺和子 > (呼ばれたお名前にちらちらと友人の方を向き、心配そうな眼差しを。自分のことで精いっぱいではあるけれど) (03/15-22:43:00)
黒沼かがり > ……。(学院長先生の御言葉(副音声)に、そうだった…と記憶の何かが掘り起こされた様子。ちょっと脱力からずれた姿勢を正していたが、ふとこちらを見る眼差しを感じた気がした)――おねえさま。(ぽつりと、小さくそれだけを呟いて。見つめていた) (03/15-22:43:56)
ご案内:「講堂2」に九重暦さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:44:21)
小野寺和子 > (学院長先生と雪子さまのやりとりに、ああ、ととってもとっても納得の顔。雪子さまの言葉にいえいえこちらこそと頭を下げてお見送りして) (03/15-22:47:00)
九重暦 > (常よりも姿勢に気を付けながら1楓の席で粛々と進行する式を見守っていたが、学院長先生の情報網に瞬いて。思わずそわ、と両隣のクラスメイトの様子を窺ったり。) (03/15-22:47:43)
水城茉莉 > (白樺姉妹の姉妹愛は学院長先生のお耳にも…!とこっそり感動。)こちらこそ、お世話になりました。(シンプルで、でも感情のこもった雪子さまのご挨拶に、その場でゆっくりと頭を下げて。クラス席の前方から友人の小さな声が耳に届くと、心配そうな眼差しを向け。) (03/15-22:49:00)
小野寺和子 > (姉の名前が呼ばれるとぴくっとからだをふるわせて。思い切り泣くのは今だ!いえ、涙で視界が曇ったらもったいない!相反する気持ちに悩んでいたけれど)……お姐さま……(つられた) (03/15-22:50:43)
ご案内:「講堂2」に向井望さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:52:35)
九重暦 > (ありがとうございました、の気持ちをこめて白樺さまのまっすぐな立ち姿を見詰めお見送りを。)――おねえ……?(なんとなく響きが違っていたような。首を傾げて。) (03/15-22:53:08)
向井望 > (神妙な表情で式の流れを見守っている。中央のやり取りにだんだん頬が緩んで行くのは……仕方のないことで) (03/15-22:53:49)
黒沼かがり > (暫くそのままだったが、こちらを気遣ってくださる視線に気づくと僅かに目元を和ませ、小さな礼を返しただろう)……(友人に今度は案じる目を。色々に) (03/15-22:54:07)
水城茉莉 > (今度は楓組席へとそっと視線を向けて。)お『姐』さま…。(声だけなのに、文字情報はないはずなのに、いつもと違う字が頭に浮かび。) (03/15-22:58:15)
長谷弥生 > (案じる視線は同級生に、笑いをこらえる意識は演台辺りに。自分の表情がどうなっているか把握しきれないまま、目許だけがきょろりと動く) (03/15-22:59:30)
小野寺和子 > 唯一の良心!学院長先生、異議ありです!(ごくごく小さな声で叫んでおく。涙はどこへ行った) (03/15-22:59:36)
向井望 > (あわてて口を押えたけれど、空気が指の間から漏れて、ぴゃふっと変な音を立てあわてたり) (03/15-23:01:14)
九重暦 > (唯一だったんだ……と口に出せないおどろきをそのまんま顔に出しながら前方のやりとりを眺め。涼やかに去られる颯希さまへ反射的に拍手を送りそうになって、寸前でとどまり。) (03/15-23:03:16)
小野寺和子 > (異議は秘めながらも、颯爽と歩く姉の姿はずっと目に留め)お姉さま、おめでとうございます…(覚悟した涙は…来なかったよう) (03/15-23:05:04)
水城茉莉 > (颯爽と歩いて行かれるお姿に「ありがとうございました。」と一礼を。)わ、和子ちゃん…!(友人のささやかなツッコミにはついつい口元を緩ませ。) (03/15-23:06:40)
黒沼かがり > (戻って行かれる颯希さまに目礼を捧げながら。異議やお声に僅かに頬が緩んでしまったのは致し方なく)――(凛夏さまの御名前に楓組の方を気遣っていた) (03/15-23:10:10)
水城茉莉 > (凛夏さまのお名前が呼ばれると、自然と視線は通路を挟んだ先の楓組へと。) (03/15-23:11:13)
小野寺和子 > お姉さまは結構イジワルさんなのに!(抗議に気づいてくれた周囲に口をとがらせて暴露して) (03/15-23:11:35)
長谷弥生 > (前方のクラスメイトへの笑いをこらえ。お隣あたりをそっと伺ってから、紫苑の君を見て頬を緩めて) (03/15-23:12:28)
水城茉莉 > でんっ。(無意識のうちに学院長先生の口から発せられた言葉を追ってから、一瞬の後にハッとすると慌てて周囲の様子を伺い。) (03/15-23:15:02)
小野寺和子 > (晶ちゃんの様子をちら見しながら、凛夏さまのお言葉にわーっとエア拍手を)でんっ!とさわやか! (03/15-23:21:02)
九重暦 > (でんっ!に同意をこめて頷いていたものの、就任時点で無茶振りと苦労の心配が……??と、やっぱり不思議そうな顔に。紫苑さまの明るい声が響けば、つられて笑顔になりながら感謝をこめて頭を下げ。) (03/15-23:23:01)
黒沼かがり > (凛夏さまの明るさに僅かな笑みを浮かべて、目礼を捧げ。楓組の親友の方にはまだ案じる視線を送っていた) (03/15-23:26:16)
水城茉莉 > (凛夏さまの言葉や笑顔から、これまで過ごしてこられた日々が伝わってくるようで。)来年…。(「来年」の言葉に、穏やかな眼差しを同級生たちに向けたりもしつつ、お席に戻られる軽やかな後ろ姿に一礼をして。) (03/15-23:28:12)
小野寺和子 > めっちゃ………(聞き間違いかとこっそり周囲をうかがって)…めっちゃ…… (03/15-23:36:18)
長谷弥生 > (小織さまを見てほっこりにこにこ) (03/15-23:36:52)
黒沼かがり > めっちゃ…(ここにも小声で呟く在校生が。あちらこちらで密やかに「めっちゃ」が飛び交っていたかもしれない) (03/15-23:39:15)
九重暦 > (予想だにしない言葉にぴょんと肩が跳ね。数秒遅れで、今度はふすんとこらえきれなかった笑みらしき音が漏れたものの、学院長先生のはなむけの言葉に、小さく頷いて。) (03/15-23:40:59)
向井望 > (笑い声を出しちゃいけないとがんばるあまり、顔が赤くなっているかも) (03/15-23:42:20)
水城茉莉 > (学院長先生の口から発せられた力強い「めっちゃ好き」。それからさざ波が立つように会場のいたるところから、さらには小織さまからも「めっちゃ」と聞こえてきたような気がすれば、なんだかほっこりとしてしまい。) (03/15-23:42:36)
小野寺和子 > (涙は完全に引っ込んでいたけれど、小織さまのスタンディングオベーションに思わずエア拍手を)ゲリラライブもとても楽しかったです! (03/15-23:48:57)
九重暦 > (小織さまからの拍手に自然と笑顔になっていたはずなのに、最後の「めっちゃ好き」を聞いた途端に、何故だかじわっと目元がうるみそうになって。) (03/15-23:49:20)
長谷弥生 > どれも音楽って、素敵。(憧憬を浮かべつつエア拍手をして) (03/15-23:50:35)
黒沼かがり > (小織さまの拍手と御言葉に微笑んで。そっと、少し長く。目礼を捧げた) (03/15-23:51:20)
長谷弥生 > (呼ばれたお名前に、望ちゃんが居るだろう辺りをちらり) (03/15-23:51:34)
向井望 > (小織さまのメッセージに思わずエア拍手を送っていたけれど、証書授与が進んで楓組になり、姉の名前が呼ばれるとはっと真顔になって) (03/15-23:51:47)
水城茉莉 > (小織さまの芸術的なご挨拶に、まるで演奏を聴いた後のような、そんな気分に。こちらからも拍手を送るような気持ちで、自席に戻られる小織さまを一礼で見送って。) (03/15-23:51:50)
水城茉莉 > (織音さまのお名前が呼ばれれば、視線は自然とすぐ近くの席へと。) (03/15-23:52:56)
黒沼かがり > (織音さまの御名前に、クラスメートの方にそっと視線を向けていた) (03/15-23:54:19)
ご案内:「講堂2」に御舟円佳さんがいらっしゃいました。 (03/15-23:55:45)
御舟円佳 > (聖書朗読では、無駄に胸を張って姉へとこっそりウィンクまで飛ばしていたりしたかも。一応騒音公害にならない程度の朗々とした声で朗読していた。そうして、レースの縁取りの巨大なハンカチを畳んだ、それでもひざ掛けサイズの布地を握りしめて。次々と流れてくる学院長節の音頭に笑いを堪えて泣いたりしながらテーブルクロスもといハンカチがよれていく)うっうっ…。物悲しさが全然出てきませんのどうしましょう。 (03/15-23:56:52)
九重暦 > ……え……?(織音さまへ贈られる言葉。道場破りみたいな単語が挟まってた気がするけど、聞き間違いだったかな。と、左右に座るクラスメイトに視線を送り。) (03/15-23:57:26)
向井望 > (食い入るように学院長先生と姉の遣り取りを見ていて……ぶふぉっと吹き出しそうになって必死に口を押さえ)一体どこでっ!? (03/15-23:57:54)
長谷弥生 > (望ちゃんを見る目に妙な納得が混ざった) (03/15-23:58:24)
小野寺和子 > ああ……(学院長先生の言葉に、妙な納得の視線を望ちゃんに向け) (03/15-23:59:02)
御舟円佳 > (ぶふっ、と噴きそうになるのを寸でのところで巨大ハンカチで顔を隠して堪えた) (03/15-23:59:15)
黒沼かがり > たのもう…(めっちゃと同じ現象が起きていそうだった。「たのもう…」「たのもう」の密やかな声) (03/15-23:59:30)
水城茉莉 > (学院長先生の言葉に、織音さまと望さんを交互に見やり。) (03/16-00:00:21)
向井望 > い、意外と恥ずかしい……(周囲から押し寄せる「たのもう」のさざなみ、そして姉の思い切りよい言葉に顔が赤くなって)確かに贈る言葉にそんなこと書いたけれど…全校生徒の前で、保護者来賓先生方の前で王子様…(恥ずかしくて撃沈) (03/16-00:05:31)
黒沼かがり > だ、大丈夫よ望さん…!王子様みたいに格好良いのは本当ですもの。(たのもうさざ波を起こした一人だったが。席が近めならばそんな元気付け?をそっと送りたい) (03/16-00:09:07)
向井望 > (撃沈から、こんなことをしている場合じゃないと急いで浮上し、姉を凝視。姉の視線に視線を返し、甘々に見つめ合う一コマも。その後で、周囲のエールにうれしそうにお礼を) (03/16-00:12:11)
水城茉莉 > (妹さまへの愛の言葉がこちらまで届くと、思わず「まあ…!」と口元を両手で覆う。そのまま姉妹愛を微笑ましく見守って。) (03/16-00:12:12)
長谷弥生 > わああ…!さすがマドンナ・オブ・深葉!(あてられたように頬を押さえて) (03/16-00:12:12)
小野寺和子 > わあ…(織音さまの言葉に胸を押さえ、望ちゃんの様子も見えて思わず声がこれ以上もれないように口を押えてと忙しく。それでもついつい笑みがこぼれ) (03/16-00:14:41)
御舟円佳 > あら望ちゃんったら。王子様ですもの、堂々と姫を受け止めないとですわ。(照れる王子も素敵ですわね、と織音さまと望さん交互に見て忍び笑い…していたが、慌ててハンカチを鷲掴みにしてばっと正面を見詰め) (03/16-00:14:50)
黒沼かがり > (撃沈から立ち直った望さんをほっと見て。自分も視線を感じた気がしてそちらへ顔を向け、少し微笑んだ) (03/16-00:14:54)
九重暦 > たのもう……。(ずっと「たのもう」にとらわれ続けていたが、織音さまの声が聞こえるとはっと我を取り戻し。いつもと変わらず淑女然とした立ち居振る舞いと穏やかな笑顔にしばし見惚れ。妹さまへ注がれる甘い愛情の余波を浴びて、ちょっとだけ照れたようにそわそわしたりも。) (03/16-00:15:15)
水城茉莉 > こちらこそ、ありがとうございました。(織音さまの温かくも爽やかなご挨拶と明るい笑顔につられるように、笑顔で一礼を返し。) (03/16-00:18:16)
黒沼かがり > (姉妹愛に微笑ましくなりながら織音さまに目礼を捧げていたが)きゃっきゃうっふっふ…(今年はさざ波が多い。絶対多い) (03/16-00:21:14)
長谷弥生 > わああ…さすが萌黄の君…(学院長先生の本領発揮へ、織音さまへ向けるのとは違うトーンを零した) (03/16-00:22:35)
御舟円佳 > きゃっ☆(大分くしゃくしゃになってきたハンカチごと頬を抑えて奇妙な照れ笑い)あら可愛くってお茶目さんなお姉さまはあたくしだけのものだと思ってましたのに…。 (03/16-00:22:40)
小野寺和子 > ……きゃっきゃうっふっふ…(何となく分かる。だからこそついつい生温い目を円佳ちゃんに向けて) (03/16-00:22:43)
水城茉莉 > (芙由子さまのお名前が呼ばれると、間近に座っている円佳ちゃんへと視線を向けて。)きゃっきゃうふふ!?(今度は学院長先生を二度見。) (03/16-00:23:54)
九重暦 > ……???(奇想天外の単語に目を丸くしたのも束の間、滔々と述べられる学院長先生の言葉の数々に、脳の処理が追いつかず。疑問符をいっぱい浮かべた顔のまま硬直して、ただただ式のゆくえを見守るしかできない。) (03/16-00:25:44)
向井望 > 腹筋…もっともっと鍛えないといけないってこと!?(笑い声をこらえながら驚愕) (03/16-00:26:43)
水城茉莉 > (まだまだ収まらぬ周囲のさざ波。)いえ、「きゃっきゃうっふっふ」ですね。(より弾んだ正しい発音なども学びつつ。) (03/16-00:27:11)
小野寺和子 > 一年生さんたちには純真無垢のまま育ってほしいのに…この辺りでまた学ぶんだよね、きっと(悟った眼差し) (03/16-00:31:00)
御舟円佳 > うっふっふ…。お姉さまの背中が頼もしいですわ、ううっズルいですの(笑いを堪えているのに目が合って泣き出す騒々しさ) (03/16-00:31:26)
黒沼かがり > 萌黄の君…(天晴、と申し上げたくなる御挨拶に目礼を捧げていた) (03/16-00:32:47)
九重暦 > (前方で繰り広げられる学院長先生とお姉さま方のやりとりに半ば呆然としていたが、織音さまに続き愛情たっぷり可愛らしさもたっぷりな萌黄さまらしい声が届けば、最後はつい笑みがこぼれて。) (03/16-00:35:54)
長谷弥生 > (萌黄姉妹の様子を遠目に見比べてにこにこにこ) (03/16-00:36:29)
小野寺和子 > (円佳ちゃんにつられて泣き出しそうになったけれど、学院長先生からのゆえさまへのお言葉に涙が引っ込んだ)「ル」って聞こえた! (03/16-00:40:46)
黒沼かがり > こ、ここで華麗なルの参戦…!(意外過ぎた、と一瞬天を仰いだ) (03/16-00:41:00)
長谷弥生 > あは。どちらの面もおありだよね。(形容へ嬉しそうにわらってゆえさまの姿を見つめ) (03/16-00:41:03)
水城茉莉 > (会場に響いた愛の言葉に、芙由子さまと円佳ちゃんを交互に見やったりもしつつ、芙由子さまの後姿を一礼とともにお見送りして。)「ル」!?(続くゆえさまへのお言葉には、ついにこの単語が…!と学院長先生を凝視し。) (03/16-00:42:44)
御舟円佳 > (ハンカチずびー。大慌てでキリっとした顔芸をし直して紅梅さまを見守り)…!? (03/16-00:44:47)
九重暦 > (先程とは一転して安心安全そうなはなむけの言葉にうんうんと頷きながら聴き入っていたが、途中でまた一時停止する格好に。口を「ル」のかたちにしながら。) (03/16-00:45:41)
黒沼かがり > 名付け親でいらした!(卒業式で知った新事実。色々納得して頷いてしまっていた) (03/16-00:47:40)
水城茉莉 > ゆえさまでいらっしゃったのですね。(実は密かに気になっていた『華麗なル』という単語。そのルーツがゆえさまにあったと知り、驚いた様子で。) (03/16-00:50:37)
御舟円佳 > (さざめくルに思わず自分もルを重ねた。驚きの新事実にぱくぱく鯉になる) (03/16-00:51:20)
長谷弥生 > (一年前を思い出して目許がうるみそうになるのを、頬をペチペチ叩くことで誤魔化して)ありがとうございました、ゆえさま。おめでとうございます。(唇の動きで紡いで座るまでをお見送り) (03/16-00:54:47)
黒沼かがり > (衝撃はあったが、それでも何か変わるものでもない。お疲れ様でした、とゆえさまに目礼を捧げて) (03/16-00:56:45)
長谷弥生 > (証書授与の終わりに深く呼気を吐き出し。白樺姉妹の送辞答辞や安心感のある記念品のやりとりを笑顔で見守って) (03/16-00:57:35)
九重暦 > (動揺や名付け親の情報による衝撃からしばらくは復帰できずにいたが、やがて響いた穏やかな声と笑顔とに、じんわり胸があたたかくなって。) (03/16-00:57:57)
水城茉莉 > (途中、昨年の卒業式を思い出し、そっと目を閉じたり。)ありがとうございました。(ゆえさまの晴れやかな笑顔にゆっくりと頭を下げて。) (03/16-01:00:36)
ご案内:「講堂2」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:01:35)
ご案内:「講堂2」に鷹見颯希さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:01:40)
ご案内:「講堂2」に更科芙由子さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:01:48)
ご案内:「講堂2」に上杉雪子さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:01:52)
九重暦 > (答辞の途中、再び登場した「ル」や「乙カレー様」のあたりで咽せる場面はあったものの、それ以外はおおむね平和に過ごせていたはず。) (03/16-01:02:04)
ご案内:「講堂2」に泰永ゆえさんがいらっしゃいました。 (03/16-01:02:21)
ご案内:「講堂2」に柊凛夏さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:02:32)
岩倉織音 > (胸元の花を手にし、在校生席の間を周りに合わせて歩き。妹の姿を見つけることが出来れば、小さく手を振り。胸に飾っていたマーガレットの花にそっと口づけしてから、妹の胸にそれを飾り、とっても大好きよ、と小さく囁き。慈しみあふれる笑顔、そしていつもの優しく穏やかな口調でそう言えば、流れに乗ってそのまま講堂を後にして) (03/16-01:02:54)
長谷弥生 > (お姉さま方が近づくのを見て、笑顔で精一杯の拍手をして) (03/16-01:03:06)
ご案内:「講堂2」に梁瀬小織さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:03:29)
小野寺和子 > (式次第が粛々と進み、送辞答辞もそれぞれの担当の方の個性を随所に確認しながらうんうんと聞き入って。閉会宣言があるとそれなりにあった緊張感が抜け、じわじわと実感がわいて来て。でも、涙はあっても笑顔もあって。泣き笑いの表情で拍手をしながら卒業生の皆さまをお迎えし、見知ったお顔におめでとうございますと声を掛け) (03/16-01:04:08)
御舟円佳 > (卒業生のお姉さま方へと視線を巡らせてはそれぞれへと感慨深さとともに目礼をして。割れんばかりの拍手で出迎え) (03/16-01:04:12)
水城茉莉 > (その後も送辞、答辞、記念品授受と厳かに式は進み。途中、何度か目元をハンカチで覆うこともあったはず。ついに「卒業生退場」の声がかかると3年生のお姉さま方を拍手でお迎えし。) (03/16-01:04:34)
鷹見颯希 > (退場する菫組の列、在校生席付近で緩くなった歩調に合わせ進む途中。二楓の区画を見て笑みを深め。)私の和子、……朗読、頑張ったわね。花言葉ごと差し上げるわ。(立ち上がる前に外しておいた赤いネリネの花を妹に手渡し。その手で前髪辺りをひと撫でしたがる仕草を足してから、流れに合わせて笑顔のまま講堂から出て行った。) (03/16-01:04:46)
ご案内:「講堂2」から鷹見颯希さんがお帰りになりました。 (03/16-01:04:50)
ご案内:「講堂2」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (03/16-01:05:12)
九重暦 > (卒業生のお姉さま方を拍手でお迎えして、お見送りしてゆく。お世話になったお姉さまが通りかかられれば、その都度声をお掛けしたり会釈を送ったりして。) (03/16-01:05:48)
向井望 > (脇を通る皆さまにおめでとうございますと声を掛け。ここぞとばかりに近付いて来た姉に笑顔を向けて手を振る。姉のことばに何度もうなずきながら泣き笑いのくしゃくしゃの笑顔を返し)私も大好きです! (03/16-01:06:01)
黒沼かがり > (恙無く式が進み、安堵した場面も泣くのを堪える場面もあったが。お姉様方が近づくと何とか笑顔を作り、精一杯の拍手をお送りして) (03/16-01:06:44)
梁瀬小織 > (寮はもちろん、部活、委員会など関わりのあった在校生の姿を見つけたり、友人たちの姉妹のやり取りなどを見たりすると、自然と微笑みながら列を乱すことなく歩いて講堂を後に) (03/16-01:07:29)
ご案内:「講堂2」から梁瀬小織さんがお帰りになりました。 (03/16-01:07:30)
柊凛夏 > (在校生席の間を通りながら見知ったお顔と挨拶を交わし。二年楓組の傍まで来たところで歩を緩めて)晶(胸元のライラックを外して緩く投げようかと思ったが、小柄な妹のこと間の生徒にごめんねと断ってから手渡して。笑みとともにひらりと手を降って退場していく) (03/16-01:08:32)
ご案内:「講堂2」から柊凛夏さんがお帰りになりました。 (03/16-01:08:48)
泰永ゆえ > (流れに沿って在校生席を通る間、部活動や同寮生、一昨年、去年と一緒に過ごした後輩達に笑顔でちいさく手を振り、継いでくれた次代の寮長へ声のない「がんばれ」のエールと共にわかりやすく手を振って、ゆったりとした足取りで退場したことと――) (03/16-01:09:07)
上杉雪子 > (視線をずっと向けていた先に妹と視線が交わると嬉しそうに笑顔を向けて)在校生の皆さんからも贈る言葉の表紙に頂いた花ですが…此れをかがりに(花を言葉と共に届け、大好きです、と何時もの挨拶を。軽く手を振ると、もう振り向かずに歩き始め、講堂を出て行って) (03/16-01:09:09)
ご案内:「講堂2」から泰永ゆえさんがお帰りになりました。 (03/16-01:09:10)
ご案内:「講堂2」から上杉雪子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:09:31)
更科芙由子 > (在校生席に向かう間に、雛菊の根元に、抜き取った制服のリボンを結んだ。見知っている方たちへ手を振ったり笑顔を向けたりしており。二年菫組に円佳を見つけると笑みを浮かべて)知ってる?黄色の雛菊の花言葉は「ありのままに」なのよ。そのままの円佳でいてね。大好きよ。(リボンを結んだ雛菊を妹の胸元へ。いつもよりも近い頭を楽しげに撫でると、列に従い講堂を後にして―――) (03/16-01:09:34)
ご案内:「講堂2」から更科芙由子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:09:36)
御舟円佳 > (部活ではお世話になった小織さまへと会釈を送って)深葉祭、とっても楽しい思い出でしたの。ありがとうございますわ。 (03/16-01:10:06)
長谷弥生 > (特にお世話になった上級生が通るたび、手をちょっとだけ高い位置に上げた拍手をして。友人とそのお姉さまのやり取りも、心をあたためながら見守り、感慨深げに最後のお一人までをお見送り) (03/16-01:11:04)
小野寺和子 > (姉が近づいて来るのが見えるとぶわっと涙が盛り上がった。でも、視界がゆがむので必死に涙をふいて笑顔を向けて)お姉さま…お姉さま、お姐さま!(最後ちょっと発音が変だったが、それしか言えずに花を抱いてお見送りして) (03/16-01:11:18)
黒沼かがり > (花を受け取ると崩れないようにしながらも強く、ユリを抱きしめて)お姉さま…はい、私も…だい、すきです…。(笑顔のまま目元から溢れる涙。振り向かない背中を、見えなくなるまでずっと目で追いかけて) (03/16-01:13:05)
向井望 > (在校生退場の声に、ごしごしと手の甲で顔をこすり、列に並んで退場し――) (03/16-01:14:35)
ご案内:「講堂2」から向井望さんがお帰りになりました。 (03/16-01:14:39)
御舟円佳 > (姉が近づいてくると、満面の笑顔で手を振って手を伸ばして。見上げる姉はいつもの笑顔だったから、卒業式の一コマもやっぱりいつも通りの笑みを交わして)あたくしもありのままの芙由子お姉さまがだいすきですわ。ずっと変わらず大好きですわ!(雛菊に結ばれたリボンごと大事そうに抱きしめる。一瞬触れた手が温かくて泣きそうになりつつ背を見送って) (03/16-01:15:06)
長谷弥生 > (涙の気配のある友人たちを気にしつつ、流れに沿って退場していく――) (03/16-01:15:14)
ご案内:「講堂2」から長谷弥生さんがお帰りになりました。 (03/16-01:15:18)
九重暦 > (すべての卒業生のお姉さま方をお見送りすると、がらんとして見える講堂に一度口を引き結び。クラスメイトと列をつくって、順に退場していった。) (03/16-01:15:30)
ご案内:「講堂2」から九重暦さんがお帰りになりました。 (03/16-01:15:36)
小野寺和子 > (やっぱり最後まで笑顔でいることができず、花を胸に列に並んで。嗚咽しながらそのまま講堂を後にして) (03/16-01:16:05)
ご案内:「講堂2」から小野寺和子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:16:09)
御舟円佳 > うっうっうっ和子ちゃぁん、かがりちゃん…。ハンカチが足りませんの…(同級生に泣きつきながら退場していった) (03/16-01:17:21)
ご案内:「講堂2」から御舟円佳さんがお帰りになりました。 (03/16-01:17:26)
水城茉莉 > (ゆえさまの手が揺れた気がして視線を止めると、そこには温かなエールが。一瞬だけ驚いた表情を見せつつも、次第に顔は綻んでいき。「ありがとうございます、がんばります。」とこちらも声なくお返しし、深々と一礼を。) (03/16-01:17:38)
黒沼かがり > (抱きしめていた百合をそっと低い位置に持ち替えながら。何処か脱力したような姿勢ながら、確りと列には並んで。止まらない涙を拭う事を思い出したのは、恐らく講堂を出たあとの事だっただろう――) (03/16-01:18:22)
ご案内:「講堂2」から黒沼かがりさんがお帰りになりました。 (03/16-01:18:31)
水城茉莉 > (余韻が残る講堂。三年生のお姉さま方の姿が見えなくなってからも、出て行かれた扉をしばらく眺めていたはず。やがて在校生退場の合図がかかると、互いに声を掛け合ったりなどしつつ、クラスメイト達と会場を後にしたことと――) (03/16-01:19:09)
ご案内:「講堂2」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (03/16-01:19:17)
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